利用者‐会話:みしまるもも
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こんにちは、みしまるももさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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『朱雀家の滅亡』にて
[編集]こんにちは。本稿の場合、2022-05-28T00:34Zの版で編集いただいた、〈〉で囲う方法の方が正しいと解りました。感謝いたします。--おぉぉお(会話) 2022年5月29日 (日) 05:43 (UTC)
- おぉぉおさん、こんばんは。初めまして。こちらこそ、私が最初から引用符で囲っていなかったのが誤解の元になったかと思いますので、おぉぉおさんの編集でかえって気づかされて適切に〈〉を付けることができました。結果的に作品主題を解説する上で、より明確にできたかなと思います。なので、お気になさらずに、これからもおぉぉおさんの敬称修正の編集を継続してください。ご丁寧に感謝いただき、こちらこそどうもありがとうございました。--みしまるもも(会話) 2022年5月29日 (日) 11:38 (UTC)
参政党について
[編集]こんにちは、みしまるももさん。I am a cat i don't have a name yetと申します。みしまるももさんが参政党において色々編集されている事は知ってはいましたが、1週間反対意見が出なかったので除去させていただきました。編集された苦労を無駄にして申し訳ございません。みしまるももさんとは大筋では考えが一致しているとは思いますが、微細な点は違うかもしれません。また残念ながら独自研究、雑多な内容の箇条書き、信頼性要検証などのタグを付けておられますが、それだけでは反対している方には伝わっていない様子です。あと参政党、世界平和統一家庭連合は差し戻すが、神谷宗幣はしないように別の記事のノートでの議論は無効と主張されているのでご面倒とは思いますが、ノート:神谷宗幣と同一内容で構いませんので、各ノートまでご意見よろしくお願いします。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2022年9月10日 (土) 17:12 (UTC)
- I am a cat i don't have a name yetさん、こんにちは。巽光太郎さんが、ご自身の編集に関し、メリースさんや私から「独自研究」の疑問が呈されながらも、他の記事ではその虚偽的な独自研究編集を平気でそのまま良しとする姿勢([1])は、正確な情報を記載するべきウィキペディアの編集基本から逸脱していると思います(実際には、神谷宗幣は世界日報に「執筆」などしていないのですから)。その点も含めて、のちほど(明日以降になってしまうかもしれませんが)当該ノートでコメントしたいと思います。--みしまるもも(会話) 2022年9月11日 (日) 04:40 (UTC)
- みしまるももさん諫言ありがとうございます。私は既に巽光太郎さんには冷静に判断出来る状態ではないと思いますのでなるべく静観します。みしまるももさんや他の方に投稿ブロックのタイミングは委ねますので、もはや致し方ないと判断されたら、その旨を伝えて下さい。よろしくお願いいたします。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2022年10月2日 (日) 02:47 (UTC)
- こんにちは。I am a cat i don't have a name yetさんも大変でしたね。私はウィキペディア内では嫌われ者なので(ネトウヨだそうですから笑)、たぶん私がしゃしゃり出て依頼を出したりすると逆効果になってしまうかなと思います。その分メリースさんはとても冷静でいらして、しっかりした説得力もある方なので、もしも事態が悪化し、巽光太郎さんに反省してもらわなければならない様相になった場合には、メリースさんの方が適任のように思われます。まあ、今の段階の参政党のノートの様相では、彼も少しは落ちつき始めている兆しもみえる気もします(まだ分りませんが)。--みしまるもも(会話) 2022年10月2日 (日) 07:29 (UTC) 誤字--みしまるもも(会話) 2022年10月3日 (月) 11:25 (UTC)
- メリースさんは最終審判だと思われますので、逆に最後まで動いてもらわない方が良いと思います。私は自分の代わりに、みしまるももさんに提出して欲しいとお願いしているわけではありません。前回の投稿ブロック依頼は問題外と即反対の烙印を押されてしまったので、逆に危機感を無くさせかもしれないと、今では後悔しています。私はこういう経験が全くありませんので、例え否決されても、問題外のレベルでないのなら、巽光太郎さんに反省を促せるし、この現状を皆様に告知するメリットがあると思います。ですから議論が成立するレベル、あるいはみしまるももさんだけでも賛成票を入れてくれるラインを教えて下さいとお願いしているわけです。その為なら私は汚名を被る覚悟です。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2022年10月2日 (日) 07:59 (UTC)
- 「落ちつき始めている兆しもみえる気もします」については、何回もノーコメントでやりすごしたので正直言って信用してません。これが賛成した。理解した。と発言したなら改善したと認めますが、ただ反論しなくなっただけならまたノーコメントになっただけだと思っています。巽光太郎さんは投稿ブロックに近づくと回避をすれば良いと悪い成功体験を持っていると思います。また再びこれを繰り返すのでしょうか。私はこのやり取りにつかれました。一応付け加えておきますが、無期限ブロックではなく一ヶ月のブロックです。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2022年10月2日 (日) 08:21 (UTC)
三島由紀夫での編集について
[編集]こんにちは。Junknoteと申します。私が行いましたこちらの編集の意図をご説明にあがりました。こちらの外部リンク節をご覧いただければお分かりになるかと存じますが、編集以前の状況は、Help:テンプレートの制限の上限を超えていたために、テンプレートが展開されない状態となっておりました。そこで、Wikipedia:バグの報告#「三島由紀夫」が秀逸な記事扱いされないにて本件のご報告をいただきましたので、解決方法の一つとしてテンプレートを展開して貼り付けておりまして、これにより{{Citation|和書}}を使用した場合と、同じ挙動を維持しております。しかしながら、ソースの可読性が落ちてしまい、活動にご迷惑をお掛けしてしまうこと、加えて、テンプレートを改変するだけの不審な編集に思われる可能性もあるかと思いましたので、会話ページへお邪魔した次第でございます。本件、ご理解いただけますと幸甚に存じます。--Junknote(会話) 2022年9月15日 (木) 06:59 (UTC)
- Junknoteさん、はじめまして。丁寧に説明していただきどうもありがとうございました。システムの詳しいことは私には難解なので、Junknoteさんのようなお詳しい方に対処していただいて有り難く思います。これからも何かあったらよろしくお願いいたします。--みしまるもも(会話) 2022年9月15日 (木) 07:45 (UTC)
伝言20221004
[編集]こんばんは、快速フリージアです。お変わりございませんか?
さて、先程私が対応した記事についてですが、既にみしまるももさんがご対応なさった点と重複しているかもしれません。まずはご報告にて。--快速フリージア(会話) 2022年10月4日 (火) 09:26 (UTC)
- こんにちは。お久しぶりです。快速フリージアさんもお元気そうでなによりです。お知らせどうもありがとうございました。--みしまるもも(会話) 2022年10月5日 (水) 00:26 (UTC)
「黒のクレール」の件
[編集]みしまるももさん、こんにちは。「表題」の記事の件でお伺いしました。リダイレクトから復元のいきさつを拝見しておりました。参加メンバーを見ますと、ワールドツアーを成功させたYMOメンバー全員と、同ツアーにも帯同した大村憲司がいて、音楽好きであれば、当時話題にならなかったはずはないことが簡単に推測できますので、リダイレクトなどありえないと考えていました。とはいえ、ご存じの通りjawpにおける特筆性は第三者による有意な言及により担保される必要があり、我々利用者同士の議論で決められるものではありませんので、当時の音楽雑誌の論評等を出典にして加筆されることを期待しています。(勝手な「期待」ですので、もちろん義務などではありません。)--Xx kyousuke xx(会話) 2022年12月8日 (木) 02:42 (UTC)
- Xx kyousuke xxさん、閲覧どうもありがとうございます。KoZさんがどういうご判断で大貫妙子の代表曲ともいえる「黒のクレール」をリダイレクト化されていたのか、私も不思議に思いました。カバーも多くされていますしね。今後も音楽雑誌などの有意な第三者言及の出典が見つかれば補強していきたいと考えております。Xx kyousuke xxさんには、日頃から三島由紀夫の記事でのIP利用者などによる変な編集を差し戻していただいて感謝しております。--みしまるもも(会話) 2022年12月8日 (木) 06:05 (UTC)
「セプテンバー・バレンタイン」の編集に関して
[編集]こんにちは。今回の編集の件で、至らぬ部分があり申し訳ございませんでした。
ですが、「セプテンバー・バレンタイン」の背景欄の説明に関してですが、内容的に楽曲としての説明ではなく、風習で用いられる「セプテンバーバレンタイン」に関する記述に偏っており、個人的に脱線しているのではないかと思います。ましてや、梓みちよの「メランコリー」に関しては、歌詞に同様な文言があるというだけでに留まっており、当楽曲に直接関係ないと思います。
もし、その記述を残したいのであれば、特記性があるかどうかは別として、風習としての「セプテンバーバレンタイン」を別項して作成された方が得策だと思います。--Water Shallows(会話) 2022年12月17日 (土) 05:11 (UTC)
- コメント 「特記性」ではなく、「特筆性」でした。失礼いたしました。--Water Shallows(会話) 2022年12月17日 (土) 05:15 (UTC)
- こんにちは。今、Water Shallowsさんの会話ページにコメントしたところです。そのような風習が実際に世間一般に広くあったとは出典には書かれてませんし、あまり特筆性があるような「文化」でもなさそうなので、こういう形で特筆性の確かな楽曲記事の中に組み込んだのですが。。。
- 私もいろいろ調べましたが、あれ以上の情報は出て来ないし、記事にして説明することがないので特に立項するような風習ではないと思います。その時代をリアルに生きていた世代ではないのでよく分かりませんが、そんな文化が流行していたのであれば「竹の子族」みたいに世間的に後々まで有名になっていると思いますから、特筆性は薄いでしょう。
- 楽曲の「セプテンバー・バレンタイン」は音楽業界の人なら大体の人が知っているような「名曲」で(出典はあります)、EPOのカバーから知る人いますから、この楽曲名からそんな風習があったのを知るという程度のものだと思います。「背景」という節名は「時代背景」という意味合いで付けましたが、適切ではないのであれば変えておきます。梓みちよの「メランコリー」については、その風習の出典内に書かれていて、その曲の発表年の1976年(佐々木幸男のシングルより2年前)にはその風習が知られていたという情報になるため付けてあります。--みしまるもも(会話) 2022年12月17日 (土) 05:38 (UTC) 補記--みしまるもも(会話) 2022年12月17日 (土) 05:56 (UTC)
- 返信 「世間一般に広くあった」という記述に改変した件に関しては、申し訳ございませんでした。
- 「背景」欄に関してですが、あくまでも佐々木幸男氏および安部恭弘氏の楽曲に関するページなので、楽曲が制作された経緯に関する記述をするべきであり、風習に関する「時代背景」を記述をするのは的外れかと思います。
- 最後に、『音楽業界の人なら大体の人が知っているような「名曲」』とありますが、現在の内容だとあまりにも薄すぎますし、ASKA氏の評価ではなく音楽評論家の批評なども記述してから立項したほうがいいかと思います。あくまでも、Wikipediaは百科事典であって、楽曲のデータベースではありません。--Water Shallows(会話) 2022年12月17日 (土) 06:11 (UTC)
お言葉を返すようですが、音楽評論家の評価は冒頭部に書いてあり、それなりの説明はしてあります。それから私はデータベースのつもりで立項してはいません。むしろあなたが後からデータ的なことを補記してくださっております。楽曲が制作された詳細な経緯があればあったに越したことはないですが、それがないからと言って立項してはいけないということもないので、あなたの手前勝手な立項基準を押しつけないでください。足らない情報があればあとから加筆可能ですし、その楽曲が発表された時代背景というのも、百科事典的には必要な背景です。現にその風習を説明している出典にも、この楽曲のことが触れられています。人が立項した記事にあとからそういうふうにあれこれあら探しで言うだけは簡単ですが、こちらもきちんとした出典に基づいて構成しています。ウィキペディアの記事の内容の解説は、特に絶対にこうしなきゃいけない、こうあるべきだというのはなく、理想はいろいろあるとは思いますが、それを他人に押しつけながら「立項するな」みたいな点検廻りに集中すること自体あまり適切ではない行為に受け取られることもありますよ。--みしまるもも(会話) 2022年12月17日 (土) 06:31 (UTC) 補記--みしまるもも(会話) 2022年12月17日 (土) 06:45 (UTC)
死ぬのがいいわの編集に関して
[編集]こんにちわ。はじめまして。出典についてご相談させていただけないでしょうか。このたび参考資料の節におかれまして、的外れと警告テンプレートを剥がされてしまいましたが、実はあれは親切な他の編集者にページ数を出典として示していただく目的で貼らせていただいたものなのです。ライナーノーツの内容につきましては別途、YouTubeの動画での発言も出典で示されてはおりますが、参考文献として提示されているからには『HELP EVER HURT NEVER』付属ブックレットのどのページに示されているかの出典も、無いよりはあったほうが良いと考えたゆえの事です。みしまるもも様にページ数まで提示するよう要求するつもりはございませんが、あのテンプレートが駄目であるのならば、何か他の良い方法をお教えいただけると有難いです。何卒宜しくお願い致します。--203.140.160.205 2023年1月7日 (土) 11:24 (UTC)
- こんばんは。あなたの貼った警告テンプレートは以下のようなものでしたが、すでに脚注として明確に示してあったため適切ではありませんでした。
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2023年1月)
- ページ数を要求する場合は、Template:要ページ番号をご覧になってください。
- そして、私は『MUSICA 2022年5月号』の出典はちゃんとページ数も明確に入れていましたが。
- アルバム出典については、ノートには解説文はなく、写真と歌詞(日本語と英語)しか書かれていませんが、「ページ番号」が付いていないのです。そもそも、この曲がアルバムの8曲目に収録されていて、作詞作曲が彼自身であるという、ある意味自明の基本情報のために付けた出典ですので、ページ数まで要求するほどのものでもないかと思われます。
- どうしてもページ数が必要ならば、「何なんw」の日本語歌詞が1ページ目と仮定して、「pp.15-16」としておきましょうか? なにせページ番号がふっていない冊子なので、あまり勝手に決めて付けるわけにもいきませんから、ページ数を付けようにもどうにもなりません。
- ちなみに、アルバムの付録のノートや歌詞なんて短い冊子ですし、刊行本のようにページ数まで要求するような性質のものではないので、そのような要ページ番号テンプレートに何の意味があるのかなと感じます(薄っぺらな冊子なんか見ればすぐ確認可能でしょう)。警告テンプレートなんてものは、独自研究の疑いが濃厚なものとか、分厚い本でページが見つけにくいものとかに付けるのが基本なので、なんでもかんでも機械的に警告すればいいというものではないことを、一応お知らせしておきます。--みしまるもも(会話) 2023年1月7日 (土) 12:45 (UTC)
- ご返答ありがとうございます。みしまるもも様がおっしゃられているライナーノーツとは、薄っぺらな冊子のほうを指しておられるのですね。YouTubeの動画でご本人がライナーノーツの内容だと解説文を読み上げておられる事もあり、『HELP EVER HURT COVER』初回限定版に付属しているブックレットの方だと私の方では認識しておりました。ページ数が少ない場合、ページ数は必要無いというご見解についてですが、個人的には賛同致しかねます。その理由ですが、出典にページ数を記載していない状態を悪用して、出典を捏造してでも虚偽の内容を記載しようとする者が出典元の節のタイトルやページ数すら記載しないいいかげんな出典を添え、その結果、虚偽の記載が長期間野放し状態になっていた記事を目にした事が幾度もあるからです。「何なんw」の日本語歌詞が1ページ目と仮定して、「pp.15-16」としていただく提案には賛同致しますし、そうしていただけると大変有り難いです。
- ちなみに、意味のないスペースは要らないとして除去されたテンプレートの半角スペースにつきましては、W3Cなどの世界的標準化団体が定めたルールでは、本来無くても動作には何の支障もない半角スペースが、タグなど一部の構成文においては記載するよう推奨されている現状を踏まえたゆえの事でした。半角スペースが在る事で構成が判別しやすくなりますし、Template:Cite newsの中盤に記載されている例でも末尾に半角スペースが存在している事から、末尾の半角スペースが間違いでは無い事がお分かりいただけると思います。どうしてもこの記載方法が気に入らないのならば、無理強いは致しませんが。--203.140.160.205 2023年1月8日 (日) 00:03 (UTC)
- 私が消した半角スペースは、最後のところだけですが、そのTemplate:Cite newsの例をみても}} }} という事例は示されていませんし、その最後の末尾にそれほど半角スペースを入れなければいけないということはないと思います。気に入らないという話ではなくて、要はどちらでもいい類いのことであり、空いてなかったものにわざわざ入れるほどのことかなと思いますし、そこまで半角スペースを挿入することを念頭に置かなくてもいいんじゃないかなと思います。あんまりそういうことにこだわると、全部の記事を統一しようというふうになり他人にも強要するに至って無期限ブロックになった人も以前にいたので、私にはよく理解できない神経質な点検廻りで、そんなことを統一しなくていいのでは(疲れちゃいますよ)と感じます。もしもあなたがそんなにこだわるのであれば、半角スペースを入れておきますが、あまりそういう類のことに痼疾すると結局はご自身の身のためにはならないのではと思います(ウィキペディアは基本的には記事を執筆するところですから、各所で不評を買う結果にもなりかねないと思いますよ)。あなたはその無期限ブロックになった方ほどの感じはないので大丈夫かと思いますが。
- ブックレットのページ数ですが、やはりページ番号が記載されていないものを、私が勝手に決めて書くわけにはいかないのです。それこそある種の独自研究のページ数入れ込みになりますから。
- 初回限定版に付属しているブックレットに解説文が載っているのかどうかは、私が所有しているのは通常版の方なので分かりませんが、初回限定盤の方はカバー曲CDがあるだけでブックレット自体はそんなに変わらないのでは? ちなみに私は別売のカバー曲だけのCDも持っていますが、そちらも解説文はないです。そして、もしもあなたがそのように初回限定盤のブックレットをご存知であるのであれば、あなたがその出典を示せばいいのではないでしょうか。なお、その場合も、ページ番号がふっていないものを、勝手に頭の中で数えて付けてはいけませんので、「『死ぬのがいいわ』解説文」とでもしておくのがいいかと思います。
- ページ数を記載することに関しては、昨日も申したようにその箇所を探すのが困難な場合は必要事項だと思いますが、CDのブックレットごときの短い冊子ならば、それが虚偽かどうかの確認作業も簡単(検証可能)ですから、そこまで教条的に要求するものでもないと思います。そもそも虚偽記載していると分かったならば直せばいいのであって、ブックレットのページ数の有無自体はあまり関係ない話です。ちなみに、私の経験上では、虚偽でも独自研究でもないものに対して「要ページ番号」のタグを貼って、その後しばらくして、その記述自体まるごと削除してしまうという「ルールの悪用」をして、気にくわない記述を削除していた悪質な利用者を見たことがあるので、私自身がその出典を調べてページ数を補記して復帰させたことがあります。
- なので、警告タグだけをベタベタと貼り付けている人自体もあんまり信用できない面もあり、本来であればそこに付されている出典を読んでページ数を入れるくらいのことをするのが本筋かなと個人的には思います。あなたはちゃんとした出典を元に加筆もなさっていらっしゃていて、そのような利用者とは全く違う良質な方だと分かっていますので、あまりそう警告タグ貼りに傾倒なさらなくてもいいのではと思います。--みしまるもも(会話) 2023年1月8日 (日) 01:49 (UTC)
- 有り難うございます。「無理強いは致しませんが」と申したとおりですので、ご心配なく。みしまるもも様のご提案に同意致します。編集後の内容も拝見しましたが、あの内容でよろしいと思います。今までの発言をお聞きしていると、みしまるもも様はどうも私が貼ったあのタグを、悪意もしくはそれに近い攻撃的な態度と受け取られているように感じますが、そのような意図はございませんので、気を悪くなさらないでください。今後とも宜しくお願い致します。では失礼致します。--203.140.160.205 2023年1月8日 (日) 02:13 (UTC)
こちらこそどうもありがとうございます。あなたの全体的な加筆整理はとても良かったと思いますし、邦楽ですから元号があってもいいと私も思っています。あなたに悪意がないことはあなたのお話ぶりで分かりますので、こちらこそそのようなお気遣いをさせてしまい恐縮です。今後もよろしくお願いします。--みしまるもも(会話) 2023年1月8日 (日) 02:27 (UTC)
- すみません。あともう1点だけ気になった箇所がありましたので宜しいでしょうか?参考資料の節での「ブックレットにページ番号の記載はない」の箇所ですが、ブックレットという記載だと初回限定版付属ブックレットの方だと勘違いされる方もいるかと思いまして…「この歌詞カードの冊子にページ番号の記載はない」といったような何か他の表記の方が良いのではないかと思った次第なのですが、いかがでしょうか。初回限定版は私も持っていないのですが、検索して調べたところ、自身の曲に関する解説まで掲載されている、それなりにページ数があるブックレットのようですし、混同しないような表記が最善なのではないかと思った次第です。--203.140.160.205 2023年1月8日 (日) 02:48 (UTC)
- 「通常盤」だということと、ブックレットの中身を補記しておきました。ブックレットという言い方は通常盤でも25ページ分くらいあるので特に問題ないかと思います。ちなみに、セカンドアルバムの方は初回限定盤を持っていますが、こちらの方もページ番号はなく、別冊子の厚めの特典フォトブックがあるだけで、解説文はなかったです。ファーストアルバムの方は解説文があるのかもしれませんが。--みしまるもも(会話) 2023年1月8日 (日) 03:04 (UTC) 補記--みしまるもも(会話) 2023年1月8日 (日) 03:16 (UTC)
- 編集後の内容、拝見しました。お手数をおかけしました。ありがとうございます。--203.140.160.205 2023年1月8日 (日) 03:23 (UTC)
「三島由紀夫#共著の単行本」の編集に関して
[編集]みしまるももさん、こんにちは。お邪魔して申し訳ありません。なぜ「対談」を「対話」に変えたのですか? この本は確かに「対談」と印刷されている。 この写真を見てください:https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m99420891987_6.jpg --蝠翔似黑潮(会話) 2024年2月5日 (月) 17:24 (UTC)
- 申し訳ありません、その編集の時、私は本のタイトルを間違えた。『対話・日本人論』と『対談・人間と文学』のような表記にすべきでした。後者は修正しました。--蝠翔似黑潮(会話) 2024年2月5日 (月) 17:46 (UTC)
蝠翔似黑潮さん、こんにちは。中村光夫との共著の方のタイトル修正どうもありがとうございます。林房雄との共著の方は従来通りの『対話・日本人論』なのでよろしくお願いいたします。--みしまるもも(会話) 2024年2月6日 (火) 00:30 (UTC)
感謝賞より
[編集]2023年4-6月期の感謝賞において、みしまるももさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2023年4-6月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。コミュニティを代表して --Yapparina(会話) 2023年7月1日 (土) 04:23 (UTC)
- Yapparinaさん、お知らせどうもありがとうございます。--みしまるもも(会話) 2023年7月1日 (土) 05:37 (UTC)
感謝賞受賞のお知らせ
[編集]2023年7-9月期の感謝賞において、みしまるももさんへ感謝の言葉が寄せられ、感謝賞を受賞されましたのでお知らせいたします。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:
次のテキストを利用者ページにコピーしていただければ、感謝賞受賞のユーザーボックスを置くこともできます。よろしければどうぞ。{{Wikipedia:感謝賞/受賞者用ユーザーボックス|2023|9}}
これからのますますのご活躍を祈念いたします。コミュニティを代表して --Yapparina(会話) 2023年10月1日 (日) 00:27 (UTC)
- Yapparinaさん、お知らせどうもありがとうございます。推薦してくださった方々もどうもありがとうございました。とても励みになります。これからもマイペースながらも頑張っていこうと思っています。--みしまるもも(会話) 2023年10月1日 (日) 04:50 (UTC)
川端康成に関しまして…
[編集]はじめまして。 川端康成に関する大言壮語的表現(WP:APT)についてです。 こちらの件に関しましては、特に絢爛な修飾をせずとも、「日本初のノーベル文学賞受賞者」かつ、受賞歴を照合すれば、読者はその偉大さについて十二分にわかるのでないでしょうか。 また、羽鳥徹哉教授の川端評に関しては、中立的な観点(WP:NPOV)に則る意味でも、評価にていち識者の見解として記されるのが適切ではないかなと存じます。
川端先生の作品が至高の名作であることは全く仰せの通りであると存じ上げます。しかし、Wikipedia日本語版にて大言壮語禁止がガイドラインである以上、この先も編集合戦になりかねないのではないかと懸念いたします。
私ももともと川端康成について調べたかったためアクセスし、表現が気になったまでですので、この先編集にいっさい関わるつもりはありませんが、参考にして下されば幸いでございます。 よろしくお願いいたします。--助太刀屋ボンタンアメ(会話) 2024年2月12日 (月) 03:07 (UTC)
- 助太刀屋ボンタンアメさん、こんにちは。ご意見どうもありがとうございます。羽鳥徹哉の出典のところは、特に羽鳥徹哉独自の「評価」ではなく、だいたいの研究者の川端文学への見解の総意と同じもので、別に彼だけの特異なものではないのです。人間の醜や汚い面などを知った上でそれを美に昇華した作品世界を川端康成が目睹し描いていたことは、大まかに一致した研究内容です。それに羽鳥徹哉は川端研究の第一人者ですから中立的観点に違反するということもないです。また、川端康成が新人発掘の名人と言われたことも日本文学史では自明の事実ですから大言壮語な表現ではありません。ただし、助太刀屋ボンタンアメさんのおっしゃられることも分かる点がいくつかあり参考になりましたので、「頂点に立つ」「燦然とかがやく」などの表現は省いて調整しておきました。それでご理解願えればありがたく存じます。--みしまるもも(会話) 2024年2月12日 (月) 06:41 (UTC)
「「日本劇場未公開」は出典に基づいて書いていますし、正式なタイトルも消さないようお願いします。あと「日本ではVHSスルー」とかは出典不明で意味も不明なのでいらないです。」とのことですが、「日本劇場未公開」と「日本ではVHSスルー」はだいたい同じ意味なので別にどっちでも構いませんけど、『格闘飛龍 方世玉』『ドキュメント・燃えよカンフー』などは正式なタイトルです。正確には劇場公開邦題で、『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍 方世玉』『ジェット・リー 燃えよカンフー』などはDVD邦題。wikipediaでは基本的には劇場初公開邦題が優先となります(『007 ロシアより愛をこめて』などのような例外もありますが)。
外部リンクにあるallcinemaではそれぞれ劇場公開邦題が『格闘飛龍・方世玉』『方世玉2』『ドキュメント・燃えよカンフー』、KINENOTEでは『格闘飛龍 方世玉』『電光飛龍 方世玉2』『ドキュメント 燃えよカンフー』となっており、表記に揺れはありますがおおむね一致しています。またすでに「格闘飛龍 方世玉」で記事が立っているので、どうしても『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍 方世玉』にするのであれば、まずその記事を改名するのが筋ではないでしょうか? また『ファイナル・ファイター 鉄拳英雄』はallcinemaでは劇場未公開・ビデオ発売、KINENOTEでは1998年2月16日公開と情報が相違しており、『ハイリスク』はallcinema・KINENOTEいずれでも1997年3月15日公開となっています。あなたの付けている出典は私は読んでいないのでよくわかりませんが、複数の出典を精査した方が良いのでは?--ロンドル(会話) 2024年6月13日 (木) 13:05 (UTC)
- 訂正。すいません、『007 ロシアより愛をこめて』は劇場初公開邦題の『007/危機一発』のままだったようです。--ロンドル(会話) 2024年6月13日 (木) 13:07 (UTC)
- ロンドルさん、こんにちは。編集意図のお知らせや調整の編集どうもありがとうございます。「日本劇場未公開」ということと、「日本ではVHSスルー」(日本でVHSが発売されなかった)ということは、やはり正確には違うことだと思います。ここでは一般「劇場」公開が日本ではなされなかったということを説明した方が適切かと思いますので、そのように編集してあり、「日本劇場未公開」の作品はジェット・リーの出演作品をまとめている文献に書いてある通りに付けています。日本で劇場未公開ではあっても、その後に映画祭などに出品されて上映されたものや、ビデオのみで発売(公開)されたものもあり、そのことも考慮し作品表内や個別記事「ファイナル・ファイター 鉄拳英雄」など、その旨がわかるよう加筆しております。
- あと、「ファイナル・ファイター 鉄拳英雄」に関するKINENOTEの「公開年月日」の1998年(香港公開から10年後)は、日本なのか、もしかしたらアメリカとかの可能性はないのでしょうか(あるいはDVD初発売日を公開日としている可能性とか)。私の所持している参考文献は2000年以降のものでそれ以前に日本で劇場公開されていれば未公開作品として扱わないと思います。そこでは映画祭やDVD発売のみも含めた「日本劇場未公開」(一般劇場で公開されていない)作品として「ファイナル・ファイター 鉄拳英雄」も「ハイリスク」もちゃん解説されておりますので、一応その出典に準じたものと、他のKINENOTEなどの出典の情報を両方併記するのが無難だし適切かと思います。
- 「格闘飛龍 方世玉」の邦題に関しては、おっしゃるようにDVDの表記は「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍 方世玉」になっており、また参考文献での作品解説の表題も「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍 方世玉」と見出しが明記されて解説がなされているので、こちらの方が適切ではないかなと思い、それに準じて編集しましたが、公開当時の邦題を優先して記事名にするということであれば、時系列の解説内でも「格闘飛龍 方世玉」でも構いません。ただしだからと言って、ジェット・リーの人物記事内の作品表までも全て「格闘飛龍 方世玉」にしなければならないという縛りみたいな統一性を施す方向には疑問を持ちます。公開時の邦題がそうであっても、比較的近年のジェット・リーに関する文献などで「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍 方世玉」が今は一般的になっているという現実があるのですから、そういう場合には、作品表などでは必ずしも公開時の邦題に縛られなくてもいいのではないでしょうか(下部に公開時の邦題は「……」みたいな付記をすれば)。ドキュメンタリー映画「燃えよカンフー」についても、単に「燃えよカンフー」と呼んで解説してもいるので、公開時の邦題に則して「ドキュメント」とわざわざ付けるのか、DVD表記に則して「ジェット・リー」と付けるのかは、前述のようにそれを「記事名」にする際のお話ではないため、作品表などで今現在の正式なDVD名よりも、わざわざ公開時の邦題になにがなんでも優先して置き換えなきゃいけないみたいな強制もまたおかしなことのように感じます。どんな場所でも機械的に「公開時の邦題」にしろみたいな統一を押しつけるのではなく、その記事の中身を加筆している者の判断に任せ、(公開時の邦題は「」)みたいに付記する編集法も許容していただければありがたく存じます。--みしまるもも(会話) 2024年6月14日 (金) 02:12 (UTC)
- 追記 あと今同じ参考文献をよく確認すると「格闘飛龍 方世玉」とその続編も「日本劇場未公開」作品となっていますので、この出典によるものとKINENOTEを併記しようと思っています。--みしまるもも(会話) 2024年6月14日 (金) 05:18 (UTC)
- お返事ありがとうございます。概ね今回あなたが編集された通り(まず劇場初公開邦題でリンク記述し、備考のような形で現在流通してるDVD邦題を記す)で良いのではないかと思います。適切な編集ありがとうございます。
- なお、「ファイナル・ファイター 鉄拳英雄」に関するKINENOTEの「公開年月日」については、さすがにアメリカ公開日という可能性はないと思います。また、おそらくDVD初発売日でもなく、日本での劇場公開日だと思われます。理由はKINENOTEの「ファイナル・ファイター 鉄拳英雄」の下の方にある「関連するキネマ旬報の記事」に「1998年5月上旬号 劇場公開映画批評:ファイナル・ファイター鉄拳英雄」とあるからです。
- 私はあなたの挙げている参考文献を読んでいませんし、地方住みのためはっきりとしたことはわからないのですが、この頃はVHS発売前に東京のみ(もしくは大都市のみ)で限定公開をするということがたまにあったようです(VHSの宣伝的意味合いも兼ねていたらしい)。この頃のジェット・リー映画にもそういう作品が多かったんではないかと。そのためそういう作品を劇場公開作品として扱うか扱わないかについて媒体によって見解が分かれているのではないでしょうか。ちなみにこの頃(90年代のハリウッド進出前)に僕の住んでる田舎にも来たジェット・リー映画として記憶にあるのは『ワンチャイ 天地大乱』と『スウォーズマン』2作品だけです。--ロンドル(会話) 2024年6月14日 (金) 06:40 (UTC)
- 追記 あと今同じ参考文献をよく確認すると「格闘飛龍 方世玉」とその続編も「日本劇場未公開」作品となっていますので、この出典によるものとKINENOTEを併記しようと思っています。--みしまるもも(会話) 2024年6月14日 (金) 05:18 (UTC)
- 情報どうもありがとうございます。そういう宣伝的な限定公開というのがあった可能性があるのですね。。。私は元々そんなに映画に興味なく、R&Bをよく聴いていたことからアリーヤの共演相手ということでジェット・リーを初めて見て一目惚れしてしまい、次の「キス・オブ・ザ・ドラゴン」で完全にはまってしまった口なんですよ。そこから過去の彼の作品を動画配信で見たりDVDを集めたりと大体お決まりのパターンで、香港時代の映画が日本公開されたのかよく分らず、情報をたぐっても出てこないですね。私は東京で生まれ育ってはいますが大都会の方ではなく、駅ビルや映画館はありつつも都心から見たら田舎とも言える所で、1990年代頃はあんまり映画自体見てなかったので、なおさら映画全般の知識が薄いです。「スウォーズマン」や「方世玉」シリーズは実はまだ見てない作品で、「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」とか「建国大業」も実は未見なんですね。「キス・オブ・ザ・ドラゴン」や「ダニー・ザ・ドック」は好きになった頃、何十回見たか分らないくらい飽きるほど見ましたが。。。また何かジェット・リー映画で情報があったら教えてくださいね。今後ともよろしく。--みしまるもも(会話) 2024年6月14日 (金) 12:15 (UTC)
- 僕もジェット・リーの映画はそれほど観てる方ではないんですよ。というか観てないものの方が多い……。あと、またまた訂正でして、「『スウォーズマン』2作品」と書きましたが、ジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)が出演したのは『スウォーズマン 女神伝説の章』だけでした。余計なこと書いといて間違ってました。すいません。--ロンドル(会話) 2024年6月15日 (土) 02:08 (UTC)
- 情報どうもありがとうございます。そういう宣伝的な限定公開というのがあった可能性があるのですね。。。私は元々そんなに映画に興味なく、R&Bをよく聴いていたことからアリーヤの共演相手ということでジェット・リーを初めて見て一目惚れしてしまい、次の「キス・オブ・ザ・ドラゴン」で完全にはまってしまった口なんですよ。そこから過去の彼の作品を動画配信で見たりDVDを集めたりと大体お決まりのパターンで、香港時代の映画が日本公開されたのかよく分らず、情報をたぐっても出てこないですね。私は東京で生まれ育ってはいますが大都会の方ではなく、駅ビルや映画館はありつつも都心から見たら田舎とも言える所で、1990年代頃はあんまり映画自体見てなかったので、なおさら映画全般の知識が薄いです。「スウォーズマン」や「方世玉」シリーズは実はまだ見てない作品で、「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」とか「建国大業」も実は未見なんですね。「キス・オブ・ザ・ドラゴン」や「ダニー・ザ・ドック」は好きになった頃、何十回見たか分らないくらい飽きるほど見ましたが。。。また何かジェット・リー映画で情報があったら教えてくださいね。今後ともよろしく。--みしまるもも(会話) 2024年6月14日 (金) 12:15 (UTC)
- あ、あとノート:格闘飛龍 方世玉で、すでに終了した「改名提案」の節にそのまま続けて書き込みをされてたので、節を分けておきました。--ロンドル(会話) 2024年6月15日 (土) 02:13 (UTC)
- ありがとうございました。--みしまるもも(会話) 2024年6月15日 (土) 04:30 (UTC)
- あ、あとノート:格闘飛龍 方世玉で、すでに終了した「改名提案」の節にそのまま続けて書き込みをされてたので、節を分けておきました。--ロンドル(会話) 2024年6月15日 (土) 02:13 (UTC)