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ノート:ノシロ語

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<<現在の話者の推測数はほぼゼロだと思われる>>これって作者も含めてですか?

私が書いたわけではないですが、一人とか二人なら"ほぼゼロ"には変わりないのでは?
(実際にどれぐらいの人が話せるかは別として)Bit 2005年1月10日 (月) 17:31 (UTC)[返信]

ノシロ語で書かれたホームページが未だに無いことから見ても、作者自身が使いこなせていないのでは、という指摘がよくされています。「話者」というからには会話をする最低二人が必要だと思いますが、会話において使用される例こそほぼゼロじゃないかと思います。--以上の署名のないコメントは、202.13.5.157会話/Whois)さんが 2005年6月21日 (火) 09:50 (UTC) に投稿したものです。[返信]

そうですね これで許されているなら、ソオト語だって許されたはず?--以上の署名の無いコメントは、Onpen会話投稿記録)さんによるものです。2006年3月25日 (土) 07:31 (UTC)[返信]

あなたの作った新語を宣伝するところではありません。わかりますか? --どじっこめろーねTalk/Cont/Old Name2006年3月25日 (土) 11:46 (UTC)[返信]

某所にて、この記事は百科事典ではなく罵倒だ、との意見を聞きました。確かに、行き過ぎている点があると思います。ノシロにおかしな点が多いのは事実だと思いますが、もう少し、罵倒一辺倒にならないような方向性でまとめなおすことはできないでしょうか。--211.10.113.68 2006年2月5日 (日) 16:43 (UTC)[返信]

世界で何人が読み、書き、話しているのかが問題です。やはり人工言語であるエスペラントは然るべき実績があります。現状ではゲド戦記の「神聖文字」同様、この人が創った架空世界の存在に過ぎません。--Gordon S 2006年8月19日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

一部を「ノシロ友好単語」へ転記の提案

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「ノシロ語の実際」の項目における、ノシロ友好単語に関する記述2つ(多くの言語から採用しているため響きが不統一であるという点と、採用に際して日本語音韻の影響が見られるという点)をノシロ友好単語へ転記することを提案します。理由は、現在ノシロ語に於いてすでにノシロ友好単語が使用されず(使用が推奨されず)、現状を示すものとして不適切と考えたからです。私としては、そもそも①当該記述の出典が不明であること、②ノシロ友好単語を独立した項目として立てる必要性が考えられないこと、などの問題があると考えており、当該の記述も転記などせず「ノシロ語の歴史」のような項目でも立てて対処することも可能と考えています。しかし①について、批判をサポートする記述が「[ノシロ語のホームページ9号 ノシロ語のホームページ9号]」にも少し見られること、②について当該ページが新規作成されて以来削除などの必要性が誰にも指摘されず長く存在していることから、いずれも単純に削除することはないかとも思えます。そして折角「ノシロ友好単語」なる項目が立っているのならばこの部分だけ転記すれば良いのでは、と考えた次第です。ノシロ語の歴史・過去のような項を立てるほど長い歴史を持っているものとも思えません。長々と書いてしまいましたが、このような手続きを踏まねばならぬと知って念のため提案いたしました。ご意見よろしくお願いします。--拙者 2010年7月30日 (金) 09:03 (UTC)[返信]

特に異論も無いようですので転記を実行いたしました。--拙者 2010年8月7日 (土) 01:47 (UTC) 初歩的な誤字を訂正--拙者 2010年9月2日 (木) 14:44 (UTC)[返信]

第三者言及/特筆性について

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2012年5月付でこの記事が「特筆性の基準が満たされていない恐れ」があるとのタグが貼り付けられました。私はこの記事の編集を多数行ってきておりますが、これは長い期間においてそういう指摘がなされてこなかったため、「あ、アリなのかな」と思って編集を繰り返して来たものです。当方としては、特筆性の基準として「ノシロ語のテキスト」の項目に挙げられた『月刊言語』の存在こそがこれを満たすものと考えております。記事そのものはノシロ語の作者が記したものと考えられますが、比較的権威ある(あった)雑誌で比較的大きな特集を組まれ、そこに掲載されたということは充分に「特筆性」を満たしていると言えるのではないでしょうか。もっとも、ノシロ語そのものが個人研究の域を出るものでなく、この項目そのものがノシロ語作者によるページをもとにしたものであることも確かですので、上述のタグが付されたことについては、さして異論もありません。が、この基準ではノシロ語はもちろんほとんどの人工言語関連ページが「特筆性の基準が満たされていない恐れ」があることになろうと思います。日本語の書籍で紹介されたことのあるようなものは少ないでしょうし、アルカのように本を出していたとしても自費出版、基本的に作者によるウェブページがソースとなるものばかりです。長くなりましたが、個人的にはこれらの(現状、記事のすでにある)人工言語関連ページはこのまま存続すべきであると考えています。皆さんのご意見をいただけたら幸いです。--拙者会話2012年5月16日 (水) 02:34 (UTC)[返信]

とくにご意見がなければ、特筆性のタグを除去しようと思うのですが…。「テキスト」という形で示されていた参考文献欄を改めました。記事の全てと、この参考文献(月刊言語)が個人研究的なものの域を出るものでないというのは否定できませんが、「人工言語」という括りの中で相対的に見て特筆性に欠けるとは思えません。今私はこの参考文献を参照することが出来ませんのでアレなのですが、ここに挙げられたという実績と、編集者によるコメントがあるという点で第三者言及を満たしたものであると思います。--拙者会話2012年5月28日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

削除すべきか

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2次出典が皆無です。他言語版の出典も一次資料です(ハングル版の下2つは確認できませんでしたが)。削除依頼提出でも良かったのですが、まずは当記事を削除すべきかどうか御意見いただきたいです。前回の削除依頼は著作権問題なので、今回の件とは無関係です。Wikipedia:削除依頼/アルカ 20140722Wikipedia:削除依頼/ノシロ語の記事が参考になると思います。--JapaneseA会話2014年8月1日 (金) 20:00 (UTC)[返信]

少し調べてみました。公式サイト[1]によると『まほら』・『Keio SFC review』・『言語』にノシロ語の記事があるそうですが、そのうち2件はCiNiiによると提唱者である水田氏自身が投稿したものであることから[2]、いずれも第三者による言及ではなさそうです。また「Language/Power」というサイトにもノシロ語の記事が存在したようですが、これも水田氏自身が投稿したもののようです[3]。ほかに「人工言語野」というサイトに水田氏によるアンケートへの回答が掲載されており[4]、また水田氏が著した『ノシロ 日本で生まれた共生時代の国際簡易言語』の書評が「書評ホームページ」というサイトに存在したものの[5]、いずれも信頼できる第三者による有意な言及とは言い難いものであり、韓国語版におけるリンク切れの外部リンクはこれらのサイトのようです。現状ではWikipedia:中立的な観点に従うのは困難とみられ、水田氏の「独自研究」を紹介しているようですらあります。ノシロ語の記事が2004年11月に作成されてから10年近く経過しており、また英語版の記事もすでに削除されていることから[6]、そろそろ削除依頼を検討すべき時期なのではないかと思います。なお類似のケースとして地球語があります。--Menetoko会話2014年8月2日 (土) 03:22 (UTC)[返信]
貴重な御意見ありがとうございます。--JapaneseA会話2014年8月10日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

各位様、7日待ちましたが、他の方より意見がありませんでした。Wikipedia:削除依頼/アルカ 20140722の結果が出次第、当記事と水田扇太郎を削除依頼とします。--JapaneseA会話2014年8月10日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

記事の執筆の多くを行ってきた者です。アクティブに編集を行っていなかったため、「ノシロ語の記事」の削除依頼について何も意見を述べることができませんでしたが、正直「独立した項目を立てる必要性は無い」と思いつつ誰も削除依頼を出さないのである意味悪乗りで執筆を続けてしまってきたような経緯があります。ノシロ語削除に対する反対意見はいくらか感情論になってしまいそうなのであまり言えることもありませんが、個人的には月刊「言語」の記事こそがノシロ語の特筆性を証明する唯一のものであると考えております。記事そのものは水田氏の執筆と見られますが、比較的信頼のある編集部による校正と編集を経て、編集部によるコメントを加えたものであり、「第三者による有意な言及とは言い難い」という点には疑問があります。--拙者会話2014年8月10日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

新たに反対意見が出たので、議論活性化のコメント依頼としました。--JapaneseA会話2014年8月10日 (日) 12:17 (UTC)[返信]
月刊『言語』誌上で、(おそらく短いものではあろうと思われますが)執筆依頼と掲載があるということは、過小評価なされるべきものではないと思います。--КОЛЯ 会話 2014年8月11日 (月) 17:54 (UTC)[返信]
ちなみに掲載は月刊『言語』2006年11月号 Vol.35-No.11 pp44-47、「人工言語の世界 ことばを創るとはどういうことか」という特集の中でコラム的に紹介されているもので、他に地球語エルフ語のコーナーもあります。上述の「編集部によるコメントを加えた」というのは私の勘違いで、編集後記で言語制作者について少し触れられているだけでした。--拙者会話2014年8月25日 (月) 00:37 (UTC)[返信]

コメント 皆様、御意見ありがとうございます。この段階で意見が割れているので、削除依頼は提出しません。なお、別の方によって依頼が提出されるのを妨げるものではありませんし、その際は削除票を入れるかもしれません。また、当記事は内容過剰であり、簡潔にまとめた方が良いと思います。--JapaneseA会話2014年9月8日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

了解いたしました。段階的に、内容を徐々に整理してみましょう。--拙者会話2014年9月8日 (月) 15:26 (UTC)[返信]