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ノート:ノルマンディー上陸作戦

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隠密測量作戦について参考情報

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イギリスの水路部がD-dayの60周年記念としてノルマンディー上陸作戦の際に使用されたチャートの復刻販売をするにあたりUKHOのお知らせがこのページにありますが、その中に当時の隠密測量作戦の様子についての記述があります。
記事編集にあたり参考になるのではと思い、お知らせさせて頂きました。 --HassY 08:37 2004年5月22日 (UTC)

表現「人類史上最大の軍事作戦」の出典

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人類史上最大の軍事作戦」という表現が気になります。何を基準にそう言えるのか? 尺度が不明瞭では? ソースが見つけられず断言できなくて申し訳ないですが、シシリー島上陸作戦とか沖縄上陸作戦の方が参加艦艇数が多いとか、そんな資料を見た記憶があります。--KZY 14:34 2004年6月6日 (UTC)

「史上最大」というあいまいな表現ではなく、数字で表現できるのではないでしょうか? 投入された艦船が何隻、兵員が何十万人、両軍の損害の程度など。--以上の署名のないコメントは、202.32.8.237会話/Whois)さんが 2004-06-10 03:07:12 (UTC) に投稿したものです。

著作権侵害の可能性 2004年6月

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旧記事「ノルマンディー上陸作戦」に対する削除依頼が2004年6月11日に提出され、同年8月5日に旧記事の削除が報告されました(特別:差分/610549)。現行記事「ノルマンディー上陸作戦」は同年8月8日に新規作成されました(特別:差分/634241)。--Yumoriy会話

[[1]]ここと同じ文章が載っていますが、著作権的には大丈夫なんだろうか? --以上の署名のないコメントは、203.141.139.124会話/Whois)さんが 2004-06-11 05:59:29 (UTC) に投稿したものです。

初版と指摘の部分を比べましたはこれは著作権的にはまずいですね(私があとで付け加えたオーバーロード関連の部分が同じなのにはちょっと驚きましたが)。初版に問題があるということなので削除したほうがよさそうですね。--0null0 06:08 2004年6月11日 (UTC)
HP移転したようですね。(6月14日づけで移転完了と移転先の更新情報にあります)[2]
かなり履歴もあることですし、個人サイトからの転載ということのようなので、サイトの制作者の方にお問い合わせしてみることにします。--Tomos 09:45 2004年6月17日 (UTC)

その管理人ですが、無事そのページが削除されたのか、確認お願いいたします。重ねみなさまにはたいへんなご迷惑をおかけしたことをおゆるしください。--以上の署名のないコメントは、220.5.172.29会話/Whois)さんが 2004-06-17 11:19:08 (UTC) に投稿したものです。

該当ページの管理者の方が恐縮されることはありません。書き込みありがとうございました。--0null0 11:32 2004年6月17日 (UTC)
頂いたメールのお返事から、どうも僕の説明がまずかったのではないか、と心配しています。
どうも、外部サイトの管理者の方は、著作権侵害をしたかどうかを問い詰められているように考えられたようで、他の方が管理者の方の著作権を侵害したようなので確認したかった、ということが伝わっていなかったように思いました。
もう一度お問い合わせしてみようかと思います。
あるいは、もしもこのページをまだご覧になられていたら、もう一度お返事をいただければと思います。
問題は、この記事の初版を投稿した方が、管理者さんの著作物を無断利用したように見えることです。もし無断利用だとすると、それは投稿した方が管理者さんの著作権を侵害していることになりそうなので、削除した方がよいのではないか、という風に考えました。
ただ、もしも管理者さんが削除の必要がない、というご意見であれば、削除しないままにしておこうかと思います。--Tomos 23:46 2004年6月17日 (UTC)

ミハエル・ヴィットマンの記述は必須

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見るたびに凄いことになっている・・・(汗 ノルマンディー地方の戦いは地味だが結構重要なので(ヴィレル・ボカージュのVI号エース・ヴィットマンの活躍も外せないし)、そのうち書き込みますw --C Lion hiro 2004年12月13日 (月) 15:12 (UTC)[返信]

「スウォード・ビーチ」について

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2005-08-05に当記事中の表記が「スウォード」⇒「ソード」へ修正されました(特別:差分/2656009)。--Yumoriy会話

Sword Beachが「スウォード・ビーチ」となっていますが、「ソード・ビーチ」のほうが適切ではないでしょうか? --Kobattt 2005年7月13日 (水) 11:56 (UTC)[返信]

本日から1週間以内に反対意見がなければスウォード・ビーチ→ソード・ビーチと変更しようと思います。ご意見のある方意見にコメント下さい。--Kobattt 2005年7月24日 (日) 06:13 (UTC)[返信]
(反対)特に今のままでも問題ないと考えます。--219.66.2.199 2005年7月24日 (日) 06:14 (UTC)[返信]
よろしければ今のままで問題ないとお考えになる理由を書いていただけないでしょうか?私が「ソード・ビーチ」がより適切だと考えるのはswordという原語の読みがより「ソード」に近いから(というより、スウォードと読むのはありがちな誤り)であり、また、Wikipedia内でも雷撃機の名称や映画のタイトルであるSwordfishはソードフィッシュとなっているからでもあります。--Kobattt 2005年7月24日 (日) 11:59 (UTC)[返信]
他にご意見のある方いらっしゃらないでしょうか? このままなければ明日にも変更を行います。--Kobattt 2005年8月4日 (木) 08:12 (UTC)[返信]
変更しました。--Kobattt 2005年8月5日 (金) 10:41 (UTC)[返信]

ノルマンディー上陸作戦の名称について

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井戸端より移動

Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことによれば「記事名は日本語での正式名称を採用すること。ただしよく使われる表記のリダイレクトも推奨する」とあります。それでノルマンディー上陸作戦なのですが、これは正式名ではなく、「オーバーロード作戦(Operation Overlord)」が本当であり、この名前は(ルールに従えば)間違いのはずです。しかし、英語版その他でもこの名前になっていますが、このようなメジャーな名称の場合は正式名でなくて良いのでしょうか。 --A6M4 2005年10月20日 (木) 11:59 (UTC)[返信]

"Overlord" はコードネーム(サブスタブですが)ですから、これが正式名称かというとそうでもないような気がします(日本語での正式名称となると、疑問符がもうひとつ付きます)。用例数にこれだけ差があるので(cf. google:"オーバーロード作戦", google:"ノルマンディー上陸作戦")無理にマイノリティを採用することもないと思います。--Brevam 2005年10月20日 (木) 19:15 (UTC)[返信]
これはやっかいな部分の話になりますね。完璧な案を持っているわけでもないのですが。「連合軍」の作戦名としては、確かに「オーバーロード作戦」なのですが、「ドイツ軍」からの視点では「オーバーロード作戦」の名称は(中立性の点からも)使い得ないでしょう。それに作戦名称を記事名にすると専門的すぎるかもしれません。可能な限り「○○の戦い」みたいなもののほうが中立的かつ分かりやすいと思います(適当な名称がない場合は、作戦名が記事なっているのもありますが)。この他、沖縄戦のアイスバーク作戦、硫黄島の戦いのデタッチメント作戦というのもありますが、これを作戦名に変更したら、私はやりすぎと感じます。(参考:利用者‐会話:C Lion hiro)--Los688 2005年10月21日 (金) 12:15 (UTC)[返信]

日本史関連では、戦いの正式名称を巡ってもめてしまています。(小牧の役参照)--210.196.189.19 2005年11月10日 (木) 01:15 (UTC)[返信]

いつの間にか「ミッキーマウス作戦」だったことになってますが。--以上の署名のないコメントは、220.106.168.75会話/Whois)さんが 2007年2月21日 (水) 13:46 (UTC) に投稿したものです。[返信]
それはスコルツェニー部隊によるハンガリーでの特殊作戦の名前ですね。そもそも本文中にも「オーバーロード(大君主)作戦」と明記されてますし。--以上の署名のないコメントは、218.224.13.4会話/Whois)さんが 2007年2月22日 (木) 11:53 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ルントシュテットの防衛構想について 

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本文の「 現地司令官の構想 」のところで、「ルントシュテットが、連合軍の空軍力に関して考慮しなかったことは注目すべき点である。」など他にも、多数の評論的な断定記述が見受けられますが、正直申しまして解釈が正反対ではないでしょうか。制空権(+制海権)が不利と認識しているからこそ、内陸に引き込んで防衛する手法をとるのが定石だと思いますが・・・。 これらの記述に関して、なにか出典か根拠でもあるのでしょうか。独自研究であれば事実以外は載せないほうがいいと思いますが。--Ike179 2009年9月6日 (日) 06:15 (UTC)[返信]

上記部分に関してですが、「ルントシュテットは・・・予備の装甲部隊は安全な内陸部に温存しておき・・・(後略)」(「西部戦線全史」山崎雅弘著、学研M文庫P379)となっており、空軍力を考慮していたというのが正しいのではないでしょうか? Ike179さんの言うとおり、内陸部に配置するということは軍艦による沿岸砲撃を恐れるというよりは空軍による攻撃を恐れたと判断できます。よって、ルントシュテットは連合軍の空軍力に関して考慮していたと考えるべきでしょう。ですので、削除してかまわないと思います。--Hideokun 2009年9月6日 (日) 06:29 (UTC) / 一部修正・・・ --Hideokun 2009年9月6日 (日) 06:31 (UTC)[返信]

出だしの文が幼稚で病的なので直した方がいいと思います

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この文ですね。
〜作戦から60年が過ぎた現在まで、これを超える規模の上陸作戦は行われていない。

編集した人はアスペルガー、発達障害、自閉症、知的障害、ダウン症 いずれかでしょうか? 何を思ってこの文を書こうと思ったんですか? この文を見てとても情けない気持ちになりました。 恥です。--以上の署名のないコメントは、60.237.143.5会話/Whois)さんが 2010年7月22日 (木) 02:32‎ に投稿したものです(たわわちゃん会話)による付記)。

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ノルマンディー上陸作戦」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 07:10 (UTC)[返信]

「ノルマンディー上陸作戦」と「オーヴァーロード作戦」の関係など

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日本語版のノルマンディー上陸作戦のインターウィキは、en:Normandy landing (6月6日の1日だけを解説)ではなくて、en:Invasion of Normandy (6月6日〜7月)ですので、訂正しておきます。各言語版を見てみると英語版が特異な感じがしたので保留としておきます。『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』では、「ノルマンディー上陸作戦とも呼ばれる。」とあり、若干ややこしいのですが、

オーヴァーロード作戦ノルマンディー上陸作戦の関係は

  • Operation Overlord 1944年6月6日〜8月30日
    • Normandy landings 1944年6月6日
      • D-Day (military term)
    • Invasion of Normandy 1944年6月6日〜1944年7月半ば Operation Neptune

という具合になり、ノルマンディー上陸作戦オーヴァーロード作戦の一部だということがわかるかと思います。カテゴリで言うと、既存のCategory:ノルマンディー上陸作戦は、Category:オーヴァーロード作戦の下位カテゴリになります。--Takabeg会話2019年6月12日 (水) 12:26 (UTC)[返信]

いろいろ読んでみると定義もいろいろあって、例えば「ネプチューン作戦」が海軍の作戦だとか、よくわからないので、とりあえず、{{要出典範囲}}を添付しておきます。自分のほうでも、もう少し深く調べてみます。--Takabeg会話2019年6月13日 (木) 14:40 (UTC)[返信]

ここに書くのが適切か分かりませんが

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 労作というべき記事で、執筆された皆さんの熱意には敬意を表します。しかしながら敢えて申し上げると、百科事典の記事としてはクオリティが低い。

 美文調の修飾やトリビア的な事実の付加が過剰です。読み物として読むには良いのかもしれないが、調べ物の目的には、はっきり言って迷惑です。参考文献も、資料というよりは読み物が多い。もっと学術的な文献に依るべきです。

 また、全体的に作文技術が低いです。主語が明らかでなかったり、述語との対応がおかしかったりが随所にみられます。一意的ではない解釈が可能な箇所もみられます。

 本記事に限らず、歴史関連の記事にはこうしたことが多いという印象です。芸能関連記事のひどさに比べればマシですが。想像するに、例えば自然科学分野と違って歴史というのは素人でも関心を持ちやすく、取り付きやすいと感じられるからかも知れません。一般向けの書籍も多く、それらを参考に「自分にも書ける」という気になりがちなのかも知れません。確かにWikipediaは、職業的な専門家でなくても記事を執筆可能です。しかし、最低限の学問的素養は必要でしょう。本記事は、その最低限を満たしていないように思われます。趣味としての「歴史ファン」では、力不足だということです。--59.169.233.48 2022年11月29日 (火) 00:40 (UTC)[返信]