ノート:バリアフリー
障害のタイプごとに章立てしては
[編集]主な障害者ごとに章立てをして、ハード面とソフト面で記述したほうが良いのではないでしょうか。現在の組み立て方だとどこに何があるか非常にわかりにくいです。--Revth 2005年3月27日 (日) 08:57 (UTC)
- ザクッと章立てしてみました。--Koba-chan 2005年4月4日 (月) 06:32 (UTC)
日本語での拡大解釈傾向について
[編集]バリアフリーという言葉は日本(日本語)においてのみ拡大解釈され、本来の意味するところから逸脱してきている。英語リンク先en:barrier freeを参照すれば一目瞭然。これは必ずしも悪いことではないのかもだが少なくとも英語本来との違いは認識しておくべきと思われ、その旨冒頭に記した。日本語のバリアフリーが意味するところと現在の記事内容からすれば、もはやen:accessibilityへのリンクのほうが適切かもしれない。「歴史」の項目に、内容に「バリアフリー」が含まれているかどうかも判らない(恐らくは無関係な)障害者関連の多数の国連決議を羅列しているのも如何なものか --306E 2007年7月2日 (月) 18:06 (UTC)
久しぶりに来て見ましたら。
[編集]Samasuyaと申します。当記事下部に、たくさんの写真が掲げられています。分かりやすいといえばそうなのですが、できるだけ文章で何とか説明できないのでしょうか。すべてのバリアフリー関連の物品の写真が載せられたらすごい量になります。このままのペースで増えていくとバリアフリー写真集っぽくなる勢いです。それに、なんだかバリアフリーとは直接関係ないものもあるような(ベビーチェアや授乳室はバリアフリーなんでしょうか)。ご意見いただきたいです。
あともう一点。ampm前スロープの説明文「スロープ状のコンビニの入口(ただし一般の乗り上げブロックは道路法では違法) 。手前の歩道側にはみ出したスロープのことを仰っているのでしょう。たぶん身障者用スロープであっても法的にはだめなはずです。当方も調べてみましたが「身障者用スロープは道路にはみ出しても可」と書かれた条文もしくはそのような文献を見つけることができませんでした。ご説明願います。--Samasuya(会話) 2014年2月17日 (月) 03:05 (UTC)
言葉「バリアフリー」の意味の変容
[編集]norinoriと申します。
「バリアフリー」の「バリア」とは、英語で障壁(かべ)という意味です。バリアフリーとは、生活の中で不便を感じること、様々な活動をしようとするときに障壁になっているバリアをなくす(フリーにする)ことです。
バリアフリーという言葉は、もともとは建築用語として、道路や建築物の入口の段差など物理的なバリア(障壁)の除去という意味で使われてきましたが、現在では、障害のある人や高齢者だけでなく、あらゆる人の社会参加を困難にしているすべての分野でのバリア(障壁)の除去という意味で用いられています。
政府のホームページに乗っています。よろしければそちらを。--以上の署名のないコメントは、Norifumi.s2021(会話・投稿記録)さんが 2021-06-30 02:08:20 (UTC) に投稿したものです。