ノート:ヒラタオフィス

概要にバーニングプロダクション傘下とありますがヒラタオフィスはバーニングプロダクション傘下ではありません。確かにビッグアップル(渋谷区)とビッグアップル(港区)は遠藤康子の自殺事件があった1986年までは同一の事務所でしたが、この事件後にバーニングプロダクションと袂を分かつ形で分社され、ビッグアップル(渋谷区)は90年代半ばまで日本音楽事業者協会にさえ加盟できない状態が続いていました。ビッグアップル(港区)に桜井良樹氏の名前があったのは分社整備期間の短期間であり、ビッグアップル(渋谷区)が解散した後にヒラタオフィスが日本音楽事業者協会に加盟しています。--以上の署名のないコメントは、128.53.208.229（会話）さんが 2019年10月7日 (月) 01:01 (UTC) に投稿したものです（RSZ（会話）による付記）。‎

分社して傘下、系列にするのがバーニングプロダクションが繰り返してきたビジネススタイルです。ビッグアップル(港区)(渋谷区)を別の企業に分社して、まるで無関係であるかのように装いビッグアップル(渋谷区)はビッグアップル(港区)と無関係な別企業とウィキペディアでもうそぶいて表記してきたが、長年にわたり赤リンクで、ビッグアップル(渋谷区)は実在しても、問題を起こしたビッグアップル(港区)とは違うと閲覧者に思わせるための目くらまし、工作行為、ペーパーカンパニーであって、ビッグアップル(港区)とビッグアップル(渋谷区)は同一性の高い事実上単一の企業であり、ヒラタ自体が、ヒラタオフィスから独立したヒラタインターナショナル、ヒラタオフィス所属タレントがヒラタインターナショナルに移籍と一部マスコミに書かせているが、ヒラタオフィスのあるビルにヒラタインターナショナルがあり、全くの別の企業であるはずがなく分社した同一性の高い企業であり、ビッグアップル(港区)(渋谷区)と同じことをやっている点を鑑みても、桜井良樹の異動とともにヒラタオフィスがバーニングと今現在もなお関係があることは状況証拠として成り立つ。36.2.205.204 2020年10月28日 (水) 00:03 (UTC)

状況証拠といっている時点でもう論外だと思います。そういう検証をする場ではないので。--Geso（会話） 2020年10月28日 (水) 01:04 (UTC)