ノート:プリンター
原理的には、シアン・マゼンダ・黄色の最低3色を用意して多色刷りすれば、たいていの印刷方式ではとりあえずのフルカラー印刷は可能なハズで、その事をそれぞれの印刷方式のところで都度説明するのは馬鹿げている様な気がします.
勿論、これにあてはまらない部分をそれぞれで解説するのは理に適っていますが... (「昇華型」なんかはいわゆる多色刷りとは違うのかな?)
必要があれば「フルカラー印刷」とでも章立てして共通する部分を書けば良い事でしょう. a perfect fool 2005年12月27日 (火) 18:34 (UTC)
近年の傾向
[編集]- レーザープリンタを一概に企業向けとされていますが,インクやトナーで収益をあげるビジネスモデルが定着した昨今ではカラーレーザープリンタでさえ実売2万円前後で入手できるようになり,又,無線LANの内蔵など明らかにパーソナルユースを想定したモデルもラインナップされている現状を見ると,必ずしも企業向けとは言えないと思いますがいかがでしょうか?--211.120.158.126 2009年4月29日 (水) 18:06 (UTC)
- 品質はともかく、機能面では印字速度の違いが両者の決定的な違いなので、高速をビジネスユースとするのはよくある話だと考えます。--あら金 2009年4月30日 (木) 00:45 (UTC)
- 大量の文書を印刷するビジネスに高速なプリンタが必要な事に異存は有りません.その事とは別に個人でもレーザープリンタを使用する人が増えているのとメーカー側も個人ユースを狙った商品を出してきている現状を見ると必ずしも企業向けに特化しているわけではないと思うのみです.そのような現状を見ると「~という住み分けが定着しつつある。」よりも「~という住み分けが崩壊しつつある。」の方ではないかと思います.--211.120.158.126 2009年5月1日 (金) 00:44 (UTC)
- レーザープリンタが業務用と言うのは必ずしも真実ではありません。A4の印刷が出来れば十分な事務職であればそのような事もあるかと思いますが、設計業務などでは図面を印刷する為に大判のプリンタを使用します。A全を印刷できるレーザープリンタは非常に高価です。多くの職場ではインクジェットプリンタを使用する事が多いのではないでしょか。他にもデザイン部門などでもインクジェットプリンタは必須となっています。ビジネスユースと言うのは高速であると言う事よりも機器の信頼性や保守性が優れている事だと思います。--210.131.72.42 2009年5月1日 (金) 16:45 (UTC)
- 少なくともホームユース、ビジネスユースはメーカーが決めている話であって、買い手が値段で決めているのではないと考えますが。もちろん業務用のA0のインクジェットはあるでしょうし、家庭用のレーザープリンタもあるでしょう。各論ではなくて総論としてメーカーが(カタログ等で)インクジェット製品群とレーザープリンタ製品群をホームユース、ビジネスユースのどちらに数多く製品ラインをそろえて販売しているかというはなしではないでしょうか? (個別の製品ではなくて)--あら金 2009年5月1日 (金) 17:23 (UTC)
- (リアルの時間が無く,要点のみ記します)私の認識は異なります.ユースケースを決めるのはユーザーであり,メーカーはユースケースを想定する.あるいは特定のユースケースを推奨・保証するのみです.あくまでどの様に使用するかはユーザー側の責任であり,メーカーは想定外の使用をされても性能を保証できないとかサービスを断る事が出来ても使用そのものを止めさせることは基本的(法を犯す使用法等は別)に出来ません.又,前記を踏まえ「近年の傾向」と言う項目に関してユーザー視点での記述が正しいと思っています.そのような認識に立つと方式によるユースケースはある意味誤解を招く表現かと思います.(時間が無く,思いついた様に記したので不適切な内容が有れば訂正するかもしれませんが,よろしくお願いします)--211.120.158.126 2009年5月2日 (土) 21:17 (UTC)
- (コメント)項目が立ってからやや時間が経っていますが… レーザープリンターのメインターゲットが企業ユースであることは変わっていませんが、一律に「レーザープリンター=企業向け(業務用)」とは決めつけられないと思います。IPユーザーさんがおっしゃるように、最近のレーザープリンターは個人ユースを意識した1万円台のものから、専ら業務用途と想定した100万円クラスのものまで多様な機種があります。5年くらい前でしたら違和感はなかったでしょうが、現在の状況を考えると違和感を覚えます。 --Leo13 2009年9月17日 (木) 15:26 (UTC)
接続方式の記述訂正?ほか
[編集]- 記述訂正の提案・接続方式の記述を一部抜粋
- 現状: 業務用のものでは、プリントサーバ機能を内蔵していてネットワーク接続(TCP/IPなど)できるものもある
とありますが、ネットワーク接続(イーサネット) が適切かと。
- 現在では(業務用に限らず)プリントサーバ機能をオプション対応(あるいは標準装備)して直接ネットワークプリンタとして動作可能な機種も市販されていますね、これをどのように記述に盛り込むか。
- 複合機も市場に存在しますが、どのように当項目に記述を反映させましょうか。冒頭文に「プリンタ機能にとどまらず、スキャナ機能、FAX送受信機能などを1台に集約した多機能機も存在する。」など如何でしょう。ここで(触り程度に)言及しても問題ないかと思いますので。 --しるばぁまん 2006年3月26日 (日) 09:19 (UTC)
放電式プリンタに関する記述が必要だと思います。--59.86.69.245 2007年2月23日 (金) 08:27 (UTC)
項目名
[編集]項目名「プリンタ」じゃねーの?114.183.93.215 2009年4月30日 (木) 02:28 (UTC)
- 項目名に異議がある場合は、WP:MVをお読み下さい。--菊地 英仁(会話) 2009年4月30日 (木) 02:53 (UTC)
で、自慢げに何が言いたいわけですか?そこはとっくに見ましたが、不適当な名前なら云々とありますが、本当に不適当かどうかを客観判断するための根拠となる「表記がどうあるべきというガイドライン」は示されていません。(あるとしても、私は見つけていません)「サーバ」か「サーバー」かでも揉めていましたが、結果的にはなにも基準が決まらないまま、尻すぼみのようですが・・・(あいまいだからどっちでもいい・・・みたいな意見さえ見受けられる。それって主観以外の何ものでも無いでしょう)。そんな事だから、個々人が好き勝手に記事名付けて改名しなきゃいけない羽目になるわけです。114.182.73.190 2009年4月30日 (木) 03:08 (UTC)
- JIS Z8301に基づき長音を省略するか、内閣訓辞に基づき原則伸ばすかという判断についてWikipedia日本語版全般においての合意事項は無いはずです。故に各記事において名称の変更はノートでの合意が優先されると考えます。ざっと見でキヤノン、エプソン、リコーはサイトの表記を長音有りとしていること、MSが長音表記に変更したことなどを受けて、現状のままでもよろしいのではないかと思います。--Lime citrus soda 2009年4月30日 (木) 03:03 (UTC)
>「ざっと見でキヤノン、エプソン、リコーはサイトの表記を長音有りとしていること、MSが長音表記に変更したことなどを受けて、現状のままでもよろしい」それは独自研究に当たりませんか?少なくとも記事内にプリンタ/プリンターが混在するような恥ずかしい表記は止めて欲しい。もちろん言っているのは「プリンタ」だけのことではありません。その際にはどこの会社の基準を適用するのでしょうか?114.182.73.190 2009年4月30日 (木) 03:08 (UTC)
- 114.183.93.215さん、114.182.73.190さん、(たぶん同一人物と思いますが)「表記がどうあるべきというガイドライン」はWP:NCです。ただ、おっしゃるとおり、「長音を省略するかどうか」については規定はないようです。「そんな事だから、個々人が好き勝手に記事名付けて改名しなきゃいけない羽目になるわけです。」と言う不満をお持ちなら、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方で議論を提起してください。--菊地 英仁(会話) 2009年4月30日 (木) 03:32 (UTC)
- (連続投稿失礼します)上のコメントを投稿後に見つけたのですが、WP:JPE#外来語に、「長音記号『ー』は要否が不明確ならば、付ける方向で統一します。」と明記されています。したがって、本項も、プリンタと表記すべきである、という明確な理由がなければ、プリンターで統一すべきでしょう。--菊地 英仁(会話) 2009年4月30日 (木) 03:45 (UTC)
(コメント)ノート:バッファ2009年3月8日の付記も参照して下さい。--Namazu-tron 2009年4月30日 (木) 04:05 (UTC)
(コメント) メーカーを対象としたアンケートではプリンター 38%、プリンター 62% であったのに対し、ユーザーを対象としたアンケートではプリンター 65%、プリンタ 33% と結果が逆転しています。ウィキペディアの対象はむしろユーザーよりであろうこと、メーカー対象の調査が複数回答を可としていることなどを考慮すれば、ユーザー対象のアンケート結果を採用すべきかと思います。後者ではプリンターが概ね 2/3 に達しており、ノート:サーバ/過去ログ1#外来語長音符号表記参考資料での調査結果を考え合わせると、棄却域ぎりぎりではありますが、「プリンター」が妥当な表記ということになろうかと思います。なお、より広範な用例調査データがあれば判断は異なり得るかと思います。--Jms 2009年5月2日 (土) 01:25 (UTC)
- (コメント)メーカーで言うと、hp、エプソン、キヤノン、ゼロックス、ブラザー、リコーは「プリンター」表記で統一しています。文化庁国語審議会の報告を受けた1991年の内閣告示第二号でも「英語の語末の‐er,‐or,‐arなどに当たるものは,原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。」との方針を出していますし、Windows7が「プリンター」表記を採用したのもこれを受けてのものだそうです(参考記事)。広辞苑をはじめとする国語辞典や、マイペディアなどの著名な百科事典、日経等のPC用語辞典でもすべて「プリンター」となっていることもあわせて考慮し、現項目名「プリンター」が妥当と考えます。もし気になる方がいるようでしたら、冒頭で『「プリンタ」とも呼ばれる。』と一筆加えておけばよいかと思います。 --Leo13 2009年9月17日 (木) 15:26 (UTC)
文責と言う記述
[編集]2009年8月28日 (金) 22:44版の活字プリンタに(文責: 元・日本分析工業社長 難波田)という記述がありますが、これはどこからかの転載でしょうか?それとも記述に際してその編集者が独自につけられたものでしょうか?と言うよりもこれは適当な記述なのでしょうか?クロマトグラフィーの2009年8月21日 (金) 12:54版にも同様の記述を見つけました。自分は不自然だと感じたもので……。教えてちゃん状態ですが、みなさんいかが思われますか?(最近の編集事情だとしたらすみません)--Kobamao 2009年8月28日 (金) 14:44 (UTC)
- Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#記事ごとに筆者が存在すると考えることの通りで、「文責」は文書の所有権の一部なので文書の一部または全部が特定の投稿者に帰属しないです。「文責」と書いてしまうとGFDL非適合文書になります。--あら金 2009年8月28日 (金) 15:07 (UTC)
ポスタープリンターについて
[編集]接続方式の節の後にポスタープリンターという節が設けられていますが、記述内容から富士フイルムのPOSTER PRINTERシリーズのことと推察します。このシリーズは大判サーマルプリンターで、熱転写プリンターの一種であり、独立した節を設ける必要性・妥当性に欠けると思いますので、削除しようと考えていますが、もし詳しい方がいらっしゃいましたらご助言をお願いします。とくに反応がないようでしたら、当該箇所は削除します。--Leo13 2010年9月30日 (木) 11:53 (UTC)
- 特にご異議がないようでしたので、ポスタープリンターの節は削除いたしました。--Leo13 2010年11月9日 (火) 11:32 (UTC)
点字プリンタ
[編集]を、単独記事にできるほどの分量にはならないかなと思い、この記事に追記したいと考えております。記述はしてもよいでしょうか。
例えば・・・
点字プリンターとは、様々な方式により点字を紙に出力することができるプリンターのことである。
従来、点訳器などを使用して、点字を1文字(6つの点で一組)ずつ紙に作り出していた作業(点字を専用紙に鉄筆状の器具で打つ。表に出っ張った点がでる)を、コンピューターを使用することで手軽に点字訳および点字書籍を作れるようになった。具体的には、ワープロで作ったテキスト文を点訳ソフトで変換し、点字プリンターへ出力と言う流れであるが、従来より極めて短時間で紙へ出力できるようになった。
印刷方式は、ハンマードット方式と呼ばれる方式や、特殊インク(印字すると点字の凸の形にインクが膨らむ)を使用するもの、3Dプリンタの技術を応用したもの、など様々な方式が有る、一番一般的なハンマードット方式の場合、ピンで紙をたたいて凸をつけて専用用紙に点字を作る。
また、用紙の種類も連続用紙に点字を打っていくものと、単票ずつ印字していくもの。一般には片面印字のみのものが多いが、両面印刷ができるものもあり、両面印字の方式には表頁の行間の裏面に打っていくものと、表面の点字の文字間に裏面の点字が打たれていくものなど、さまざまなものが発売されている。叩いて打っていく方式のため、防音室や防音ボックスが必要なほどの製品も存在する。
と言う感じで書きたいのですが、いかがでしょうか。--Samasuya(会話) 2017年2月6日 (月) 07:59 (UTC)
暫くリアクションをお待ちしておりましたが、特に反対意見ございませんでしたので、上記文書を貼り付けさせていただきます。--Samasuya(会話) 2017年10月6日 (金) 06:59 (UTC)