ノート:ベネッセコーポレーション
ベネッセの教材について
[編集]ベネッセの教材は粗悪です。
そのことをきちんと表記したほうがよろしいのでは? --以上の署名のないコメントは、Uturyo31415(会話・投稿記録)さんが 2005年12月31日 (土) 09:50 (UTC) に投稿したものです。
- 「粗悪」という言葉自体主観であるので必要なし。--そばクッキー 2005年12月31日 (土) 10:10 (UTC)
「観点」をはがしました
[編集]編集合戦にもなってないので、「観点」をはがしました。あと、ノートに書かれる場合は、署名をお願いします。「~」を4つ置けば自動で変換されます。--ゆきち 2005年12月31日 (土) 11:42 (UTC)
記述「他に類を見ない」に疑問
[編集]その後は、「教育」「子育て」「語学」「生活」「福祉」の事業活動を通して、さまざまなステークホルダーに対し、他に類を見ない価値を提供し続けている。
と、ありますが、確かにいろいろな事業を行っていますが、他に類を見ないは言い過ぎではないでしょうか?
--Uturyo31415 2006年2月7日 (火) 11:30 (UTC)
「進研ゼミのCMソングを担当した歌手・グループ」を移動しました
[編集]この項を「進研ゼミ」への移動を提案し、特段、異議が出ませんでしたので、移動しました。--Cmc 2006年5月19日 (金) 13:56 (UTC)
「進研模試」の項目について
[編集]河合塾の全統模試も、代ゼミの模試も「受験生のレベルが低いゆえに一部の高校が採用しない」ということは同じなので、この模試の項目だけに一部の高校は受験せず云々などという記述は必要ないと思われます。また、昔は知りませんが、現在は全統模試や代ゼミ模試と比べても、難易度が低いということはありません。修正が無ければ編集します。--Shisui 2007年1月19日 (金) 11:33 (UTC)
- 記述内容については、過去のどなたかが書かれたのを復活させてみたのですが、私が受けていた時代と現在では違うのかもしれませんね(そこそこ昔ですが、その当時は問題も簡単で高得点が出やすかったですし)。「過去には~」があってもいいような気がしますが、そういった細かいことは独立項目かせめて節になった時ですね。これ以上は特にありませんので、お任せいたします。--Baldanders 2007年1月19日 (金) 11:48 (UTC)
過去のコメント
[編集]見出し(「過去のコメント」)付与 --Topaz2(会話) 2019年2月20日 (水) 10:08 (UTC)
- 情報 上記投稿および見出しはもともと当ノートページ冒頭部に追加されたものです。2011年(平成23年)6月22日 14:15:19 (UTC)の投稿まで当ノートページ冒頭には見出しがなく(参照:2019-02-20 10:08:27 (UTC)の版)、上記2019年(平成31年)2月20日の投稿で冒頭部に仮見出し「過去のコメント」が設置されました(差分/71729067)。2024年(令和6年)8月の体裁整理で、当ノートページを《Wikipedia:ノートページのガイドライン#レイアウト》に従い投稿の時系列順に再編、冒頭部には内容に即した見出しを新たに追加し、上記投稿はここに移設しました(差分/101352762)。--Yumoriy(会話) 2024年8月4日 (日) 05:49 (UTC)
改名提案
[編集]2009年持株会社に移行し、商号を株式会社ベネッセホールディングスに変更しています。すでに本記事の内容も、商号変更前も含めたベネッセホールディングスについての記述がメインで、子会社として新たに設立された株式会社ベネッセコーポレーション(2代目)については副の扱いとなっていることから、改名を提案します。--Topaz2(会話) 2019年2月20日 (水) 10:08 (UTC)
- 賛成 ベネッセコーポレーションは副扱なのに記事名が副扱になっているものになるのはおかしいですね、賛成します。--SNK5578(会話) 2019年2月21日 (木) 07:57 (UTC)
- 「ベネッセコーポレーション」については、新たに節を作成すればよいと思います。--SNK5578(会話) 2019年3月2日 (土) 10:13 (UTC)
- 反対 ベネッセHD公式サイトの事業内容を参照いただくとわかるように、記事内容のメインは商号変更前のベネッセコーポレーション(初代)と商号変更後に会社分割により事業を継承したベネッセコーポレーション(2代目)の事業です。記述内容の主/副でいえばベネッセHDが「副」であるため、提案は妥当でないと考えます。持株会社制移行後も持株会社についての記述が「副」であるために、商号変更前の社名(=会社分割後の事業会社の社名)を記事名としている記事としては、愛知トヨタ自動車、あきんどスシロー、インプレス、京都新聞、コメダ、さが美、サントリー、三洋堂書店、Z会などなど……業種を問わず数多くの事例があり、本記事もそのひとつにすぎません。(なお、これは改名提案に対する反対意見であり、記事冒頭に「本項では同社の完全親会社である持株会社の株式会社ベネッセホールディングスについても述べる」とあるように本記事内においてベネッセHDについて加筆したり、ベネッセHDを別記事として立項したりすることを妨げるものではありません。)--Tkmkz (talk) 2019年2月26日 (火) 16:36 (UTC)
- 報告 合意形成に至りませんので、いったん取り下げます。ご提案いただいたように「ベネッセコーポレーション」については、新たに節を作成する方向で編集したいと思います(すぐにはできない可能性があります)。議論に参加いただいた皆様、ありがとうございました。--Topaz2(会話) 2019年3月19日 (火) 04:20 (UTC)