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ノート:ペット

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写真について

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たまたまみつけたのですが、写真を除去しました。理由ですが

  • 写真が二つ掲載されているが、両方ネコであり、いろいろペットがいるなかでネコにのみ偏ることは中立性をかく

*何が移っているのか一見してわからずあまりよい例示ではない の二点です。とくに第1点はNPOVの原則に反するため問題があり、もっとも典型的なペット1つをあげるならより飼育の歴史の古いイヌにするべきなどの反論も予想されます。

それゆえ、ギャラリーのようなセクションを用意するか、または画像をおかないほうが適切であると考えます。またいくつかの言語版でみかけるような、典型的な画像数点をあわせたものを用意することができればなおよいかもしれません。--Aphaia 2005年11月4日 (金) 20:41 (UTC)[返信]

個人的には、ペットの項目に写真が必要かどうかというと、疑問です。ペットには多種多様なものがあり、写真で網羅するなんてのはどだい不可能ですし、また「ペット」という項目は「人間と人間以外の生物のかかわりあい」がテーマであるはずで、対象動物がテーマではないからです(それぞれのペットとされることが多い動物の項目に、その動物の写真が掲載されている分には、その写真が適切なものであるならば問題ないでしょうが)。
以前より不適切な写真が再三掲載されているため、それを阻止するために使えるんじゃないかと思ってライブラリから引っ張り出してきたのが犬と飼い主の写真ですが、まあそういうわけなのではずすのはかまいません。いっそのこと「この項目に写真はいらない」で合意が成立するなら、その方が面倒がなくていいような気がします。--Nekosuki600 2005年11月5日 (土) 05:21 (UTC)[返信]

写真が必要かどうか疑問だというなら、何ゆえUpしたのか甚だ疑問なのだが...。 オレがUpした画像の説明にネコの名前を掲載したら(イタズラで書いたつもりはなかったが)Nekosuki600氏が「百科事典に記載する必要がない情報」として削除したため、訂正して再掲しようとしたら、その矢先にNekosuki600氏が自身の画像をUpしたので、「これでは、まるで自分の画像をUpしたいがために因縁つけて削除したのだろうか」と思ったが、キチンとしたものならば、まぁどちらでもよかった。 が、しかし、他人の画像をもっともらしく批判するくらいなら、さぞかしやキチンとしたものであろうかと思いきや、説明には何と「ときどき勝手に"ナンパ"をはじめるやつや、"女"の取り合いで喧嘩をはじめるやつとかもいて、"見てると飽きません(笑)"」と、不適切を越したイタズラが平気で書いてある始末(`д´)。 あの画像投稿の当時のオレはwikiを始めてからまだ2週間も経過してない頃だったが、半年近くwikiをやってきたような人物がこんなことするんですね。一応は厳格な部類だと評されるwikiでも。 しかしまぁ、昼夜を分かたず毎日のように投稿してきた者がこんなことをするなんて困ったもんです。開いた口が塞がりません( ゜Д゜ )。 Kmanabe 2006年1月14日 (土) 23:47 (UTC)[返信]

それが事実ならばNeokosuki600さんが悪いと思いますが、いつの編集なのか日時を指摘してくださらないと、第三者としては検証することができませんね。--ShoestringCatch 2009年4月11日 (土) 14:20 (UTC)[返信]
Neokosuki600さんがアップした写真って、2005年10月31日 (月) 08:00 UTC の写真ですね?これは、すてきな写真だと思います。Kamanabeさんがおっしゃる不適切な説明は、本文には反映されていない、高画像モードでのみ読めるものなので、これは問題ないかもれない(その点は、私にはよくわからない)。ただ、気になるのは、これは、他人を撮った写真ですか?2005年当時と比べると今は、写真の肖像権についてますます厳しくなっきているので、その点を考慮すればグレーかなあと思います。一般の雑誌・サイトだったら問題ないレベルであっても、ウィキペディアは日本での公式窓口がないのだから、被写体が写真掲載を不服とする可能性は、できる限りあらかじめ排除するべき(責任をとる人がいないのだから)。町並みや、観光地の写真などに他人が写るのは、ある程度は仕方ないですが、ペットの写真については、ウィキペディア執筆者が自分のペットを写したのをアップロードする方が無難だと思います。他人と他人のペットを相手が気づいていないシチュエーションで撮ったのをアップするのは、ちょっとまずいかも。話は変わりますが、Kamanabeさんが提供した写真が消されたのは、2005年10月25日 (火) 05:29時点における版 UTC ですね。コメントが不正確であることを理由に写真が消されている。なぜコメントを書き換えるだけで良しとしなかったのか、疑問に思えます。--ShoestringCatch 2009年4月11日 (土) 14:20 (UTC)[返信]
お答えします。
肖像権問題ですが、この写真は何枚か撮影した中の一枚で、被写体の顔がはっきり写っていないものを選ぶことで肖像権問題を回避しています。横顔が写っているひとが一方おいでになりますが、細密画像でも個人特定は不可能でしょう。また、Wikipediaにおける肖像権は厳密に過ぎる運用がなされていると思われ、実社会の法廷でもこのくらいの写真が肖像権が問題となるとは思いにくいものがあります。人間の肖像権ではなく被写体の犬の肖像権が気になるということであれば、いやあそこには肖像権は存在しないと思いますよ(=^_^;=)。
Kamanabeさんの写真については、単にご本人が不慣れだったせいもあるのでしょうが、権利関係(著作権主体)がはっきりしないという大きな問題があったと記憶しています。Kamanabeさんが撮影したものだという説明とKamanabeさんの友人が撮影したものを頼まれてアップロードしたのだという説明と両方があったんじゃなかったかな。まあWikipediaにおける権利主張はいずれにせよ登録者の説明を信じるしかないわけですが、その段階で揺れがあったらもうだめでしょうと。--Nekosuki600 2009年4月12日 (日) 00:40 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。Kamanabeさんの写真について事情がわかりました。ウィキペディアに掲載する写真の肖像権についてですが、人間をフレーム内に入れる必要がない、人間を入れなくても撮れるテーマであるならば、人間をいっさい写さない方が安全だと思います。この記事の場合、動物だけを掲載するのが安全ですが、ペットは人と動物の関係性であることを鑑みれば、飼い主さんが写っている写真の方が良いのかもしれれません。人を入れることを前提に考えるならば、Nekosuki600さんの写真のレイアウトは肖像権を配慮したものだったと思います。この分野に関しては、技術の進歩・普及があまりに速すぎて、マナーについての社会的な合意が、まだ、あやふやなまま。ウィキペディアにかぎらず、今後ウェブがどのように写真を扱っていくか、興味深いことです。--ShoestringCatch 2009年4月13日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

質問(疑問)トンガリ耳猫の写真について

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本文に貼られているトンガリ耳の猫ちゃんの写真について疑問があります。
彼(彼女)の鮮やかなオッドアイ(赤と緑の目)は、フォトショップなどによる加工に見えるのですが、私の考えすぎでしょうか? 説明書きに「人類のペットに対する執着は、このようなトンガリ耳の珍奇なネコまで作出した」と書かれていますが、もしかして耳についても画像処理していませんか?生の写真のままなのだとしたら、この猫ちゃんの品種は何でしょうか? 固定されていない形質ならば、「作出」という言葉やペットに対する執着云々といった説明は不適切です。また、これが画像処理ではない生写真であった場合、説明書きの言葉「珍奇なネコ」は飼い主さんに失礼じゃあないでしょうか?--ShoestringCatch 2009年4月11日 (土) 14:20 (UTC)[返信]
目は、単にフラッシュの焚き加減でしょう。赤目現象を参照してください。キャプションに関しては、猫一般と比較しても注目に値する耳の形状をしていることを、単に「珍しい」とするよりも「珍奇」とすることで、より一層目を引く様子を強調しているという表現の域を出るものではなく、飼い主にとっても失礼には当たらないと思います。まあ件の猫の耳の形状を、奇形だとか異常だとかオタクの夢想するエルフ耳みたいでキモイだとか書いたら、そりゃ色々な方面に失礼だと思いますけどね(著しく漏電中)。--夜飛/ 2009年4月12日 (日) 04:45 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。初歩的な誤解でした。今回は赤目現象について思い至りませんでした。ストロボ写真で、黒い眼の人間のしか撮った経験がなかったので、トンガリ耳ちゃんの鮮やかなグリーンの目が作りもののように思えてしまいました。「珍奇」という言葉については、なるほど、この場合はかえって褒め言葉に近いのかもしれませんね。--ShoestringCatch 2009年4月13日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

巨大毒グモの写真について

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ペット#ペットの種類に掲載。 このような写真は、苦手な方もいらっしゃるので、クモや節足動物のページ以外にわざわざ貼らない方が良いと思うのです。反対意見がなければ、削除したいと思います。よろしかったら御意見をお聞かせください。--ShoestringCatch 2009年4月11日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

その、苦手の者もいる存在を愛好する側がいる…と言う意味では、極めて説明的だと思います。ただ、「クモ恐怖症」のように疾患レベルで著しい精神的ショックを受けるケースもあることを考えれば、ペットロックのような「ヘンなもんだが、これもペット」的なニュアンスを持たせられるため、そちらに差し替えるのも良いように感じます…まあ、良い画像がコモンズにないらしいのが悩ましいんですけどね。--夜飛/ 2009年4月12日 (日) 04:45 (UTC)[返信]
正直、自分の意見の方が少数意見かもと思いつつ書き込みさせていただきました。ある生き物が気持ち悪い/悪くないとする感覚は、きわめて主観的です。この写真は、個人的には微妙に寒さを感じる程度の気持ち悪さですが、標準表示モードの画像サイズが小さくて良かったと思います。でも解説文の諧謔的なコメントは面白い。ペットロックの写真を、同一のニュアンスを持つものとして代替にするというアイデアは、とても良いと思います。ただ、正真正銘生きているペットとして流通しているクモの方が、より説得力があるのかもしれませんね。私の考えは、生理的にはペットロック、理性はクモの方が良いと…分裂しています。--ShoestringCatch 2009年4月13日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
まあ、小生としては件のクモ画像は「モッサモサだ~」とかお脳の沸いた第一印象しかないんですが、個人的に「読んで楽しい記事を目指す」という価値観もあるため、クモ恐怖症をあおる写真は悩ましい…とも考える次第で。ただ、個人的価値観レベルで「気味が悪い」的な面は「読者の主観とは他の価値観を示す」と言う意味で「画像には我慢してそういう価値観があることも理解して欲しい」という面もあり…どうしたものか。この辺りは爬虫類とか両生類とか、単に普遍的価値観からすると可愛らしいとか美しいとかから外れる(まあ、困ったことに小生は爬虫類の鱗とか両生類のヌメリ感にも一種独特の美意識を見出せなくもないんですが)要素の画像に差し替えてみるのもいいかも?とも思います。流石にマダガスカルオオゴキブリのドアップ画像は躊躇するところではあるんですけどね(相変わらず漏電中)。あるいは、危険種繋がりと言う観点からヤドクガエルの画像に差し替えても良いかもしれません。あれはある意味、美しくもありますので。--夜飛/ 2009年4月13日 (月) 13:43 (UTC)[返信]
◆うーん、なんてゆーの。特定の生物に対してシンパシーを抱くひとってのはいるし、その同じ生物に対して強烈な拒否感を示すひとってのもいるし。「犬好き」と「幼少期に犬に噛み付かれた記憶があるひと」とか、「猫好き」と「園芸趣味者で猫に四六時中フィールドを荒らされているひと」あたりが、まあ顕著な組み合わせ。蜘蛛なんかだとまあ感覚的嫌悪感にとどまるのだが(人間を一撃で殺せるほどの毒蜘蛛なんてそうはいませんからね)、犬猫鼠あたりになると実害的利害対立になったりするから、更にややこしかったりする。感覚的嫌悪感と実害的利害対立とどっちが深刻であるかなんて、おれにはわかりません。
まあなんていうの。いちおうWikipediaは百科事典だってことになってるんだし、あんましそういう不快感対応は考えなくてもいいんじゃないのかな。その昔「ゴキブリ」あたりの項目にゴキブリの写真が載っていることに対して「不快感を抱くひとに配慮すべき」とか言って苦情を申し立ててたやつもいた。そんなところまで配慮しなくちゃいけない義理はないとおれは思うのだった。
まーなんだ。「蜘蛛が嫌い」なひとがいて、「蜘蛛の写真」に不快感を抱くことはあるだろうと思う。しかし「蜘蛛が好き」なひとがいて「蜘蛛の写真を出すな、という要求」に不快感を抱くこともあるだろうと思うの。なんせここは「ペット」という枠組みの項目なんだからな。そのあたりの快不快とは距離を取ってどっち側にもくみしないでおくのがいいと思うよ。--Nekosuki600 2009年4月13日 (月) 13:59 (UTC)[返信]
私の頭の中には、「ペット=(ステレオタイプ的な)かわいいものであるべき」という刷り込みがあったみたいです。それについて無自覚だったことに気がつきました。感謝です。クモが好きな人がクモの写真を出すなという意見に不快感を抱くということは、あると思います。百科辞典であるという原点に立ち返れば、”気持ち悪いもの”は自粛という考えにもとづいて編集をするのは危ういですね。--ShoestringCatch 2009年4月14日 (火) 15:48 (UTC)[返信]

「インディアのペット屋」の写真について

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高解像度で見ると生き生きとしたすばらしい写真ですが、低解像度ではほとんどペットが見えず、何の写真なのかわかりずらい。このページには向いていないと思います。反対意見がなければ削除したいと思います。--ShoestringCatch 2009年4月11日 (土) 14:20 (UTC)[返信]

えーっと…画像をクリックして拡大してみてから発言しました?画像自体には鳥篭とその中身が判別可能な状態で写っているのですが…--夜飛/ 2009年4月12日 (日) 04:45 (UTC)[返信]
標準表示モードでもわかりやすい写真の方が良いのではと思いましたが、よく考えてみれば「ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは紙ではない」というガイドラインがあるので、ダブルクリックして高解像度を見ることが前提の写真でも良いのかもしれません。閲覧者が写真に興味をひきやすいように、解説文をやや詳細なものに書き換えました。--ShoestringCatch 2009年4月13日 (月) 12:37 (UTC)[返信]
キャプション増量で、より説明的に成ったと思います。--夜飛/ 2009年4月13日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

2006年12月21日 (木) 20:08版より部分移動

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一概に別とは言えないのではなかろうか。近年、軽減の傾向が見られるが、全国の愛護センターでの犬、猫の保護数(処分の対象も含めて)には目を見張るものがある。これらの要因はすべて身勝手な人間の犬、猫への愛護怠慢から来るものと言えるでしょう。

  • (2006年12月21日 (木) 20:08版より・記述者はIP:219.208.158.122会話 / 投稿記録?)

何に対してこのように述べられているか不明だが、意見であればノートに書くのが妥当と思われたため、移動させました。…というより、ペットと言う様式批判なら自身のホームページで記述するほうが妥当かと思うが。--夜飛 2006年12月21日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

統合提案

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コンパニオンアニマルを本稿の本文ペットへ統合することを提案致します。提案理由を以下のように申し上げます。

  1. 同一の概念や事物に関して、1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている。特に区別する根拠もないと考えられる。
  2. すでにコンパニオンアニマルと類似する項目のペットあることからWikipedia:特筆性に疑問があります。
  3. ペットの頁の問題点コンパニオンアニマルの頁のコンパニオンアニマルと社会問題など類似共通点のあるスタブ記事が存在する
以上。検討のほどよろしくお願いします--Taka76 2010年11月12日 (金) 05:30 (UTC)[返信]
  • 反対 「愛玩対象としての飼育動物一般(ペット)」と「飼主にとって格別の価値が見出されている伴侶としての動物(コンパニオンアニマル)」という水準の違いから「1:同一」という視点が無茶、「2:類似する」に関しても連続性があるが水準が異なることから無茶、「3:類似節名」に至っては内容が異なるものだけに類似性を語るのも無茶と、提案者の指摘に妥当性が見出せないことを持って本提案に反対します…まあそういう無茶な同一視的価値観に立って統合などやられては無茶な内容にしかならないという判断です。なおこの判断は他の利用者により妥当な指摘がなされ、また具体的に統合の方向性を示され、またその内容も妥当な場合においてはこれを妨げるところではなく、ただ本提案のみを反対するものであります。--夜飛/ 2010年11月12日 (金) 07:43 (UTC)[返信]

日本動物愛護協会吉野功事務局長コメント

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日本動物愛護協会吉野功事務局長コメントについて、「殺処分よりも声帯切除のほうがマシ」という出典に使われていますが文献やインタビュー、ブログ上のコメントだと思われますが、これは文献名やURLで示さないかぎりは出典ではないため出典無効扱いです。このままなら除去しますので対応をお願いします。本人が、「殺処分よりも声帯切除のほうがマシ」と理解しているのか、そういう意見が多いと述べているのかそのへんも明らかにしてくださいね--Gyulfox会話2014年1月27日 (月) 02:50 (UTC)[返信]

動物以外のペット

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「広義には、動物に限らず、日常生活で飼育される生物全般のことを指す。」の文言を削除しました。

動物以外の生物(菌類・ウィルス・植物)はペットと成り得ないと感じます。 異論・認識の違いがあればお知らせください。--以上の署名のないコメントは、Tactactac会話投稿記録)さんが 2015年5月18日 (月) 06:59 (UTC) に投稿したものです(Kitimi会話)による付記)。[返信]