ノート:マルキャン・ボリシコ
「残留ロシア人 (南樺太)」
[編集]マルキャン・ボリシコはポーツマス条約発効時は北樺太に在住し、1925年に日本統治下の南樺太に亡命した経緯から、白系ロシア人ではあるかもしれないが、厳密な意味での「残留ロシア人 (南樺太)」ではないのではないでしょうか? --TempuraDON(会話) 2017年4月30日 (日) 01:04 (UTC)
著作権問題調査依頼
[編集]初版の内容がここの文章を一部改変したものだと考えられ、最低でも2011-03-28T15:38:02版あたりまでは版指定削除が必要なのではないかと思うのですが、その後さらに文章の組み替えが進み、どこまで著作権問題があるのかわからないため、調査を依頼します。--アリシア-jawiki(会話 - 投稿記録) 2022年4月28日 (木) 11:11 (UTC)
- 創作性を欠く歴史的事実は著作物にあたらないので、著作権という事であれば、ご指摘の文章を改変したものだとしても初版から侵害にならない。著作物#著作物の定義や著作物にあたらないものの種類と、利用をする際の注意点なども参照願います。ところで当該掲示板は8月1日でサービス終了との事です。--道知辺(会話) 2022年4月30日 (土) 08:40 (UTC)
- 少なくとも「外国人居留地に - 分からなくなっていた」、「マルキャンも - 絶たれた」、またクラスノシチョーコフのくだりは誰が書いてもこうはならず、著作物性があると考えるのですが、どうでしょうか。--アリシア-jawiki(会話 - 投稿記録) 2022年4月30日 (土) 12:00 (UTC)
- 「創作性」で話が通じない人に解るまで教える責任が私にあるのでしょうか。「依拠」しているのは事実ですが、著作物#著作物の定義に
- 著作物とは、日本の著作権法の定義によれば、「思想又は感情を創作的に表現したもの
- 表現ではない事実や事件(江差追分事件) 中略 などは著作物とはならない
- とありますよね? 日本の法律の著作権法ではなく、あなた流著作権理解に基づく議論に付き合う気はありません。こちらのレベルの話はなおさら無理でしょう。
- 結局、聞いたから教えた、それでもわからなかった、という事であれば、もう私からお話することは無いです。削除依頼は、「依拠」で通じないような著作権の全然分かっていない人が集まる不可解な場所で、著作権の本を何冊か読んで基本を理解してから議論してはなどと言ったために頭のおかしい人間扱いされましたから、「創作性」の判断などさらに出来ないだろうから、出せば削除になるかもしれませんしね。 --道知辺(会話) 2022年4月30日 (土) 15:23 (UTC)
- 「創作性」で話が通じない人に解るまで教える責任が私にあるのでしょうか。「依拠」しているのは事実ですが、著作物#著作物の定義に
- 少なくとも「外国人居留地に - 分からなくなっていた」、「マルキャンも - 絶たれた」、またクラスノシチョーコフのくだりは誰が書いてもこうはならず、著作物性があると考えるのですが、どうでしょうか。--アリシア-jawiki(会話 - 投稿記録) 2022年4月30日 (土) 12:00 (UTC)
- ここ アーカイブを貼っておきますね。--オズワルド(会話) 2022年11月26日 (土) 14:10 (UTC)
目次の対照(ウクライナ語版)
[編集]出典の明記テンプレートがあります。この主題は日本語版のほかウクライナ語版(初版は2021年7月15日時点)に記事があり、後発のウクライナ語版には典拠が示してあります。どうやら検閲されていた資料の解禁が背景にある模様。
- 日本語版の初版は 1265279 番、2005-01-08T14:27:41(UTC)時点のIP利用者による版。句読点の後に余分な空白記号が入る点は、機械翻訳の特徴と共通します。
- ウクライナ語版の初版は 32969725 番、2021-07-15T10:05 (UTC) 時点の Markverona による版[※ 1]。
直近版の目次を対照します。翻訳による拡充や出典の補強にお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの見出しは非対称です。
仮番 | 日本語版 マルキャン・ボリシコ[※ 2] |
ウクライナ語版 Маркіян Боришко[※ 3] |
備考 |
---|---|---|---|
00 | top、基礎情報ボックス | top | |
01 | 人物・生涯 | ||
02 | (文学作品の人物像) | ||
03 | (家族) | ||
04 | (脚注) |
|
(ウクライナ語版の脚注[※ 3]を転記して出典テンプレートに整形。) |
05 | 関連項目 |
(_____) |
|
06 | (参考文献) | ||
07 | 関連項目 |
(_____) |
|
08 | 外部リンク |
(_____) |
|
注
|
--Omotecho(会話) 2023年3月17日 (金) 14:26 (UTC)
2014年4月22日直前の加筆は翻訳では?
[編集]マルキャン・ボリシコ」の2014-04-22 (UTC) 直前の複数の版は3,208バイトから4,236バイトに増えていますが、出典のないまま1千バイトの加筆があり、3版とも編集要約がないです。
しばらく前のことですし、@Oneuchiさんには失礼なことを伺いますが、ウクライナ語版、もしくはそこに示された典拠を参照した、編集要約欄に記述を忘れたのではないでしょうか?
ご記憶があればなのですが、ご参照の日本語版の資料をぜひ教えてくださるようお願いします。--Omotecho(会話) 2023年3月17日 (金) 14:39 (UTC)
関連資料:人名のキリル文字表記
[編集]人名「Маркіян Боришко」でウェブ検索して以下がヒットしました。キリル文字が読める方にお願いします。読み下しと、記事の主題当人について述べているかどうかご判断ください。
- 書籍名:Ми з України. Історії про людей, якими захоплюється світ〈Biohrafiï ta memuary〉
- 書籍名:仮訳 『私たちはウクライナ出身です。 世界が憧れる人々の物語』〈伝記の回顧録〉
- 著者:Уляна Скицька [ウリヤナ・スキツカ]
- 出版社:Видавництво Старого Лева [スターリー・レフ出版社]、203-206頁。
- 出版年:2022年。
- ISBN 966448038X, 9789664480380。
- 書籍名:『Всесвіт』第11~12号、33頁。
- 寄稿者:Спілка письменників України [ウクライナ作家連合]、Ukraïnsʹke tovarystvo druz͡hby i kulʹturnoho zvʹi͡azku z zarubiz͡hnymy kraïnamy [ウクライナ友好文化協会], Українське товариство дружби і культурного звьіазку з зарубіжними квінами [外国女王とのウクライナ友好文化関係協会], Український республіканський комітет захисту миру [ウクライナ共和党平和保護委員会]。
- 出版社:Всесвіт [Vsvevit]。
- 出版年:2004年。