ノート:マルティン・ハイデッガー
この「マルティン・ハイデッガー」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2015年11月11日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
ハイデガーとハイデッガーと混在してる、と予想。。--以上の署名のないコメントは、Aphaia(会話・投稿記録)さんが 2004年2月19日 (木) 09:59 (UTC) に投稿したものです。
- ハイデガーの方がドイツ語の発音に近いらしいよ。--以上の署名のないコメントは、Setomanko(会話・投稿記録)さんが 2004年2月19日 (木) 12:59 (UTC) に投稿したものです。
発音はそうなんだけど、やつの全集の邦訳が、ハイデッガーなので専門家は、いろいろあっても、そっちに一票と決めているようだから、ハイデッガーでいくべしでしょうね。Mishika 13:11 2004年2月19日 (UTC)
というか 東大系と京大系で違っていて 統一が取れていない というのが実情なのね。。 私はハイデガーと書く人です。発音近いから。 だけど、むかし、ハイデガーの親戚の人が留学していて、 その人は「ハイデッガー」と表記していました。。--以上の署名のないコメントは、Aphaia(会話・投稿記録)さんが 2004年2月19日 (木) 13:15 (UTC) に投稿したものです。
- グーグル先生もハイデガーを二倍差で支持してるのになあ(14000対6000)。--以上の署名のないコメントは、Setomanko(会話・投稿記録)さんが 2004年2月19日 (木) 13:16 (UTC) に投稿したものです。
ナチス問題
[編集]ハイデガーに関して、ナチス問題を書きたいのですが、良いですか? といっても、ごく簡単に「ナチスについて戦後語らなかったことは、多くの人を戸惑わせた」とか書くだけなのですが。スキャンダラスに成りすぎますかね。そこから、ハイデガーの業績それ自体を評価する、となると、僕の手には余るのですが。ゆきち 2006年1月12日 (木) 01:33 (UTC)
あたらし写真
[編集]みってください
http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Martin_Heidegger
- ハイデッガーの出生地
- ハイデッガーの散歩
- ハイデッガーの墓
敬具 Tischbeinahe (ベルリン)--以上の署名のないコメントは、77.177.253.255(会話/Whois)さんが 2007年8月12日 (日) 13:32 (UTC) に投稿したものです。
メインの写真
[編集]現状の Martin Heidegger for WP.jpg よりも、英語版で使われている Martin Heidegger.jpg のほうが良いと思うのですが、いかがでしょうか?--Zerobase(会話) 2013年8月22日 (木) 13:49 (UTC)
ハイデガーと日本仏教
[編集]ハイデガーが道元や親鸞の影響を受けたという記述がありますが、出典はちゃんとあるのでしょうか?
道元については、『日本人の正しい食事―現代に生きる石塚左玄の食養・食育論』(沼田勇、農山漁村文化協会)という本に、ハイデルベルク大学のヤスペルス教授(ヤスパース?)が日本人の僧侶に『存在と時間』が道元の『正法眼蔵』から着想を得たものだと語ったとの記述があるそうですが、これは個人の伝聞のそのまた伝聞なので出典としては使えないと思います。
また、ハイデガーによる歎異抄についての発言もソースが中外日報以外に明記されていませんし、中外日報の当該記事にも発言の出典が記されていないので、信頼に足るものだとは思えません。
本当にハイデガーがこんな発言をしていたら、世界中のハイデガー研究者が取り上げるはずだと思いますが、英語版wikipediaにも道元や親鸞の記述はありませんでした。
出典がない以上は削除した方がいいと思うのですが、どうでしょう?--以上の署名のないコメントは、58.8.207.57(会話)さんが 2010年10月18日 (月) 06:51 (UTC) に投稿したものです。
- 仰るとおりです。要検証かどうかも危ういので、一旦コメントアウトしました。こちらなど[1]を読んでも、この深刻な哲学史上の事件に露ほども触れていません。機会があれば伝記などを読んでみようと思いますし、これが常識的な事柄だというなら私が恥をかけばいいだけです。問題の箇所をコピペしておきます。 --ЧК 2010年10月27日 (水) 14:26 (UTC)
- さらに晩年には、英訳で歎異抄を読み、大変な感銘を受けた。晩年の日記に、次のように記している[要出典]。
- 『今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者親鸞の歎異抄を読んだ。弥陀の五劫思惟の願を案ずるにひとえに親鸞一人がためなりけりとは、何んと透徹した態度だろう。もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったら、自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。日本語を学び聖者の話を聞いて、世界中に拡めることを生きがいにしたであろう。』(昭和38年8月6日付、『中外日報』) (2010年10月27日 (水) 14:08(UTC)からコピー)--ЧК 2010年10月27日 (水) 14:26 (UTC)
ご協力ありがとう御座います。独断で削除するのは躊躇していたので助かりました。私はハイデガーについて殆ど知らない身なのですが、今まで私が読んだハイデガー関連の参考書でこの事に言及してる本はありませんでしたし(例えば木田元氏は日本・東洋的な存在概念とハイデガーが参照するギリシャ人の存在概念の近似性を説いていたと思いますが、親鸞や道元によるハイデガーへの影響などという話は一切していなかったと記憶しています)、大学時代に受けた『存在と時間』の読解ゼミでも、研究者である指導教官は全くこのことに触れていませんでした。私の個人的な直感ですが、これは「明らかな虚偽」だと思います。間違っていたら、恥をかくことで私も償いたいと思います( ^^ )。--以上の署名のないコメントは、58.8.126.11(会話/Whois)さんが 2010年10月27日 (水) 16:50 (UTC) に投稿したものです。
削除
[編集][2]と[3]での編集で「著作権侵害のおそれがある長大な引用を削除」として削除されているが、問題箇所は「引用の目的上正当な範囲内」の引用で、かつ、必ずしも長大とはいえない引用までも大量に削除されました。中には1805年に没したフリードリヒ・フォン・シラーの引用も削除されているが、著作権法での保護期間は70年であり、これに該当せず、削除者は著作権法を正確に理解しているとは思われません。また、冒頭で「著作権問題調査依頼が行われている」との案内が貼られているが、Wikipedia:著作権問題調査依頼では正式に依頼されてもいない。また、本件につき、ノートでの提起もなされていない。同じく、「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか/ファンサイト」案内が貼られたが、これもノートで提起がなされていないし、具体的にどの記述がそれに該当するのか指摘したうえで、他の編集者との協議を行うべきです。むしろ、削除者の行為はWP:VANDTYPESにおける「不当な白紙化」で、Wikipedia:荒らしに該当するのではないでしょうか。削除されたもののなかには、削除すべきもの、特に無関係な画像等があるが、これはまた別途協議すべきでしょう。以上の理由から、差し戻し。--240F:36:82F2:1:3110:DACE:821C:D73 2022年2月25日 (金) 03:34 (UTC)
- コリンズ(1999)、ザフランスキー(1996)、ツィンマーマン(2015)からの「引用」が総計するとかなりの量にのぼるという点についてもう少し真摯に憂慮したほうがよいと考えますが、いかがでしょうか。そのことで、コピペのファンサイト記事との誹りを受けるのは不本意なことでしょう。シラーの詩の箇所はツィンマーマンからの孫引きと推測され、著作権侵害でないことの論拠と見なすのは少々難しいように思いました。--2404:2D00:4E00:921:CD48:9B29:7403:8289 2022年2月27日 (日) 18:14 (UTC)
- 「引用」の総計分量でただちに著作権が侵害されているかは断定できないことでしょう。そんなことをいえば、三島由紀夫での引用文はどうなるでしょうか。そういう「憂慮」を拡張していくと、ウィキペディアの記事の多くが削除されていくことになりませんか。シラーの詩については、訳者が著作者ということになるでしょうか。しかし、シラーの原文は保護対象ではないので、新たに翻訳しておくのもいいでしょう。いずれにせよ、著作権侵害を訴えることができるのは著作者で、権利の侵害を最終的に判断できるのは裁判所でしょう。もちろん、単なる転載でかつ膨大なコピペのような悪質なものは削除されるべきでしょうし、日々削除依頼が行われ、審議されています。しかし、この記事で削除された当該記載は、正当な引用の範囲内と思います。著作権が侵害のおそれがあると強く感じられるのであれば、Wikipedia:著作権問題調査依頼またはWikipedia:削除依頼で依頼されてはいかがでしょうか。--240F:36:82F2:1:A899:80D5:4DA6:8923 2022年3月6日 (日) 15:48 (UTC)
関連性の薄い画像、注釈
[編集]大日本帝国の画像が何枚も貼られているが、貼るならナチスドイツの画像にすべきでしょう。関連性の薄い画像なので削除します。また、ドイツ語原文の引用は、その語句の考察などではなく、引用にとどまる性格なので、通読への支障もあり、注釈に入れました。--240F:36:82F2:1:3110:DACE:821C:D73 2022年2月25日 (金) 04:00 (UTC)