コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ミーム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

211.15.114.130さんによる提案

[編集]

スーザン・ブラックモアは必要じゃないでしょうか。

(セクション名は2008年2月15日 (金) 23:22 (UTC)に宝塚ファミリーランドが追加しました)

変更提案いくつか

[編集]
  • (要約)「自然選択(淘汰)」→「選択(淘汰)」
  • (要約)『「ジーパンを履く」というミームが突然変異により発生し』→『「ジーパンを履く」というミームが発生し』
  • (歴史)『このようにミームは生物学はもちろん、文化人類学や社会学、心理学において支持されている概念にはなっていない。』→『このようにミームは文化人類学や社会学、心理学において支持されている概念にはなっていない。』

宝塚ファミリーランド 2008年2月15日 (金) 23:22 (UTC)[返信]

「歴史」節の一部の削除提案

[編集]

『しかし、文化研究において有効な概念かどうかについて支持されているとは言えない。『ダーウィン文化論―科学としてのミーム 』[5]などに全否定する論文がみられる。このようにミームは生物学はもちろん、文化人類学や社会学、心理学において支持されている概念にはなっていない。これはミームは支持されるような生物学的な証拠、または理論的な背景を持たず、従来の文化理論や学習理論の代替物になっていないことが原因に考えられる。』という文ですが、ミームを支持しない人もいるということを述べているに過ぎないように思います。心理学などで一部の人だけが支持する理論は色々あって、ミームもそのひとつであるということを言っているに過ぎないのであえて記述するほどの必要があるとは思えません。あるいは、完全に否定された概念であるととるべきなのかもしれませんがミーム学の記事を見るとそういうわけでもないようです。この文章は2007年9月24日 (月) 00:48にIPユーザーの60.47.65.174さんが書いたものなのですが、投稿記録から見て固定IPアドレスではないらしく連絡できないのでここで提案します。宝塚ファミリーランド 2008年2月16日 (土) 14:34 (UTC)[返信]

ドーキンスは生物学者であり、プロトキンは心理学者、また社会学者の古茂田 宏はミーム学を支持しているので、「支持されている概念にはなっていない」と一般的な言い方は妥当なのかどうか、疑問があります。

--ターミナルマン 2010年4月27日 (火) 11:16 (UTC)[返信]

加筆修正

[編集]

以下のように、加筆修正しました。削除提案箇所は、全ては消さずに、妥当な表現に近づくよう修正しました。

----------------------

1996年に出版されたリチャード・ブロディの著作であるViruses of the Mind:The New Science of the Meme(『ミーム―心を操るウイルス』)[1]は、ミーム学についての一般向けの本であり、ベストセラーになった。また、大学の多くの課程で教科書に採用されている。[2]

一方、文化研究においてミームが有効な概念かどうかについて、『ダーウィン文化論―科学としてのミーム 』[3]に全否定する論文がみられる。このようにミームは一般に広く支持されている概念にはなっていない。これはミームは支持されるような経験的な証拠、または理論的な背景を持たず、従来の文化理論や学習理論の代替物になっていないためと考えられる。[要出典] --以上の署名のないコメントは、ターミナルマン会話投稿記録)さんが 4月27日 (UTC) に投稿したものです(ターミナルマンによる付記)。

「このようにミームは一般に広く支持されている概念にはなっていない。」→「このようにミームという概念を支持しない人もいる。」に変更しました。一般にどれだけ支持されているかは分かりませんから。

--ターミナルマン 2010年5月3日 (月) 06:42 (UTC)[返信]

梅棹忠夫の宗教のウイルス説について

[編集]

冒頭の、

「しかし、ミーム論の最初は、文明論学者、梅棹忠夫の宗教のウイルス説で、ミーム(文化遺伝子)より早い。」

という箇所ですが、「ミーム論」は、「ミーム」についての論なので、梅棹忠夫の説が「ミーム」という言葉を使ってなければ、「ミーム論の最初」という表現でない方がいいのではないでしょうか。

おそらく「歴史」セクションの

「文化が遺伝子のような単位で伝達されるという考え方はドーキンス以前にもあった。」

という記述の下に書いた方が適切ですので、移動してもよろしいでしょうか? そしてできましたら、出典をお願いします。 --ターミナルマン 2010年4月22日 (木) 08:55 (UTC)[返信]


 消された理由

[編集]

文献を入れたのですが、消された理由をお願いします。 言われることは解らないではないのですが、言葉が違えば、別の学問になるのでしょうか。--以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010-04-24T13:17:55 に投稿したものです(Was a beeによる付記)。

ノート:梅棹忠夫#宗教のウイルス説の方に内容を書きました。--Was a bee 2010年4月24日 (土) 05:02 (UTC)[返信]

 梅棹・江上クラスの業績を上げる自信がおありでしょうか。そういう学問を創ろうとしておられるでしょうか

[編集]

梅棹忠夫の業績につき、再反論を書きました。以下をご存知でしょうか。 梅棹自身が展開を図っているのを無視されるのでしょうか。また、梅棹を祖とする思考要素の集積でのヒステリシスの説がだされています。このヒステリシス論に引き続き、流行でのヒステリシス、プロテスタンティズムが出ています。学会の流れに影響があったということを否定されるのでしょうか。

形のないところから、形を作るのが学問であり、自らの文化の根のないところから、後生大事に、外国の学問を輸入するのは、研究とはいえないと思います。私が言いたかったのは、そういう、研究の姿勢です。だから、書き加えました。梅棹のように、自分で新しい分野を切り開かれたのでしょうか。

東大・京大クラスの教授は、先進国だけで100年で10万人を超えるでしょう。10分野としても、1万人です。梅棹忠夫・江上波夫クラスの業績を将来お挙げになる自信がおありなのですか。形のないところから、学問を立ち上げる自信がおありなのですか。 パラダイム変換を自分で成し遂げる自信がおありなのですか。

署名の仕方、わかりません。出先から書いています。筆の勢いが強すぎるかもしれません。ただ、もうすこし、しっかりしてください。お願いします。本文に出てくる、お先棒を担ぐパラダイム変換など恥ずかしくて読めない。悪いが、本文数行しか読んでいません。 署名は後日、調べて行います。

 梅棹忠夫のウィキになぜ返答を書いたのか

[編集]

梅棹は形のないものを、形にしました。しかし、日本の学者はだれも、梅棹の構想を実行しようとしなかった。 あなたは、梅棹の構想を実行しようとされたのですか。まだ、固まりきっていないものを、形に出来る機会を、全ての日本の社会科学者は逃したのです。梅棹が型にしたものを、優れていると判断できない学者に、到底、他の学者に頼らずに、全く型のないものを、みずから型にすることは出来ないでしょう。

ご自分が立派な判断力を持っていることを、梅棹のウィキに書くことでお示しになられたのですね。梅棹はヨーロッパに影響力を持たなかったから、大した学者ではないと。私は梅棹を断罪する能力があると。単に、客観的なことを述べたに過ぎないと、言われるかもしれません。しかし、梅棹のウィキに書いたのですから、弁解のしようがないでしょう。

私は、梅棹は、日本では、社会科学者としてずば抜けた存在と思っています。村上泰亮がそれに次ぐでしょうが。津田など、外国で生まれた方法を日本に使ったに過ぎません。もっとも、戦前ああいう理論を立てるのは、死ぬ覚悟だったかもしれません。

閉鎖性など、ご自分と、このウィキを構成しておられる方々が、客観的にどういう位置づけかなど、書きたいことはありますが、やめておきます。これでも、相当書きすぎですので。                                            2010/4/24大根 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月24日 (土) 14:43(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

--221.184.80.148 2010年4月24日 (土) 15:38 (UTC) --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月24日 (土) 15:38(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。[返信]

「Wikipedia:独自研究は載せない」をお読み下さい。

[編集]

Wikipedia:独自研究は載せない」をお読み下さい。 Wikipediaはただ、書籍などの情報源に書かれた内容を、「~(人物・情報源)は何々と言っている」というようにしか書くことができません。つまり、「記事の執筆者の考え」は書いてはいけません。 --ターミナルマン 2010年4月24日 (土) 14:47 (UTC)[返信]

パラダイム革新だと書かれているのは、独自研究ではないのでしょうか。大根

[編集]

ノートは、批判に答えたものです。批判自体が、「ターミナルマンさんの独自研究」に当たるはずです。

また、あなたは、私の書き込みを消されたようですが、そのような権限がおありなのですか。ノートなどで、議論してからではないのですか。

また、独自研究が、ノートに適用されるものではないでしょう。

本文については、考えて見ます。ただ、人物など、独自研究を押し通すと、何も書けなくなり、ほとんどが削除になります。

何を独自研究と言っておられるか、解りません。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月24日 (土) 15:38(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

同じコメントを何度も編集されています。最終編集の日時を署名に付記しました。--W.CC 2010年5月1日 (土) 13:41 (UTC)[返信]

Wikipediaの方針をお読み下さい

[編集]

まず、Was a beeさんと私ターミナルマンは、同一人物ではありません。

失礼な言い方をするつもりは全くありませんが、まずWikipediaの使い方を覚えて下さい。大根さんが、「誰と」話しているのかも判別できない状態ですと、話し合いもできないからです。現在、ノートに参加しているのは私とWas a beeさんと大根さんになります。

私のした「批判」とは、Was a beeさんの書いたものを私のものと混同しておられるのではないでしょうか(「しかし、梅棹のウィキに書いたのですから、弁解のしようがないでしょう。」と仰っていますので)。

また、私は大根さんの書いた分を消したことはありません。これは履歴を見れば分かります。ただWikipediaのルールには「出典のない記述は除去されても文句は言えません」とあります。この場合、「梅棹忠夫がミーム論の始まりである」という情報源が必要です。ただ、気を付けて欲しいのは、「梅棹忠夫がミーム論の始まりである」と解釈できる情報源ではないということです。

私はノートについて「独自研究を載せない方針」のことを言っているのではありません。本文について言っています。

「パラダイム革新だと書かれているのは、独自研究ではないのでしょうか。」とのことですが、パラダイムシフトの節は、脚注で「リチャード・ブロディ『ミーム―心を操るウイルス』森 弘之訳、講談社、1998年。」が出典であることが明記されています。本文も「ブロディによると」から始めており、「検証可能性」を満たしています。

Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:中立的な観点もお読み下さい。

また私の言う独自研究とは、Wikipedia:独自研究は載せないに書いてある基準で言っています。私個人の意見ではなく、あくまでもWikipediaの方針です。

なお、私は大根さんの梅棹忠夫に関する意見に特に反対であるというわけでもありませんし、梅棹忠夫ついて批判的なことを言うつもりは全くありません。

Wikipedia:独自研究は載せないにこう書いてあります。 「なお、ウィキペディアから排除されたからといって、それが「品質の劣る」ものであるとは必ずしも限りません。ピューリッツァー賞クラスのジャーナリズムやノーベル賞ものの研究でさえも、それがウィキペディアで最初に発表されることになるのであれば、掲載を拒否せざるを得ないのです。

最後に、署名の方法はWikipedia:署名に書いてある方法でお願いします。 --ターミナルマン 2010年4月25日 (日) 09:45 (UTC)[返信]

おわび 大根

[編集]

初心者でいろいろ不備があります。申し訳ありません。 また、つっかっかって申し訳ありません。別人は、後で気がつき、謝ろうとしたのですが。 しかし、疑問が残らないわけではありません。 was a bee さんの履歴は追えますが、あなたの履歴は追えません。あなたの履歴を追おうとして、追えなかったため、ああいうことを書きました。もしかしたら追えるのかもしれませんが、was a beeさんのようには追えません。

梅棹の箇所に書いたのですが、修正はします。

独自研究、特に、価値判断、価値関係性は非常に難しい問題を含みます。例えば、次です。

「パラダイム革命が肯定され、否定的意見が否定される根拠」は何なのでしょうか。 批判を受け入れない集団なのでしょうか。 特に、業績を残した個人ではなく、学問の一分野です。批判は、ミーム論で述べる以外にありません。 批判を封じる体質と大根は解釈しましたが、そうであれば、どうかと思います。

独自研究は、面白い問題で、討論したいと思います。

まだ書きたいことはありますが、今日は失礼します。

失礼のだんあれば、お詫びします。

いまだに、署名の仕方わかりません。後で、署名を読みます。大根 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月25日 (日) 23:55(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。


Re:おわび 大根

[編集]

ターミナルマンです。私の履歴が追えなかったのは、私の名前をクリックしたからでしょうか。名前をクリックしても分かる場合とそうでない場合があります。ミームの記事やノートが編集された履歴を見たい場合は、上部の「履歴」をクリックすれば全員の記録が見られます。

「否定的意見が否定された」箇所はどの部分でしょうか。大根さんが書き込みをした箇所でしょうか。

出典が明記され、「中立的な観点」が守られていれば、もちろんミーム学への批判的意見を書くことは構いません。ただし、それは記事の執筆者の意見であってはなりません。出典になる何か、例えば書籍の中で書かれたものならば書くことができます。学者などがミーム学を批判した情報があれば、それを書いていただいて構いません。しかし、Wikipediaは、記事の執筆者の意見は書いてはなりません

パラダイムシフトの節では、ブロディが執筆した本において、「ブロディが、ミーム学は新しいパラダイムであると言っている」ことを書いてあるのみで、この記事は、それを肯定も否定もしていません。

Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないについて、Wikipediaは以下のように述べています。「これら三つの方針は相互補完的、議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません。」

ですので、これらの方針は特に大事だということになりますので、ご理解いただけたらと思います。 --ターミナルマン 2010年4月26日 (月) 09:17 (UTC)[返信]

大根

[編集]

忠告ありがとうございます。了解しました。言いがかりを言い申し訳ありませんでした。 今書き終わった後、プレビューにしたら、線が外れていて、全て消えていました。今日は、がっかりしたのと眠いので、失礼いたします。

ターミナルマンさんをクリックしたら、登録されていないとあり、消されたと早とちりしました。すみません。その後、was a beeさんが消したとわかり、お詫びを立てましたが、何も書かずそのままになってしまいました。申し訳ありません。

否定的意見が否定されたとは、宝塚ランドさんの削除で述べられた内容で、検索したら、削除されていませんでした。たびたび、すみません。こちらの、足場が崩れてしまいました。したがって、討論に入る前に、当方の負けです。ただ、検証可能性の残り火について、質問がありますので、申し訳ありませんが、明日にでも書きます。その時は、よろしくお願いいたします。

失礼します。大根 署名も明日します。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月26日 (月) 16:04(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

梅棹忠夫の部分について
[編集]

分かりました。申し訳ありませんが、梅棹忠夫の部分は取り除かせていただきます。以前私が「歴史」セクションの所に移すことを提案しましたが、厳密にはそれもWikipediaの方針に反してしまいます。厳格に規則に縛られたいわけでもありませんが、私が情報源を持っていないことについてですので、それが健全でしょう。ご了承願います。 --ターミナルマン 2010年4月28日 (水) 08:36 (UTC)[返信]

除くことに同意しておりません

[編集]

大根 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月28日 (水) 14:53(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

1 用語が違えば、異なるのかということにお答えになっておられません。

2 著名な学者の文献を提示しております。

  文献 梅棹忠夫著『文明の生態史観』中央公論 1967年1974年

  わずかだが、後継研究、思想要素のヒステリシス(履歴依存性)モデルがあり、その後、流行のヒステリシス、プロテスタンティズム論が続き、一定の影響を及ぼす。

3 現在も研究は継続されており、時系列としてみれば、ミーム論に影響を及ぼしている可能性がある。

  歴史ではなく、今も継続されている、生きた研究です。

4 1988 フランス共和国パルム・アカデミーク勲章コマンドール章受賞 梅棹忠夫。

  調査中だが、文明の生態史観は英語かフランス語に翻訳された可能性が高い。翻訳されていても、時期が問題ですが。折り紙がヨーロッパに伝わった後、折り紙と同じものがヨーロッパで発生し、影響を認めていない。こういうことは数限りがない。  

5 どこが独自研究なのでしょうか。

6 普通は、同意がえられるか、一定期間の討論の後、削除となるのが、ルールではないでしょうか。

--以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月28日 (水) 16:11(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

立法精神に戻り判断する

[編集]

法学全く知りませんが、解釈に疑義が生じた場合、立法の基本理念に戻り解釈を打ち出すのが正当な立場です。 ウィキの立法精神は、

 1 特定の立場の、宣伝の場としない

 2 公的に認められたものに限定し、公的なものでも偏った立場を廃する

文献も挙げていますし、現在も梅棹の研究の流れは続いています。自分の気に入らないものを削除されるのは、1にも2にも反するのではないでしょうか。

後継研究は、学会発表で、学会発表をミームの本文に載せるのは、やめています。しかし、学会発表といえども、梅棹の後継研究という点では、客観的事実です。

--以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月28日 (水) 16:11 (UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

宣伝の場とされたいのなら

[編集]

ご自分でホームページを立ち上げるのが望ましいですし、簡単に立ち上げられます。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月28日 (水) 16:11 (UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

追加

[編集]

一方的に消されなければ、まともな討論相手と思ったのですが。

以下、追加の質問です。こんな初歩的な質問をしなければならないとは。

1 気に入らないものは、同意なく、期間をおかず、一方的に排除するのでしょうか。

2 心理学専攻なのですか。マックスウェーバーの、一連の方法論を読んでおられないのですか。

3 自分が、歴史を超越した、神の判断力をお持ちで、相手との意見のやり取りをする必要はないと考えておられるのですか。

議論を始めると、判断、研究、事実、真実など、底なし沼か、広大な砂漠に行ってしまいます。

こういう不毛な話は続けたくないのですが。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月28日 (水) 16:11 (UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

署名

[編集]

署名のやりかたをお教えいただいたのですが、ご自身署名の一般公開をされておられないように見受けられます。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月29日 (木) 04:21 (UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

中立性

[編集]

ターミナルマンさんのやり方は、自分が隠れ(クリックしてもターミナルマンという項目はないと出ます)、人に名乗れという点、

  職業、名前は必要ありませんが、素人でも、ウィキの他項目の履歴をわかるように示してください。

反対意見を一方的に、断罪し、消去し、中立性に欠ける点

問題があるのではないでしょうか。

  客観性、文献いずれも確保し、歴史ではありえないことも示しています。

消去を元に戻し、名乗られてから、議論を始めましょう。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年4月29日 (木) 04:21 (UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

署名をしてください

[編集]

再度申しますが、まずWikipediaの使い方を覚えてください。そしてルールを覚えてください。Wikipediaの使い方を知っていれば、「自分が隠れ(クリックしてもターミナルマンという項目はないと出ます)」という発言もあり得ません。私の投稿履歴は全て見られます。

また、「ノートページへ投稿するときは、文末に署名をお願いします」とノートの編集画面に、方法と共に書いてあります。私が個人的に名乗れと言っているのではありません。他の記事のノートをご覧になればほぼ全員署名をしています。

それと、個人攻撃をしないで下さい。Wikipedia:個人攻撃はしないをお読み下さい。

「ミーム論に影響を及ぼしている可能性がある。」の「可能性がある」の部分が独自研究に該当します。「○○によると、ミーム論に影響を及ぼしていた」と言える出典が必要です。

ノート:ミームでの大根さんの「忠告ありがとうございます。了解しました。言いがかりを言い申し訳ありませんでした。 」と言う発言及びノート:梅棹忠夫で「ミーム論者かと思ってしまいました。初心者で、いろいろ補足していただいたのに、恩をあだで返すようなことをしてしまいました。申し訳ありません。」という発言は、常識的に考えて削除に同意したと受け取られるのではないでしょうか。

私のプライバシーに関する質問には答えません。

どうかご理解いただきたいと思います。

追記 冒頭のミームの解説が、「文化を形成する情報」という印象のみを伝えてしまっているかも知れないので、加筆しました。ミーム学は利己的遺伝子の理論に基づいています。したがって、遺伝子の理論が重要な役割を演じる学問です。

--ターミナルマン 2010年4月29日 (木) 05:32 (UTC)[返信]


署名をしてください

[編集]

1 質問に答えておられません。

2 どういう風にしたら、あなたのように、情報を消して、サインできるかお教えください。

3 削除を、正当化するのに、こじつけをするのは、誠実性の原則に反します。なにをかをいわんや。

恩になったとは、「寺本への加筆で、削除したことに対して」ではない。

私があなたに削除したと非難したことに、反論され、経緯を理解したあなたが削除の言い訳にこんなことを言うとは。

だいたい、関係のない、寺元の項目で、あなたと関係のない人との会話をもとに、どうして本稿での私の書き込みを削除されるのですか。

元にお戻しください。

4 私の投稿もすべて診れるではありませんか。見ておられるのでしょう。その上で、名乗れという意味が解りません。

あなたの、他の項目に対する投稿を追えるようにしてください。 大学だったら、自宅・研究室・共同研究室・コンピューター室などいろいろな所から、形を変えてアクセスできます。あなたは何者なのですか。

5 ミームのどこに利己的遺伝子の定義が入っているのですか。わたしは、輸入学問を実行する学者の書いたものを読む気はしないので、ミームは読んでいません。お教えください。

6 あなたは、このミームの項目を立てられたのですか。立てられたのでなければ、主催者に断りもなく、削除されたのですか。

7 質問とは、例えば、宣伝のため自分の意に反するものは一方的に削除するのが、客観性の基準を満たすのですか。

8 明日、書き込みします。今まで出典も明記してきましたし、問題ないと判断しています。

9 だいたい、利己的遺伝子は、ジャーナルであり、学問ではないと、利己的遺伝子の翻訳者が書いているではありませんか。

大根 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010 年5月1日 (土) 08:15(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

署名を付記させていただきました。また、同じコメントを何度も修正されているようなので、最新版の日時を署名に付記しました。Wikipedia:署名に書かれているように、自分のコメントには署名をお願いします。--W.CC 2010年5月1日 (土) 13:17 (UTC)[返信]

疑問 高名なジャーナリスト

[編集]

w.ccさん 次回から署名するようにします。ただ、ターミナルマンさんをクリックしても、そのような項目はウィキには無いと出ます。署名になるのでしょうか。

進化遺伝学の高名な論集の最後に、編集者の日高敏隆の卑怯な振る舞いを非難する後書きがのっています。日高は、ローレンツなど外国の学説の紹介者です。この論集は新古典派総合を中心とする論者が集まり、日高はジャーナリストとしての高名を買われたのでしょう。本来、編集者に加えるべきではなく、日高も受けるべきではなかった。

著者の一人が、日高の紹介した学説(行動生物学ではない)はジャーナルで学問ではないと、書いた。日高はこれを嫌ったのでしょう。この本の出版を10年以上遅らせた。学問にとって、10年は気の遠くなるような時間です。著者の中には、あまりの遅さに、原稿を引き上げ、他に投稿したものもいます。日高は、他に遅れた原稿があったと書いていますが。有名な話です。

学会のボスにはよくある話で、私も、いくつかの学会で、直接、見聞きしました。

学説紹介者の中には、このような人間がいます。ジャーナルとは、実質的な進歩を学問にもたらさない、お遊びを言います。進化遺伝学に何物をももたらさない。

ノーベル賞は100年で300人、そのクラスの学者は、1000人はいるでしょう。

遺伝学という用語が新しいのですか。

見る気もしなく、今、見たところで、上を書きました。

大根 5/4 11.52 時間がないので。もう、見ないかもしれません。 --以上の署名のないコメントは、221.184.80.148会話/Whois)さんが 2010年5月4日 (火) 02:52(UTC) に投稿したものです(W.CCによる付記)。

署名用アイコン
コメント署名は、「誰が何を言ったか」を分かりやすくするためのものですので、ターミナルマンさんの利用者ページが存在していなくても、ターミナルマンさんがコメントしたことが分かればいいんですよ。ですから、ターミナルマンさんの署名には全く問題はありません。署名は、「--~~~~」と最後に入力していただくだけで結構ですから、忙しくても必ず行ってください。お願いします。(署名用アイコンをクリックしていただければ自動的に「--~~~~」と表示されます。) --W.CC 2010年5月4日 (火) 03:08 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ミーム」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 03:43 (UTC)[返信]