ノート:ヤエヤマアオキ

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英語版からの翻訳について[編集]

英語版からの翻訳が GFDL 違反になってしまっています。翻訳された可変IPユーザーさんがここをご覧になりましたら、本ノートか Wikipedia:削除依頼/ノニ へ連絡をお願いします。--スのG 2007年5月16日 (水) 13:38 (UTC)[返信]

追記: 当該部分がたびたびテキスト除去を受けているのはなぜなのでしょうか? --スのG 2007年5月16日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

改名提案について[編集]

本記事ノニ標準和名であるヤエヤマアオキに改名提案します。Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物#生物項目の書き始め方に準じます。ご意見宜しくお願いします。-- 2007年6月15日 (金) 10:41 (UTC)[返信]

(賛成)標準和名が推奨されている旨、了解しました。改名提案に賛成します。--Masami.H 2007年6月15日 (金) 11:08 (UTC)[返信]
(報告)一週間が経過し、反対意見が無かったので改名いたしました。ご賛同頂きましたMasami.H様ありがとうございました。-- 2007年6月22日 (金) 10:56 (UTC)[返信]

肝機能障害に関する記事の脚注削除の提案[編集]

安全性に記載のある以下の文章内の脚注[10][11]は、事件の端的な部分にフォーカスしたものであり、その後の事件の報告を追記していないことから、脚注[10][11]の削除を提案します。

近畿大学薬学部から発行されている文書をご参照ください http://www.phar.kindai.ac.jp/shigen/noni-p.pdf

>>2002年12月、欧州委員会(Scientific Committee on Food)の報告書によれば、タヒチ産の他の果実ジュースを混合したノニジュースは、一般の果実ジュース以上の健康効果は期待できないとされている。このノニジュースの飲用により、オーストリアやスペインで肝機能障害の報告があり[10][11][12] ——以上の署名の無いコメントは、XONNIノート履歴)さんが 2011-12-27T08:32:5 (UTC) に投稿したものです。

反対します。その後の事件の報告を追記していないことが除去の理由にはなりません。--ぱたごん 2011年12月27日 (火) 09:31 (UTC)[返信]

ぱたごん様、ご意見と見解のご説明をありがとうございます。ノニに関して事件が起き関連機関(EUなど)で問題定義されたことは承知しております。しかしながら、その同じ機関が追跡調査の結果、ノニ毒性を否定しております。信ぴょう性に欠け、誤った情報をWikipediaに掲載することは、Wikipediaの目的に沿わず、Wikipediaの利用者を混乱させるものです。ぱたごん様は近畿大学薬学部の文書をご覧になっても、安全性に関する脚注は残すべきだとお考えなのでしょうか?こちらに関してもご意見をいただければ幸いでございます。また別の提案をいただけるのであれば、ぜひお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。--XONNI 2011年12月28日 (水) 01:01 (UTC)[返信]

当該脚注は肝毒性の報告がなされた原著論文(Stadlbauer et al. 2005, Millonig et al. 2005, Yuce et al. 2006)に差し替え、その上で EFSA journal で「肝毒性が否定された」ことを追記すれば良いと思います。- NEON 2011年12月28日 (水) 01:20 (UTC)[返信]

NEON様、ご提案をいただきましてありがとうございます。事件報告とその後の経過を同時に掲載するということですね。賛成です。事件の全体像が利用者に伝わるかと思います。以下の文章でいかがでしょうか?

「2005年と2006年にノニジュースの飲用により、肝機能障害を引き起こしたという報告がありました。[Stadlbauer et al. 2005, Millonig et al. 2005, Yuce et al. 2006] しかしながら、追跡調査の結果、ノニの肝毒性は否定されました。[EFSA Journal, 2006(376): p. 1-12.]」

--XONNI 2011年12月28日 (水) 03:47 (UTC)[返信]

「2005年と2006年にノニジュースの飲用により、肝機能障害を引き起こしたという報告がなされた。[Stadlbauer et al. 2005, Millonig et al. 2005, Yuce et al. 2006] しかしながら、ノニの肝毒性は否定する追跡調査もある。[EFSA Journal, 2006(376): p. 1-12.]」両論併記にするべきです。--ぱたごん 2011年12月30日 (金) 02:08 (UTC)[返信]


ぱたごん様、ご提案をいただきましてありがとうございます。ご提案いただいた内容で問題ないかと思います。今回報告させていただきました、近畿大学薬学部の東南アジア・南太平洋地域で薬用利用される植物も注脚に加えさせていただきました。日本語ユーザーには役立つかと思います。

「2005年と2006年にノニジュースの飲用により、肝機能障害を引き起こしたという報告がなされた。[Stadlbauer et al. 2005, Millonig et al. 2005, Yuce et al. 2006] しかしながら、ノニの肝毒性を否定する追跡調査も報告されている。[EFSA Journal, 2006(376): p. 1-12.][東南アジア・南太平洋地域で薬用利用される植物(http://www.phar.kindai.ac.jp/shigen/noni-p.pdf)]」

以上の文章で修正させていただいてよろしいでしょうか? --XONNI 2012年1月5日 (木) 00:49 (UTC)[返信]

XONNIさんの 2012年1月5日 (木) 00:49 (UTC)の提案分で異議はありません。--ぱたごん 2012年1月5日 (木) 09:21 (UTC)[返信]

ぱたごん様、NEON様、こちらの件に関しましてご協力いただきましてありがとうございました。最終の提案から1週間が経過しましたので、変更をすすめさせていただきます。--XONNI 2012年1月12日 (木) 01:16 (UTC)[返信]

先ほど安全性に記載されている記事を編集させていただきました。「概要」の部分にも同様の説明が掲載されておりましたので、編集しようかと思ったのですが、ノニに関する概要にノニジュースの説明が掲載されることに違和感を感じました。そこで、「概要」部分の以下の記載を削除、またはこの度提案し承認していただきました文言と差替えすることを提案いたします。ご意見、ご提案をいただければ有り難く思います。特にご意見等なければ削除させていただきます。

>>2002年12月、欧州委員会(Scientific Committee on Food)の報告書によれば、タヒチ産の他の果実ジュースを混合したノニジュースは、一般の果実ジュース以上の健康効果は期待できないとされている。このノニジュースの飲用により、オーストリアやスペインで肝機能障害の報告があり[2][3][4]タヒチ産のノニジュースの成分に問題が指摘されている。

--XONNI 2012年1月16日 (月) 00:54 (UTC)[返信]

概要から上記の文章を削除いたしました。ご協力ありがとうございました。--XONNI 2012年1月25日 (水) 04:59 (UTC)[返信]