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ノート:ヤマトシミ

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季語について

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夏の季語とありますが、これはヤマトシミに当ててよいのでしょうか?むしろシミ全体に当てておいた方が良いのでは?--Ks会話2013年3月23日 (土) 23:49 (UTC)[返信]

たしかに紙魚全般、よくみかけるのは夏ですが、近代になるまで家屋で見かける紙魚=ヤマトシミしかいなかった ので。。。どうでしょう?--しょんぼり会話2017年3月26日 (日) 21:14 (UTC)[返信]
要するにそう決めた当時、それがヤマトシミという種であるという認識はあったのかどうか、なのですが。ですがそう言われればそうかも知れませんね。--Keisotyo会話2017年3月26日 (日) 21:21 (UTC)[返信]
セイヨウシミはまだしも近頃隆盛を誇っているらしいセスジシミはどうみても「きららむし」と呼べるような色柄ではないですからね。屋外には昔からいたのかもしれないクロマツシミも真っ黒くろすけですし。--しょんぼり会話2017年3月26日 (日) 21:37 (UTC)[返信]

写真「腹肢が明確に観察される。」について

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セスジシミ(体色・模様が褐色系・縦ストライプであることからヤマトシミとは明確に区別できます)の写真が掲載されています。 後日腹肢の写真を撮影しましたら、差し替えてよろしいでしょうか--しょんぼり会話2017年3月25日 (土) 08:16 (UTC)[返信]

後日と言わず、まず削除すべきです。何しろ嘘を掲示していることになりますから。もちろん写し直して出してくださるのは大歓迎ですが。--Keisotyo会話2017年3月25日 (土) 08:24 (UTC)[返信]
ではまず削除しますね。--しょんぼり会話2017年3月26日 (日) 20:55 (UTC)[返信]
ありがとうございます。なにしろしょんぼり様のお陰で充実した記事になっているのですし、既に写真も複数あります。写真が一枚減っても傷はとても小さいです。本物の写真が入って更にすばらしい記事になることを期待しています。--Keisotyo会話2017年3月26日 (日) 21:06 (UTC)[返信]
当該写真の実質差し替えと、若干の文章書き換え等を行いました。--しょんぼり会話2017年3月26日 (日) 22:19 (UTC)[返信]