ノート:万年筆
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ここは記事「万年筆」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
この「万年筆」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2006年9月7日 | 秀逸な記事の選考 | 通過 |
過去ログ一覧 |
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ペン先
[編集]ペン先の写真を追加してみましたが、あまり綺麗に写っていなかったので改めて撮り直します。せみまる 2005年10月22日 (土) 19:05(UTC)
万年筆の定義としてペン先を、ガラスや繊維の束またはそれを固めたものでなく、金属かプラスティックのある程度弾力を有するものに限定するなら、記事冒頭にそれを明記しないと。もっとも英語版の冒頭には材質や構造について何も書いてないが、 --Ypacaraí(会話) 2020年3月4日 (水) 08:39 (UTC)
- 返信 (Ypacaraíさん宛) ペン先がガラスのものはガラスペン、繊維の束を固めたものはフェルトペンで、いずれも万年筆とは異なります。万年筆#ペン先の素材をご一読下さい。--静葉(会話) 2020年3月4日 (水) 22:27 (UTC)
- ならばそれを冒頭で定義したほうがいいのではと思ったのです。 -Ypacaraí(会話) 2020年3月8日 (日) 04:53 (UTC)
フランスの部分における記事内容の違和感について
[編集]この編集で、一部文章が削除されました。憶測による記載の為に除去、という編集行為そのものは私も賛同できるのですが、ただ、該当部分の後の文章に違和感が出てしまいます。それに…金無垢のボディーを生産していたのは、モンブランやシェーファだけでなく、パーカーもデュオフォールドブランドで、それに受注生産ではありますが、しっかりと輸入筆記具協会発行カタログに毎年掲載されてたりするんですよね。もっとも、少なくともサンフォードの傘下に入る前の話ですので(以前はジレットでしたっけ)、今はどうなってるのかは解りませんが。ちとこのあたり、うまいこと文章を編集できればいいのですが。--静葉(会話) 2012年5月3日 (木) 23:32 (UTC)