ノート:丹波国

　現代も含めて時代に応じた健制順に改めました。--まったけ 2007年6月8日 (金) 03:59 (UTC)[返信]

　『江戸時代は一国を有する大名は出なかったものの一国7藩（丹波亀山藩、園部藩、綾部藩、山家藩、篠山藩(八上藩)、丹波柏原藩、福知山藩）の多くが譜代大名（うち丹波亀山藩、篠山藩は松平氏や青山氏を中心として移封が多かった）で固められており、徳川幕府の重視するところとなった。』とありますが、園部藩は小出氏、綾部藩は九鬼氏、山家藩は谷氏、丹波柏原藩は信包始祖の織田氏と外様大名のほうが多く修正すべきではないでしょうか？--以上の署名のないコメントは、まったけ（会話・投稿記録）さんが 2007年6月8日 (金) 23:08 (UTC) に投稿したものです（逃亡者（会話）による付記）。[返信]

京都府内の首長

丹波市に関する「京都府内の首長」の記述について、京都新聞2003年7月5日の記事を確認したところ、綾部市の四方八洲男市長の市議会での発言「新市の名称は一考される余地もある」（2003年7月1日記事が元）のみでした。「京都府内の首長」でも間違いではないですが、多くの首長が表明したように誤解を生じる表現ですので、「綾部市長」と明確化しました。
ただ、件の新聞記事や神戸新聞2003年5月9日付記事では丹波町住民などの反対の声が取り上げられていたりしますし、首長の発言を主体にするのは反対という意見の大きさが矮小化したような気がします。--Mujaki 2007年12月2日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

挙げられていた出典では検証できないため、再度以下の記述を削除・変更しました。

京都府内の首長からも反対の声があったにも関らず<ref>[[京都新聞]][[2003年]][[7月5日]]、[[神戸新聞]][[2003年]][[7月17日]]付記事ほか各紙、テレビ報道など</ref>、2004年（平成16年）11月、旧氷上郡が町村合併で周囲の反対を押し切る形で丹波市を名乗った。（歴史的に旧丹波国の中心であった亀岡市からは反対の声がなかった。理由として、1980年代の人口の急増で京都や大阪の衛星都市としての性格が強くなったことが挙げられる。）

--Mujaki 2008年4月23日 (水) 16:40 (UTC)[返信]

丹波と播磨の節について

124.208.251.101氏が［この記事や節の内容は独自研究にとどまっているおそれがあります。］というタブをつけていただきましたが、「北播磨と兵庫丹波が仲良くしている」とか「播磨と兵庫丹波が仲良くない」等、百貨辞典として好ましくない文体が見受けられます。1ヶ月間の猶予（４／２）を待って、出典を明記していただけない場合は、一旦この節を取り外す事を提案します。--219.105.252.180 2008年3月2日 (日) 09:54 (UTC)[返信]

異議無しとして除去します。--219.105.252.200 2008年4月3日 (木) 12:52 (UTC)[返信]