ノート:仮面ライダーゼロワン
ツールについて
[編集]いつも「仮面ライダーゼロワン」の記事を編集して頂きありがとうございます。
ところで記事を読んでいて疑問に思ったのですが、変身ドライバーの部分でショットライザー、フォースライザーの項目、および説明は有るのに主人公の飛電ゼロワンドライバーとゼロツードライバーの説明が無いのは何故でしょうか?
またアークドライバーゼロ、アークドライバーワン、絶滅ドライバーの説明がないのも流石におかしいと思います。
記事を編集しようにもロックが掛かって出来ません。なのでこの項目を権限を持ってる方で追加してほしいです。
もし追加出来ない理由があれば聞きたいです。流石に主人公が利用するドライバーの説明がないのはおかしいと思いますが… --以上の署名の無いコメントは、Rikuder (会話・投稿記録)さんが 2020年10月16日 (金) 02:11 (UTC) に投稿したものです。
飛電製作所という新しい項を作成するかどうか
[編集]「仮面ライダーゼロワン」を編集している方々、いつもお疲れ様です。
さて、2020/04/05日に放送されました第30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」におきまして、新企業・『飛電制作所』が立ち上げられ飛電或人とイズそこに所属になった訳でありますが、現状は『飛電インテリジェンス』の項に記載されています。
そこでくだらぬことかもしれませんが、1つ疑問点がございます。
飛電製作所という項を新たに設け、そこに該当キャラクターの説明文を記載するべきなのか、従来通り飛電インテリジェンスの項に記載するのか、それとも飛電製作所という項を作成してアンカー(で合っていますでしょうか)を付けるのか。
私個人では判断ができないことでですので、皆様のご意見をお聞きしたいと思います。--アカガワ(会話) 2020年4月5日 (日) 01:34 (UTC)
- コメント まず根本的な問題としてテレビ放送のみに基づいた逐次的な編集は推奨されません(WP:TVWATCH)。これが最終回まで続く要素なのか、次回には解消される一時的なものなのかは話が進まないことには判断できないでしょう。
- また、見出しを所属ごとに分類するのは、一つの方法としてはわかりやすいものですが、見出しを所属別にしなければならないというルールもありません。特に平成ライダーは人間関係が流動的ですので、過去の作品の項目を見ても大幅な変更は度々生じています。
- 現段階で何らかの結論を出したとしても、この先変更が生じる可能性はいくらでもあるものとご認識願います。--タケナカ(会話) 2020年4月5日 (日) 02:44 (UTC)
- 返信 タケナカさん
- ご意見ありがとうございます。そうなりますと最終回(例年通りならば9月辺りでしょうか)まで記載は現行(飛電インテリジェンス)のままで、説明文に飛電製作所社長という説明を追加し、企業の説明は用語に書くという形がよろしいでしょうか。--アカガワ(会話) 2020年4月5日 (日) 02:55 (UTC)
- コメント 少なくとも現段階での見出しの編集は保留して問題ないものと思います。--タケナカ(会話) 2020年4月5日 (日) 03:41 (UTC)
- 返信 タケナカさん わかりました。ありがとうございます。--アカガワ(会話) 2020年4月5日 (日) 03:47 (UTC)
- コメント 少なくとも現段階での見出しの編集は保留して問題ないものと思います。--タケナカ(会話) 2020年4月5日 (日) 03:41 (UTC)
あらすじの過剰記載の除去についての提案
[編集]仮面ライダーゼロワンを編集の皆さま、お疲れ様です。
先日、あらすじに関して内容過剰とのテンプレートの添付が行われました。長い話ですので膨大になってしまった(というよりも私が一部してしまいました。申し訳ありません。)のは致し方ない気がしますが、他作品(特に仮面ライダードライブ)と比べると確かに過剰のように感じます。なので不要な部分を除去したものを投稿しようと思いましたが、一度皆様のご意見を頂戴してからにしようと考え、こちらに各編ごとに提案という形で記載させて頂きます。--アカガワ(会話) 2020年4月22日 (水) 06:44 (UTC)
滅亡迅雷.net編
・暗殺ちゃんから迅撃破までを簡略化。(本文9~17行目)
例
或人たちは滅亡迅雷.netが暗殺技術のラーニングをさせていた[ep 1][ep 2][ep 3]暗殺特化型ヒューマギア・暗殺ちゃん / ドードーマギアや、滅亡迅雷.netのスパイとして自我に目覚めたヒューマギアのデータを送っていた雷こと衛星ゼアの管理を行う旧型ヒューマギア・宇宙野郎雷電 / 仮面ライダー雷を倒し[ep 4][ep 5]、遂に滅やマギアによる総攻撃を仕掛けた迅を撃破する[ep 6]。(以下現行のものと同文)
お仕事5番勝負編
・内容の簡略化(本文5行目から最後まで)
例
ZAIAに2連敗を喫した或人は3戦目の裁判対決に臨み、ようやく1勝を掴む[ep 7]が、修復されてA.I.M.S.に拘束されていた滅が脱走したとの知らせを受ける[ep 8]。脱走した滅を追ってデイブレイクタウンを訪れた或人たちは、復活した迅が変身した仮面ライダー迅 バーニングファルコンの妨害を受け、滅のアーク接続を許してしまう[ep 9]。だが、迅は滅を助けると滅亡迅雷.netから離反し、ヒューマギアを自由にするために行動を開始する。4戦目の消防士対決が飛電の勝利になり、最終戦はデイブレイクタウン再建構想を巡る住民投票において行われる演説に決定する[ep 10]。
5戦目の演説対決は、ヒューマギアとの未来を訴える或人に対し、垓とZAIA側の政治家は意図的に飛電側のヒューマギアを暴走させ、ZAIAの技術力とヒューマギアの危険性を誇示する。それにより反対派の支持を集めたことで、圧倒的な票差で否決され、飛電インテリジェンスはZAIAの子会社となり、会社を去った或人に代わり垓が社長に就任する。一方、諫は自身や唯阿の脳内に人工知能搭載チップが埋められていたことを垓から伝えられ、さらに、迅から滅の逃亡を手助けしたのが諫自身であることを告げられる。垓の指示や迅からのハッキングに苦しむ諫だったが、自分の夢を見つけるために戦うことを決意する。
- コメント 基本的な方向性としては問題ないと思います。
- あらすじの書き方についてはWikipedia:あらすじの書き方をご参照ください。各話単位の記述を行うのであればTemplate:エピソードリスト/baseの導入を検討すべきです。--タケナカ(会話) 2020年4月22日 (水) 07:04 (UTC)
脚注
- ^ “第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2019年10月13日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ “第8話「ココからが滅びの始まり」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2019年10月20日). 2019年10月20日閲覧。
- ^ “第9話「ソノ生命、預かります」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2019年10月27日). 2019年10月27日閲覧。
- ^ “第13話「ワタシの仕事は社長秘書」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2019年12月1日). 2019年12月1日閲覧。
- ^ “第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2019年12月8日). 2019年12月8日閲覧。
- ^ “第15話「ソレゾレの終わり」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2019年12月15日). 2019年12月15日閲覧。
- ^ “第22話「ソレでもカレはやってない」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2020年2月9日). 2020年2月9日閲覧。
- ^ “第24話「ワタシたちの番です」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2020年2月23日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “第25話「ボクがヒューマギアを救う」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2020年3月1日). 2020年3月1日閲覧。
- ^ “第27話「ボクは命を諦めない」”. 仮面ライダーゼロワン. テレビ朝日 (2020年3月15日). 2020年3月15日閲覧。
代表キャストの記載について
[編集]冒頭の代表キャスト欄に成田愛純(シェスタ)、佐伯新(山下三造)、松村龍之介(暗殺ヒューマギア)を声の出演に速水奨(アーク)を追加して欲しいのですが、山本耕史(飛電其男)と西岡徳馬(飛電之ノ助)は削除をお願いしたいです。二人とも重要な人物であり映画では活躍されていた事は存じておりますが、TV版で代表キャストと言うには苦しいものがあります。物凄く少ない話数、尺でも印象的で華々しく美味しい部分をごっそり持っていくようなキャラクターならまだ分かるのですが、二人ともそのような活躍をしていたとは言い難いです。また、閲覧者から見てもゼロワンを視聴してない方は代表キャストと言うからにはそれなりの活躍があると勘違いされる方も出てくるでしょう。 実際仮面ライダーWでも吉川晃司さんは重要なキャラではありましたがTV版では殆ど登場しない為このwikiでは代表キャストから外されてます。吉川さんのwikiでも同様です。 エイミ(会話) 2020年9月4日 (金) 00:46 (UTC)
- 返信 (利用者:エイミさん宛) 半分に賛成です。確かに、山本耕史(飛電其男)と西岡徳馬(飛電之ノ助)はTV版で代表キャストと言うには苦しいものがあります。でも、成田愛純(シェスタ)、佐伯新(山下三造)、松村龍之介(暗殺ヒューマギア)、速水奨(アーク)も同じ代表キャストではないと思います。彼らの芝居の部は主人公に比べてそれほど多くないからです。--- 红渡厨(会話・投稿記録) 2020年9月5日 (土) 03:54 (UTC)
主人公と比べるのは筋違いじゃないでしょうか?そんなのレギュラーキャストではあっても脇役は主人公と比べて描写が減ってしまうのは当たり前です。事実イズ(演者はアズとしても出てましたが)や不破さんでも同様ですし、特に後半からメインに登場するキャラなら尚更です。 主人公と比べて描写が少ないからだめだと言ったらゼロワンに限らず全てにおける作品のwikiから主演キャスト以外の演者を全て削除しなくてはなりません。 シェスタ、山下三造は確かに目立った活躍はあまり無かったとは思いますが亡や雷に比べると圧倒的に多かったと思います。 他のライダー作品でも同様ですが、例を出すとナスカドーパント演じる君沢ユウキさんは主人公と比べると13話しか登場してませんが、当wikiでは代表キャストに記載されてます。つまりどれだけの話数で登場したかが一番重要だと言うことです(扱いや活躍度合は一旦置いといて)。 エイミ(会話) 2020年9月5日 (土) 04:34 (UTC)
仮面ライダーアークワンについて
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いつもお世話になっております。
以下仮面ライダーゼロワン#仮面ライダーアークワン項目より編集をお願い致します。
或人の闇堕ちという展開は、或人を演じる高橋の案によるもので、ゼロツーのままで滅と戦い、負けたとしても説得して終わる展開になってしまう心情であったため、初期の狙いであった善悪を転倒させるため、絶対正しかった単調なただのいい人である或人を「気付かせて」一回うねらせたり揺さぶって間違わせるために考えられたものである
とありますが、
「最後をああいう形にもっていったのは、大森さんですか?それとも(メイン脚本の)高橋(悠也)さんですか?」「最後に或人を闇落ちさせたのは、高橋さんの案ですね。」 [1] と記載されています。
脚本の高橋悠也氏の提案である旨の記載をお願い致します。
--Wyw8np7za(会話) 2020年11月25日 (水) 09:26 (UTC)
- コメント 仮面ライダーゼロワン アクターズビジュアルブック Dream, pp46でその通りに書かれているならばご依頼は妥当だと考えますが、仮面ライダーゼロワン アクターズビジュアルブック Dream, pp46にアクセスできないので、私自身でご依頼に対処するのは難しいです(加筆した人が出典情報源の内容を確認して対処すべきだと考えるため)。しかし長期間放置されているのも良くないですので、Wikipedia:コメント依頼を行い、他の方の目に入りやすいようにしています。拡張承認利用者各位: ご依頼の内容が妥当でしたら即時対処でも私は構いません。その場合は対処から1週間経って異議がなければコメント依頼クローズする予定です。--2021年2月23日 (火) 17:46 (UTC)--以上の署名が不完全なコメントは、郊外生活(会話・投稿記録)さんが投稿したものです(笹目ヤヤによる付記)。
- コメント 当方ではご指定の出典は確認できておりませんが、現在出典として提示されている『東映ヒーローMAX VOL.62』と『仮面ライダーゼロワン超全集』では、「或人を演じる高橋の案」に該当する記述は確認できません。--タケナカ(会話) 2021年2月24日 (水) 10:19 (UTC)
- コメント 該当項目の加筆者です。付記されている出典を改めて確認いたしましたが、脚本の高橋悠也によるものでした。該当箇所を訂正いたしました。--九十九十一(会話) 2021年2月26日 (金) 08:28 (UTC)
- 報告 九十九十一さんにより該当部分が修正(特別:差分/82026074)されましたので本依頼をクローズしました。--sai10ukazuki(会話 / 投稿 / ログ / CA) 2021年2月28日 (日) 09:09 (UTC)
脚注
[編集]- ^ 仮面ライダーゼロワン アクターズビジュアルブック Dream, pp46
脚注セクションを追加し、引用エラーを解消しました。--MathXplore(会話) 2021年1月15日 (金) 07:03 (UTC)(注釈に対するテキストがなかったようです)--MathXplore(会話) 2021年1月15日 (金) 07:12 (UTC)