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ノート:仮面ライダーX

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五人ライダー対キングダークのライダーマンの声について

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劇場版のライダーマンの声をあてられた声優について、池水通洋の記事には池水氏が担当されたと書かれています。対して西崎章治には西崎氏が担当された役には入っておりません。ネットで検索したところ、1つだけライダーマンの声の出演が西崎氏であると書かれているサイトがありました。ただ、ネットの情報は往々にして当てにならないこともあるので、実際はどちらが正しいのでしょうか?作品を見ればすぐに分かるのですが、現在DVDなどを持っていないので確認ができません。どなたかご存じないでしょうか?--サイクロントルネイド 2007年9月24日 (月) 03:56 (UTC)[返信]

15周年ごろの仮面ライダー大全集等の書籍では池水氏との記述があったように思います。
ですがXでは池水氏が声を当てている怪人はゼロで、西崎氏は逆にXへの声の出演多いですよね。
劇場版見返してもライダーマンの声は山口氏ではないことはすぐわかるものの池水氏、西崎氏のどちらとも言いがたい印象ですが・・・。--以上の署名のないコメントは、125.215.112.155会話/Whois)さんが 2007年10月31日 (水) 20:17 (UTC) に投稿したものです(サイクロントルネイドによる付記)。[返信]
皆さん、ライダーマンの声が分かりました。皆さんは池水氏が担当したと思っている方もいますが、実は西崎氏です。
良く聞いてみたら彼だと分かりました。やはりこの声は池水氏より低かったです。自分ではアマゾンから初出演した林一夫氏だと思いました。確かに西崎氏は怪人のときはドスのきいた低い声しか聞きませんが、滅多に聞いたことのない声を演じてた西崎氏が担当したと分かりました。--以上の署名のないコメントは、58.87.133.151会話/Whois)さんが 2007年11月17日 (土) 12:38 (UTC) に投稿したものです(サイクロントルネイドによる付記)。[返信]
明らかに違う声ということなら構わないと思いますが、125.215.112.155氏はどちらとも言い難いと仰っていますし、貴方自身「よく聞いて初めて分かった」と仰られています。ということは普通に作品を見ただけでは判別できないような違いということになります。それでは貴方が作品を見た上での感想であり、そのことを根拠にして記述することは、「Wikipedia:独自研究は載せない」に抵触します。書籍などの具体的な出典を求めます。それまでは断定した表記はコメントアウトしておきます。--サイクロントルネイド 2007年11月23日 (金) 10:40 (UTC)[返信]

質問してから4ヶ月が経過しましたが、記述された方からは「自分はそのように聞こえた」というご意見しかいただけませんでしたので、残念ながら西崎氏と断定することはできません。書籍など検証可能性を満たす出典が示されない限り、西崎氏と断定する記述はおやめいただくようお願いいたします。--サイクロントルネイド 2008年1月27日 (日) 01:54 (UTC)[返信]

セタップ! 仮面ライダーX

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複数あるという「セタップ! 仮面ライダーX」の子門真人バージョンについてですが、日本コロムビアのテスト版・ボツ版は存在せず、全て他社から発売されたカバー版だったと思います。(V3のOPの場合はコロムビアのテスト版と他社のカバー版の両方があったはずですが。)このあたり、確認できる方はいらっしゃいますか?今の記述でも間違いではありませんが、コロムビア音源が存在するかどうかを明記できた方が良いと思います。--Nandaro 2011年3月15日 (火) 22:12 (UTC)[返信]

その後、自分で調べてみたところ、CDでは「子門真人ヴォーカル・コンピレーション -カヴァー&モア・コレクション-」に収録された子門真人&ヤング・フレッシュ版がありますが、「子門による複数のヴァージョンが存在する」という確認はできませんでした。子門真人 レアトラックスを探せ!によれば、子門による「セタップ! 仮面ライダーX」は3つのLP(1974年x2と1975年x1)に収録されましたが、どれも同じ音源(ビクター)だと思われ、コンピレーションに収録されたのもこれのようです。そこで、「複数」および「など」という記述を削除しました。複数の存在を確認できる方がいらっしゃいましたら、出典を示した上で加筆して下さい。「子門真人ヴォーカル・コンピレーション -カヴァー&モア・コレクション-」(私自身は持ってません)のライナーノーツに情報があるかもしれません。--Nandaro 2011年3月16日 (水) 17:15 (UTC)[返信]

スーツアクターの役名記載に関するお願い

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本日は仮面ライダーXで執筆活動をなさっている皆様に、「プロジェクト:特撮」よりスーツアクターの役名記載に関するお願いがあります。 このたび「プロジェクト:特撮」では、新たにプロジェクト:特撮/スーツアクターの役名記載についてを立ち上げ、特撮記事におけるスーツアクターの役名記載を見直すことになりました。

通常スーツアクターの役名はクレジットには併記されていないことが多く、その役名を特定することは困難です。クレジットにない役名については、信頼可能な情報源からの出典を伴わないかぎりは検証可能性を満たさず、独自研究として除去の対象になります。そこで、クレジットで確認できない役名を記載する場合は、必ず信頼可能な情報源からの出典を明記するようお願いいたします。

プロジェクト:特撮では、現在プロジェクト‐ノート:特撮/スーツアクターの役名記載についてにおいて議論を行っております。プロジェクトの活動にご協力くださるという方は、是非ご意見をお寄せいただければと思います。共に特撮記事をよりよいものにしていくために、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

※こちらの案内には定型テンプレートを用いています。そのため、これらの案内文が記事に対して必ずしも的確なものではないということをご了承ください。--竜巻 2011年5月5日 (木) 07:58 (UTC)[返信]

分割提案

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神敬介キングダークは分割していいのではないでしょうか?--114.190.45.35 2013年2月2日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

強く反対します。他作品への出演についてはリンクで充分。他の類似項目が分割されていることは、理由にはなりません。--貧乏神博士会話2013年2月2日 (土) 14:19 (UTC)[返信]
現状のまま分割してもWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)に反する記事が増えるだけです。量も少なく、分割すべき理由はまったく見当たりません。--Trca会話2013年2月3日 (日) 03:33 (UTC)[返信]
同様の分割提案で、意見もコピーペーストになってしまっているので、議論はノート:仮面ライダーV3に移らさせていただきます。あと、これはノート:仮面ライダーV3でも書いたことなのですが、反対意見を書くだけでなくこの記事をどう改善・修正するかの改善案もしっかり書いてください。--114.190.45.35 2013年2月4日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

涼子・霧子の姓について

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先ほど加筆テンプレートの貼られた涼子・霧子の姓についてですが、オープニングクレジットが「水木」であることは現在公式配信中のYouTubeなどで[1]確認できますが、『仮面ライダー1971~1984 : 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』[2]に掲載されている企画書では「水城」と記されており、手持ちの書籍[3][4][5][6][7][8]でも全て「水城」で記載しています。しかしいずれもオープニングとの表記の違いについては言及がありませんでした。--タケナカ会話2015年6月5日 (金) 11:18 (UTC)[返信]

「水城」が石森プロの監修による公式の資料に基づいた表記であるにもかかわらず、オープニングのクレジットの表記のみが正式であるとする明確な出典を示すでもなく、結論の出ないまま記事内容を自分勝手に書き換えている難儀なユーザーの難癖(WP:IDIDNTHEARTHAT)でしかないと考えます。様子を見た上で差し戻し、同様の編集が繰り返されるようであれば、保護依頼も検討すべきと思います。--QQ00007会話2015年6月18日 (木) 21:18 (UTC)[返信]
コメント ご意見ありがとうございます。
その後レンタル板DVDのパッケージと『’70年代特撮ヒーロー全集』[9]が「水木」、現在刊行中の『週刊仮面ライダーオフィシャルパーフェクトファイル』[10]各号が「水城」となっているのを確認しました。
当方の加筆については「水城が正しい」というものではなく客観的事実を記したにすぎません。
一般論として、70年代頃の映像作品はテロップの記載間違いが多く、仮面ライダーシリーズでいえば各話の怪人声優や滝沢真里氏の表記など枚挙にいとまがありません。一方で映像ソフトが普及する前の書籍では映像そのものではなく脚本や企画書などを基に記載している場合が多く(『よみがえるケイブンシャの大百科』[11]など参照)、どちらかを明確に肯定(または否定)している情報がない限りは一概にどちらが正しいとも言いかねるものです。
ウィキペディアでは基本的に「どちらが正しいか」ではなく「検証可能かどうか」が重要であり(Wikipedia:検証可能性)、一次出典(この場合は映像そのもの)のみに基づかず二次資料を用いることが推奨されています(Wikipedia:信頼できる情報源)。一次出典の重要性は否定しませんが、現在刊行中のものも含め多数の資料で別表記が用いられていることは考慮されるべき事項です。
いずれにせよIPの方には編集の前にご意見いただきたく思います。--タケナカ会話2015年6月19日 (金) 11:52 (UTC)[返信]
とりあえず、二次資料に基づく客観的事実を優先し、以前の記述に差し戻しました。--QQ00007会話2015年6月20日 (土) 21:02 (UTC)[返信]