ノート:伊原六花
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
ここは記事「伊原六花」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
本名の記述について
[編集]出典が日刊ゲンダイDIGITALのみで「信頼できる情報源」(WP:RS)として疑問があり、かつ所属事務所の公式プロフィール[1]に本名の記載がないことから、「Wikipedia:存命人物の伝記#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する」および「Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して」に基いて、本人が公式に明かしていると確認できる出典の提供をお願いします。--Teruterubouzu(会話) 2019年1月22日 (火) 02:24 (UTC)
- 信頼性に疑問がある出典1点のみであることから暫定的にコメントアウトさせていただきましたので、本名を公表して芸能活動を行っていると裏付けできる出典を追加してコメントアウトの解除をお願いします。--Teruterubouzu(会話) 2019年2月4日 (月) 01:23 (UTC)
- デビュー前ではなく、芸能活動を開始した後も本名を公表していると裏付けできる出典を追加した上で、コメントアウトの解除をお願いします。--Teruterubouzu(会話) 2020年2月15日 (土) 04:55 (UTC)
- 出典追加も議論もないコメントアウト解除を差し戻しました。--Teruterubouzu(会話) 2020年2月21日 (金) 03:30 (UTC)
略歴節での本文中の文体表記について
[編集]2024-03-16T08:00:57(UTC)にて本記事の略歴節にWP:JPE#文体に反する「だった」の記述が2箇所あることが確認されました。しかし私が投稿した45分後に次の版の2024-03-16T08:45:34にてIP利用者によって「あえて修正する必要がない」という理由で差し戻しがなされました。
正直今回の差し戻しには少し疑問があり、Wikipedia:表記ガイド#文体には、「だった」、「だが」、「だ」などの記述は使用しないことなっており、通常標準名前空間にて使用する文体は「であった」「である」、などの常体を使用することが定められています。なお、今回の差し戻しでは「わざわざ修正する必要がない」とIP氏は仰られております。確かにWikipedia:表記ガイドには「このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません。」、「このガイドラインに従おうとすることが、あなたの記事執筆の妨げになる時には、無理に従う必要はありません」と記載されていますので、そうなると私にとっては表記ガイドのルールに縛られすぎていたのかもしれません。
正直、私としましては先程も述べた通り、今回差し戻された際に、Wikipedia:表記ガイドのルールを守ろうとしすぎていたと反省しております。これまで私は表記ガイドの文体に反した記述があると機械的にその場で修正しておりますが、もう手を出さない方がよいのか、それとも各記事の記述により、修正しても日本語の使い方に問題があれば修正せず放置したほうが良いのかと思っておりますが、そこで皆様からもご意見をお寄せいただけたらと思います。宜しくお願いします。
--キュアサマー(会話) 2024年3月16日 (土) 09:39 (UTC)一部記述修正--キュアサマー(会話) 2024年3月16日 (土) 09:41 (UTC)
- コメント 大変失礼致しました。私が話しているこの発言そのものがHelp:ノートページ#記事ページの「ウィキペディアは百科事典です。演説をする場所ではありません。一般に、記事のテーマについての自説や個人的感想を述べるため「だけ」にノートページを利用することは歓迎されていません。あくまで、主ページがどうあるべきかという観点から発言するようにしてください。」に接触する内容でしたので、ご意見をお寄せいただくよう発言を一部追加しました。--キュアサマー(会話) 2024年3月16日 (土) 10:13 (UTC)
- コメント別に常体なのだから「・・だった」でも良いのでは? と思ったら、いつのまにか2022年に「表記ガイド」が書き換えられていたのですね(差分)。もともと、ウィキペディアで求めていたのは「敬体」ではなく「常体」にすべしであって、「である調」にすべしではないです。それをノートで図ることもなく、勝手に書き換えられていたのが問題の根ではないかと思います。あと、今回の議論は、Wikipedia:表記ガイドではなく、コメント依頼で告知するべきではないですか。--EULE(会話) 2024年3月16日 (土) 11:26 (UTC)
- コメント依頼への告知に変更しました。差分での情報ありがとうございます。今までその差分での無断な合意なきルール改変には気が付きませんでした。また、ご指摘の通り無断なルール改変の案件をWikipedia‐ノート:表記ガイド#文体のルールを2022-11-01T14:16:05時点における版までのルールに戻したいとして新たに発議しました。
- --キュアサマー(会話) 2024年3月16日 (土) 14:10 (UTC)