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ノート:内接と外接

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ノート

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「すべての面が」のような定義なのか、よくわかりませんので放置中です。すみません。
円と多角形などの1対1の接触でなく、ソディの6球連鎖のように複数個の場合も内接・外接でよいのか。--Benzoyl会話2014年3月19日 (水) 03:46 (UTC)[返信]

いくつか思ったことを書きます。

  • 最初に、記事名と言語間リンクはこれでいいのでしょうか?リンクされている英語版の記事は "Inscribed figure" で「内接する図形」という意味です。
  • 「内接」も「外接」も2つの図形の関係なので、この記事名を見て最初に浮かんだのは以下の2つでした。ギャラリーや関連項目から判断すると、もっと多くの図形に関して語られているようです。
    • 「A は B に内接する」=「B は A に外接する」という関係。英語版では三角形の外接円の画像が「円に内接する三角形」の図として用いられています。
    • 双心四角形のように、図形Aに対し内接する図形と外接する図形の関係。
  • 定義で「接点の発生」とありますが、これは正しいのでしょうか?「正方形に内接する最大の正八角形」を考えてみてください。

--PuzzleBachelor会話2014年3月21日 (金) 15:44 (UTC)[返信]

コメント 実は当方、ウォッチリストをほとんど利用しておらず(マナー違反かもしれません)、2014年3月20日 (木) 11:04‎以来、こちらを覗いておりませんでした。大変申し訳ございませんでした。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:27 (UTC)[返信]
コメント 英語版のw:Circumscribedw:Circumscribed circleへのリダイレクトになっており。いかが(どういたすべきが好ましい)でしょうか。内接or外接で立てるよりは内接と外接の方が広がるかと考えました次第でした。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:51 (UTC)[返信]
コメント 「接点の発生」を消しました(早めに消しておくべきでした)。
記事に付記したような画像(出典は直角三角形ではないがコモンズにないため代用)と槙書店 『幾何学大辞典』 2 p.484(附録I 内接多角形)では、辺でも内接と定義されていました。といいますか、図形のキャプションが「内接多角形」となりました。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:34 (UTC)[返信]
コメント 作成した記事全てをウォッチしろとは言いませんが、自分から質問等を提起したなら1週間くらいは更新をチェックしたほうがいいと思います。
(外部リンクについて)「aとb」という記事に対して「a」だけに言語間リンクを設定するのはやはりバランスを欠くと思います。
(記事)「内接」「外接」を単独記事にせず「内接と外接」というまとめた記事を作るなら、記事の方向性も立項者がある程度示すべきでしょう。--PuzzleBachelor会話2014年7月3日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

この記事の特筆性について

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立項お疲れ様です。内接と外接をひとまとめにした記事の特筆性とはなんでしょうか。数学的にまとめたほうが意味があるならば立項はありですが、内接円外接円が既にある以上、よほどの特筆性(作図から円周率の計算に必要である等)が無いと、独立した記事としては無理があると考えます。例に挙げた作図…の話は既に円周率に記載されています。--HODA会話2014年3月19日 (水) 08:08 (UTC)[返信]

円以外の内接・外接だってあるでしょう。円は立体ではないですし。数学にお詳しい方ですか?--Benzoyl会話2014年3月19日 (水) 12:50 (UTC)[返信]

数学科を出たわけではないので専門家ではないです。ですので、まずはノートで伺いました。現状の記事は言葉の定義のみですので、今後の記事の充実を期待しております。--HODA会話2014年3月19日 (水) 23:46 (UTC)[返信]
失礼いたしました。誠にありがとうございます。極力尽力したいと思います。すでに消耗し飽きかけつつありますがご容赦お願いいたします。--Benzoyl会話2014年3月20日 (木) 11:04 (UTC)[返信]
内接球中接球外接球も。
この円をここでは「中接円」と呼ぶことにする。中接円とは、一般に「九点円」もしくは「オイラー円」と呼ばれる円であるが [1]より --Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:45 (UTC)[返信]

探してはおるのですが、内接、中接、外接をまとめて扱った文献になかなか出会えず。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:46 (UTC)[返信]

DandelinSpheres.gif について

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これまで2回(?)の除去は適切なものだったと思う,と断りました上で.

DandelinSpheres.gif が除去されたり戻されたりしているようですが,これは Dandelin (人名です) 球 (en:Dandelin spheres) ないし Dandelin の定理 (fr:Théorème_de_Dandelin) として知られているもので,平たく言えば「(双)円錐とそれを切る平面を考えると断面に曲線ができるけど,この時に円錐とこの平面の両方に接するような球があって,その接点はさきの二次曲線の焦点になっている」というような内容のようです.トピックとしては円錐曲線に分類されるものの,主観的には "接" にまつわるそれなりにパッとした性質のように感じられ,キャプションを適切にして(じゅうぶん練っていませんが「円錐とそれを切る平面に接する球は,円錐曲線の焦点で平面と接する (Dandelin の定理)」とか?)復帰するのもアリじゃないかと思います.この記事にそれを載せておく意義を客観的に示すことは僕にはできませんが,いかがでしょう.

なお,おふたりともご存知のことを偉そうに述べている可能性を書きながらひしひしと感じており,その場合はお詫び申し上げます.--あるうぃんす会話2014年6月23日 (月) 02:49 (UTC)[返信]

コメント 実は当方、ウォッチリストをほとんど利用しておらず(マナー違反かもしれません)、2014年3月20日 (木) 11:04‎以来、こちらを覗いておりませんでした。大変申し訳ございませんでした。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:27 (UTC)[返信]
コメント いえいえ、本当に有難うございます。全然存じておりませんでした。かろうじて画像からコモンズのカテゴリをたどり、名前を把握した程度でした。ジェルミナル・ピエール・ダンドランは立項いたしました。 単なる"接" ではなく、それによって意味を持つ例であると思います。 --Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 07:02 (UTC)[返信]

中接球

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中接球 [2]についての記述があると良いと思います。英語でなんというか分からず。--Benzoyl会話2014年6月28日 (土) 06:27 (UTC)[返信]

資料が用意できないなら中接球も中接円も不要です。
「中接円」は前々節の引用部分を読む限り、そのサイトの執筆者の造語と考えられます。念のため google 検索と「幾何学大辞典」の索引チェックをしましたが、この語の有用な出典は見つかりませんでした。
「中接球」に関しては、一般化して「四面体の6辺の中点を通る球」「四面体の6辺すべてに接する球」のどちらの定義を採用しても、任意の四面体に対して存在するものではないのであえて書く必要はないでしょう。
十分な出典が用意できるなら執筆を否定しません。--PuzzleBachelor会話2014年7月3日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

この記事の定義と内容について

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今更なのですが、この記事の冒頭に疑問があります。

  • 外接(がいせつ、英: Circumscribed)
  • 「互いに外接する3個の円」

とありますが、"Circumscribed" は「全ての頂点を通る」であり、円同士の外接には使用できないと思われます。

もしかしたらこの記事は独自研究ではないでしょうか?立項者による改善も不可能ですし削除も含めて扱いを検討したほうがいいと思います。--PuzzleBachelor会話2016年3月26日 (土) 10:51 (UTC)[返信]

削除に一票。この分野に詳しいというわけではありませんが、複数の割と無関係の概念を無理やり一つにしようとして大失敗している記事という理解でよいように思われます。--Buriedunderground会話2016年4月1日 (金) 17:21 (UTC)[返信]
互いに外接する3個の円 [3] ([4])では Circumscribed and Inscribed Circles と使われてますね。--調べ太会話2016年4月23日 (土) 07:39 (UTC) ・・・en:Tangent#Tangent circles[返信]
それが3個の円のことを指しているのではないことくらい見ればわかると思うんですけど.新規作成 (利用者名) 会話2016年4月23日 (土) 08:14 (UTC)[返信]
コメント 提示されているリンク先をざっと見てみました (ほんとうに見ただけでほぼ読んでないです) が、「互いに外接する三つの円」は "three circles that are mutually tangent to each other" や "three circles that are mutually externally tangent to each other" (短くは "three tangent circles") のような表現になっているように見受けられます ("mutally" や "each other" は「互いに、相互に」という意味なので、それを踏まえれば、"tangent" や "externally tangent" が本記事に関連する語ということになります)。 en の記事でも、円同士の「内接/外接」は "internally tangent/externally tangent" です。個人的には詳しくないので細かいことに立ち入りたくないのですが、混乱を助長してもらっても困るので、調べてくださるならもう少し気を使っていただけるとありがたいのですが……。--Buriedunderground会話2016年4月23日 (土) 11:35 (UTC)[返信]
コメント 調べ太氏の提示した2つめのリンクの中ほどにある "Three circles" "Soddy circles"(今回の主題になっている「互いに外接する円」に関する項目)では "circumscribed" は使われていません。
そもそも日本語の「外接」という言葉が一意的でないのに執筆者が混同したまま記事を作ったのが問題だと思います。
(「外接」の複数の意味)「円Oが円Pに外接する」と「円Oが多角形Pに外接する」では、OとPの位置関係が違います。両者をPから見た関係に直すと「円Pは円Oに外接する」「多角形Pは円Oに内接する」となります。後者の「外接」は "circumscribed" ですが、前者は "exscribed"(この単語があるかどうかは不明)でしょう。--PuzzleBachelor会話2016年4月24日 (日) 03:08 (UTC)[返信]
コメント 混乱を助長してすみません。PuzzleBachelor氏の提示のように日本語の「外接」という言葉は一意的でなく、内接と外接#外部リンクにある大辞林 第三版の説明[5]でも、1 円同士, 2 円と多角形は、別々で扱われてるようです。1はBuriedunderground氏の仰るように、英語では"internally tangent/externally tangent"が一般的のようです[6]。 --調べ太会話2016年4月24日 (日) 05:45 (UTC)[返信]
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