コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:制御工学

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

分類について

[編集]

過去の議論

  • 分類の仕方は、歴史的経緯や背景となるツールなど色々あると思いますが、未投稿の記事が多いので、まずはこの制御工学にベタで書いて行き、内容が充実してきた段階でどう分けるかを検討し、独立の記事にする方針で編集をしてみたいと思います。--Hew 2004年9月29日 (水) 06:45 (UTC)[返信]
  • 相変わらず理論中心ですが、加筆・修正しました。今後も少しずつ加筆修正したいと思います。なお、制御工学(広義)と制御工学(狭義)ではわかりにくいので、制御理論と制御応用にしてみました。--Hew 2004年10月1日 (金) 12:14 (UTC)[返信]
  • 分量がだいぶ増えてきて、Marsian さんの提案もあり制御理論を単独記事に切り放しました。見出しと簡単な説明だけ残してあります。リンクのうまい張り方が思い浮かびません。--Hew 2004年10月2日 (土) 13:03 (UTC)[返信]

シーケンス制御の位置付け

[編集]

シーケンス制御は、フィードバック制御の存在を前提にしているのが殆んどであるので、原始的制御というのは不適切だと思います。言うなれば、高度な作業を完遂するため、予め立てた計画に基づいてフィードバックの目標値を時々刻々と変化させる ための制御ですから、見方によっては「より高次の制御」と捉えることもできます。その意味では「制御応用」に分類できるかと思うのですが、一方で、シーケンス制御の方法論としては論理数学を用いて体系化がなされているので、理論であるとも言えるところが悩みどころです。 ここでは、産業界で広く応用されているという観点から、「制御応用」に含めたいと思います。--Hew 2004年10月4日 (月) 13:44 (UTC)[返信]

「制御理論」節について

[編集]

ノート:制御理論の61.195.111.62氏のコメント(2004年10月2日 (土) 13:43 (UTC))に従い、「制御理論」セクションのサブセクションをなくし、概略的な説明のみ残してみました。--Tbyumi 2009年4月25日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

新記事「6DoF」の加筆修正依頼

[編集]

英語版に存在する記事 en:Six degrees of freedom を翻訳し、新しい記事 6DoF を作成しました。この記事は、主としてロボット工学とバイオメカニクス等の工学分野におけるSix degrees of freedomを解説したものですが、私が翻訳を行った目的としては最終節であるゲームコントローラーの内容が必要で翻訳したものでして、私自身がロボット工学等についてはなんら専門ではありません。私の能力の中で工学分野の節も翻訳いたしましたが、専門の方から見ると、あるいは日本語で各分野の用語として、おかしな訳になってしまっている可能性が考えられます。工学分野のウィキプロジェクトが存在しないようなので、知識があるであろう方がよく見ておられそうなこちらのノートに場所をお借りして告知する次第です(同じ内容をノート:産業用ロボットにも告知させていただいております)。よろしければ、日本語としてより正しい記事になるよう、お手伝いいただければと思います。--SuperTheSonic会話2015年7月27日 (月) 22:32 (UTC)[返信]