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ノート:北海道の二級水系一覧

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単独水系の普通河川

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単独水系を形成する普通河川として以下の2河川が立項されています。

  • 琵琶瀬川 - 風蓮川と尾幌川の間、河口位置は浜中町。
  • 銭函川 - 朝里川と星置川の間、河口位置は小樽市。

本項は二級水系一覧のため本文には記載しませんが、PJ:河川#インデックスの要件に沿って全ての水系を記載することとなった場合に備え、位置情報のみ記載しておきます。--Suz-b会話2022年5月31日 (火) 17:20 (UTC)[返信]

プロジェクト‐ノート:河川/過去の議論/2014年#各県の「二級水系一覧」を「水系一覧」へ改名提案を再提出してもよいかも。--Triglav会話2022年5月31日 (火) 21:36 (UTC)[返信]
青森県にも普通河川の単独水系白神川 (青森県)(津梅川と小峰沢川の間、深浦町)が立項されているようです。
前回と同じ内容でご提案された場合、私としては、国土の時計回りで統一させる点には賛成できますが、その他はあまり現実的でないように思われます。特に掲載基準をWikipediaの内部事情に委ねるのは(インデックスとはいえ)一般記事のあり方としてどうなのかな、というのが正直あり、「一級+二級」と記載基準が明確な現状は、これはこれでまとまりのよい状態と思っています。普通・準用河川は、出典を伴う何がしか明確な掲載基準+基準外だが特筆性が認められた立項記事、というならまだ有りかな、と思います。(それよりも収拾のつかない日本の川一覧をどうにかなりませんかね。。。)--Suz-b会話2022年6月1日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
趣旨が変わるというのなら、「各県の二級水系一覧」とは別にインデックスとしての「各県の水系一覧」を新設する方法もあります。ですがとりあえず(次に続く)--Triglav会話2022年6月2日 (木) 15:24 (UTC)[返信]
ゆりのき橋様、㭍月例祭様。前回同様、「二級水系一覧」から「水系一覧」への衣替えを提案したいと思いますが御意向をお聞かせください。「日本の川一覧」は・・・(何かしらの細工をする方向では)残念ながらどうにもなりません。厳選した一覧は109種の一級水系がありますし、もう少し緩くするのなら各県の二級水系があります。なので初志貫徹で完全網羅しか残された道はない(と思ってます)。--Triglav会話2022年6月2日 (木) 15:19 (UTC)[返信]
私のスタンスは、8年前の上記議論の時から変わりはありません(否定はしないが、一級+二級という現状の枠組みには一定の合理性があるためそれ以外の水系とは形式上区分される方がよいという立場です)。区分する場合のやり方としては、色分けをするか、あるいは節ごと分けるか、といったところでしょうか(方法は色々考えられると思います)。--ゆりのき橋会話2022年6月2日 (木) 15:49 (UTC)[返信]
コメント 私としては、「○○一覧」という場合には、網羅性が担保されている「べき」と考えています(Wikipedia:一覧記事)。なので私は(今のまま)記事を分けるほうが良いと思いますが、「落とし所」としては、ゆりのき橋さんの仰るように「節で分ける」のはありうると思います。(にしても、数が増える&出典が無い川が羅列されてどうしようもなくなる予感がしますので、都道府県別の河川の一覧記事にしたうえで、二級節は「○○県の二級河川の一覧を参照」のようにとしておくのが、私だったら理想的と思いますが・・・。)
現実的には、その県の河川の実態や出典となる情報源云々というよりも、その地域で書こうとする利用者の存在が、一覧に影響を及ぼしているのでしょう。(日本の用水路一覧あたりは地域の差が大きく、これは河川の偏りではなく執筆者の偏りに起因すると思う。)--柒月例祭会話2022年6月2日 (木) 16:54 (UTC)[返信]