ノート:危機に瀕する言語
関連文献についてですが,本の名前の羅列ではなくどこがどの本のどの部分からの引用なのかを書くべきであると思います. また,英語版wikipediaからの孫引きですが, 要出典となっていた危機に瀕する言語の数について,
- Krauss, Michael E. (2007), "Keynote-Mass Language Extinction and Documentation: The Race Against Time", in Miyaoka, Osahito; Sakiyama, Osamu; Krauss, Michael E., The Vanishing Languages of the Pacific Rim (illustrated ed.), Oxford: Oxford University Press, pp. 3-24, ISBN 019926662X, 9780199266623
を挙げておきます.
--Yghwtrrl 2009年6月25日 (木) 04:37 (UTC)
リンク切れの外部リンクの削除について
[編集]本記事の外部リンクのうち、「東京大学言語動態学教室」については、東京大学の言語動態学研究室が言語学研究室に吸収され、消滅したためにサイトもなくなっております。そのため、「東京大学言語動態学教室」へのリンクの扱いについて、下記の提案をさせてください。
- 「東京大学言語動態学教室」へのリンクの削除
- 「東京大学言語学研究室」へのリンクを、言語動態学研究室の後継として明記した上で追加
言語学研究室へのリンク追加を行わないにせよ、言語動態学研究室へのリンクは削除すべきだと考えています。 1週間程度様子を見て、問題ないようでしたら削除を実施させて頂きます。--mrk_tsk 2011年4月8日 (金) 06:44 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「危機に瀕する言語」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 00:24 (UTC)
目次の対照(英語版)
[編集]目次を対照します。だいぶ構成が異なり、英語版はどんどん拡張して分岐したように見えます。 いずれ典拠の調査、内容の拡充にお役に立てば幸いです。
仮番 | 日本語版[※ 1] | 英語版[※ 2] | 備考 |
---|---|---|---|
00 | top、基礎情報ボックス | top、基礎情報ボックス | |
01 | 01 概要 |
01 Number of languages(言語の総数)
|
|
02 | 02 ユネスコによる報告 |
02 Defining and measuring endangerment(定義と危機度の計測) |
|
03 | 危機に瀕する言語#原因 |
03 Causes |
|
04 | 04 危機に瀕する言語#波及効果
|
04 Effects |
|
05 | 危機に瀕する言語#反響 |
05 Response |
|
06 | 03 脚注 |
07 Notes |
|
08 References |
|||
07 | 05 関連項目 |
06 See also |
|
08 | 04 関連文献 |
|
|
09 |
06 外部リンク |
(_____) |
|
注
|
--Omotecho(会話) 2023年11月8日 (水) 06:44 (UTC)
関連資料(琉球諸語)
[編集]出典の明記が求められています。それに応じられるかどうか、2008-10-12T11:27:17(UTC)時点における版で除去された外部リンクから資料を転記し、情報を細くします。
- 琉球諸語
琉球大学
- EBSCO
- 〈伊波普猷全集〉著者陣は伊波普猷、服部四郎、仲宗根政善、外間守善。
- 発行年順の書誌情報リンク。NCID BB21532370、NCID BB21533737、NCID BB21535211、NCID BB2153597X、NCID BB21537181、NCID BB21549486、NCID BB21550292、NCID BB21551149、NCID BB21552119、NCID BB21552811、NCID BB21553552
- 伊波普猷『沖縄歴史物語 : 日本の縮図』EBSCO〈平凡社ライブラリー252〉。NCID BB2192940X。
--Omotecho(会話) 2023年11月10日 (金) 10:34 (UTC)
「消滅危機言語の一覧」との記事内容の重複について
[編集]「消滅危機言語の一覧」では名前の通り、ユネスコによって登録された世界中の消滅危機言語が列挙されています。対してこの記事は主に日本や中国の例のみを列挙しているだけでなく、世界的観点からの説明がされていません。よって、1週間以上経って変化がなければ削除依頼を出させていただきます。--平田 海心(会話) 2024年9月9日 (月) 14:23 (UTC)
- @平田 海心さん 恐れ入りますが、そのご提案には待ったをかけさせて頂きます。こちらの記事は危機言語についての概説、一方消滅危機言語の一覧はその名の通り一覧表として役割分担させるのが妥当な運用であると存じます。現状この記事が網羅すべき範囲を部分的にしか掲載できていない点には同意致しますが、残りの部分の加筆を望む人が現れるのを待っても良いのではと考えております。もしどうしてもこちら記事の削除を行いたい場合は、現行の概要節の内容を「ページの分割」の手続きを経て消滅危機言語の一覧へ移してからでいかがでしょうか。--Eryk Kij(会話) 2024年9月10日 (火) 10:52 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。
- 僕もそう思ったのですが、この記事は一応2005年から始まっている記事であり、また「日本と中国の情報に偏っていますよ」っていうことがテンプレートにも示されています。今さら改善してくれる編集者を待つのは同意できません。--平田 海心(会話) 2024年9月10日 (火) 10:56 (UTC)
- Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/受付では私含め複数人から「削除相当とは思わない」と意見されていますが、平田 海心さんはこの記事がWikipedia:削除の方針にどう該当するとお考えなのですか?--横たわる猫(会話) 2024年9月10日 (火) 11:19 (UTC)
- @平田 海心さん 自分自身で申し上げておきながら薄々悠長過ぎる考えであるとは自覚しておりました。その様な訳で私自身が「残りの部分の加筆を望む人」になる事と致しました。丁度良い機会ですので、{{Infobox Language}}の消滅危険度評価の根拠である Moseley (2010) を典拠として加筆して参ります。少なくとも現在空の節のみ建てられている8ヶ国は全て対象とし、取り敢えず言語数最多の国として有名なパプアニューギニアのみ手を打ちました。残りの物に関しましても今週中を目途に埋めて参りたい所存です。--Eryk Kij(会話) 2024年9月10日 (火) 13:38 (UTC)
- ありがとうございます--平田 海心(会話) 2024年9月14日 (土) 04:32 (UTC)
- コメント 予告された削除依頼提出の回避のため急いで加筆を行っておりましたが、期日前の9月15日 12:04 (UTC) 時点で予告者である利用者:平田 海心(会話 / 投稿記録 / 記録)は恐らく多重アカウントの不正使用の為に無期限ブロックされました。これにより急ぐ必要性がなくなった私はモチベーションが急速に低下し、現在は全く異なる分野に専念しております。とはいえ、残りの空の節を埋めるべき状況である事に変わりはありません。残り6節のうちアフリカ2ヶ国以外につきましては典拠候補となる資料の確保自体はできております為、以下に提示しておく事と致します。
- 追記: メモ ここにあった資料一覧は、右の見出しへ転記しました。関連資料(インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコ)(文責:Omotecho(会話) 2024年10月4日 (金) 02:41 (UTC))
- 追記: メモ ここにあった資料一覧は、右の見出しへ転記しました。関連資料(インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコ)(文責:Omotecho(会話) 2024年10月4日 (金) 02:41 (UTC))
- 予めお断りしておきますと、オーストラリアに関しましてはトピックがやや広範にわたり、情報の取捨選択の難易度が高いかもしれません。上記資料を使用して作業に当たる場合は、オーストラリア以外の3ヶ国から進めるのが楽であると存じます。--Eryk Kij(会話) 2024年10月1日 (火) 14:44 (UTC)
- 見出しを新設してはいかが?(対処済み/2024年10月4日 (金) 02:41 (UTC))
- @エリック・キィさん、ご対応のお骨折りありがとうございました。
- ところで、資料一覧をこの見出しから切り出し(見出しを新設)、探しやすくしてもよろしいでしょうか。議論は凍結されて過去ログに移っても、いずれ資料一覧を常に拝見できればと考えます。
- 恐縮ながら、見出しの分割にお許しをお待ちします。お手を煩わせるまでもなく、ただ自身の投稿ではないことから回り道を選びました。--Omotecho(会話) 2024年10月2日 (水) 20:56 (UTC)
- @Omotechoさん 承知致しました。資料一覧を別節に転記して頂いて構いません。念の為となりますが、今回の件の発端である削除予告からの流れを分かりやすくするため、切り出し元となる私の10月1日 14:44 (UTC) の投稿自体は本節に存置する形でお願い致します。--Eryk Kij(会話) 2024年10月3日 (木) 02:55 (UTC)
- ご教示に感謝します。それでは前段と結論に挟まれた、国別の資料類のみ「見よ項」として別の見出しへ切り出し(転記)すると、措置後は次の姿かと予測しますがいかがでしょう。作業そのものは今週末にもいたします。
- [転記後の見た目]
- コメント 予告された……
- メモ ここにあった資料一覧は、右の見出しへ転記しました。 関連資料(インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコ)
- メモ ここにあった資料一覧は、右の見出しへ転記しました。 関連資料(インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコ)
- 予めお断りしておきますと、オーストラリアに関しましては……
- [新しい見出し]=転記先(移動)
- 見出し 関連資料(インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコ)
- インド:……
- オーストラリア:……
- ブラジル:……
- メキシコ:……
- --Omotecho(会話) 2024年10月3日 (木) 13:02 (UTC)
- @Omotechoさん 承知致しました。ご提示された通りの案で問題ございません。--Eryk Kij(会話) 2024年10月3日 (木) 16:06 (UTC)
- 転記を終えました。中間1版を自己差し戻し、文案を重複投稿して誠に失礼しました。--Omotecho(会話) 2024年10月4日 (金) 01:38 (UTC)
- @Omotechoさん 承知致しました。ご提示された通りの案で問題ございません。--Eryk Kij(会話) 2024年10月3日 (木) 16:06 (UTC)
- ご教示に感謝します。それでは前段と結論に挟まれた、国別の資料類のみ「見よ項」として別の見出しへ切り出し(転記)すると、措置後は次の姿かと予測しますがいかがでしょう。作業そのものは今週末にもいたします。
- @Omotechoさん 承知致しました。資料一覧を別節に転記して頂いて構いません。念の為となりますが、今回の件の発端である削除予告からの流れを分かりやすくするため、切り出し元となる私の10月1日 14:44 (UTC) の投稿自体は本節に存置する形でお願い致します。--Eryk Kij(会話) 2024年10月3日 (木) 02:55 (UTC)
- コメント 予告された削除依頼提出の回避のため急いで加筆を行っておりましたが、期日前の9月15日 12:04 (UTC) 時点で予告者である利用者:平田 海心(会話 / 投稿記録 / 記録)は恐らく多重アカウントの不正使用の為に無期限ブロックされました。これにより急ぐ必要性がなくなった私はモチベーションが急速に低下し、現在は全く異なる分野に専念しております。とはいえ、残りの空の節を埋めるべき状況である事に変わりはありません。残り6節のうちアフリカ2ヶ国以外につきましては典拠候補となる資料の確保自体はできております為、以下に提示しておく事と致します。
- ありがとうございます--平田 海心(会話) 2024年9月14日 (土) 04:32 (UTC)
関連資料(インド、オーストラリア、ブラジル、メキシコ)
[編集]以下の言語は加筆が望まれており、それぞれの資料を示します(Eryk Kijさんご投稿。従前の協議による転記です。)。
- メモ 本文導入部の地図もご参照ください(→このページ「言語の地図」は要点のみ)。書誌の記述は出典テンプレート形式です。
- 典拠に基づいて加筆した場合は(1)引数「harvnb」を指定して、
- (2)使った書誌情報を#参考文献欄に転記し「|ref=harv」を可視化。(コメントアウト記号を除去)
- 脚注子のサンプル=<ref>{{harvnb|Blackburn|2010|pages=ほにゃらら}}</ref>
- インド
- Blackburn, Stuart; Jean Robert Opgenort (2010). “India and the Himalayan chain”. In Moseley, Christopher. Atlas of the World's Languages in Danger. UNESCO. pp. 59–63. ISBN 978-92-3-104096-2
- オーストラリア
- Walsh, Michael (2010). “Greater Pacific area”. In Moseley, Christopher. Atlas of the World's Languages in Danger. UNESCO. pp. 79–85. ISBN 978-92-3-104096-2
- ブラジル
- Adelaar, Willem (2010). “South America”. In Moseley, Christopher. Atlas of the World's Languages in Danger. UNESCO. pp. 86–94. ISBN 978-92-3-104096-2
- メキシコ
- Lastra, Yolanda (2010). “Mexico and Central America”. In Moseley, Christopher. Atlas of the World's Languages in Danger. UNESCO. pp. 86–94. ISBN 978-92-3-104096-2
--Eryk Kij さんとの協議に基づく。/文責:Omotecho(会話) 2024年10月4日 (金) 02:41 (UTC)