コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:和歌

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2006年4月23日の「近代」節の編集について

[編集]

2006年4月23日に近代の項が編集されましたが、改革派に対する批判についての記述が全て削除されています。これでは一方のみの視点のみが提示された記事となり、中立的な編集とは言えないのではないでしょうか。編集された方は、是非中立的な観点をご覧になって編集方針をご確認ください。該当の個所は、復帰させておきます。--以上の署名のないコメントは、210.139.206.220会話/Whois)さんが 2006-04-25 11:31:03 (UTC) に投稿したものです。

小倉百人一首の記述について除去報告_2014年4月

[編集]

『小倉百人一首』が私撰集であるかのような誤解を与える記述を削除しました。--Tukinami会話2014年4月23日 (水) 01:46 (UTC)[返信]

『小倉百人一首』は私撰ではないのですか? --ものぐさたろう会話2014年4月23日 (水) 02:01 (UTC)[返信]
『百人一首』の成立経過にはわからないことが多いですが、和歌集として編まれ、公表されたことを示す資料はありません。嵯峨山荘だったか小倉山荘だったかの障子を飾る色紙に書くために選ばれたというのが最も事実に近いでしょう。色紙の若干は現存しています。和歌が一首づつ書かれた百枚の色紙を「和歌集」と呼ぶのは妥当でしょうか? --Tukinami会話2014年4月23日 (水) 12:12 (UTC)[返信]
自分は「勅撰」に対する「私撰」という意味かと思っていましたがそういう意味でしたか。失礼致しました。--ものぐさたろう会話2014年4月23日 (水) 12:56 (UTC)[返信]
削除と復帰の応酬を避けるために削除は最小限度にとどめて漸次加筆していくつもりです。矛盾や不正確や誤りが残りますが、追々直していきましょう。--Tukinami会話2014年4月25日 (金) 08:25 (UTC)[返信]

「荒城の月」歌詞について

[編集]

『荒城の月』の歌詞は東京音楽学校が最初から歌曲の歌詞として土井晩翠に依頼したものです。和歌ではありません。関連箇所を削除しました。--Tukinami会話2014年4月25日 (金) 22:11 (UTC)[返信]

「近代」節の記述に出典を

[編集]

「近代」の項ですが、誰が、またはどのような人が『アララギ派に代表される「短歌」的な文学観に対する批判』と『「和歌」的なものの再評価』をしているのですか? 明記してください。明記がないならこの箇所を削除させていただきます。--Tukinami会話2014年4月26日 (土) 21:27 (UTC)[返信]

「和歌の西洋音楽による解釈」節の出典は

[編集]

「和歌の西洋音楽による解釈」の段。このような意見を述べている音楽家、音楽研究家の名前を書いてください。--Tukinami会話2014年4月27日 (日) 09:51 (UTC)[返信]

「和歌の西洋音楽による解釈」についてこの見解を支持している音楽家と和歌研究者の名を挙げてください。そもそも、ここで和歌の読み方とされているものを「正しい」「本来の」読み方と決めつけている理由は何ですか。別宮貞徳氏の著書を読んだ上でお尋ねしているのです。--Tukinami会話2014年5月3日 (土) 11:18 (UTC)[返信]

和歌の定義について提案_2014年4月

[編集]

和歌の定義を以下のようにしたいと思います。御意見をください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短歌型式の古典詩。古典短歌。
広義には『萬葉集』に収められている型式すなわち長歌、旋頭歌、仏足石歌体(但し『薬師寺仏足石歌』は「上代歌謡」に分類される)をも含む。 長連歌、俳諧、狂歌、川柳風狂句は定型の古典詩であるが、和歌には含まない。また、明治の和歌革新家とその後継者の短歌作品すなわち近現代短歌は「短歌」と称され、「和歌」とは称されない。近現代短歌はこの項では扱わない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

--Tukinami会話2014年4月28日 (月) 21:29 (UTC)[返信]

「和歌」の定義の試案をちょっと訂正します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短歌型式の古典詩。古典短歌。
広義には『萬葉集』に収められている型式すなわち短歌、長歌、旋頭歌、仏足石歌体(但し『薬師寺仏足石歌』は「上代歌謡」に分類される)の総称。 長連歌、俳諧、狂歌、川柳風狂句は定型の古典詩であるが、和歌には含まない。また、明治の和歌革新家とその後継者の短歌作品すなわち近現代短歌は「短歌」と称され、「和歌」とは称されない。近現代短歌はこの項では扱わない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

--Tukinami会話2014年4月29日 (火) 21:51 (UTC)[返信]

「和歌」という単語は最初から今日まで広狭両義に用いられてきました。広義から狭義へ変化したかのような記述がウィキペデイアに散見されますが、訂正されるべきでしょう。近現代短歌が除外されるに到ったことが唯一の重要な語義変化です。--Tukinami会話2014年5月1日 (木) 22:41 (UTC)[返信]

加筆依頼:「和歌革新」後の「旧派和歌」歌人

[編集]

明治の「和歌革新」後の「旧派和歌」歌人の動向について、どなたか加筆してください。--Tukinami会話2014年4月29日 (火) 01:47 (UTC)[返信]