ノート:嫌がらせ
嫌がらせのこの版の一部または全部はインティマシー・コーディネーターのこの版に転記されました。転記元の履歴は転記先の帰属表示に必要なので、転記先のページが存続する限り転記元のページを削除してはいけません。 |
「対処法」について
[編集]根拠がないと思われましたので、暫定的にコメントアウトいたしました。もし、差し戻しなされる場合は合理的な理由の提案を行ってからお願いします。--Kuha455405 2008年6月8日 (日) 02:30 (UTC)
- 根拠…うーん、どうなんでしょうね。ハラスメント全般やストーカーなどへの対応方法として勧められている範疇に重なるため、一部を除き概ね一般論的な範疇で妥当性がある(逆に特定の情報ソースのみを提示してそれを出典とすることが出来ない)範疇だと思います。ただ、節を設けて書くほどのことではなく、概要部分にマージできそうでもありますね。例えば以下の一文に置き換えて概要に組み込むってのはいかがですか。
- 嫌がらせでは、その概念が示す範疇が広域に及ぶが、これは当事者が「嫌がらせだ」と認識しているために他ならない。この場合において第三者からみると嫌がらせではないことすらある一方で、法的に見て明らかな犯罪である場合も含まれる。多くの場合において嫌がらせを受けた場合には、これを行う側から距離を取り、第三者としてその場の責任者ないし社会的には弁護士や警察などに相談することが、多くの場合において勧められている。
- まあ上は今即興で書いたところはあるのですが、本記事には併せてTemplate:LawないしTemplate:LawSを設置してもいいかも。如何様にいっても事態に依っては最終的に民事裁判とかに持ち込んだほうがいいし、犯罪行為である場合には警察に相談したほうがいいわけだし。--夜飛(話/歴) 2008年6月8日 (日) 03:22 (UTC)
「ごく覚えない程度」とは
[編集]>ごく覚えない程度
とはどういう意味ですか? --以上の署名のないコメントは、121.87.112.218(会話/Whois)さんが 2009-09-30 14:03:30 (UTC) に投稿したものです。
エア・ハラスメント
[編集]活動中のある国の軍用機に別の国の軍用機が接近し追尾してくることを、「エア・ハラスメント」と呼ぶのだそうです(朝日新聞2010年12月27日1面)。記事になるほどの量の情報がどこかにもしありましたら、「エアハラスメント」について情報源をお持ちの方、立項をお願いします。--Uryah 2011年1月11日 (火) 17:18 (UTC)
本稿の構成について_2011年5月
[編集]セクシャルハラスメントという言葉を最初に発明した弁護士の先生の話を聞いたところによると、この言葉は、軍事行動におけるハラスメントになぞらえて、性的なハラスメント攻撃、という意味で名づけられた言葉だとのことです。ということは、本稿で「なお~」と書かれている軍事行動におけるハラスメントこそが本来の意味であり、セクハラを初めとするそれ以外の言葉は、この軍事行動におけるハラスメントから派生してできた意味だといえそうです。ならば、軍事行動におけるハラスメントを、なお書きせず記事本文で堂々と扱うべきだし、むしろ、それ以外の、セクハラを初めとする派生のほうにこそ、なお書きをしてしかるべきではないかと思うのですが、いかがでしょう? --61.204.5.84 2011年5月31日 (火) 15:34 (UTC)
- なんていうか、この記事には端から出典と呼べるものが一切ないんで、あんまケチはつけられないんですが……まぁ私見をば。
- とりあえず貴殿が本当にその弁護士さんに話を聞いたのかが確認できないんで、なんとも言えないかと。実際に訪ねて行ったのか、それとも講習会のようなものに参加したのか、はたまた実際に会ったわけではなく伝聞しただけなのかは関知しませんが、一利用者の「こういうのを見た」「こういう話を聞いた」という“放談”を記事執筆の根拠になどできません。そもそも、その弁護士さんが本当にセクハラという言葉を創造したのか、もっと言えばその弁護士さんが信頼に足る人物であり言っていることが正しいのかが不明瞭です。
- 論文なり刊行物なり、とにかくWikipediaのルールと照らし合わせて出典として利用可能なものがあれば、記述してもいいんじゃないかとは思いますが、現状じゃ賛成しかねます。--Mkhcan487(Talk/Contributions) 2011年5月31日 (火) 16:28 (UTC)
「嫌がらせ」とは「ハラスメント」の事であるという前提に先立ち
[編集]師岡康子弁護士の「ヘイトスピーチとは何か」を読んで、彼女がヘイトスピーチを一つのハラスメントとして定義(Y. Morooka 39)し、そのうえでヘイトスピーチを言葉(と音)による暴力として定義している事を知りました。理由は、ヘイト・クライムが人種、宗教、性的指向、国籍、民族を理由等する偏見に基づく犯罪としながら(Y.Morooka 38)、ヘイトスピーチは代表的論者のチャールズ・ローレンスによると「言葉による平手打ち」、ブライアン・レヴィンによると「言葉の暴力である」と言っているからだそうです(Y.Morooka 40)。つまり、大きく言うと、ハラスメントは言葉(と音)による暴力と定義できるのではないでしょうか。しかしながら、ヘイトクライムやセクシュアルハラスメントになってくると、接触を伴うこともあり、注意が必要かもしれません。--Chika Ishii(会話) 2017年9月11日 (月) 04:48 (UTC)
フェミニズムハラスメント
[編集]標題の用語は「独自研究」の可能性が高く、削除するべきではないでしょうか。
- 青識亜論氏の個人ブログにおいて提唱されているだけの造語である。
- 青識亜論氏としても「グラビア防衛論」として述べているのであって、それ以上に一般化しているわけではない。
- また、「実態は度が過ぎたフェミニズムの主張で、フェミニスト側による性差別であることが多い」などとは述べていない。
- 出典として記載されているエマ・ワトソン氏の記事においては、そもそもこの用語に言及されていない。
--Kikuchi Taro(会話) 2020年2月5日 (水) 13:12 (UTC)
- 【時代とともに「嫌がらせ」の類型は変化する。】とある通り、新しい定義が出ることはおかしなことではありません。
- --バハルストス(会話) 2020年2月5日 (水) 14:28 (UTC)
- 青識亜論氏の個人ブログはWikipedia:通常は信頼できないとされる情報源です。そこで使用されているだけであれば、広く普及した用語とは言い難く、また「非常に意味のある言葉」かどうかは現時点では判断できません。エマ・ワトソン氏については、それがハラスメントであるという記載すらなく、同ハラスメントと関連付けることはWikipedia:情報の合成です。--Kikuchi Taro(会話) 2020年2月5日 (水) 15:00 (UTC)
- AbemaTVを含め、論客家としてフェミニズムにおいて著名なフェミニストと討論する立ち位置からも青識亜論氏の個人ブログであることをそのままWikipedia:通常は信頼できないとされる情報源とすることはできないと思われます。ハラスメントの定義は当ページの通りであり、エマ・ワトソン氏の記事からも同ハラスメントに直接紐づいているものです。--バハルストス(会話) 2020年2月5日 (水) 15:15 (UTC)
情報 まずWikipedia:削除依頼/青識亜論が出されていることをお知らせします。また差し戻し編集が2度続いたため当該箇所に{{独自研究範囲}}を貼りました。--Licsak(会話) 2020年2月7日 (金) 14:08 (UTC)
- 「フェミニズムハラスメント」という用語はまだ成長途中段階の用語だと私は思います。「〜〜ハラスメント」という用語は誰でも作れ拡散も簡単ですので、メディアや論文等信頼あるメディアにおいて定義付きで利用実態があることが収載基準になるかと思います。「フェミニズムハラスメント」を検索したところTwitterのハッシュタグで用いられているにとどまるものであり、意味も固まっていないので、まだウィキペディアに載せるには早過ぎると私は思います。--Licsak(会話) 2020年2月7日 (金) 14:08 (UTC)