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ノート:宇宙戦艦ヤマト

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過去ログ1 - 2003年から2010年2月までの議論

権利問題をめぐる記述

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修正したにも関わらず、事実に基づかない内容に変更されていたので、具体的にどこが問題かを指摘しておきます。

2010年12月19日 (日) 17:22時点における版 by 121.110.62.237


>松本の漫画版が原作といわれることもあるが、こちらはアニメの放映後に漫画誌に連載されていたもので

放映後ではありません。『冒険王』1974年11月号から1975年4月号の連載。発売日に直すと、1974年10月から1975年3月までですので、アニメ放送と同時連載です。


>「宇宙戦艦ヤマト」著作権者裁判が終結し、西崎義展の原作者が確定しました

例の裁判は、著作権者ではなく、著作者は誰かをめぐるものです。

判決文において、「被告は,別紙作品目録記載の各映画が被告の著作物であること(略)流布してはならない」という請求が裁判でされています。

著作者イコール原作者ではありません。例えば映画の著作者は映画監督ですが、映画監督は原作者ではありません。原著作物の著作者がいわゆる原作者ということになります。映画原作の小説の小説家が映画の原作者であり、映画監督はあくまで映画の著作者ですね。そして、東京地裁は著作者について判断したのであって、原作の有無など触れてはいません(争点になったので、松本側の原作主張については判断はしており、全面的に主張を退けていますが)。

判決のみならず、和解も著作者について合意したもので、原作について触れられていません。

よって「西崎義展の原作者が確定しました」というのは誤りです。


>松本は、松本独自の漫画の画風のみ認められるが(略)、松本は『宇宙戦艦ヤマト』のあらゆる権利行使ができない事が明記された。

あらゆる権利行使ができないとあるのは不正確でしょう。松本が宇宙戦艦ヤマトのデザインの権利者であることが、例の和解書で合意されています。

和解書より、「乙が別件映画の総設定・デザイン・美術を担当し、これに関する絵画の著作物の著作権者であることをそれぞれ確認する」。乙=松本零士です。


>松本零士が『新宇宙戦艦ヤマト』の名称を無許可で使用し2000年に『コミックGOTTA』に連載した。

ヤマトの'著作権者であり商標権者の東北新社は、松本零士は協力関係にあったことがパチンコ裁判で明らかになっています。パチンコ裁判の判決文で「「乙は,甲がヤマト作品に関連する新作の企画を希望する場合,これに全面的に協力する」という合意書中の一文があります。乙は東北新社、甲は松本零士ですので、「新宇宙戦艦ヤマト」は東北新社の許可を得ていた可能性があるということです。--124.241.162.232 2010年12月20日 (月) 10:03 (UTC)[返信]


誤りでは、ありません。
原告が敗訴した一審判決で製作当初に西﨑の企画書を原作と認めています。東北新社も認めています。--Groover0000 2010年12月24日 (金) 16:09 (UTC)
不正確ではないです。松本は、あくまでアニメの2次的著作物であり松本独自の画風である漫画(絵画)について絵画(漫画)の著作者である事を認めているに過ぎず、アニメに関しては権利を有していない。第一作のアニメにおける「設定・デザイン」のクレジット表記が出来る権利のみを有しているにすぎないのです。--Groover0000 2010年12月24日 (金) 16:09 (UTC)


署名の途中で割り込まれて反論が書かれてしまい、誰がどの部分を書いているのか不明瞭になるため、Groover0000さんと121.110.62.237さんの部分はインデントを別にしておきました。ところで、Groover0000さんと121.110.62.237さんは同じ方ですか?

  • アニメの放映後に漫画誌に連載
  • 「宇宙戦艦ヤマト」著作権者裁判が終結

まず、この2つについては特に反論がないようですので、誤りであることを認めたと判断してもよろしいですね。
次に西崎氏の企画書を裁判所が原作と認めたかどうかです。

>原告が敗訴した一審判決で製作当初に西﨑の企画書を原作と認めています。東北新社も認めています。--Groover0000 2010年12月24日 (金) 16:09 (UTC)

私が読んだ範囲では判決文にそんな記述はありませんけど、あるというのなら具体的に抜き出してみて下さい。東京地裁は「視覚化された原作は存在しなかった」と言っていますが、企画書が原作などという判断はしていません。原作については、後は松本が言ってる原作の主張を否定しているだけです。なんなら、判決文のその部分を全部抜き出してもいいですけどね。ついでに東北新社が原作と認めているという点についてもソースを提示して下さい。

>不正確ではないです。松本は、あくまでアニメの2次的著作物であり松本独自の画風である漫画(絵画)について絵画(漫画)の著作者である事を認めているに過ぎず、アニメに関しては権利を有していない。第一作のアニメにおける「設定・デザイン」のクレジット表記が出来る権利のみを有しているにすぎないのです。--Groover0000 2010年12月24日 (金) 16:09 (UTC)

そのとおり。アニメのデザインの著作権者であることが和解で確認されており、表記してもらう権利を持っています。よって、

>松本は、松本独自の漫画の画風のみ認められるが(略)、松本は『宇宙戦艦ヤマト』のあらゆる権利行使ができない事が明記された。

が、不正確なのは明らかでしょう。デザインの著作権は所持しており、氏名表示権があるのだから。「あらゆる権利行使ができない」などとはミスリードを誘うものです。--124.241.162.232 2010年12月26日 (日) 07:01 (UTC)[返信]


東北新社が松本と交わした合意書は、西﨑との裁判で”松本が勝訴し著作者である事が認定される”事が前提であり、西﨑に敗訴する前に交わした合意書に法れば、東北新社は認めていた可能性はあるが、商標については西﨑が所有していることから、無断使用であり、現在、グレートヤマト再販されている書籍については権利違反の可能性はあるでしょう。--121.110.62.237 2010年12月24日 (金) 16:29 (UTC)[返信]
はい、権利違反の可能性もあるし東北新社の合意の可能性もある。松本氏と東北新社がこの件について公表していない以上、どちらの可能性もあるわけです。にも関わらず、

>松本零士が『新宇宙戦艦ヤマト』の名称を無許可で使用し2000年に『コミックGOTTA』に連載した。

などと、無許可であることを断定する編集は論外ですね。検証可能性がない問題について憶測を書く必要はないでしょう。--124.241.162.232 2010年12月26日 (日) 07:01 (UTC)[返信]

主題歌について

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主題歌節はアニメソングの代表的な作品で、原曲に関する出典が記載されている事や「宇宙戦艦ヤマト/真赤なスカーフ」としてささき氏自身のリメイク楽曲が発売が予定されており、分量自体も既に132KBに達している事から単独記事化を検討した方が良いと思いますがいかがでしょうか?--Louis XX会話 / 投稿記録2012年4月5日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

賛成 以前は反対意見が出て見送りとなりましたが(過去ログ参照)、ささきいさおの代表曲でありこの曲で紅白出演を果たしたほか、知名度も高くゲゲゲの鬼太郎 (曲)などと同様に単独記事とするに足る特筆性は十分にクリアされていると考えます。--ヨッサン会話2012年4月5日 (木) 13:08 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#記事の分割により、分割の際には要点の保持(要約)をお願いします。--頭痛薬会話2012年4月14日 (土) 01:53 (UTC)[返信]
コメント 議論活性化のため、{{分割提案}}を貼っておきました--Louis XX会話 / 投稿記録2012年4月14日 (土) 02:30 (UTC)[返信]
反対 ヒットした曲ではありますが、それは「宇宙戦艦ヤマト」という作品が空前のヒットを飛ばしたことの副産物であり、曲そのものに作品から独立した特筆性があるとは思えません。分量が多くなっているのであれば、内容の精選が優先と考えます。なお、ささき氏がこの曲で紅白に出演したの第何回でしょうか?検索した限りでは記録が見当たりません。真偽と詳細についてご教示をお願いします。(番組内イベントとして出演であれば、特筆性の根拠としては弱いと思います)--貧乏神博士会話2012年4月14日 (土) 04:33 (UTC)[返信]
失礼。勘違いでした。紅白には出てなかったようです。--ヨッサン会話2012年4月14日 (土) 15:09 (UTC)[返信]
コメント 自分もヤマトブームの渦中にいた世代であり、この曲には大きな思い入れがあります。しかし、独立した項目に値する特筆性は無いと考えます。まず第一に、この曲がヒットしたのは、曲が収録されたドラマ編LPレコードがヒットしたためであって、シングル盤は大ヒットと言えるほどの売れ行きではありません。知名度が高く歌い継がれていることは事実ですが、'74~'75年当時にヒットしたポピュラーソングと比べて特筆するほどとは考えられません。特筆性の客観的な基準というものは難しいのですが、やはりアニメファンの立場を離れて大衆音楽全体の中でどの程度の知名度や人気があるかを考慮すべきと思います。その意味で、この曲を番組本体と離れた独立項目にするのは百科事典としてふさわしくないと考えます。--貧乏神博士会話2012年4月17日 (火) 15:07 (UTC)[返信]
脚注に記載されている書籍でそれなりに言及されている事から単独記事化はでき特筆性は充分あると思いますがいかがでしょうか?--Louis XX会話 / 投稿記録) 2012年4月20日 (金) 10:59 (UTC) 表現の修正。--Louis XX 2012年4月20日 (金) 11:24 (UTC)[返信]
書籍で言及されていると言っても、それがアニメ番組評論のようにジャンル内にとどまった書籍では、単独記事化の理由としては弱いとおもいます。そもそも脚注に出ている書籍は複数ありますが、どれのことでしょうか。繰り返しますが、楽曲の独立記事化ということになると、番組とは別の立場で単体での大衆音楽としての評価が必要と思います。--貧乏神博士会話2012年4月20日 (金) 16:07 (UTC)[返信]
取り下げ 3週間経過して反対意見のみのため、提案を一旦取り下げます。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年4月28日 (土) 01:56 (UTC)[返信]

新しいページの作成

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私は、この「宇宙戦艦ヤマト」のシリーズは多いので私は新たに「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」というページを作成すべきだと思います。--以上の署名のないコメントは、118.15.176.252会話)さんが 2012年9月14日 (金) 13:09‎ UTC に投稿したものです。

賛成 賛成です。宇宙戦艦ヤマト(一作目)宇宙戦艦ヤマト(シリーズ)に分割し、シリーズ全体の展望は後者の項目に譲ったほうがよいと思います。--182.167.82.66 2013年7月1日 (月) 04:32 (UTC)Sie[返信]
条件付賛成 賛成しますが、カテゴリ名がCategory:宇宙戦艦ヤマトシリーズですので、シリーズの記事名は宇宙戦艦ヤマトシリーズでいいと思います。また、現在の宇宙戦艦ヤマトの記事からシリーズとしての記述を除くと、アニメ第一作目および漫画作品、と、それらの派生作品についての記述になるため、宇宙戦艦ヤマトシリーズの分割が行われれ本記事を整えれば宇宙戦艦ヤマトの記事をそのまま第一作目の記事にすればいいと思います。--元一一四会話2013年7月2日 (火) 02:44 (UTC)[返信]
賛成 もういい加減分割を行ったほうがいいと思ってました。第1作以外にシリーズ全般に関する記述が増えていて記事全体が見づらくなっていたので。シリーズ記事は宇宙戦艦ヤマトシリーズとして分割すればいいんじゃないかと。しかしゲゲゲの鬼太郎 (アニメ)にはゲゲゲの鬼太郎 (曲)があって本シリーズの主題歌記事が未だにないというのはどうなんでしょう。最近のアニメ主題歌記事など特筆性に疑問があったり記事としての充実度が低いものもたくさんあるというのに。--ヨッサン会話2013年7月2日 (火) 03:10 (UTC)[返信]
賛成 シリーズの方は「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」で良いと思います。一方、元一一四さんがご指摘のように、この記事は「宇宙戦艦ヤマト」のままで良いでしょう。ヨッサンさんがおっしゃる主題歌の記事については私も賛成したいのですが、議論や票集計の混乱を回避するために別節であらためて提案した方が良いと思います。 --Nandaro会話) 2013年7月2日 (火) 04:28 (UTC) - 敬称付記。失礼しました。 --Nandaro会話2013年7月2日 (火) 04:31 (UTC)[返信]
賛成 シリーズ共通の内容を「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」へと分割し、現状の「宇宙戦艦ヤマト」をPART 1(一作目)の記事とすることに賛成します。182.167.82.66さんご提案の「宇宙戦艦ヤマト(一作目)」と「宇宙戦艦ヤマト(シリーズ)」という記事名には反対します。--Penn Station (talk) 2013年7月2日 (火) 09:46 (UTC)[返信]
賛成 シリーズの内容のみ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に分割し、残りは「宇宙戦艦ヤマト」のままで良いと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年7月4日 (木) 09:42 (UTC)[返信]
反対  各作品ごとにページがありますし、1作目とそれ以降の続編作品も連動しているわけですから内容的には必要だと思います、1作目が量的に多くなるのは仕方がないと思います。--Groover0000会話2013年7月8日 (月) 01:10 (UTC)[返信]
コメント Groover0000さん。反対とのことですが、このひとつの項目の中で「1作目」と「シリーズ全体」の両者を併せておかなくてはならない理由をお聞かせいただければ幸いです。--182.167.82.66 2013年7月8日 (月) 12:57 (UTC)Sie[返信]
議論が停滞しておりますが、反対意見を出したGroover0000氏は議論を継続するつもりはないようですし、このまま待っていても埒が明かないのでそろそろラフコンセンサスが形成されたと判断して182.167.82.66氏は分割作業を行うべきかと思います。--ヨッサン会話2013年7月17日 (水) 06:34 (UTC)[返信]
分割しました。もし不都合な部分があれば、修正をお願いいたします。--182.164.71.88 2013年7月20日 (土) 01:26 (UTC)Sie[返信]
コメント せっかく分割していただきました宇宙戦艦ヤマトシリーズですが、履歴不継承になっています。Wikipedia:ページの分割と統合#分割の手順に従った分割をお願いします。できればご自身で即時削除依頼WP:CSD#全般8またはWP:CSD#全般6)をして頂き、再投稿をお願い致します。--Penn Station (talk) 2013年7月20日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
コメント 不手際で申し訳ありませんでした。即時削除とした上で、宇宙戦艦ヤマトシリーズを再投稿しました。--182.167.84.217 2013年7月21日 (日) 15:19 (UTC)Sie[返信]
お疲れさまです。再投稿ありがとうございました。--Penn Station (talk) 2013年7月21日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

「別バージョン」について

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いわゆる「別バージョン」について、お尋ねいたします。
第22話の初回放送時は、「ドメル艦の自爆直前、艦底から逃げ遅れ、閉じ込められた乗組員が隔壁を叩いて助けを求める」場面と、ラストの宇宙葬の際、「沖田のセリフを遮って、突然古代のセリフが割り込む」NGシーンがあったように記憶しているのですが、前者は『メモリアルボックス』の特典映像には収録がなく、後者は古代の声がなく「口パク」になった状態で収録されていました。
また、これは他からいただいた情報ですが、第26話(最終話)で、森がコスモクリーナーを初めて起動する際のセリフも、初回は異なっていたとの証言もあります。
(現在のバージョンでは「(テストなら)今すればいいじゃありませんか。だって古代君が死んじゃう!」となっていますが、初回は「真田さん、あなたは最初から地球を実験台にするつもりだったの?そんなことするより、ヤマトを実験台にしたほうがいいじゃない!」となっていたとの証言です)
現在確認され周知されている以外にも、「別バージョン」が存在していたのでしょうか?
幼少時故の記憶違いとも考えられ、確証が得られないため、本ページの編集は控えましたが、追加の情報をいただきたければ幸いです。--以上の署名のないコメントは、P.T.P.T.会話投稿記録)さんが 2014年9月15日 (月) 10:14 (UTC) に投稿したものです(OAUIA会話)による付記)。[返信]

ドメル将軍の七色星団の兵器

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ドメル将軍の七色星団の兵器で確かドリルミサイルというのがあったような記憶があります(^^; 記憶違いかもしれませんが、もしよければ編集してみればどうでしょう?--125.193.88.114 2016年8月15日 (月) 13:45 (UTC)[返信]

オープニングテーマ

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再放送の録画で確認したのですが、

  • 1~4と22~25話:途中までスローテンポ
  • 5~11話:イントロが短い
  • 12~21話:イントロが豪華

の3パターンでした。26話はオープニングテーマなしで、22話のエンディングテーマは普通に真っ赤なスカーフでした。ただし、映像ソフトに収録されているバージョンは確認していないので、以上参考までに。--JapaneseA会話2016年11月23日 (水) 14:14 (UTC)[返信]

自分も参考までにですが、「宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX」では、
  • 1 - 7話はアップテンポイントロ(効果音あり)
  • 8 - 11話は冒頭にブリッジ曲、その後アップテンポイントロがフェードイン(効果音あり)
  • 12 - 20話はアップテンポイントロ(効果音なし)
  • 21 - 25話はスローテンポ(効果音あり)
  • 22、26話は特別OP(これまでのあらすじ)
ですね。22話EDはオープニングテーマ(スローテンポ)が流れます。
記事本文に書いてあるのはたぶんLD版「TVシリーズPART1パーフェクトコレクション」かDVD1本目「DVDメモリアルボックス」の収録ver.だと思います。自分はそちらを持っておらず確認できないので無理ですが、バリエーションを書くならどのソフトか明記しといた方がいいような気もしますね。可能性は低いですが、ソフトによっても違いがある(?)ことを知らない人同士でうっかり編集合戦とか起きるかもしれないですし。--OAUIA会話2016年11月26日 (土) 00:13 (UTC)[返信]
ありがとうございます。やはり収録による違いでしたか。あるいは初回放送、再放送(の度に)でも違うのかもしれませんね。新たなる旅立ちの後に再放送されたヤマト2ではコスモタイガーのテーマが使用された記憶もありますし。--JapaneseA会話2016年11月26日 (土) 09:24 (UTC)[返信]

宇宙戦艦ヤマトのキャラクター説明について

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キャラクターの説明はメインキャラクターだけにしぼっているのでしょうか? サブキャラクターの徳川機関長や真田志郎も重要なキャラクターなので 入れたほうがいいと思い編集してました いたずらではないです あらかじめノートにかきこまなかったことをお詫びします--ごじらくん会話2017年1月1日 (日) 12:24 (UTC)[返信]

コメント 別に書き足しても問題ないと思います。自分は現状程度でいいかと思いますが、真田志郎や徳川彦左衛門クラスなら載せた方がいいという意見も少なからずあるでしょう。場合にもよるでしょうが、キャラを2、3書き足す程度でいちいちノートでの事前合意も必要ないかと。ただ、明確な掲載基準というものが特にないので多少慎重になっても損は無いでしょうね。さすがに相原・南部・太田あたりとかだと「それは一覧記事の方だけでいいんじゃね」っていう人も多いでしょうし。現状は、掲載基準を編集者が決めることは独自研究扱いにもなる場合もあるため、無難に自明レベルの主要キャラ・キーキャラに絞ってるという感じですかね。
ちなみに自分が今回削ったのは、真田とかは書かずに徳川1人だけというのがなんか半端に感じてちょっと気になってたところ、よく見たらマークアップがおかしく編集し直す必要があったので、個人の感覚で修正より除去を選びました。自分としてはあってもなくてもいい程度の扱いなので、マークアップが正常だったら放置してたと思います。ごじらくんさんの編集は、初心者というのを差し引いても、文章内容や文体その他不備が多いので、本格的な編集活動の前にもう一度各種ガイドラインヘルプページの確認をおすすめします。--OAUIA会話2017年1月3日 (火) 11:35 (UTC)[返信]
コメント はじめまして。一ヤマトファンです。自分の中では相原・南部・太田・徳川・佐渡・加藤・アナライザーetc、全て同列です(真田は優先順位は高い)。というように人によって、意見がわかれるので、このままとしておくのが無難ではないでしょうか。--JapaneseA会話2017年1月3日 (火) 12:58 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

宇宙戦艦ヤマト」上の17個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月1日 (日) 13:13 (UTC)[返信]