ノート:富樫宜資
この記事は2014年11月14日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
ここは記事「富樫宜資」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
具体的な試合結果及び内容を除去する理由について
[編集]佐藤俊和氏との対戦結果、佐藤勝昭氏との対戦内容の削除を試みる人がいるようですが、先月にも要約欄で質問しましたが、何が不必要な内容なのか、何故不必要なのかが明確なお返事頂いておりません。現状の内容は富樫氏の来歴の流れを端的に表しており、表記されていて然るべきだと思います。敗戦したことが本人の名誉を傷つけるものとは言い難く、他格闘技、競技選手の来歴をみれば、敗戦、負けたことも記述されております。現在の表記はそれに適っていると思いますが、いかがでしょうか? お返事お待ち申し上げます。--イケメン大王 2009年11月4日 (水) 15:03 (UTC)
- 横から失礼します。除去しているのは私ではありませんが、対象となっている除去内容のうち、佐藤俊和氏の注釈に関しては、個別記事を作成して記述すべきだとは思います。このようなことはいろいろな記事で見受けられますが、ある程度まとまった内容が書けるようであれば、個別記事を作成していただけないでしょうか?注釈がなくなれば、KUROSAWAさんの仰っている「文章のスリム化」もある程度実現できるのではないでしょうか?--Hideki1976 2009年11月8日 (日) 02:13 (UTC)
- 佐藤俊和氏は注釈で記した以上の内容しか存じませんので、Wikipedia:特筆性に該当しないと思い、新記事を書きませんでした。注釈以上に佐藤俊和氏を詳しく書ける方がいれば、いいのですが・・・。--イケメン大王 2009年11月10日 (火) 08:48 (UTC)
(インデント戻し)KUROSAWA氏が仰る根拠とは何を示しているのか、あの要約書きでは説明不足です。ですから、こちらで想定して出典を明記します。繰り返しになりますが、何かご意見がございましたら、ここノートで具体的に依頼や意見を述べられるよう、お願いします。--イケメン大王 2009年11月14日 (土) 16:32 (UTC)
中立的観点や大言壮語ほか
[編集]表題ですが、こちらの編集以降[1]、Wikipedia:改行時の注意点・Wikipedia:存命人物の伝記#本人による編集の扱い・Wikipedia:大言壮語をしない・Wikipedia:中立的な観点・Wikipedia:表記ガイドに抵触するものを訂正や、典拠つきの内容を一旦戻しこれまで加筆されたもので冗長内容やWikipedia:独自研究は載せないに抵触する以外は残して編集し直しました。ご意見があればこちらにお願いします。--Heardeggs(会話) 2014年5月21日 (水) 06:30 (UTC)
「富樫宜資」氏の記事に関する「中立性」について 「富樫宜資」氏の記事に関する「中立性」について疑問があります。「来歴」の部分に書かれている記事の出典として「佐藤勝昭『王道の空手』講談社、1987年(昭和62年)、229-231頁。」があげられています。しかし、佐藤勝昭氏は、富樫氏と対抗関係にあると考えられている空手団体の出身者であり、現在も空手道場経営者として営業的競争関係にあります。また、この著作が出版された時期は、富樫氏が空手専門誌に取り上げられ、世間の注目を浴びていた時期と重なります。佐藤勝昭氏の著作の文脈から読み取ると、富樫氏が空手の大会でどのような対戦をしたかということは、著作全体の流れに不必要な記述であり、佐藤勝昭氏のかつて所属していた団体または佐藤氏が主催する団体の営業利益的見地から富樫氏を誹謗する意図で書かれた一文とも取れます。このような立場の人物の著作のみを一方的に採用し、「富樫宜資」氏の来歴記事を作成することは、「中立的な観点で書く」の規定に抵触していると考えざるを得ません。--HonorableWolf(会話) 2014年6月25日 (水) 10:50 (UTC)
- 出典付の記載でしたが、詳細な内容までは不要と判断し第3回大会における試合内容を除去致しました[2]。結果自体は有用と判断して残し、富樫氏と佐藤氏間で結果に食い違いがあることを言及しました。極真会館の資料等にあたれば正しい結果は判明すると思います。--紫陽花の下(会話) 2014年7月2日 (水) 16:22 (UTC)
「来歴」の内容について中立性を基に修正しました。 前項でも指摘したように、ライバル関係にある極真会及び佐藤勝昭氏の著作物を題材に富樫氏の来歴を記述することは、中立性の観点から不適当と判断し修正しました。特に、双方において食い違いを見せている大会結果ですが、双方ともに「主観」で書かれているため、客観的事実と思われる記述のみを残しています。また、「西田幸夫」「佐藤俊和」の記述及び注釈ですが、大会の対戦相手である以上に富樫氏の来歴に全く関連性のない人物であるため、特に取り立てて注釈で論ずる必要性が全くないために削除しています。--HonorableWolf(会話) 2014年7月13日 (日) 07:36 (UTC)
- HonorableWolfさんの編集に対して差し戻しをさせて頂きました。「ライバル関係にある極真会及び佐藤勝昭氏の著作物を題材に富樫氏の来歴を記述することは、中立性の観点から不適当」に関しては現在の記述であれば不適当ではありませんし、新たに編集された記述はWikipedia:大言壮語をしない等の問題もあったためです。また、なによりも出典付の記述を出典のない記述に変更することは、Wikipedia:検証可能性及びWikipedia:独自研究は載せないに照らして明らかに不適当です。--紫陽花の下(会話) 2014年7月13日 (日) 16:40 (UTC)
日本空手道無門会 富樫宜資 よりウィキペディア関係者へ警告します
[編集]こちらのサイトにて私自身の事について記載がされているのを見つけ、事実と異なるモノを訂正しようと試みましたが、都度、荒らし行為と見なされては差し戻しや編集ブロックまでされてしま い正式にウィキペディア関係者へ個人情報保護のもと、記事自体の削除をメールにて、直接申請させて頂きましたが、返信の内容については、どのような被害を被っているのか明確にせよとの返信のみであり、削除については一切と検討すらして頂けない上、当方からのメールを受信拒否にまでして連絡が取れなくなりました。 こちらからは本人である証明として正式なメールアドレスおよび、連絡先電話番号などをお伝えしたにも関わらず、対応について一切と応答しないように見受けられましたので、心苦しい判断ではございますが、警視庁サイバーネットへの連絡とさせて頂いた次第です。 当然ながら、警視庁サイバーネットだけではメールの受信拒否から電話連絡すらして頂けないウィキペディア関係者の方ですので、これにも応じないと考えており、後日、法的手段も行う方向で 検討しています。 何が被害になっているのか、削除依頼はルールを守るようにと皆様はおっしゃられるのでしょうが、当方としてはインターネット上に自分自身の名前が書かれるだけで、加えて人物像を私自身の許可なく公開されている事に対して抗議としている次第です。議論しろなども書かれておりましたが、こちらから議論する考えはありません、個人の情報を書かれている。それを削除して欲しいという事だけが、当方からのお願いになります。そこまでして私の内容を保存していたい理由もわからない為、ウィキペディア関係者の方には改めて、ご連絡さしあげます。Mumonkai(会話) 2014年6月20日 (金) 15:25 (UTC)
ウィキメディアのメール対応ボランティア SeirikiMakoto 様 含む ウィキペディア関係者へ 2014年6月20日--以上の署名のないコメントは、Mumonkai(会話・投稿記録)さんが 2014年6月19日 (木) 14:52 (UTC) に投稿したものです(123.198.54.86による付記)。
改めて 日本空手道無門会 富樫宜資 よりウィキペディア関係者へ要請します
[編集]下記の文面は日本空手道無門会がその方面の機関と相談し、改めて要請を行う内容のものとします。こちらの内容につきましては「Wikipedia管理者」及び「info-ja関係者側」へのメッセージです。他ユーザーからのコメントや議論は、無用でありますので、改めて処置して頂きますよう要請致します。また、今までの経緯についてのやりとりについて、削除票多数、以降の議論もなく、実行が保留のままにされ、その間に「富樫宜資」の記事を編集する事で「削除するまでのものではない」という扱いを受けています。
Wikipedia管理者 殿 日本空手道無門会事務局及び同会会長富樫宜資です。 貴Wikipediaに記載されている「富樫宜資」の記事全文、もしくは記事中の「来歴」文章について、再三お願いしている通り、現状の文章の全面削除を要請いたします。その理由は以下通りです。 ①私、富樫宜資の空手家としての実績は、現在の記事に記述されている「来歴」以後に発揮されているものであり、それ以前の記述のみが記載されていることは、富樫宜資の空手家としての評価を不当に下げた印象を与えており、富樫宜資の「来歴」記事としては妥当でないこと。 ②上記理由によって、私、富樫宜資が多大な嫌悪感を感じていること。 ③さらに、これら不正確、不十分な「来歴」記事によって、私、富樫宜資が経営する空手道場が営業的不利益をもたらされている可能性があること。 また、私、富樫宜資は、20年程以前に専門誌などに紹介されたことがあるにせよ、いち空手道場経営者である「私人」であり、公人ではありません。いち私人の個人情報を、本人と無関係な人物が、本人の承諾を得ず、一方的印象操作を帯びた記述内容でインターネット上に公開することは、不適当と判断しています。 以上、貴Wikipediaに記載されている富樫宜資の記事全文、もしくは「来歴」記事全文を速やかに削除を強く要請いたします。Mumonkai(会話) 2014年7月27日 (日) 23:55 (UTC)
『空手バカ一代』
[編集]『空手バカ一代』は連載作品のようですから、回が不明なままでは出典として不十分ではないでしょうか? --203.189.105.81 2014年10月7日 (火) 23:44 (UTC)