ノート:小田急箱根高速バス
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改名提案
[編集]- 2022年1月からの社名の「小田急ハイウェイバス株式会社」への改名提案。一度、ページ移動しているが、LTA:TANSによる議論なしのものだったため、差し戻して、あらためて改名提案から議論するものである。--Motodai(会話) 2022年1月6日 (木) 15:56 (UTC)
- 反対 :小田急箱根高速バスを存続会社とする合併であるが、ほぼ対等な合併であり本社と東京の営業所は小田急シティバス本社跡地に移転される事などを考慮し、新規で記事を作成した上で小田急箱根高速バスと小田急シティバスの記事をリダイレクト化する事が適当ではないかと存じます。--江戸前鰻(会話) 2022年1月7日 (金) 02:23 (UTC)
- 江戸前鰻さんへ、両方ともリダイレクト化するのではなく、小田急シティバスの記事改名+小田急箱根高速バスの統合ではダメなんでしょうか?新しい記事を新設してそちらにリダイレクトするというのは、編集履歴を残す観点からはあまりよろしくないように思います。2社とも会社規模(従業員数や資本金など)はかわらないので、2つのうちどちらを存続(記事改名)にしてもさしつかえないように思えます。--Motodai(会話) 2022年1月7日 (金) 08:32 (UTC)
- Motodai様、あくまで私の考えであるという事をご承知置き下さい。まず、小田急バスのホームページを見る限り、本当に対等な合併(創業時期や従業員数はやや小田急シティバスの方が上)だと思います。ですから、どちらかを存続させても良いとも一見思えますが、そうすると小田急箱根高速バスの記事にある過去路線の記載の扱いや、それぞれの企業自体の企業情報の扱いをどうするのか等の問題があり、私は新設統合の方が適当なのかなと考えただけです。元の記事自体が削除されない限り編集履歴は残りますし、管理者に履歴の統合依頼を出すと言う手もありますが、下手に改名で終わらせようとすると企業統合は揉めると思いますよ--江戸前鰻(会話) 2022年1月7日 (金) 22:01 (UTC)
- コメント小田急シティバスの記事改名+小田急箱根高速バスの統合、又は小田急箱根高速バスの記事改名+小田急シティバスの統合が適当と考えます。新規立項と、小田急シティバス+小田急箱根高速バスの存続は反対。--Customsprofesser(会話) 2022年1月13日 (木) 07:43 (UTC)
- Customsprofesserさんへ、おそれいりますが、そのようにお考えになった経緯などお知らせいただけないでしょうか?(私はこう思う、という類で差し支えないと思います。)江戸前鰻さんは、2つの会社の優劣(改名しての記事存続)を決めるのが難しいと考えたので、記事新設が望ましいと意見を出されてます。私も対等合併なら第一三共などの例があるので適切かな、と考えました。いかがお考えでしょうか?--Motodai(会話) 2022年1月13日 (木) 11:51 (UTC)
- コメント 基本的に、私はA+B の場合Cを新規立項するのは反対です。AとBが過去記事になり改訂されなくなること、Cに沿革としてAとBの記述がはいるため記事の重複になることが好ましくないからです。どちらの記事を改名扱いにし、どちらを統合にするかはあまり問題にしていません。なおどうしても対等にこだわるなら、小田急ハイウェイバスの新規と小田急箱根高速バスと小田急シティバスを統合するのも次善の策として、コンセンサスが成立するなら反対はしません。--Customsprofesser(会話) 2022年1月15日 (土) 02:48 (UTC)
- コメント ちなみに、小田急ハイウェイバス公式サイトの会社概要では2022年1月1日会社設立[1]としており、小田急グループのニュースリリースでも「新会社を発足」[2]としています。しかし国税庁の法人番号公表サイトによれば、小田急ハイウェイバスは、小田急箱根高速バスが小田急シティバスを2022年1月1日付で合併[3]した上で商号変更した企業としており[4]、小田急箱根高速バスと小田急ハイウェイバスの法人番号は同一[4]です。Wikipediaではまず出典に当たった上で議論すべきではないかと思うのですが、その上でこの両者が食い違っているのが解釈に困ります。小田急ハイウェイバスを新会社とみなすか、小田急箱根高速バスが改称した同一会社としてみなすかで、議論が変わってくるように思われるからです。--2001:268:C20F:8017:55CB:2C8C:1B4F:7D14 2022年1月31日 (月) 21:01 (UTC)
- また従業員数や設立日でどちらが上とかいう議論もあるようですが、小田急シティバスは小田急バス(元は小田急とは無関係な武蔵野乗合自動車で、神奈川中央交通より後に小田急グループ入り)の子会社で、小田急箱根高速バスは小田急電鉄の直営バス事業が分社化された初の直系バス会社であり、それぞれ会社の性質が異なるため一概にどちらが上とは言い切れないと思います。--2001:268:C20F:8017:55CB:2C8C:1B4F:7D14 2022年1月31日 (月) 21:01 (UTC)
- コメント しばらく考えたのですが、小田急シティバスの記事を統合する必要はあるのでしょうか?バス会社の分社化と子会社の再統合はいまや珍しいことではありませんが、過去に存在した子会社の記事は歴史的記録として残すべきです。首都圏のバス事業者だけでも、同じ小田急グループのシティバス立川をはじめ、ケイビーバス、臨港グリーンバス、湘南神奈交バスほか神奈交バス各社など、バス分野では多数の例があります。また廃止されたバス営業所の記事も多数残されています。特にバスの場合は資料が少なく、ひとたび廃止されると個人サイトくらいしか資料が残らなくなるため、過去に存在した子会社の記事は歴史的に非常に重要な意味があります。歴史を残していくこともWikipediaの大事な役割であり、廃止された会社の記事が更新されなくなることに問題があるとは思えません。記事統合ではなく必要な内容を一部転記し、新しい内容は新しい記事の方で更新していけばいいのであって、過去を上書きすべきではありません。小田急ハイウェイバスの記事を新規立項するか、小田急箱根高速バスの記事を改名するかはどちらもありかと思いますが、小田急シティバスという会社がかつて存在し、どのような会社であったかという歴史的記録を残すため、小田急シティバスの記事はそのまま残してほしいと思います。--2001:268:C20F:8017:55CB:2C8C:1B4F:7D14 2022年1月31日 (月) 22:11 (UTC)
- もう一つ考えたのですが、小田急シティバスという会社はもう存在しないので、小田急シティバスの方へ統合するのは整合性が取れないため反対です。また上記の理由からリダイレクト化にも反対します。小田急箱根高速バスの記事を改名するか、小田急ハイウェイバスの記事を新規作成するかは、前述の理由により現状では迷うところです。あとは皆様の議論を待ちたいと思います。--2001:268:C20F:8017:55CB:2C8C:1B4F:7D14 2022年1月31日 (月) 22:22 (UTC)
- コメント 現在存在する会社は「小田急ハイウェイバス」ですからこの記事が必要なこと自体には、同意いただけると思います。この場合、小田急ハイウェイバスの構成として次の二つが考えられます。
- 反対 :小田急箱根高速バスを存続会社とする合併であるが、ほぼ対等な合併であり本社と東京の営業所は小田急シティバス本社跡地に移転される事などを考慮し、新規で記事を作成した上で小田急箱根高速バスと小田急シティバスの記事をリダイレクト化する事が適当ではないかと存じます。--江戸前鰻(会話) 2022年1月7日 (金) 02:23 (UTC)
1 2022年1月の発足後の状態のみを記述する。2021年以前は、小田急箱根高速バス、小田急シティバスを参照とする。この場合は、小田急箱根高速バス、小田急シティバスは過去記事として現在の記事に合併したを加えた状態として過去記事として存続する。
2 沿革として小田急箱根高速バス、小田急シティバスの記事を転記した形となる。小田急箱根高速バス、小田急シティバスは、小田急ハイウェイバスへのリダイレクトになる(統合手続による)。
私として2を押しますが、1が大勢であればブロックはしません。--Customsprofesser(会話) 2022年2月3日 (木) 07:23 (UTC)
- 返信 2001:268:C20F:8017:55CB:2C8C:1B4F:7D14と同一人物です。1に賛成いたします。--2001:268:C200:5207:FDC2:4EF2:B887:895C 2022年2月3日 (木) 19:08 (UTC)
- コメント 1.案に賛成。議論を読む限り、規模もほぼ同じ前身の2社の記事をどちらか引き継ぐのが適切か?の議論を集約させるのは難しいと思われます。法人格をそのまま継承というのも考えましたが、他の法人記事の逆さ合併の取り扱いなどを鑑みてももあるので必ずしも当てはまる者ではありません。上記の議論の繰り返しになりますが、
- 記事、小田急ハイウェイバスを新設し、そちらには、統合の経緯、および統合以降の沿革や情報のみ記載。
- 前身の小田急箱根高速バス、小田急シティバスはそのまま残し、統合以前の経緯として小田急ハイウェイバスには前身の2社についてリンクで参照出来るようにする。
- コメント 1.案に賛成。議論を読む限り、規模もほぼ同じ前身の2社の記事をどちらか引き継ぐのが適切か?の議論を集約させるのは難しいと思われます。法人格をそのまま継承というのも考えましたが、他の法人記事の逆さ合併の取り扱いなどを鑑みてももあるので必ずしも当てはまる者ではありません。上記の議論の繰り返しになりますが、
- という形が適切のように思います。--Motodai(会話) 2022年2月4日 (金) 23:37 (UTC)
- コメント一連の議論を拝見した上で、1案に賛成します。合併直前までの会社情報や路線を前身2社小田急箱根高速バス、小田急シティバスの記事として残し、新設の小田急ハイウェイバスは基本的に合併後の内容とする(ただし、合併後の存続路線の個々の歴史に関しては重複記載があっても仕方ないかと)、ということでよいかと思います。1点、小田急シティバスが受託運行していた若林営業所の一般路線やコミュニティバスの記述の取り扱いが気になります。合併でどう整理されたのかもよく分かっていないのですが、本来であれば、受託者ではなく運営者(小田急バスや世田谷区か?)側の記事に記載するべきものではないかと思います。--Takisaw(会話) 2022年2月5日 (土) 01:17 (UTC)
- 返信 私は案1に賛成します。案2は、記事がごちゃごちゃになってややこしくなるかと。なお、小田急ハイウェイバスの企業情報[1]を見る限りでは、「小田急バス受託車両27両(中型24両+小型3両)」という記述があり、若林営業所の一般路線を新たに小田急ハイウェイバスに委託させているようにも見えますね。これを小田急ハイウェイバスの記事に移転させるのか、あるいは小田急バス若林営業所のページを別途用意するかは、別途議論が必要かと思います。--Matsuri shonan(会話) 2022年2月5日 (土) 13:56 (UTC)
- コメント 案1で合意がされそうです。あと1週間以内に異論がなければ確定とします。その場合、どなたか作業されますか?なければ私がします。若林営業所関係は、小田急ハイウェイバスの立項後に議論としましょう。--Customsprofesser(会話) 2022年2月7日 (月) 02:07 (UTC)
脚注
- ^ a b 企業情報 小田急ハイウェイバス
- ^ 小田急グループの高速バス事業再編について ― 2022年1月、新会社「小田急ハイウェイバス株式会社」を発足 ― 小田急電鉄公式サイト、2021年12月1日
- ^ 小田急シティバスの企業情報 国税庁法人番号公表サイト
- ^ a b 小田急ハイウェイバス株式会社の情報 国税庁法人番号公表サイト
- 報告小田急ハイウェイバスを立項しました。路線等については、現行の小田急箱根高速バス、小田急シティバスからの転載となりますので、一部転記の告知をします。--Customsprofesser(会話) 2022年2月16日 (水) 02:25 (UTC)
- 報告小田急ハイウェイバスの立項となりましたので、改名提案は終了したと思いますが、提案者さんが撤回するか、議論停止1月経過までは、一応そのままにしておきます。小田急バス若林営業所は、小田急ハイウェイバス本社営業所に委託となっています。記事の扱いはみなさんのご意見をうけたまわって決めましょう。--Customsprofesser(会話) 2022年2月28日 (月) 07:08 (UTC)
一部転記提案
[編集]小田急ハイウェイバスの立項に伴い、路線等、現在の状態の記事を現行の小田急箱根高速バス、小田急シティバスから転記したいと思います。なお、現行の小田急箱根高速バス、小田急シティバスの記事自体はそのまま維持します。--Customsprofesser(会話) 2022年2月16日 (水) 02:25 (UTC)
- 済 転記しました。--Customsprofesser(会話) 2022年2月28日 (月) 07:08 (UTC)