ノート:島田翰
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2021年10月
[編集]- 中国人に売却したという『文選集注』はどうなったのでしょうか? WANDER国宝[1]によると、金沢文庫に19巻、東洋文庫に7巻あるそうですが、戻ってきたのか?
--忠太(会話) 2021年10月27日 (水) 13:22 (UTC)
- こんにちは、立項者です。ご推察の通り戻ってきたのかもしれませんが、私には分かりません。『紙魚の昔がたり』に関係ありそうな記述がありますが、出典には不向きです。国立国会図書館書誌ID:000002731541やNAID 40003068629 に何か書いてあるかもしれませんが、どちらも現在の私には参照困難です。どうしても気になる場合、忠太さんのほうでぜひ調べてみてください。私のほうでも分かったことがあれば報告します。このノートを見かけた方からの情報提供も歓迎します。--Vetalapancavimsatika(会話) 2021年10月28日 (木) 02:04 (UTC)
- 【追記】上で「参照困難」と書きましたが、NAIDのほうは参照できたので、記事に反映させました。詳細な経緯は不明なものの、やはり戻ってきたみたいです。--Vetalapancavimsatika(会話) 2021年11月4日 (木) 14:35 (UTC)
- 【追記】だいぶ経ってしまいましたが、追加の文献により更に加筆しました。--Vetalapancavimsatika(会話) 2024年4月13日 (土) 14:00 (UTC)