コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:崇教真光

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

中立的な出典

[編集]

当団体が会員向けにしか発行していな書籍の引用は、検証可能書籍として引用可能でしょうか。 こちらは全て書店販売書籍や様々なホームページ、真光信者の方から頂いた真光誌等を読み当ページ編集を行っています。 教団関係者しか入手できない書籍を引用されても、当方は参考・参照・検証できないため、引用書籍としてはふさわしくないと考えます。 Wikipedia熟練メンバーの方、ご教示願います。

間違いの疑い

[編集]

「教義」の「大元を解く」は「大元を説く」の間違いではないか?--オースさん 2008年2月3日 (日) 12:11 (UTC) ここに記録しておくほどのことでないと思いますので、おいおい削除してもよろしいでしょうか![返信]

「崇教真光の信徒である著名人」の項目は不要では?

[編集]

百科事典として考えると、信徒の中の著名人を羅列する項目は不要に思えます。崇教真光より大きな他の新宗教の記事でも、著名人の信徒リストを載せているところは見当たらず、過去に載せていたところは不適切として削除しています。この記事でもそうした方がいいのではないでしょうか。--蒲生直義 2009年5月3日 (日) 04:16 (UTC)[返信]

一応芸能人に関する記述について削除依頼をしてみました。--ぷちこ庵 2009年5月6日 (水) 13:42 (UTC)[返信]
自分としては個人の糾弾ではないかという意味合いではなく、百科事典的ではないと考えて項目除去を提案したので、特定版削除まで必要かどうかは悩むところです。とりあえず反対意見がないので、当該項目はいったん取り除きました。--蒲生直義 2009年5月11日 (月) 12:11 (UTC)[返信]

著名人会員を記載する目的は、当該団体の信用度を上げる、または下げる、その影響を示唆することかと思います。 数ある著名人の中から、筆者の主観で記載対象著名人を選定し、記載することは、中立性を重んじるウィキペディアの趣旨にそぐわないのではないでしょうか。 また、著名人信者の方も一般信者同様、脱退する自由もあり、不安定情報といえます。 著名人の信仰の自由の観点からも、団体紹介ページには不要という意見に同感いたします。--宗教研究家 2020年8月5日 (水) 12:57 (UTC)[返信]

コメント 本件については、Wikipedia:削除依頼/崇教真光にてすでに議論されております。そちらをご確認ください。とはいえ、誰がどの宗教を信奉しているかについては特筆性は疑わしいと個人的には考えていますが、その考えを元に編集に反映させることは、当ページにおいては私は行いません。なお編集される際には、その編集の根拠となる出典を提示されるようお願いします。--静葉会話2020年8月5日 (水) 04:03 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:削除依頼/崇教真光では議論らしい議論はされていません。「その手の議論はノートでしてください」とYassieさんから指摘されていますが、その後ノートにて議論された形跡はありません。--nnh会話2020年8月5日 (水) 04:19 (UTC)[返信]

情報整理、ページ構造再検討

[編集]

当団体のページを読むと、分裂に主眼がおかれ多団体の意見主張がベースにあるように感じられる。 各項目及び内容も読んでいてまとまりかなく感じるのは自分だけだろうか。 真光青年隊とは何なのか、項目読んでみても軍隊教育と酷似しているという旨の説明のみでそれが正しいのか、そしてタイトルの青年隊とはなんぞや、は不明瞭なままであるように思う。 今やウィキペディアはウィキルなどと動詞化されるほど辞書的な地位を築いているため、記載される内容も、個人的主観、感想、思惑に基づく情報の羅列、ではなく中立的に概要が明確に纏まっている必要があると考える。 ここに意見を残した上で、ウィキペディア趣旨を最優先に考慮し、適宜大幅修正を試みたい。 真光教団やメシア教の様に設立当初の基本教義の共通部分もあれど、各教団其々の道を何十年も歩んでいれば方針、方向性、教義理解、実践事項は大きく変化を遂げていると容易に推測でき、これら団体のページにおいて、教義等全く同じ文章の使い回し掲載では辞書たる指名を果たせていないのではと危惧する。 宗教研究家会話2020年8月5日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

歴史観

[編集]

現在掲載されている歴史観は、全て中村伸浩の解釈の説明と思われる。 まとめられた文章が引用される中村伸浩の要約として正しいのかどうかも検証が必要ではないだろうか。 中村伸浩の主張要約としての検証その他、その説明と当団体の歴史観に差異はないのかも検証が必要と思われる。 実際に当団体の主張と確認できる情報に対し、中村伸浩なる人物の意見参考するのは妥当と考える。

真光の述べる歴史、の出典ソース、根拠が不十分と思われるため、当項目は大々的に編集されるか削除されるべきと考える。 ⬇️

歴史観編集

真光の述べる歴史は次のようなものである。スの大神が世界を創造し、神々を作り、ムー大陸に黄人、赤人、白人、青人、黒人の「五色人」という世界人類を作り、神自ら天祖、皇祖、人祖をまつった。ムー大陸は陥没し、五色人は世界中に散った。日本はムー大陸の残った山頂で、日本人は五色人の直系の子孫である。万世一系の天皇は世界創造以来の全人類の王統が続いたものである。五色人のうち、南米に上陸しインカ帝国などを作ったのがアメリカ・インディアン、西に向かったのが朝鮮半島、アジア大陸中央、インド、西アジア(ユダヤ)の人々であり、釈迦の教えもイエスの教えも「五色人の血肉の兄弟の教え」である。「全人類が日の本の国に集って、霊的新文明を築く仕組みになっている」という。[14]

真光は大本の神話を継承・発展させている。真光では、人類誕生から天皇制まで、すべて日本が世界の中心に位置づけられている。金沢大学の中村伸浩は、このイメージは、高度経済成長期の日本経済を反映した日本人のアイデンティティの世界的拡大に関係していると想像できると述べている。真光の天皇制は、ムー大陸の実在を主張したジェームズ・チャーチワードや超古代史を記した「竹内文書」の影響を受けており、神武天皇の前に数十代の天皇がいたとされ、現実の天皇制とも記紀神話の天皇制とも異なっている。極端な日本中心主義と、日本のもとで世界民族が共存するというコスモポリタニズムがあるが、世界の把握は象徴的で具体性に欠ける面がある。世界性は儀礼にも反映されており、「立春大祭」は、人種・国境・宗教を超えた「人類の祭り」として、ヨーロッパ、アメリカ、オーストアリア、アジアの信者がプラカードや旗をもって入場することから始まる。[15]

中村伸浩は、岡田光玉の国粋主義的言説には、「特有の諧謔とディタッチメント」があり、超古代論のオーディオ・ヴィジュアル文化的な現代的発展(古代ピラミッド、UFO、ノストラダムスの大予言等)の始祖的な存在となっていると述べている[16]。 宗教研究家会話2020年8月6日 (木) 15:03 (UTC)[返信]

コメント 出典が不十分であるとする意見は私も同意です。ですが、該当部分を急ぎ削除する必要はなく、他の出典があればそれと照らし合わせて編集を行うのがいいと考えます。該当部分は、おっしゃるとおりだと私も考えますが、ただ出典情報が記載されている以上、Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」という方針もあることから、とりあえず今は記事文章を置いておき様子見、という形のほうが無難だと考え、差し戻しをしました。現在色々と加筆されていらっしゃいますし、大筋で作業を完了された際に今一度検討してみる、という形でいかがでしょう。急がなければならない話でもありませんから。--静葉会話2020年8月6日 (木) 23:33 (UTC)[返信]

崇教真光青年隊

[編集]

情報不十分と指摘され五年が経過。 そろそろ削除しては如何でしょうか。 宗教研究家会話2020年8月7日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

コメント たぶん公式HPのこの記載の部分なのでしょうけれど…検索した結果ですが、まだ査読は行ってはいないものの、こういう内容(URLは大阪市立大学のもの)も一応ありはしますね。こちらだと、記事の内容とどうも合致するような感じでしょうか。この書籍を情報源にしているのかしら?でも何の書籍なのかまでは不明。…ちと該当部分を削除すべきかどうか(つまり記事に記載する内容か否か)については判断が難しいですが、ですが記事文章に違和感を覚えはします。また、こういう本もあるようですけれど、さすがにこの書籍は著者が著者だけに出典には使用できないですね。推奨校の部分については、さほど特筆性があるようには考えにくい(青年体が推奨しているのか宗教団体として推奨しているのか出典を精査しなければ不明というのもある。そもそもその出典は公式発表そのものですし)。うーむ。ともあれ、資料そのものはあるみたいですので、該当部分の特筆性そのものはあるのでしょうけれど、現状の記事内容では、あまりよろしくない。なので現時点では削除妥当、後の出典を伴う加筆に期待、という感じでいいようにも思えます。記事に大きな影響のある部分でもなさそうですから。項目を残して本文全削除、加筆テンプレ付記、という形のほうがいいのかな。--静葉会話2020年8月7日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

こちらか気になったのは当団体の青年隊が軍隊と酷似しているという文章の出所。公式HPやその他ホームページで調査して青年隊教育は軍隊と酷似している、という書籍はないのでは?個人的調査の内容と、青年隊を軍隊と結びつける印象操作に思えたため疑問提起させていただきました。 理念項目に青年隊概要をいれておきましたので、一旦当項目は削除し、詳細わかるかたかいれば新たに投稿願えないでしょうか 宗教研究家会話2020年8月7日 (金) 23:26 (UTC)[返信]

コメント 前述のPDFファイルには、記事中にある「分隊長・小隊長・司令など軍隊式の呼称を用いた組織となって」いる旨の記載事項は確かにあります。もっとも、そのPDFファイルの元となっている書籍が何なのかについてまではまだ調べてはおりません。--静葉会話2020年8月8日 (土) 01:01 (UTC)[返信]

出典不明な情報は個人的研究発表と表していいと思います。出典が判明した時点で掲載、でよいと思います。 不明なものは、不十分なもの、はそのままで、ではなく一旦ノート議論へ、で。 宗教研究家会話2020年8月8日 (土) 05:37 (UTC)[返信]

組織テンプレート

[編集]

追加編集された組織テンプレートの編集内容ですが、多々問題があるためいったん差し戻させていただきましたが、 不備を個々に修正すればよろしい、という表現で復元されているようです。 ・機関紙表題文字画像・・・・当該書物に記載されておりますが無断転載および商標登録の問題ある画像が使用されております。 *差し戻し時編集要件にコメントさせてただいております。

・本部・・・・様々な書籍を確認してみましたが当該団体の本部と総本山とは別のものであるため事実と異なり書籍などでも確認可能です。 ・設立・・・・こちらも様々な書籍で確認できる情報とことなるようです。

追加編集をされるのであれば、ウィキペディアルールに則って編集いただけたらとおもいます。 多少の不備などは修正協力をさせてただきます。--宗教研究家会話2023年3月22日 (水) 13:08 (UTC)[返信]