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ノート:川田龍平

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このページ[1]からのコピー&ペーストのようです。Kurayamizaka 2004年10月7日 (木) 12:51 (UTC)[返信]

すみません。コピペです^^;よく読んでから投稿するようにします。 --以上の署名のないコメントは、61.21.3.5会話/Whois)さんが 2004年10月12日 (火) 15:47 (UTC) に投稿したものです。[返信]

世襲政治家

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親を政治家に持つ川田龍平が国会議員になったら、世襲政治家一覧に記載するんでしょうね、皆さん。--経済準学士 2007年3月13日 (火) 18:00 (UTC)[返信]

う~ん、まあそういうことでしょうか。同じ選挙区ですか?Tokyo Watcher 2007年5月24日 (木) 11:40 (UTC)[返信]
母の川田悦子は東京21区で、子の川田龍平は東京都選挙区です。選挙区が重なっていますからね。衆参で異なるなら世襲ではないというのなら、
も世襲ではないことになります。またスパン空白期間があるから世襲じゃないというのなら、麻生太賀吉麻生太郎の世襲には24年の空白期間があり、世襲ではないことになります。野田卯一野田聖子も11年の空白期間があり、世襲ではないことになります。笹川良一笹川堯の場合に至っては40年の空白期間があり、世襲ではないことになります。
いかなる論拠をもって、世襲じゃないとするのか不明です。「世襲=悪」という認識がまずあって、自民的選挙運動をやって世襲議員が増加させた自民党を叩きたいんでしょうか。それで、川田母子の場合は自民的選挙運動をしていないから「世襲=悪」はあてはまらないとでも強弁するんですかね。自民の世襲政治家は汚いから駄目、川田龍平は市民活動家的なのでOKでこのような人物こそ政治家となるべきと考えありきで、川田龍平の世襲批判をしたがらないのでしょうかね。そんなダブルスタンダードは通用しません。
世襲政治家は世襲政治家です。なので記載させていただきます。自身が世襲政治家である川田龍平に世襲政治家を批判する資格はありません。
川田龍平さん。国会議員職を世襲できてよかったですね!!! --経済準学士 2007年7月30日 (月) 15:16 (UTC)[返信]

wikipediaにはすぐ一覧を作りたがるひとがいるからこういう問題が起きるんですよね。定義が一意でないものの一覧(節を含む)でどれだけ編集合戦が起きてきたことか。経済準学士さんが皮肉をいいたくなる気持ちも分かりますよ。--PeachLover- ももがすき。 2007年7月31日 (火) 00:03 (UTC)[返信]

というより、世襲政治家という記事がいい加減なだけでは。一覧好きな人が深く考えずにどんどん付け加えるからこうなるのね。--PeachLover- ももがすき。 2007年7月31日 (火) 12:07 (UTC)[返信]

世襲というのは、親族のネームバリューによるところが大きいから、母親はむしろ息子のネームバリューで当選しているから、ちょっと世襲といえるかどうか微妙。もし横峯さくらが選挙に出てきたら、同じような立ち位置になるだろう。まあ、ろくに社会経験も積まずに大卒後に親父の秘書をやったりして出てくる政治家は論外としても、すぐに世襲=悪って考える左翼的短絡思考が問題だ。 --121.116.39.217 2007年8月11日 (土) 07:54 (UTC)[返信]

川田先生は一般的な意味での世襲とは違います。100%自分の実力で国会議員になれた方です。2007年8月11日 (土) 16:15 (UTC)
>川田先生は(中略)100%自分の実力で国会議員になれた方です。
川田悦子は息子さんの存在に関わらず、共産系の人脈もありましたからね。母親の地盤(後援会組織)が4年後の息子さんの参院選で影響力を持っています。なので100%自分の実力なんていう言葉を川田氏が使用すれば、母親を否定する親不孝に値する言葉でしょう。--経済準学士 2007年10月30日 (火) 15:15 (UTC)[返信]

加筆依頼

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「川田の運動が次第に薬害エイズとは関係の無い運動などに変わってきた」ことをなぜ小林が批判としたのか、事情を理解していない読者にもわかるように簡潔に御説明お願いいたします。Tokyo Watcher


ドイツ留学

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ドイツ留学をされたようですが、それが最終学歴では?2007年7月31日 (火) 00:31 (UTC)

留学といってもドイツの大学に編入したのではなくて市民大学、いわゆるカルチャーセンターで外国人向けのドイツ語講座に主に通っていたそうです。(川田龍平著「日本に生きるということ」144ページ参照)一種の語学留学ですね。その間日本の大学は休学ということになっています。

その後日本の東京経済大学に復学し、卒業しています。

「家族」節について

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「家族」節をコメントアウトしました。理由は以下の通り。

  1. Wikipedia:存命人物の伝記に鑑み、著名人でない関係者についてみだりに記載しないほうが望ましい。
  2. 川田悦子について特筆すべきことがあるなら、当該項目に記載すれば十分。

一週間ほど様子を見て、異議がなければこのまま除去します。-- 2009年2月15日 (日) 09:10 (UTC)[返信]

異議がありませんでしたのでコメントアウトした節を除去しました。-- 2009年2月25日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

国会議員活動について

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特定の記述(以前あった、「議員活動をめぐるトラブル」と同様の内容)をめぐり、緩やかながら編集合戦になりかかっていると見受けられます。記事が保護されることのないよう、ノートで合意を形成してはいかがでしょうか。

私見ですが、件の記述には出典がなく、検証可能性の点から望ましいものとは言えません(他の記述に出典がないことは言い訳になりません)。また直近の記述では「一部メディア」と濁した書き方をしており、その意味からも望ましいものではありません。

しかしながら、件の内容が事実であれば、少なくとも記述するだけの特筆性は備えていると思われます。したがって出典を明確にし、百科事典にふさわしい記述にした後であれば、今度は除去する側に除去する相応の理由を求められることになります。単に記述を復帰するのではなく、出典を提示していただけないでしょうか。

なお、出典がないという点では他の記述についても同様のことが言えますので、極力出典を提示し、記事の充実に努めるよう、各位にはご協力をお願いします。-- 2009年3月25日 (水) 03:51 (UTC)[返信]

さんへ質問です。「編集合戦になりかけているから削除」って一見すると公平な印象を与えますが、「書き込まれた内容」を消すことでその情報を多くの人の目に触れさせないという操作をしているわけではないですよね?

先日このページを読んだ際には週刊誌でも報じられた「米国『視察』旅行」と「成田空港で妻である堤未果氏の旅券の期限切れが発覚し、外務省に連絡して対応をさせたこと」などが書かれていたと思います。wiki初心者のわたしには以前の文章をどうやれば確認できるかはわからないので正確ではないものの、わたしの記憶では特に問題ではない(つまりは中傷とはなりえない)記述であったと思います。 なぜ、そんなことを言い得るかといえばわたしは川田氏本人とも面識があり、川田氏に「サミーって知ってる?」と尋ねてもらってもかまわない間柄だからです。彼が立候補を決意したのは四谷四丁目のあるビルの地下にあるダイニングバーでしたが、そこでの会合にも参加していますし、誕生日に立候補を宣言するために開いた会のあとで今後の方針を相談する席で社民党との連携を模索するよう頼まれるぐらいですから友人であるといって間違いないと「わたしは」おもってます(いちいち川田氏に「俺たち友達だよね」とかナイーヴな質問をして確認はしてないんで)(社民党云々に関しては、わたしは個人的に福島みずほさんと知り合いなんで頼まれたのですが、実質何も出来ないのと一緒でした)。 議員になってからの川田氏はお忙しいようでディスコミュニケーション状態ではありますが、福島事務所に所用があり参議院議員会館内でごく稀にすれ違うときには挨拶はしますし、そのときの笑顔は作ったものではない(とわたしは信じたい)とおもっております。

わたしは都民で彼に一票を投じているので、折に触れわたしよりも川田氏と親しい友人を通じて彼の近況・動向を追っておりました。当該の「視察」は「結婚してから最初の長期閉会期間に予定されていたこと」、「キリスト教国アメリカへ行くにも関わらずクリスマスが押し迫った時期の視察であること」、「合衆国視察に欠かせないほどアメリカに精通されている堤未果氏(妻)がアメリカにおけるクリスマス休暇の持つ意味を知らないはずが無いこと」の3点においてわたし自身も気になってはいました。そこへパスポート期限切れの話が加わり、川田氏の事務所に関わっている人からこのこと(堤氏の旅券が期限切れであったこと及び外務省に大至急の対応を求めたこと)が事実であることを聞き「川田氏が廃止したいと主張する議員特権ってこういうことではないのか」とおもったのではっきりと覚えています(同時に米国と日本を頻繁に行き来しているとの堤氏の主張も「頻繁ではないな」とこのことから判断しております)。

川田氏が「米国へ行ったのは視察の目的」といっている以上、それは「参議院議員としての見聞を深めるための活動」となりますので、その際に起きたことをwiki上に書かれたとしてもそれは議員が負うリスクの範疇であるとわたしは考えます。 自分が支持し、応援している人物が批判されると嬉しい人などいるはずもなく、わたし自身も掲載しないですむなら掲載しないでいいかなとはおもいながら、一方で「一度掲載された事実」でなおかつ「wikiの方針に違反しているわけでもない記述」を「安易に」消去することで逆に「川田氏側にやましい気持ちがあるからではないか」と邪推されるのはもっと嫌なんです。 このアンビバレントな感情からわたし自身は視察の顛末は復活させてもらいたいという結論に至りました。 正直、出典は示せません。なぜなら情報を寄せてくれた方の実名を挙げれば迷惑をかけますから。しかし、先述したようにわたしはマスコミでいうところの「消息筋(もしくは関係者)」のようなものなのでそのことを出典に代えてもらえないでしょうか。 --サミーです

まず、誤解のないようにしたいのですが、私は件の記述を除去する方向での編集は行なっていません。また、サミーですさんの仰ることが事実と仮定しても、第三者による検証が不可能で、独自研究に該当するため、出典としては使えません。出典なしに、かつ情報源を濁したままで件の記述を復帰された場合、相応の対処をするだけです。なお、ノートページに投稿する場合は署名をお願いします。-- 2009年4月11日 (土) 15:16 (UTC)[返信]


ログインしていたつもりだったのですが、うまくいっていなかったようです。 「第三者による検証が出来ない」ということですが、2chなどで「電凸」と呼ばれるような形で川田氏の議員事務所に電話して聞けばいいのではないのでしょうか。場合によってはわたしが同席して一緒に議員事務所を訪れるということも可能です(ここにこんなことを書き込んだ後、川田事務所を訪れたら会ってもらえない可能性が高いですが)。

「情報源を濁したままで件の記述を復帰された場合」とおっしゃいますが、わたし自身で記事を復帰させる気はさらさらありません(これも第三者には検証不可能ですが)。むしろこのノートに記載したことが誰かの手で葬り去られないことを祈るばかりです(その意味においてノートを保護して欲しいくらいです)。

さて、情報源を明かせない理由ですが、以下のような出来事があるからです。 川田氏の当時の後援会およびその会員と議員本人との間で起きてしまった軋轢には多くの関係者を生み出してしまいました。この軋轢の内容はいちいちここに記載しませんが、川田氏の現在の後援会で発行する通信により確認できると聞き及んでいます(わたし自身は未確認)。で、その通信に記載されていたことに対し、旧後援会の運営に携わっていた人達から「その内容を指し示す証拠を提示して欲しい」との反駁がありました。しかし、議員は通信に記載したこと以上には言及せず、証拠は示されないままでいます。 また、自身の当選に大きな役割を果たしたと推定できる「みどりのテーブル(川田氏本人も運営委員だった)」からの離脱を2008/05に表明し、この会と「虹と緑(こちらに所属の地方議員も川田氏当選に奔走した)」などで模索されていた日本版緑の党ともいえる「みどりの未来」への参加はしていません。 しかしながら議員自身のサイトにおいては議員活動に密接に関係するであろうこの事実の記載は一切無く、川田氏は自身に一票を投じた東京都で選挙権を有する有権者に対して議員本人が好んで使用される(主観的な形容ではありますが)「説明責任」を果たしてはいません(このことも記事本文では「議員活動」で「みどりの政治運動からの離脱」と記載がありますが、選挙は実質みどりの政治運動が支えたという経緯を考えると扱い方が小さいのではないでしょうか)。

重ねて申し上げますがわたしは川田氏本人にこれからも参議院議員として活躍して欲しいとおもっております。一方で「李下で冠を正さず」の言葉が示すように「疑わしい行為は行わない」で欲しいともおもっています。また、「疑惑」なるものが湧き上がってしまったときには、一笑に付して捨て置くだけでなく、疑惑の内容によっては弁明をして自身に向けられた疑惑を払って欲しくもあるわけです。--サミーです

ノートでは基本的に、他利用者のコメントを改変することはやってはならないことです(Help:ノートページ)。そしてサミーですさんの投稿を見る限りでは、私からはWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないをはじめとした各種方針文書やガイドラインを熟読してくださいとしか言えません。もし、読む気がない、読んでも理解できないというのであれば、編集を控えてください。-- 2009年4月11日 (土) 23:32 (UTC)[返信]

さん、失礼しました。 署名をしそびれてIPアドレスが丸出しになってしまい、少々安易な気持ちで置き換えてしまいました(休憩中とはいえ職場からでしたので)。この場合はさんにIPアドレスをサミーですへ変更するよう依頼すべきでしたね。以後気をつけます。

編集方針は読みました。wikiは誰もが編集できるオープンな百科事典であるため、既に権威付けられている出版物などでその事実の出典が確認できない限りそれが「事実である」か「事実でないか」の吟味の前に「独自研究である」というフィルターが働くわけですね。この点は了解です。 で、当該記事をわたしが復帰させることはありませんのでご安心下さい。が、わたしがつらつらと書き連ねたノートの文章はそのままにしてほしいなとおもいます。この件記事になるかはわかりませんが既知の雑誌編集者にでも相談してみます。--サミーです 2009年4月12日 (日) 00:44 (UTC)[返信]