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ノート:市野川容孝

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山中湖事件

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本ページには市野川容孝・東京大学教授の氏名がボートの水死事件の加害者であるかのように特定されています。 リンク元は某私立大学兼任講師のページであるようですが、その頁を辿ると「仮名としてあるが、今では駒場で医療社会学を教えているとあるから、市野川容孝以外ではありえない。市野川は64年生まれである。」と羽入辰郎の『学問とは何か』(ミネルヴァ書房)の記述を元に某講師が推定した内容にしか過ぎないように思えますが、どうでしょうか?ご本人は自己責任で自身のブログに記述をされておられるのでそれは他者には関知すべきことではありませんが、その内容を出典としてそのままWikiに記述してしまってよいものかご意見をお願いします。--Due to a copyright issue 2010年5月17日 (月) 07:44 (UTC)[返信]

出典としてブログは適当ではないと存じます(WP:EL#掲載すべきでない外部リンクの8)。この場合、ブログの冒頭にわざわざ出典が紹介されておりますので、その本を出典にすべきでしょう。最近の本ですから、見つからないということはないと思います。又、羽入辰郎のページでは『学問とは何か』を出典に本事件のことに言及されております。--チューバ吹きの休日 2010年5月18日 (火) 16:03 (UTC)[返信]

すいません。出典が示されているか以前にこの種のことを掲載することの是非についての議論をお願いします。某私立大学兼任講師の市野川教授に関する記述は、いやしくも国立大学教授の名誉の根幹にかかわる類のものです。 東北地方所在の某大学の教員の文章を直接引用したとしても書類送検、不起訴という教育者の資質の根幹に係る問題をWikiという公共の発言の場に軽率に記述してしまってよいものでしょうか。--Due to a copyright issue 2010年5月18日 (火) 23:36 (UTC)[返信]

勘違いして申し訳ございませんでした。
では、「市野川容孝」という人物がこの事件によって著名になったわけではない、という理由から、WP:LIVE#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定するにおける、ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要(relevant)なもので、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものに当てはまらないとして、削除で宜しいのではないでしょうか。--チューバ吹きの休日 2010年5月19日 (水) 15:38 (UTC)[返信]
事件当時の東大在学者にとって、「市野川容孝」という人物がこの事件によって著名になったのは紛れもない事実です。また転覆の原因を市野川氏が作ったというのも、当時の学友会の公式発表です。しかも彼が生命倫理学を教えているということも、現在の氏と事件とのかかわりを深くします。ですから削除に反対します。--Satomiton 2010年6月23日 (水) 03:50 (UTC)[返信]

出典について

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「学友会の公式発表」ならばそれを示す出典を記されるべきでしょう。

  1. 学友会の名称を記してください。
  2. 公式発表ならばそのような媒体でいつ発表されたのか記してください。

市野川氏の名誉の根幹に関ることですので是非お願いします。--Due to a copyright issue 2010年7月21日 (水) 22:56 (UTC)[返信]

市野川容孝氏はその件について某SNSで、ご自身だと認めておられ、丁寧にご自分なりの真相について書かれておりました。
ここにその事件のことについて記載する必要があるとは思いませんが、当事者であることは間違いないところかと思われます。 --スラックマ 2010年8月27日 (金) 13:07 (UTC)[返信]
出典ならありますよ。少なくとも、当時の朝日・読売と、事件の発生地の山梨新聞に本名が記述されています。転覆の原因となった、などの記述もその中に存在します。学友会?の名称「オリエンテーション委員会」も記述されていたと思います。
該当項に記載する必要はないとは思いますが、この内容はノートには記していてもよいのではないでしょうか。 --Sugimeshi 2010年10月17日 (日) 21:55 (UTC)[返信]

出典ではなくて…

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山中湖事件の記述がいったん削除された後、Satomiton氏が、「氏の学問を語る上で欠かせない事項なので復活」しています(2011年11月23日)が、Satomiton氏の投稿履歴は市野川容孝の記事以外になく、本人をことさら貶める意図があるものと推察されます。

過去の新聞報道に載っているから、というのも理由になりません。Wikipedia:存命人物の伝記の当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する、悪意のある記述、Wikipedia:削除の方針のプライバシーに該当するため、特に反論なければ削除します。 --忠太会話2014年2月23日 (日) 12:09 (UTC) [返信]

コメント 現状では、プライバシーではないと判断させるだけの典拠が弱いものと思います。典拠とされているブログは、特筆性のある人物のものであり、一定の信頼性は置けますが、それが参照している資料(著書)では人名は仮名となっており、その仮名とこの記事の主題の人物を結びつける判断はブログの書き手しか示されていない状態です。
仮に、事件直後ではなく、一定の時間が経過した後の時点において、信頼できる印刷媒体で、他の複数の人物による記述があって仮名による記述と主題の人物が結びつけられ、なおかつそれらの記述に対して関係者からのプライバシー侵害を理由とする何らかの法的措置などが提起されていないことが確認されるようであれば、記述を残すという判断もあり得るかと思いますが、現状では除去が適当であるように思います。ただし、明確な賛否表明は現時点ではいたしません。
とりあえず、プライバシー案件ですので、合意形成による記述の除去に先んじて当該部分をコメントアウトとします。また、記述の除去で合意が形成された場合は、過去の版についての版指定削除の提起が必要となります。--山田晴通会話2014年2月24日 (月) 11:02 (UTC)[返信]
お手数をおかけします。少々遠慮して、まずノートに書いたのですが、Wikipediaからの警告に
「既に記述があれば速やかに除去しなければなりません。(略)
出典の無いまたは信頼性の乏しい出典による批判的な記述
潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述
除去したあとはノートで報告および議論の上合意を形成してください。」とありますので、即刻本文を削除してから、ノートに書くべきところでした。 --忠太会話2014年2月24日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
1人死なせただけの千野志麻の項目には、その事実が記載されているのに、5人死なせた市野川氏の項目では、新聞記事という広く行き渡った出典を示したのにもかかわらず、事故のことが隠蔽されるのはなぜでしょうか? 東大教授だからでしょうか? ダブルスタンダードが過ぎると思います。--Sutabo会話2014年2月25日 (火) 13:04 (UTC)[返信]
出典調査したのにその労が報いられないというご不満はお察しいたします。
羽入氏が(とばっちりで)言及するまでは、おそらく当事者以外、ほとんどの方が忘れていた事件(30年前)ではないかと推測します。当時も起訴された訳ではない(?)ようですし、ご本人の教員としての業績には関係のない内容です。第三者がことさらにあげつらうのは如何なものでしょうか。
千野志麻氏の件について言えば、特筆性のある人物が1年前に起こしたばかりの事件ですし(これがきっかけで引退するのかも?)、「現時点で」記事を書く以上、ふれない訳にはいかないかな、とは思います。  --忠太会話2014年2月26日 (水) 13:10 (UTC) [返信]
この事件のことは強烈に記憶に残っています。でなければ新聞記事を調べたりしません。友人も市野川氏の名前を覚えていました。当時、新聞、テレビ、週刊誌で大々的に報じられましたし、今さら名誉毀損でもないでしょう。1人どころか5人も死なせたのですよ。それに市野川氏の作品が「五人殺して医療社会学とは皮肉である」と読まれるか、5人死なせたから生命倫理学を専攻しているのか、市野川氏の学問的評価にもつながると思います。--Sutabo会話2014年2月27日 (木) 14:27 (UTC)[返信]
削除成程ご意見はわかりました。しかし「名誉毀損」ではなくプライバシーに関わる問題と存じます。Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:削除の方針からしても、記述には反対します。 --忠太会話2014年2月28日 (金) 11:53 (UTC)[返信]
同級生を5人も死なせておいて「プライバシーです」はないでしょう。事件が重大すぎます。本人が「プライバシーの侵害だ」と主張するならともかく。学問的原点にもなっているようだし、削除に反対します。--Sutabo会話2014年3月2日 (日) 13:54 (UTC)[返信]
のうのうと教員になっているのは道義的に許せないとか、人を死なせておいて生命倫理学はないだろうよとか、色々感想を持つ方はいらっしゃるかと思いますが、Wikipediaはそういうことを書くためにあるのではないと思います。
もっとも、もしご本人自身が「あの事件が自分の学問的原点だ」と書いておられるのであれば、話は変わってくるかも知れませんが。 --忠太会話2014年3月3日 (月) 13:54 (UTC)[返信]