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ノート:彼女、お借りします

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累計発行部数について

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4月2日に800万部を販売しました[[1]] --以上の署名の無いコメントは、Fggddforchina会話投稿記録)さんが 2021年4月2日 (金) 16:07 (UTC)‎ に投稿したものです(PMmgwwmgmtwp'g会話)による付記)。[返信]

返信 (Fggddforchinaさん宛) 既に更新済みです。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月26日 (木) 09:00 (UTC)[返信]

分割提案

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2023年9月に第3期が終了しました。さすがに期数が多すぎるため分割していただきたいです。半保護依頼し、新規に記事を作成してください。--219.99.234.138 2023年9月23日 (土) 07:58 (UTC)[返信]

コメント 私が代理として、『彼女、お借りします (アニメ)』に関する分割提案の手続きを行いました。--Water Shallows会話2023年9月23日 (土) 10:37 (UTC)[返信]
反対 ノート:イジらないで、長瀞さん#分割提案と概ね同じ感想です。ただ、第3期まで放送された作品は希少という意味で特筆性を満たしているという意見が複数上がれば、反対票は取り下げても構わないと考えています。--PMmgwwmgmtwp'g会話2023年9月23日 (土) 13:31 (UTC)[返信]
  • 反対 「第3期が終了しました」ですか。終了していませんが。--おっふ会話2023年9月23日 (土) 13:55 (UTC)[返信]
  • 反対 「期数が多すぎる」ことだけでは分割する理由にはなりません。PMmgwwmgmtwp'gさんが各所で仰ってる通り、アニメ記事として独立しうるだけのアニメに関する十分な記述が必要です。期数で言えばもっと多い例として、『文豪ストレイドッグス』は第5期まで放送、『ゴールデンカムイ』は第4期まで放送(第5期放送予定)していますが、いずれも現時点ではアニメに関する記述が乏しい為、このままでは分割は厳しい部類です。期数が同等の例として『フルーツバスケット』は旧作および新作3期がありますが、アニメに関する記述もある程度ありますので、少し手を加えれば分割しても良いと思います。本作品(彼女、お借りします)では、分割するには少なくとも、これと同等レベルのアニメに関する記述は必要でしょう。--えのきだたもつ会話2023年9月23日 (土) 14:40 (UTC)[返信]
  • 終了 最後のコメントからほぼ1か月が経過し、なおかつ進展も見られませんので合意は形成されなかったものとしてクローズとします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2023年10月23日 (月) 14:00 (UTC)[返信]

拡張半保護編集依頼

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巻数 = 既刊34巻(2023年11月16日現在)

(変更後)→既刊35巻(2024年2月16日現在)

書誌情報

(変更後)→*# 2024年2月16日発売、ISBN 978-4-06-534568-9

単行本のカバーを外したコミックス本体には書下ろしのおまけ漫画「和也の妄想レンタル」が毎巻掲載されている(電子版では未収録)。

(変更後)→単行本のカバーを外したコミックス本体には書下ろしのおまけ漫画「和也の妄想レンタル」が毎巻掲載されている。電子版では27巻から掲載されている。

しろぬり会話2024年2月15日 (木) 17:23 (UTC)[返信]

チェック 差分/99274589 にて結牙さんが、及び差分/99316716 にて編集しました。--Koukun020会話2024年2月19日 (月) 01:38 (UTC)[返信]

テレビアニメの各話リストにおけるサブタイトルの表記について

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メガネくんです。

第4期の放送を来年に控えている本作品のテレビアニメ版ですが、今回はこちらについて、皆様のご意見をお聞きしようと思ったことがございます。今年8月の「プロジェクト‐ノート:アニメ#各話リストでのタイトル・スタッフ名のクレジット準拠を明記する提案」の議論により、「プロジェクト:アニメ#各話リスト」に

タイトル・スタッフ名はクレジット準拠で記載します。

という文章が追加されましたが、これに関係のある内容になります。

最近になって本作品を知った私は某動画配信サイトで本作品を視聴しているのですが、その際、各エピソードの映像でのサブタイトル表記と、各話リストでのサブタイトル表記が異なることに気づきました。2020年7月11日に放送された第1話(満足度1)を例に挙げますと、映像では「『レンタル彼女』」ですが(二重かぎかっこを含みます)、現行の各話リストでは「レンタル彼女 -レンカノ-」となっています。さらに公式サイトでは「レンタル彼女 -レンカノ-」(こちらを参照)と、現行の各話リストと同じ表記になっているほか、動画配信サイト・Amazon Prime Videoでは「「レンタル彼女」 -レンカノ-」となっており(こちらを参照)、場所によってサブタイトルの表記が微妙に異なっています。なお、これと同じ状況が以降のすべてのエピソードで確認できました。

ここまで3パターンの表記を挙げましたが、最初に述べました「プロジェクト:アニメ#各話リスト」の件を踏まえると、各話リストにおけるサブタイトル表記の変更を行う必要があるのではないかと考えました。具体的には、「プロジェクト:アニメ#各話リスト」の「タイトル・スタッフ名はクレジット準拠で記載します。」に基づき、現行の表記(例えば第1話(満足度1)の「レンタル彼女 -レンカノ-」)から、映像における表記(第1話(満足度1)の「『レンタル彼女』」)に変更する、ということです。しかし、二重かぎかっこの部分の扱いなどを含め、この変更が果たして適切なのか、正直なところ判断に迷っています。そこで、この場で他の方のご意見をもとに変更を行うのが、後々のためにも最善だと判断しました。

つきましては、「テレビアニメの各話リストにおけるサブタイトル表記をどのようにするのがよいか」ということについて、皆様のご意見をお聞きしたいと思います。些細なことかもしれませんが、よろしくお願いいたします(なお、この場での議論が終了するまでは、先に述べました変更は行いません。)。--メガネくん会話) 2024年9月9日 (月) 07:28 (UTC)※誤字訂正ほか。--メガネくん会話2024年9月9日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

  • コメント 追記 私の説明が足りていないところがあったので追記します。「二重かぎかっこの部分の扱い」というのは、二重かぎかっこを『作品名』を表すものとして扱うか(つまり各話リストには含めない)、サブタイトルの一部として扱うか(つまり各話リストに含める)、ということです。また、上記の変更では「レンタル彼女 -レンカノ-」の「-レンカノ-」の部分を除去することになりますが、これは作品としては適切なのだろうか、というところで判断に困っています。もし他にご不明な点があれば対応しますので遠慮なくどうぞ。--メガネくん会話2024年9月9日 (月) 08:45 (UTC)[返信]
  • コメント すみません、私はPJとサブタイトルの両方で関係していました。
まず「-○○カノ-」の部分ですが、私が2020-07-31にこちらの編集で第1期第4話を各話リストに追加する際に、公式HPを出典とする事を明記した上で、第1話から追加して最終話まで続けています。当時の事を想像するに、第4話になって追加しているという事は、それまでどうすべきか悩んでたんだと思います。その後、第2期放送前の2022-01-14にこちらの編集にて、第2期の放送情報追加と共に、サブタイトルの公式HP出典が除去されています。出典は除去されましたが、第2期以降の各話リストの追加(私とは別の方が行われています)では、第1期を踏襲する形で公式HPに倣い「-○○カノ-」を付けて記載され、第3期最終話まで続いています。以上が、これまでの経緯の調査結果となります。
PJで提議した立場の私が言うのも何ですが、クレジットでの表記は極々普通の表記で何ら演出の意図はないでしょうから、公式HP出典を付ければ(復帰させれば)公式HPでの表記に倣っても良いのではないでしょうか。どちらかと言えば、公式HPでの表記の方が意図的に「-○○カノ-」の部分を付けていると思われます。配信数社でも「-○○カノ-」が付いていますし、付けても良いと思います。
次に、一重括弧(「」)・二重括弧(『』)ですが、配信で過去の放送を確認したところ、第1期は二重括弧でしたが、第2期・第3期は一重括弧でした。本作に限らずサブタイトル全体を一重括弧・二重括弧で囲むのは結構見られますが、単にサブタイトルを示す為で演出でないのが殆どだと思います。ですので、一重括弧・二重括弧は反映しなくても良いと思います。サブタイトル途中を括弧類で囲んでいる例としては、現在放送中のNieR:Automata Ver1.1a#各話リストがありますが、これは明らかに演出なのでクレジット準拠とすべきかと思います。--えのきだたもつ会話2024年9月9日 (月) 10:41 (UTC)[返信]
  • 返信 えのきだたもつさん、コメントありがとうございます(返信が遅くなってしまい申し訳ありません)。また、これまでの経緯調査までしていただきましてありがとうございました。
二重括弧の件は、第2期以降は一重括弧(「」)になっているのを完全に見落としていました。失礼しました。
クレジット準拠とはいえ、ただサブタイトル全体を囲むための括弧であれば反映しなくてよいのではという考えは頭の中にありました(最初に書くべきでした)。本作品において、サブタイトル全体を囲むための鍵括弧が演出としての意味をもっているようには見えませんので、こちらについては各話リストに反映する必要はなさそうですね。私がかなり細かいところまで気にし過ぎていたようです。
「-○○カノ-」の部分については、今の段階でうまく自分の考えをまとめられなかったので、申し訳ありませんが後日コメントさせていただきます。--メガネくん会話2024年9月11日 (水) 01:47 (UTC)[返信]
  • コメント まず、「後日コメントさせていただきます」と書いて、それから約1か月もの間この場を離れてしまったことをお詫びします。
この1か月で自分なりの考えがまとまったので、それを書かせていただきます。結論から言いますと、今回私が最初のコメントで提案したサブタイトルの表記変更は「行わない」ということにしました。
その理由としては、まず、この場での合意形成ができなかったという点です。私が1か月間この場を離れていた間に、えのきだたもつさん以外に本件に関してコメントをする方がいなかったこと、また、唯一コメントしていただいたえのきだたもつさんが明確な賛成の意思を示されていないということを踏まえると、現在の状態で私が提案した変更に対する合意形成ができたとは言えません。
また、えのきだたもつさんから説明があった本件の背景事情やコメントをもとに再考してみたのですが(二重括弧の件については前回のコメントですでに述べている通りです)、サブタイトル表記については、第1期の放送が行われた2020年から公式サイトでの表記を使用し、それが今に至るまで変更された形跡は(私が確認した限りでは)見当たらなかったので、「クレジット準拠での表記」が「プロジェクト:アニメ#各話リスト」で明記される前から慣例となっていた中でこの状態だったということを考えると、私としてはこれまでの当記事における他の方々の対応を尊重したいと思いました。とはいえ、今となってはクレジット準拠が「プロジェクト:アニメ」内で明文化されていますので、現在の状態を維持するには、かつて存在した「出典」を再び記載する必要があるのは間違いないでしょう。この議論を始めたときの私と同じ考えをもつ人がこれから出てくる可能性は十分にあります。
ですので、私が当初提案した変更の代わりと言ってはなんですが、えのきだたもつさんがコメントの中で仰っているように、サブタイトル表記は現状維持としたうえで、現在あるテレビアニメの各話リストに、えのきだたもつさんが2020年に追加され、その後他の方により除去された「出典」を復帰させようと思います(なお、その出典は第1期の分ですので、第2期・第3期の分についてもこの際新たに追加しようと思います。)。また、それとともにサブタイトルの表記揺れがあることを注釈で付記しておこうと思います(これに関しては閲覧者・編集者の混乱を防ぐためで、映像での表記では「-○○カノ-」の部分がないことを記載する予定です。)。
1週間様子を見て反対意見がありませんでしたら、実際に実行したうえでこの議論を終了しようと思いますので、よろしくお願いします。--メガネくん会話2024年10月13日 (日) 14:27 (UTC)[返信]
  • 報告 1週間程度経過し、反対意見がなかったので、先ほど出典と注釈を追加する作業を行いました。また、上には書いていませんが補足事項をコメントアウトで付記しています。今後このノートページで同様の議論が再び行われることは妨げませんが、このノートページでの議論を経ずにサブタイトルの表記を変更したり、出典を除去したりする編集はお控えいただけますと幸いです。
では、この議論はこれをもって終了とさせていただきます。ご協力ありがとうございました。なお、本件に関して何か質問等があれば、この節もしくは私の会話ページで受け付けますので、遠慮なくお申し付けください。--メガネくん会話2024年10月21日 (月) 12:57 (UTC)[返信]