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ノート:急行列車

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220.144.128.88さんの要約、「夜行列車の場合、定期券を嫌っていますよ」に対する回答。 現在では夜行列車の能登やきたぐに、だいせんでも「定期乗車券と急行券で乗車できます」と時刻表にわざわざ丁寧に記述されています。時刻表に書いてあることに対して、列車の車掌氏や発券の窓口氏が嫌がったとしても、それはルール違反でありますので、適切な処置を求めるべきです。 ただ、前の記述にあった銀河のほかにも、はまなすの青森-函館間(函館-札幌間は乗車できると記述)も乗車ができないことがわかりましたので、ここは一部の列車の記述のまま、各列車に乗車できるできないと記述することとします。

ありがとうございます。表現が不適切でしたでしょうか。私の言いたかったことは本則として定期券では乗車できないということが原則で、昼行列車から定期券乗車の例外が拡充してるのであるということが言いたかったのです。かつては「能登」(北陸新幹線開通前は「妙高」号)の下りが高崎線の終電を兼ねていたことがあったため、定期券の乗客や一般旅行者から不評だったという話があり、また快速ですがムーンライトながらが全車指定席区間を設けているのは定期券の乗客からの分離と名目上なっている為ですから、この本則を遵守する、ないしは例外と書くのが筋ではないでしょうか。220.144.142.94 08:12 2003年10月22日 (UTC)
定期乗車券では乗車できない旨は、「JRの急行列車」の一行目に『JRの急行列車に乗車する際は、普通乗車券の他に急行券が必要である。』としてすでに記述済みです(JRの説明は、常々このように表現されます)。後述で『一部の~~~』と書いているので、特例であることはわかると思います。
「かつては…」以下の部分は…
  • 一部の乗客から不評…客観的なものとして記述できないと思います。
  • ムーンライトながら…夜行列車に通勤客が乗るために、分離を目的として指定席化したまでのことですね。これは急行列車が定期で乗れないということとは全くの別件ではないかと考えます。G 10:07 2003年10月22日 (UTC)
Gさん。確かに記事通りですね。なお、一部の乗客から不評… の話は、鉄道趣味雑誌『鉄道ジャーナル誌』における夜行列車における車掌の聞き取りですので、かなりバイアスがあるかと思います。従って、「事実は小説よりも奇なり」ですので、当を得ているとは思っていませんが、参考意見として含んでおくべきではないかと思います。220.144.144.230 15:11 2003年10月23日 (UTC)

ふと気になったのですが、かつての急行電車のことは別項にすべきでしょうか。新快速の項や中央快速線の項にも同様の記述を見かけましたが。220.144.142.94 08:12 2003年10月22日 (UTC)


「料金不要の急行電車が設定されている路線」の項目が斜体でか書かれていますが、見にくいので他の方法であらわしたほうが良いと思います。64.23.0.45 12:52 2004年3月30日 (UTC)

通過駅があるものを強い強調にして、通過駅のないものの弱い強調を解除してみました。Sec. Semi Exp. 13:33 2004年3月30日 (UTC)

というかそもそも、「急行列車」(特急を含む)に優等料金を科しているのは国鉄→JRを除けば東武と大井川ぐらいです。小田急をはじめとするほとんどは「座席指定料金」であって「特別急行料金」ではありません。--222.13.112.81 2005年7月8日 (金) 18:49 (UTC)[返信]


電車と列車の区別があることは確かでしょう。しかし、私鉄の料金不要の急行をほぼ全て「急行電車」としているようですが、私鉄の場合は単に電車で走るから「急行電車」と呼んでいるだけかと思います。いくつかの公式リリース文書には「急行列車」という表現が見られます。(例:東急電鉄 南海電鉄能勢電鉄) 急行列車と呼ぶことを否定するような書き方になっていますが、列車種別名としては「急行列車」ではないですか? 210. 2006年9月15日 (金) 20:55 (UTC) 追記210. 2006年9月15日 (金) 21:00 (UTC)[返信]

私ものその通りかと。一応文章をいじってみましたがどうでしょうか。Sat.K 2006年9月18日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
ちょっとましになりましたね。210. 2006年9月18日 (月) 19:20 (UTC)[返信]

JR・国鉄の急行列車一覧

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JR・国鉄の急行列車の一覧が現在は記事中に欠けているんですが、カテゴリも一覧記事もないみたいですね…ご存知の方がいれば、追記をお願いします。

快速とかもないし、一覧記事を作ってしまおうかな…?--本屋 2008年3月16日 (日) 07:19 (UTC)[返信]

JR・国鉄以外の過去の有料急行

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私鉄(この語は不正確、JR・JNR以外)の有料急行列車のかつて運行されていた列車の節はかなり不完全のようです。たしかきのくには南海内でも有料だったはずです。また、KTR直通のみやづ、地鉄直通の立山も有料だったと思われます(特急化した現在も有料ですので)。他にも探せば出てきそうです。出典をお持ちの方補足お願いいたします。(当時の時刻表でも見てこりゃ一発なんだろうけど。) --引越センター 2010年10月27日 (水) 23:46 (UTC)[返信]

最後まで残った急行列車

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>しかしながら、小田急線のダイヤ改正に伴いE233系2000番台の小田急線乗り入れによって通勤型による初の急行・準急が 登場することとなり、またJR化後(国鉄民営化後)としては初めて、国鉄時代も含めると1968年以来48年ぶりに、JR車による準急が復活した。

これはJRではなく直通運転先での事象ではないかと思いますが、皆さんはどう思われますか? コメントが聞きたいです。--153.158.97.10 2016年4月17日 (日) 04:05 (UTC)[返信]

コメント - 小田急の相互直通について詳しくなかったので色々確認したのですが、各社HPの駅時刻表を確認した限りでは
  • 小田急 - 直通先の情報なし (例:[1]
  • メトロ - 種別表記なし (例:[2]
  • JR東 - JR線、メトロ線は「普通」、小田急線は「急行」 (例:[3]
という感じで、各停となるJR線(とメトロ線)の扱いが急行なのか判然としませんでした。千代田線の記事にあるように千代田線内では「急行」と表示されているようですが、常磐線内はどうですか?(軽くググって画像、動画等で確認した所、常磐線内で急行表示されている例は確認できませんでした)。
仮に急行表示だったとしても当該列車は急行券の必要な国鉄・JRの「急行列車」とは全く異なる列車(急行だったとしても次節の「急行電車」の方が近い)ですし、同列に語るのはおかしい気がしますね。検証できる資料によってこの列車が従来の国鉄・JRにおける「急行列車」に相当すると示されるまでは、安易に定義しない方が無難だと思います。--ButuCC+Mtp 2016年4月17日 (日) 16:17 (UTC)[返信]
コメント 確認した限り、常磐線-東京メトロ千代田線-小田急線を直通する電車は「JR・メトロ線普通(各停)・小田急線内急行」[4][5]、「JR・メトロ線普通(各停)・小田急線内準急」[6]というものはあります。常磐線に乗り入れない東京メトロ千代田線と小田急線の直通電車でも運用上、JR車が使われることはありえます。
一般的に、JRの「急行」は別料金の発生する優等列車です。また歴史的にみて「準急」は急行の下位種別(優等列車)で快速(優等料金が発生しない)よりも上の種別になります。つまり、JRで「急行」あるいは「準急」を名乗るのであれば、優等列車として設定され、急行・準急料金が徴収されることになります。直通先でJR「車」による急行・準急運用そのものはあるかもしれませんが、JRが種別として設定しているものではありません。JRの準急・急行と、私鉄各社の準急・急行の扱いは異なりますしね。通勤型電車でJRが急行料金を取ったとか、小田急線内を「有料急行」で走ったのであれば特筆性は出てくるかもしれませんがそういうものではないでしょう。
E233系が小田急線内で急行・準急運転を行っても「JRでいうところの急行・準急列車」ではなく、「JR車による小田急の急行・準急列車」の扱いになりますから、1968年のヨンサントオ改正以来で準急が復活したというのは語弊があります。例えばFライナーで特急運用がない東武東上線の車両が東急線内特急の運用についたら特筆することか?といわれたらそれは否ということです。あくまで「種別は?」と問われたら、その列車が走る「線内」を基準として述べるべきです。--アルトクール会話2016年4月18日 (月) 14:30 (UTC)[返信]
準急列車この編集でも同様のことが記載されましたね。--153.155.253.97 2016年4月20日 (水) 03:18 (UTC)[返信]
これについても阪和線の準急電車の事例が過去にあるので、それを無視した記述であるのと、余談的であるので削除しました。--122.249.184.226 2016年4月29日 (金) 01:16 (UTC)[返信]
コメント JR東日本公式サイトが【 】についての凡例なく「普【急】」のような表示をしており[7]誤解を招く状態ですが(しかも、小田急線内「急行」の列車だけそのように表示し「準急」「多摩急行」については無表示)、時刻をクリックして列車単位で見ればButuCCさんご指摘の通り代々木上原まで「普通」であることは明らかなので、「国鉄・JRにおける急行列車」には該当しません。なお、従来から綾瀬以西A線小田急直通列車では車両所属を問わず「急行」などの優等列車標示、すなわち旅客営業規則第12条の「急行料金等を収受する列車の施設の表示」がなされている状態ではありました。実際には急行料金不要、青春18きっぷでも綾瀬-北千住間にはそのまま乗れる「急行」だったわけではあります。--Cauli.会話2016年4月21日 (木) 02:18 (UTC)[返信]
  • 少なくとも国鉄→JRでの通勤型の急行はこれが初めてではなく、1959年頃までは中央線快速は中央線急行と呼ばれていましたし、流電で関西間の急行もあったこと、阪和線でも近郊型や通勤型に相当する社型による急行が過去に運転されています。従ってこの様な記述は余談かつ適切ではありません。--122.249.184.226 2016年4月29日 (金) 01:11 (UTC)[返信]

コメント ButuCCさんと編集が被りましたが、該当部分について出典を入れてそのまま文章を手直ししました。臨時急行の背景については「経年の特急車両」かどうかが出典によって書かれていないため一度ばっさりと除去しました。というか、特急列車でも特急「北越」のようにかなり古い車両を使用していたり、寝台特急「北斗星」のように国鉄客車で最後まで営業していたものもありますので、「経年の~」はあまりに独自研究かなと思います。あと例に出したトレインフェスタはプレスリリースを見る限りJR東海313系電車に見えますので・・・。記述復帰には出典を付与していただければと思います。--アルトクール会話2016年5月1日 (日) 12:29 (UTC)[返信]

> JR化後の定期急行列車は、「かすが」(2006年3月廃止)がキハ75形を使用した以外は、すべて国鉄時代の車両を改修して使用している。

記事中にあるキハ110の「陸中」のほか、383系「ちくま」は?

表中の種別の廃止日について

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本記事急行列車だけではなく、特別急行列車準急列車にも言えることですが、各記事中に、主に料金を徴収しない列車について、地方ごとに一覧にした表があります。

この中で現存しない列車は「○年○月○日廃止」と記載されています。しかし、この日付がダイヤ改正日とダイヤ改正前日、運行最終日(通常はダイヤ改正前日であるが、平日又は休日のみ運行の列車などは異なる場合がある)が混在しているように思います。この点を明確にするために「○年○月○日廃止」ではなく「○年○月○日改正にて廃止」とした方が良いと思いますが、いかがでしょうか。--Sara-minori会話2022年1月27日 (木) 14:09 (UTC)[返信]

『日本鉄道旅行歴史地図帳』をベースに時期を掲載した者ですが、基本的に同文献では運行期間について日付が掲載されるのみで、仰られるような期日基準については特に説明はありません。ダイヤ改正に関する詳細が確認できる資料に差し替えるなど、出典によって基準が明確になるならそれに対応して書き方も変えれば良いでしょうが、そうでないなら原典ママに「○日廃止」としておいた方が無難かと思われます(同文献に限らず、単純に日付しか確認できない資料が使用されている場合は全て同様の措置)。--ButuCC+Mtp 2022年1月27日 (木) 15:56 (UTC)[返信]
早速のコメントありがとうございます。私は『日本鉄道旅行歴史地図帳』は持っていませんでしたが、どのようなものかと試しに「関西私鉄」を古書で入手しました。各事業者の種別、列車名及び運転区間などが一覧表にしてあり、運転期間は、始期と終期が「(日付)〜(日付)」で示されています。なお冒頭に不明な部分があり正確性に欠ける場合があることを明記してあるととともに、「廃止」という用語は使われていません。路線の廃止等との整合性を取るために、厳密には「○日運行終了」の方が良かったかも知れませんが、些末なことでありますので、このままにして、以後私が編集するときはその点を明確にしようと思います。
終期はダイヤ改正前日となっているようですが、「平日又は休日のみ運行の列車」がやはり引っかかります。例えば近鉄湯の山特急の終期は表中では2004年3月17日となっていますが、当日は水曜日で、かつ列車は最終期は土休日の運行となっていましたので、実際は3月14日が最終運行日です。また私が数回編集した京阪の三条 - 石山寺間の急行の終期が1976年となっていますが、1981年の誤植であると思われます。--Sara-minori会話2022年1月29日 (土) 01:59 (UTC)[返信]