ノート:恐竜が登場する映画の一覧

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恐竜とは?[編集]

厳密に恐竜には該当しない海棲爬虫類や翼竜などの登場する作品を含めるのはまだ分かりますが、流石に2014年の『GODZILLA』や2016年の『シン・ゴジラ』のような架空生物の映画を「恐竜が登場する映画」の一覧に加えてしまうのはいかがなものでしょうか。特に『シン・ゴジラ』のゴジラは爬虫類でもないでしょう。これらは怪獣映画として分類すべきでしょう。百歩譲ってゴジラが認められるのであれば、2017年および2018年の『GODZILLA』(アニゴジ)は何故掲載されていないのでしょうか。さらに、2019年にはゴジラよりもよほど恐竜に近い存在であるモササウルス科爬虫類の登場する『アクアマン』が公開されていますが、こちらも何故か掲載されていないようです。

このように本一覧は掲載基準が極めてあやふやであり、何を掲載すべきで何を掲載すべきでないか明確に議論する必要があると考えます。私としては最低限のラインとして、「恐竜の生き残り」などの設定がない怪獣映画を除去し、古生物(あるいはその架空の子孫など)の登場する映画のみを列挙すべきと考えます。なお、必要であれば削除依頼も提出するつもりです。--ノボホショコロトソ会話2021年11月28日 (日) 08:22 (UTC)[返信]

見ていただき、読んでいただき、ありがとうございます。掲載基準につきましては、正直に申し上げまして、英語のウィキからそのまま(読みやすくするため、順序は加筆修正)翻訳いたしましたので、適宜、修正(議論)して、拡張していただければ良いかなと考えております。--Abitrecluse11会話2021年11月28日 (日) 09:32 (UTC)[返信]
『アクアマン』につきましては、今、英語版を確認したのですが掲載してあったため、恐らくこちらが完全に見落としておりました。ご不便をおかけしまして、申し訳ありません。追加で大変恐縮ですが、すぐに掲載し直しておきます。改めて、ご指摘ありがとうございました。--Abitrecluse11会話2021年11月28日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
さらに確認したところ、2019年ではなく、2018年の方に『アクアマン』は掲載しておりました。不要な指摘をさせてしまい申し訳ございません。アメリカ公開が2018年だったために、2018年に記載しておりました。--Abitrecluse11会話2021年11月28日 (日) 09:47 (UTC)[返信]
ご返事ありがとうございます。なるほど、『アクアマン』は本国に合わせて2018年の扱いだったのですね。こちらこそ甘い確認をしてしまい、申し訳ありません。丁寧なご対応に感謝いたします。
「適宜、修正(議論)して、拡張していただければ良いかなと考えております」とのことですので、お言葉に甘えてこのまま議論の場は開いておきたいと思います。確かに英語版ではゴジラ映画が一覧に加えられていますが、よそはよそ、うちはうち、ということで日本語版はより厳密に恐竜・古生物が登場する映画作品のみを掲載したいと思います(一覧とはいえ出典も多くないので出典強化も行いたいですね)。掲載基準としては
  1. 第三者言及で恐竜および中生代の脊椎動物の登場が確認できる映画作品を収録する
  2. 「恐竜の子孫である」などの設定のない怪獣や架空生物のみが登場する作品は除外する
あたりが良いかと思います。ご意見をお待ちします。--ノボホショコロトソ会話2021年11月28日 (日) 11:30 (UTC)[返信]

ガメラと一部のゴジラ作品の除去[編集]

上の節と内容はやや重複しますが、ガメラシリーズと一部のゴジラシリーズ(具体的には『シン・ゴジラ』とモンスターバース作品)を除去しました。理由としては、ガメラシリーズでのガメラやギャオスなどの怪獣は超古代文明による改造生物などであり恐竜には分類されないこと、『シン・ゴジラ』のゴジラは古代から生きている海洋生物であること、モンスターバースのゴジラは恐竜出現以前のペルム紀から地球上に生息していたことが挙げられます。ただし、モンスターバース作品『キングコング:髑髏島の巨神』はトリケラトプスの頭蓋骨が登場しているため残してあります(現状ではWP:TVWATCHですが)。また、日本映画として『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』を追加しました。--ノボホショコロトソ会話2021年12月12日 (日) 07:38 (UTC)[返信]