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ノート:日本放送協会/過去ログ1

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参考文献

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関連文献が多すぎると思います。これでは記事というより書籍紹介となっているので、反対意見がないのであれば関連文献を後日削除します。193.219.28.144 17:45 2004年3月17日 (UTC)

本文からは削除してしまいました。完全に消すのは忍びなかったので、一応以下に掲載しておきます。Tsk 17:51 2004年3月17日 (UTC)
  • 青木貞伸著『NHK 世界最大のマスコミ集団』(『ザ・会社シリーズ』66)、朝日ソノラマ、1980年12月
  • 粟津孝幸著『NHK民営化論』(『B&Tブックス』)日刊工業新聞社、2000年10月、ISBN 4526046604
    • 文献あり
  • 石井清司著『NHK伏魔殿の真相』自由国民社、1983年11月、ISBN 442650001X
  • 石井清司著『NHKの内幕 癒着・赤字・ヤラセの構造』(『三一新書』)、三一書房、1993年9月、ISBN 4380930114
  • 伊勢暁史著『NHK大研究』ぱる出版、1988年2月、ISBN 4938238985
    • 参考文献あり
  • 伊勢暁史著『NHKの21世紀戦略 ニューメディアが世界を制覇する』双葉社、1991年10月、ISBN 4575281115
  • 稲葉三千男著『NHK受信料を考える』青木書店、1985年11月、ISBN 4250850439
  • 江戸雄介著『マルチメディアでNHKが危ない なぜマルチメディアでNHKの視聴者が激減するのか』(『Yell books』)、エール出版社[1]、1994年12月、ISBN 4753913449
  • 海老沢勝二〔述〕、月刊ニューメディア編集部編『デジタル公共放送論 NHK会長海 老沢勝二が語る』ニューメディア、2000年4月、ISBN 4931188257
  • 大下英治著『小説 NHK』三一書房、1983年9月、ISBN 4380832694
  • 大下英治著『知られざる王国NHK』講談社、1991年8月、ISBN 4062053497
大下英治著『知られざる王国NHK』、講談社文庫、講談社、1995年5月、ISBN 4061859420
  • 大下英治著『NHK王国ヒットメーカーの挑戦』講談社、1994年5月、ISBN 4062070170
  • 大下英治著『NHK王国ニュースキャスターの戦場』講談社、1992年12月、ISBN 406206149X
  • 岡田新一著『偏向NHKへの公開質問状 それでも公共放送と言えますか』岡田新一、1983年12月
  • 小田桐誠著『NHKに明日はあるか』三一書房、1996年7月、ISBN 4380962474
  • 片山修著『NHKの知力』(『小学館文庫』)、小学館、1999年11月、ISBN 4094161147
  • 香取俊介著『もうひとつの昭和 NHK外国放送受信部の人びと』講談社、1994年10月、ISBN 4062065711
    • 主な参考文献あり
  • 香取俊介著『昭和情報秘史 太平洋戦争のはざまに生きて』(『ふたばらいふ新書』)、双葉社、1999年10月、ISBN 4575152803
  • 川口幹夫著『会長は快調です!』東京新聞出版局、1999年6月、ISBN 4808306832
  • 川崎泰資著『NHKと政治朝日新聞社、1997年9月、ISBN 4022571535
    • 文献、年表あり
  • 川崎泰資著『NHKと政治 蝕まれた公共放送』(『朝日文庫』)、朝日新聞社、2000年3月、ISBN 4022612924
    • 文献、年表あり
  • 郡司和夫著『NHK残酷物語 角栄の圧力・醜い出世競争・無気力局員・黒い人事・腐敗の構図』(『Yell books』)、エール出版社、1983年5月
  • 神戸四郎著『NHK社会部記者』朝日新聞社、1986年3月、ISBN 4022554509
    • 参考文献あり
  • 佐藤吉雄著『NHK』(『News & documents ND books』)、朝日新聞社、1992年5月、ISBN 4022564717
  • 佐野浩著『NHK受信料を払えぬ理由』晩声社、1988年10月、ISBN 4891881771
  • 島桂次著『シマゲジ風雲録 放送と権力・40年』文芸春秋、1995年2月、ISBN 4163499407
  • 清水杏芽『NHK俳句その間違いと批判』沖積舎、1993年、ISBN 4806045748
  • 新藤謙著『権力としてのNHK その不偏不党の思想』三一書房、1981年4月、ISBN 4380812200
    • 参考文献: p219 - 220
  • 寿恵村元文著『虹が出ていた NHK女子挺身隊員』津軽書房、1995年7月、ISBN 4806601470
  • 高瀬広居著『NHK王国 現代を支配する恐怖の機構』講談社、1965年
  • 高橋健二著『ハイビジョンNHKの陰謀 松下電器の思惑ソニーの打算』(『カッパ・ビジネス』)、光文社、1992年2月、ISBN 4334012639
  • 丹野正美〔等〕著『映像の陰に NHKの暴圧に抗した集金労働者の記』山形県労働組合評議会、1977年4月
    • 年表: p.315 - 327
  • NHK視聴者センター編『モシモシNHKですか』日本放送出版協会、1994年4月、ISBN 4140801654
  • NHKアナウンサー史編集委員会編『アナウンサーたちの70年』講談社、1992年12月、ISBN 4062032325
    • 主要参考文献・放送略年表: p415 - 425
  • NHK広報局編『NHKのそこが知りたい Q&A』講談社、2000年5月、ISBN 4062100223
  • 日本放送出版協会編『「放送文化」誌にみる昭和放送史』日本放送出版協会、1990年3月、ISBN 4140071605
    • 放送略年表: p369 - 382
  • NHK出版編『ヒロシマはどう記録されたか NHKと中国新聞原爆報道』日本放送出版協会、2003年7月、ISBN 4140808047
    • 年表、文献あり
  • 本多勝一著『NHK受信料拒否の論理』未来社、1973年
  • 本多勝一著『NHK受信料拒否の論理』増補、未来社、1977年3月、ISBN 4624410254
  • 本多勝一著『NHK受信料拒否の論理』(『朝日文庫』)、朝日新聞社、1991年6月、ISBN 4022606509
  • 山口玲子著『NHK犯歴簿』草の根出版会、2002年10月、ISBN 4876481776
  • 大和武平著『NHK国営化の陰謀』イーストウエストパブリケイションズ、1980年8月
    • 年表: p249 - 254
  • 行宗蒼一著『NHKはもういらない!』(『三一新書』)、三一書房、1982年10月、ISBN 4380820203
  • 「NHK報道の記録」刊行委員会著『NHK報道の50年 激動の昭和とともに』近藤書店、1989年1月、ISBN 4875641230
    • 付:年表・参考文献
  • 「NHKの首領」海老沢勝二/上杉隆,「文藝春秋2003年10月
  • 「私は満場一致で選ばれた」/海老沢勝二,同上

名称について

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「特殊法人日本放送協会」という書き方は登記上の名称ではないので、単に「日本放送協会」としました。これは、通常の民法法人と異なり、法人名に「社団法人」や「財団法人」という名称を入れなければならないことと法律(放送法)でされていないためです。あと、ふりがなについてですが、「にっぽんほうそうきょうかい」は間違いで、「にほんほうそうきょうかい」が正しいのでは?JPNICのwhoisではもろに「にほんほうそうきょうかい」となっていますが。http://whois.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gw?nhk.or.jp YuTanaka 2004年10月2日 (土) 14:10 (UTC)

Re:名称について
http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/evolution-of-tv/p08
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/pdf/040305_1_bt1_21.pdf
↑2004年10月3日 (日) 10:20 210.143.241.71 さん

少々Webを検索してみると、読み方は「にっぽん」の方をNHKが奨励しているようですね。ただ「にほん」読みも慣用でかなり使われているようです。読みについては、「にっぽん」「にほん」を併記しても良いと思いますが、いかがでしょうか。

また、法人名称に「特殊法人」の語を含ませるのは、やはり間違いだと思われます。ご指摘の http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/evolution-of-tv/p08 には、確かに「特殊法人日本放送協会」とありますが、これは「特殊法人の日本放送協会」という意味で、「特殊法人日本放送協会」という名称の法人が設立されたという意味ではないと思われます。 http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/pdf/040305_1_bt1_21.pdf にも「特殊法人」は名称についていません。また、ほかの特殊法人についてもいちいち「特殊法人○○」という名称が正式名称になっているものを見たことがありません。YuTanaka 2004年10月3日 (日) 04:42 (UTC)

「特殊法人」が頭に付かないのは確認を致しました。なお、読みについては「にほん」ではなく「にっぽん」であるとの確認を取りました。 また、文中気になるのは、「思う」「思われる」「見たことがない」等曖昧な表現が見受けられることです。 「にっぽん」については「奨励」とか「慣用」という問題ではありません。「日本」が法人名に入っている法人によって読みは個々に決めているからです。

NHK平成19年度予算・事業計画の国会(衆議院)審議では、菅義偉総務大臣が「にほんほうそうきょうかい」と発音する例はあります。ただ、衆議院総務委員会の佐藤勉総務委員長、参考人橋本元一会長の発音は「にっぽんほうそうきょうかい」で一貫しています。

一例:

国会承認のお礼で、橋本元一会長(橋本参考人)が「にっぽんほうそうきょうかい」と発音

  • House of Representatives Internet TV (衆議院インターネット審議中継)から、「ビデオライブラリ」の条件検索で発言者名を検索。期間は公開した国会の会期の終了日が1年を経過するまで。
  • 参議院インターネット審議中継では、過去の審議中継の公開期間は、次期国会が召集される前日までなので、既に見られなくなっている。

「日本放送協会」の読みについて直接関係はありませんが、「にほん」「にっぽん」についてのNHKの考え方は、以下が参考になるでしょう。

--試案橋 2007年8月19日 (日) 18:20 (UTC)

編集上の質問

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  • 先程「沿革」欄を編集したのですが、どう言う訳か異常が起こり、途中から年表が削除されてしまいました。どなたか手直しをお願いします。219.164.83.2 2006年2月15日 (水) 05:47 (UTC)
  • 2006年3月3日 (金) 13:19 の版より、沿革の項で一部コメントアウトされているところがあります。この理由を教えてください。--Seihonda 2006年3月7日 (火) 16:55 (UTC)
*2005年9月6日 - 台風情報と選挙番組を同時に放送する際1chで選挙番組(手話放送で時刻出しはなし)を放送し
3chで台風情報(おはよう日本という名の番 組で放送し時刻出しはあり)を放送していた。
(このときだけ1chを教育テレビとし 3chを総合テレビといってもいいだろう)
私の推測では地域差を無視した記述をしているためではないかと考えます。1ch=教育テレビ、3ch=総合テレビとは限りません。--Hyolee2 2006年3月7日 (火) 17:04 (UTC)
なるほど、私の理解では「異例なこととして台風情報を教育テレビで放送したことがある」というとらえていました。チャンネルについて修正すれば、掲載できる情報ですかね--Seihonda 2006年3月8日 (水) 11:03 (UTC)
政見放送云々を意図したものだと判断、修正しました。(公職選挙法とかの関係性があるのでしょう)--Joex 2006年9月2日 (土) 18:00 (UTC)

編集上の参考資料(未処理)

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18年度主なキャスター


ウィキペディアとのかかわり

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  • 本日2006年9月4日にウィキペディアがおそらく初めてNHKによってとりあげられた。(7:30~7:52クローズアップ現代)記事にするまでもないけど書いときたかったので。
署名もないので残念ですが、とりあえず「本日」は一日限りなので。。--Seihonda 2007年3月20日 (火) 04:33 (UTC)
2006年3月に、教育テレビの「ティーンズTV メディアを学ぼう」に取り上げられた経緯があります。第20回 情報を共有する なおこの番組は、2007年3月にも再放送されるようです。--Seihonda 2007年3月20日 (火) 04:45 (UTC)

分割提案について

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そろそろ、親記事は概要にして、詳細は子記事に分割してはいかがでしょうか?--24.5.125.75 2006年8月19日 (土) 04:08 (UTC)

(賛成) 特に不祥事に関する歴史は、該当の項目へ移転して歴史的な事実のみを残すよう提案します。--Seihonda 2007年3月20日 (火) 05:28 (UTC)

ポータル:NHK を作りませんか

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受信料制度についての記述

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文書が長くなりましたので、「受信料制度」については別ページでまとめることにしました。 表現上好ましくないところがありましたらお知らせ下さい。(記述者:KOMACHI)--以上の署名のないコメントは、61.205.151.233会話/Whois)さんが 2004年9月14日 (火) 15:58 (UTC) に投稿したものです。

上記追記日時不明--Seihonda 2007年3月27日 (火) 23:54 (UTC)

組織・職務について

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閲覧していなかったので、要出典タグが塗りたくられたの職務の説明に驚いたのですが、他企業にはそんな親切丁寧に職務内容を記載するのは無いですね。必要とされているのでしょうか?分割してもいいのではないかと思うのですが。--Joex 2010年5月10日 (月) 13:01 (UTC)

NHKワールドTV

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NHKワールドからNHKワールドTVを分割したいと考え、ノート:NHKワールドにて分割を提案中です。4月20日に提案したのですが、勝手に分割するのもどうかと思い、一応ここに記しております。提案から1ヶ月を目処に作業を行えればと計画中です。--Joex 2010年5月10日 (月) 13:01 (UTC)

名称について

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日本語を母国語とする者が発音する場合は、公的・正式な場を除き、「エヌエチケー」、「エヌエッチケー」、「エネーチケー」と発音するのが一般的である。との記述がありますが、3つの発音が一般的であって、「エヌエイチケー」が一般的ではないという根拠はまったくないと思います。そもそも単純にアルファベットをどう読むかということについて、とりたたて記載する必要性があるとは思えません。「日本放送協会」ではなく「NHK」と記述、発音するのが一般的なのはすでに記載済みですし。59.147.206.138 2007年12月28日 (金) 14:07 (UTC)

国立国語研究所、情報通信研究機構、東京工業大学が共同で作成し平成17年5月に発表した「日本語話し言葉コーパス」の調査過程において、「ニホン」「ニッポン」など読み方にブレのあるものが多数調査されました。その中にNHKの読みもあります。ネットでは当の3機関のサイトなどでうまく発見することはできませんでしたが、そういう調査発表があったことは少なくとも朝日新聞の2005年5月11日夕刊で報道されたようで、そのことを孫引きしたブログなどがいくつかあります。傍証に過ぎませんし個人のブログを直接リンクするのも何なので、『「ニホン」が「ニッポン」に圧勝 国立国語研』でgoogleあたりを検索してみてください。これによれば、エヌエチケーが70%と圧倒的に多く、次いでエネーチケーが13%などとなっています。一応1割を超えているのがこの二つだけだったので取り上げました。
ウィキペディア日本語版は日本に住み現在のニホンの空気が分かる日本人だけのものではありません。外国で日本語を勉強している大学生とかも見ているかもしれない。そういう人々に「NHKはあまりにも浸透しすぎて日本語化しており、エヌエチケーとかエネーチケーという訛った発音をする人が多い」という情報を提供するのは、決して無駄とは思いません。ただ、記事中のどの節に、どういう文脈の中で、どういう文体で、どの程度のボリュームで説明するかについては、今後も工夫の余地は多々あると思います。現状の文章の至らぬところは適宜補正いただくことは、とてもいいことだと思います。--無言雀師 2007年12月28日 (金) 15:40 (UTC)
検索してみました。根拠については出典は理解しました。ただし検索によると、エヌエッチケーは5%、エヌエイチケーは3%とされています。70%が一般的という表現であれば理解できますが、上位3つを例示して、5%までは一般的であり、3%は一般的ではないというのはどうかと思いますし、一般の人が「公的・正式な場」と「そうでない場」でその使い分けをしているとも思えません。出典を理解しましたので、記述すべき内容かどうかについては、「記載すべきでない」とまでいうのはやめます。が、そもそもは日本人が「H」をどう読むかの話であって、「NHKはあまりにも浸透しすぎて日本語化」した結果というNHK特有の問題ではなく、DHA、http、VHFなどの略語をどう読んでいるかという話と変わらないと思います。という視点で『日本語を母国語とする者が発音する場合は、「エヌエチケー」と発音するのが一般的である。』とさせていただきました。ご指導ありがとうございました。59.147.206.138 2007年12月28日 (金) 19:34 (UTC)

記述

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事実だからと言って100%記載して良いとは限りません(WP:NOTより)。しかし、中立的観点に反する記述が繰り返されていますがどう言う事でしょうか?--目蒲東急之介 2008年1月28日 (月) 17:18 (UTC)

具体的に、どの記述がどのように中立的観点に反しているのか明記してください。また、中立的観点で述べるとしたらどのように記述すればいいと思われているのですか? メモもノートもなく一方的に削除したり、削除する明確な理由も述べる前に削除するのはマナー違反です。--125.30.23.228 2008年1月28日 (月) 17:38 (UTC)
好意的な立場と批判的な立場をバランスよく構成するのが中立であり、あなたのその一方的な記述は記事の中立性バランスを崩しかねません。ちなみに編集する際の説明責任は原則として掲載する側にあります。編集を強行することで編集合戦や保護を招いた貴方の方がよっぽどのマナー違反です。--Vaiow120 2008年1月28日 (月) 17:51 (UTC)
「金品授受を伴う特定の団体や人物に偏った報道。徴収した受信料の不正な使用」の記述、「韓国などの番組の異常な多さ」と言う記述が中立性が確保されていないので差し戻しました(尤も前者の記述はNHKの不祥事向けと言う理由もありますが)。--目蒲東急之介 2008年1月28日 (月) 17:55 (UTC)
前者はNHKの不祥事で述べられているので、あえて記述する必要は無かったかもしれないので、記述はやめます。「韓国番組の多さ」については、そういった否定的意見があることをNHK自ら認め、また肯定的意見もNHKが述べています。これのどこが中立ではないのでしょうか。肯定的意見が足りないと考えているのならそれをあなたが加筆すればどうですか?--125.30.23.228 2008年1月28日 (月) 18:11 (UTC)

これに付きましては後者に付いては同意しました(加筆は出典があればになりますが)。なお前者に関しましてのご同意も了解しました。--目蒲東急之介 2008年1月30日 (水) 08:49 (UTC)

訴訟について

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NHKは放送文化BPO等を見るだけでも過去に様々な訴訟を抱えており、項目自体の設定もおかしいと思います。他の企業も日常的に多くの訴訟を抱えており、これの記述を始めたらきりがなくなります。せめて憲法百選なり、判例タイムズに載るような内容でないと後世に残す価値も疑わしいです。
内容によっては、そもそも書き込んだ人やウィキペディアが当事者に何かしらの訴訟リスクを負う可能性もあります。
進行中の一時的な話題、それも日本文化チャンネル桜にまつわる事に一項目を割いて長文で記述するのは全体のバランスから見ても不適切と思われます。ウィキペディアは百科事典であって、チャンネル桜の主張や売名の場や行動報告の場ではありません。必要なら判決が出た時に簡潔に記せばいいのではにのでしょうか?
なお、チャンネル桜や近しい人が関わる項目では本項目に関わらず、ウィキペディア全般で同様の行為が成される傾向が強いようです。ウィキペディアは何ではないかを熟読されて下さい。--団子1969 2010年1月3日 (日) 04:29 (UTC)
[反対票]正直、仰ってる意味がさっぱりわかりません。削除する理由が個人的見解に過ぎないかと存じます。--HVQXS779 2010年1月3日 (日) 08:30 (UTC)
訴訟の案件を乗せるなら過去の訴訟案件も全て同等の分量で記載されるべきじゃないですか?日本文化チャンネル桜が絡む内容ばかり詳細に書かれる理由こそ全く理解できません。百科事典である以上、簡略に記述するのがウイキペディアのあるべき姿だと思いますが--団子1969 2010年1月3日 (日) 09:11 (UTC)
では、過去の訴訟案件も同等に記載する、という方向でよろしいでしょうか?チャンネル桜云々に関してはよくわかりませんが。それと「簡潔に記述する」とは事実を隠蔽することではありませんので、最低限、訴訟項目自体は存続ということでいきましょう。--HVQXS779 2010年1月3日 (日) 09:35 (UTC)
項目の存続に特段異議はありませんが、ここに記載する以上、放送局の項目の中での何分の一かを占める常識的な分量が望ましいと考えます。フジテレビや日本テレビといった項目には、そもそも「訴訟」なんて項目が無い上、水俣病のチッソでさえ最終判決が一行です。また、チャンネル桜を持ち出したのは、受信料と彼らの事しか記載されていない事がアンバランスであること、判決も出ていない内容で、彼らの訴状?と言い分に沿った記述が大意を示す文章は、さながらウイキペディアに乗っかった、ネット街宣の様に感じたからです。そのため、簡略にリライトしました。
また、過去にさかのぼるとしたらそれこそ、NHKの設立以来から全て網羅する覚悟が必要だと思います。でないと適切性を欠くと思います。
あと、保護依頼が出されているようですが、Chichiiiさんが何度も行う有無を言わさないrevertもいかがなものかと思っています。いずれにせよこのままではかなり異質であるのは変わりないと考えますので手は加える方が望ましいと考えます。--団子1969 2010年1月3日 (日) 10:14 (UTC)
revertに関しては最初にあなたがいきなり削除したからじゃないですかね?ちゃんねる桜ですか、その訴訟だけの記載でしたら街宣かもしれないけど他の主立った訴訟との併記であれば塔に問題はないと考えられます。ひとつひとつの案件に関しては記述したい方が適宜追加されればよろしいかと。項目が重厚長大になればその項目だけを独立する、というのもひとつの手段と思われます。--HVQXS779 2010年1月3日 (日) 11:14 (UTC)
当該記述は削除ではなくコンパクトにしたつもりでしたけども。。。ですからrevertも街宣の様にも感じました。他のと記載なら確かにバランスは取れますよね。ただ、それでも現在の文章は長すぎるし些末なことも多いと思いますので、私が改めて加筆しようと思います。--団子1969 2010年1月3日 (日) 11:53 (UTC)

横からすいません。民事訴訟なんて訴えた側からすれば何とでも言いようがあるし、訴えられた側からすれば言いがかりも含まれるだろうから、これまでに確定判決が出て社会的に意味ある事以外いらないと思いますけど--People48 2010年1月3日 (日) 10:25 (UTC)

いいがかりかそうでないか、社会的に意義があるかどうかを誰が決めるのですか?あなた?--HVQXS779 2010年1月3日 (日) 11:14 (UTC)
社会的に意味ある事は例えばどんなのがあるでしょうか--団子1969 2010年1月3日 (日) 11:53 (UTC)
民事訴訟なんてそんなもんでしょ?だから裁判所で「棄却」という門前払いがたくさんあるじゃないですか。私も東大法学部の教授や学会の権威でない以上は素人、あなたも素人、団子1969さんも素人、判事でも歴史家でない人間であって、そんな人間が裁判の案件なんかにあれこれ判断するのがおこがましいんですよ。ネットなんて当事者やある種の意図を持った人からするとこんな工作においしい場もない訳で。まあ一般常識で言えば、社会的意義はそれなりの学術論文や多くのメディアで結果が報じられたものがそうでしょうね。あなたが上で言う主立った訴訟が何をもってするかというのもありますけど--People48 2010年1月3日 (日) 11:47 (UTC)
棄却したものまで載せる必要はそりゃないですが、そこまで言ってません。もちろんネット工作かどうかはよく見た方がいいのでしょう。件のチャンネル桜が特定の意図に工作するものかはしりませんが。--HVQXS779 2010年1月3日 (日) 13:10 (UTC)
相前後しちゃいましたね。少なくとも無くさずに存続し、注意を払えば良しという事でよろしいですか?私なりにHVQXS779さんの意見を反映してリライトを考えております。素人とはいえ法学部にいたので、上で記したように色々と課題と注意点は理解しているつもりです。--団子1969 2010年1月3日 (日) 12:03 (UTC)
はい、了解しました。ただ、私ではなく直接、編集に関わった方の意見も聞いてはみたいです。議論に参加されれば、ですけど。--HVQXS779 2010年1月3日 (日) 13:10 (UTC)
とりあえずネットでわかり、新聞で報じられた形跡があるものだけ拾ってみました。他にも書籍で色々みた記憶がありますが手元に無いので。。。あと、People48さんの指摘に妥当かどうかわからないですが。。。適宜加筆が入ればとは思います。まだ文が長く、他のウィキペディアの項目と比較すると、一件一文で終わるのが理想だとは思います。--団子1969 2010年1月3日 (日) 13:38 (UTC)
国会で議連が作られたことや、国際的な訴訟となっていること、日本訴訟史上最大規模の原告団であることから他の訴訟とはいささか異なると思われますが、さまざまな意見が出されておりますので、具体的な発言などは略すかたちでいくらか推敲させていただきました。--Chichiii 2010年1月3日 (日) 15:10 (UTC)

最新版を拝見し、個人的な見解を述べますね。上から目線に見えたらすいません。著作権とか受信料とかは、まあ書くならこんなものだと思います。

ただ、JAPANデビューの事って「詳細は~」って一番上に番組項目へのリンクがあるから細かい事は、それでいいんじゃないんですか?ある種の共感があって、多く書きたい気持ちはわかりますが、どう優しく見てもNHKの「概要」や「受信料」の説明より多いって不自然だと思います。 デモの事実、10000人、台湾人も参加という事実は情報性はあると思います。訴訟への批判の声も触れているのは、妥当だと思います。でも、議連とか政治家が絡んだ時点で、これって政治ネタで、ましてや野党・自民党の安倍とかいつもの右翼利権な皆様が出てきている時点で、Wikiの掲げる中立性が損なわれますよね。Wikipedia:中立的な観点と、あとこの事案を細かく説明すればするほど、訴訟を売った側の政治的メッセージが色濃くなってWikipediaは演説台じゃないに触れるかと。つまり、この件ってそういう案件なんですよ。民事訴訟なんかこうした当たり屋みたいな事が多いから、そもそも…って書いたんですが。番組に文句あるとしたら、もうそこには別項目が立って事細かに載ってる訳で、NHKトータルの項目に裁判の事を改めて書くってのはどうでしょうか。

もちろん、台湾の人だけが提訴したなら立派な案件かもしれませんよ。でもちょっと色々調べましたけど、はっきり言えばこれって活動家の売名裁判でしょう。前にネットで騒いだ毎日新聞と同じで。目標は裁判の勝ち負けでなく、裁判で目立って自身の会員を獲得する事、ついでに気にくわない言論は潰すことでしょ。それに焚きつけられて乗っちゃったピュアな人が10000人もいたって話ですよ。昔、朝日とかが中国とかにあれこれ報じて教科書とか国際問題を焚きつけた構図と同じ。クソ左翼とか言われるかもしれませんが、民事訴訟なんて売名やら金儲けも絡むし、主観も入るから、最低限、ソースに複数の全国紙なり通信社なりが伝えてないととてもこの項目を担保できてないと思います。デモとかに極右を公言する瀬戸弘幸とかが参加してブログで報告し、産経新聞世界日報のみが一貫して報じている時点で、wikiの書き手には手に余る件だと思います。ですから読売や日経あたりが書いた記事をベースに書くのが適切な分量じゃないでしょうか。

くどいですが、桜ですか、もはや放送局でなくなってますよね?一制作プロダクションで報道機関とも呼べないですよね、会社を調べると。 自ら報道や言論の自由を否定し、デモで他所のテレビ局に押しかけたり、ネットを使って裁判を扇動するテレビ制作者って世界で異端も異端、論じるに値しない人物ですよ。エセ保守とかまで言われているし。そんな彼らの主張をソースに構成するのは、結果的に彼らの政治宣伝を助けてあげている様なもんです。 別にみなさんにケンカを売るとかでなく、極めて不偏不党で第三者的意見を言っているとご理解下さい。別の案件で共産党なりどこなり中共が絡んでたりしたら全く同じ意見を返して指摘してると思います。失礼な言い回しとうざったい長文、大変失礼しました。投稿でアホこかすバカですが--People48 2010年1月3日 (日) 19:33 (UTC)

こうまで書かれてしまうと難儀ではありますね。peopleさんが言わんとするのは私が言い出している点も含んでいるので解るとは言え、今の文章でイデオロギーや思想信条、そして中立性のバランスを取ってベストな落としどころとかなると、水掛け論になると思いますし。。。事態の推移に応じて適宜推敲、中立性を保つべく両論併記というのが、落としどころでしょうか。一応タグははってありますし。これが無理なら項目自体が成立しないので、新たにここを見る方の編集作業もありかも、と。ただ、棄却やうやむやになったような件は今後削除で良いでしょうね。HVQXS779さんもここは同意ですし、キリがなくなるでしょうし。この件はふっといて何ですが少し体力消費しました。。。--団子1969 2010年1月4日 (月) 13:59 (UTC)

テンプレートについて

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テンプレートは{{基礎情報 会社}}より{{基礎情報 非営利団体}}の方が良いと思います。--119.83.41.112 2009年8月14日 (金) 05:52 (UTC)

非常に大きな組織であるため、各チャンネルや放送局などの組織については{{Pathnav}}を使えませんでしょうか。とりあえず、テレビとラジオについてやってみますが。 --Starbacks 2010年8月4日 (水) 02:42 (UTC)

アナウンサーの局別の定員

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出典はありますか?平成21~23年度NHK経営計画にも見あたりません。個人的にカウントした数を「定員」と勝手に呼ぶのは独自研究です。本文にあるように「必ずしも定員を満たしているとは限らない」なら何も書かない方がよいと思います。--fromm 2011年7月29日 (金) 01:36 (UTC)

リダイレクト解消提案

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日本放送協会が正式名称にもかかわらず、いまだにNHKからリンクされているページが多数あります。1週間様子を見て反対意見がなければ以下の要領でWikipedia:Bot作業依頼へ提出したいと思います。--ナカムーラ 2011年11月28日 (月) 11:52 (UTC)

  • [[NHK]] → [[日本放送協会|NHK]]
  • [[NHK| → [[日本放送協会|

「放送局」の節

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独自研究のように見えます出典の明記をお願いします。「小規模放送局」という用語は、執筆者の方のオリジナルの定義でしょうか。NHKサイトでは見つかりません[2]。「一般放送局」も同じ[3]。--fromm会話2012年8月31日 (金) 06:21 (UTC)

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

日本放送協会」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 04:21 (UTC)

NHKに対する批判 

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>李明博竹島上陸および韓国による天皇謝罪要求関連報道
出典(一つはリンク切れ)にはそれぞれがNHKで報道されたというだけであって、その報道に対し何かしらの批判がなされた、ということはまったく書かれておりません。よって削除致しました。復帰させるなら、どう問題になったかを検証可能性を満たす出典をつけた上で編集なさってください--あな34(須魔寺横行)会話) 2012年9月21日 (金) 17:38 (UTC)--あな34(須魔寺横行)会話2012年9月21日 (金) 17:39 (UTC)

項目「番組内容に関する批判」に関する場所はここでよろしいのでしょうか。 NHKでビットコインをやたら取り上げた数か月後に暴落したということがあったようです。検証した動画によると、仮想通貨の利便性とリスクについて取り扱ったとニュースでは報道していたものの、実際には利点を約7分にわたって解説していたのに対し、リスクは約1分であったとのことです。私はその番組は視聴しておりませんが、同時期にクローズアップ現代で(番組1枠全部を使って)解説(というかほぼ宣伝でした…)しているのを見て「何言ってるんだ…」と思ったのを覚えています(確か…途中で消したので最後まで視聴はしていませんが)。該当する項目が存在しないので、記述してはどうでしょうか。(ここに書くために参考にした動画によると、特集した番組と同じ映像を暴落した時のニュースにも使っており、また字幕の色を変えたりするなどの編集を行っていたとのことです。)※先ほどから例に出している参考にした動画とはこちらです(私のものではありません)。https://www.youtube.com/watch?v=rv6xjYpQ-9Q&feature=youtu.be 少し批判側に寄っている視点かもしれませんが… --240F:CA:124B:1:E8F8:D278:154B:D7C7 2019年8月9日 (金) 14:58 (UTC)

NHKの関連会社に勤務していたという女性の内部告発について

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  • まず、一つ目ですが、出典を開くとビールの広告が表示されるのが気になります。これをするならこの告発があった部分が表示されるようにしていただきたいです。
  • 二つ目ですが、虎ノ門ニュースに寄せられたメールを出典として利用するのは適切なのでしょうか(1:34:36)。私はWP:V#NRに照らし合わせても不適切だと思います。--IBC MAST会話2020年11月2日 (月) 05:30 (UTC)
    • 出典云々以前に、そもそも真偽不明の匿名の告発(今のところ続報無し)が特筆されるべきものなのか疑念があります(これはテレビ番組で扱われても同様と考えます)。現時点では敢えて記す必要の無い事柄と考えますが。広告云々についてはYouTubeの仕様と思われるのでどうしようも無いと思います。--Bsx会話2020年11月2日 (月) 10:31 (UTC)

「TVで観た」は検証のしようがないが、この場合はネット録画で確認できる。「虎ノ門ニュース」が信頼性に乏しいとする根拠は何か? 月刊誌の編集長(田北)、gestComentaterが一流の学者や評論家(火曜)、月刊誌へ寄稿&夕刊紙に連載を持つ評論家(有本)等を有し、新聞の、総じて若い記者と比べれば、十分に信頼が置ける。出典を記事に明記するのは有り。「匿名の告発」は内部告発の性格上仕方ない。相手の巨大組織に無名一個人が、名乗り上げて告発できる筈もない。「敢えて記す必要の無い事柄」との考えとのことだが、ここに書かれては都合が悪い程、重要な記事だから、アナタは削除したのではないのですか。そうでなければ、字数制限が有るわけでもなし、NHKを知ろうとする人には、是非読んでもらいたい内容と考える。101.128.163.30 2020年11月2日 (月) 13:33 (UTC)

コメントWikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源」をどのくらいきちんと読まれているか判りませんが、本件のソースは「虎ノ門ニュース」出演者の発言そのものではなく、「配信中に虎ノ門ニュースに寄せられた匿名の一般人のメール」なわけで、出演者自身の(取材や知見に基づく)意見ではありませんし、(先のコメントでも指摘していますが)本件に関する後追い取材の形跡が見られません。故に「信頼性に乏しい情報源」と指摘せざるを得ないと考える次第であり、あなたが「NHKを知ろうとする人には、是非読んでもらいたい内容」と考えることと掲載の是非は無関係です。--Bsx会話2020年11月2日 (月) 15:37 (UTC)

POV的記述について

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「国営放送」と揶揄されることがある について

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> 番組を通して感じられることの多いお役所的なイメージや、営業員(集金員)の執拗な戸別訪問により、半強制的に契約をされる受信料が税金のように感じられること、民間放送関係者にとっては永遠のライバルであることから、一部の文脈で「国営放送」と揶揄されることがある。

この部分は、やはり主観的過ぎる(イメージに偏っている)と判断しましたので勝手ながら削除させて頂きました。ただ、NHKが国営放送じゃない、という表記は有用だと思いましたので他の場所に使わせていただきました。Sol

「NHKは国営放送」という認識をしている人もいるが(小学校や地方自治体のウェブページでも NHKは国営という表現が見られる[1][2])、 NHKの位置づけはあくまで公共放送である。

ここのくだりは果たして必要でしょうか?わざわざリンクまでして、特定の誤りを指摘するほどの価値はないように思いますが。--Seihonda 2007年3月20日 (火) 04:45 (UTC)

現在は、国営放送とはみなされていません。中国大使館の出先と認識されることが多いようです。

放送分野の先駆者 世界有数の技術力 について

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概説中の以下の表現がかなり主観的過ぎるんじゃないでしょうか。

>日本に於ける放送分野の先駆者的な役目を担い、NHK放送技術研究所を中心とした技術力では世界有数のものを持つ。
>デジタルHDTVにおける映像制作・蓄積にはハイビジョンで開発された技術がほぼそのまま受け継がれている。

「世界有数の技術力」を持っていると言い切っていますが、それってどういう根拠があるんでしょうか。 また概説にわざわざ書いている「(アナログ)ハイビジョンで開発された技術が(デジタルHDTVに)ほぼそのまま受け継がれている」という表現についても、言い切っている割に、詳細がその後の本文でも述べられてません。ぜひ加筆して説得力のあるものにしていただきたいと思います。 Tyosaka

実際に、ハイビジョン技術がそのままIETFなどの標準技術としても活用されていることは明白なので、同じく加筆を期待したいと思います。--Seihonda 2006年3月1日 (水) 07:18 (UTC)

「編集方針への政府の意向」について

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「編集方針への政府の意向」について聞いた事がないとのコメントですが、これはVAWW-NETジャパンがNHKを訴えた「ETV2001裁判」で問題にされております。また、本多勝一「NHK受信料拒否の論理」でも、時の政権にノーを言った事がない、との記載があります。--61.125.192.43 11:45 2004年6月12日 (UTC)

あーっ、それですか。裁判はちょっと別になりますが、「時の政権に~」とか他の内容を考えるときに、個人的には「意見を言う」のと「政府の意向が反映される」のは別だと解釈しています。「NHKは公平に扱うけど、公平しすぎて踏み込んだ物言いをしない」という感じで。それを言いなりとしてとらえるか、どうかという所でしょうね。微妙でちょっと判断しづらいなぁ。これについては他の方のご意見とかも聞いてみたいです。Kawara 06:47 2004年6月14日 (UTC)

外国の番組を大量に放送する について

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別に韓国に肩を持つわけじゃありませんが、「NHKは『冬のソナタ』などの韓国ドラマを多く放送し韓流ブームの牽引役を担っているが、日本の公共放送でありながら特定の国の番組を大量に放送するのはおかしいとの批判が噴出している。」はおかしいですね。(この部分の記述は削除しました。)

過去にもNHKはアメリカやイギリスの番組(最近だとERシリーズ、ビバリーヒルズ高校白書、フルハウス、Mr.ビーンなどなど)を数多く放送していたわけですが…。韓国ドラマも今となっては他局のほうが放送本数は多いですよ。--Goki 2006年1月18日 (水) 06:39 (UTC) −なんどもこの箇所は、変更が繰り返されていますね。特定の他国とのかかわりに付いて一放送事業者とそんなにつながりがあるのかどうか疑わしいのでは。--Seihonda 2007年3月27日 (火) 23:36 (UTC) --少なくとも、NHKの中にはKBSやCCTV、ABCニュース東京支局(米)とオーストラリア放送協会などが入っているようですよ。賃貸料収入などはあります。--240F:CA:124B:1:E8F8:D278:154B:D7C7 2019年8月9日 (金) 14:46 (UTC)

戦時放送の記述について

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  • 2007年3月16日 (金) 11:39の版において、Lichenes さんが、「以下は「戦時放送」に関する記述ではないし、主観的で当時の文献による裏付けもないので、コメントアウトする。 」として合意を経ずにコメントアウトしています。しかし、この記述は事実に基づかない誹謗中傷ではないため、視点を見直して書けば記事に掲載するに堪えると考えます。そこで、みなさまの御意見を伺います。下記の記述をどうするのが適当でしょうか?
255行め

戦時放送 太平洋戦争中は大本営発表機関として玉音放送まで放送。連合国占領下には連合国軍最高司令官総司令部民間情報教育局の統制下に置かれ、アメリカ合衆国のWGIP(War Guilt Information Program―日本の戦争犯罪の宣伝と厭戦思想普及)と「対日心理戦略」(日本国民を占領政策、社会、政治改革の全てで親米的にする)のもと放送を行なった。

そもそも、既にNHKは中国・朝鮮(及び欧米諸国)に思想支配されているテレビ局ですね。こんな特殊法人は、解散すればいいと思います。そうすれば、受信料を払う義務もなくなりますし、、反日役人のNHKへの天下りも防止できます。私は信じています。「NHKは必要ない」のです。NHKをよく観ている方々にも申し上げたい。あなた方は、本当にNHKの報じる内容を、何の疑いもなく、子羊のように納得しているのですか? 民放や新聞もそうだけれど、NHKは一番にどうにかしましょう!視聴に代金を取られて、その内容が嘘ばかりなのですから。--以上の署名のないコメントは、126.81.80.4会話/Whois)さんが 2009年6月2日 (火) 15:01 (UTC) に投稿したものです。

確かに--27.98.181.207 2022年5月3日 (火) 02:14 (UTC)
本当にそうですね。--Toirehaomosiroi会話2022年5月4日 (水) 09:36 (UTC)

放送法64条

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NHKに受信料を払わなければいけない法律があるのですよ--XBOXhosii会話2022年7月27日 (水) 07:43 (UTC)