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ノート:日琉語族

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リダイレクトが適当

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統合提案が放置されて、議論も無い様なので、リダイレクトが適当と考え処置しました。--SSST 2006年11月26日 (日) 14:57 (UTC)[返信]

アイヌ語について

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先日私は図書館にてアイヌ語に関する文献を読んだのですが、どうやらこの語族に属する気がするのですがそこのところ如何なんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたら編集のほうお願いいたします。 --Yuta2731 2012年4月11日 (水) 12:14 (UTC)[返信]

アイヌ語は日本語族には属しません。日本語とアイヌ語に親縁関係があるという説もありますが、実証されるには程遠い状態にあります。それに対して日本語族を構成する(本土)日本語と琉球諸語ははっきりと親縁関係にあります。--Pekanpe会話2015年5月6日 (水) 02:24 (UTC)[返信]

地図について

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私の立場にありませんが、英語版のページを読んで、地図の内容を比べました。このページの地図の中で、分類・ラベルの全部は「〜方言」と書いております。しかし、言語学的に、日本語族の中、日本語とも琉球語族の語派(亜科)の全ては本当の言語と思います。語学者の総意により、地図の書き直しは「方言」→「言語」と思いますが、私の母語は日本語ではないので、コメントだけ書いておきます。よろしくお願いします。--Theoboyd会話2018年7月26日 (木) 19:37 (UTC)[返信]

本土方言を日本語派、琉球方言を琉球語派へと差し替えました。--愛を下さい会話2024年7月24日 (水) 04:10 (UTC)[返信]

概要について

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現在概要で「日本語と琉球諸語の間に複数の規則的な対応が」あることを誰が主張したのか書かれていませんが今回の場合、『WP:WEIGHTにおいて挙げられている例である地球が丸い程度の普及度とは言い難いと思います。また、「ウィキペディアの編集者や一般の人々の間での普及度は考慮に入れないようにすること」とも書かれていることから言っても「実際には定説である内容」であることに対しての出典が必要と思います。』(私の書いた編集の要約を一部改変)また、WP:INTEXTにあるような例は中学の教科書にも載っているようであり常識とも言える例であるのに対して、今回の場合はそこまで一般的に有名なものでもなく常識でもないものであると考えられ、「実際には定説である内容」であることの出典もないため誰が言ったのかを明記すべきだと提案します。 --有り得るれば会話2022年1月31日 (月) 12:21 (UTC)[返信]

この記事にそこまで強い思い入れがないため、具体的な出典を上げてご提案に反論するのは控えますが、日本語と琉球諸語に規則的な対応があることを「一般的に有名なものでもなく常識でもないもの」とするのは疑問に感じます。琉球諸島で話される言語は長年「日本語の方言」と見なされ、学術分野あるいは琉球の伝統復興を目指す立場などを除いて(つまり琉球諸語に直接の関わりを持たない人々の大部分)では依然として「方言」として扱われています。複数の対応関係がなければ、本土の日本語と琉球諸島の言語が方言関係であるという認識には至りません(もし、対応関係がないと認識されていたら、アイヌ語のように最初から日本語とは別言語扱いされていたでしょう)。本土の日本語と琉球諸島の言語に対応関係があるというのは、少なくとも日本国内においては一般的な知識・認識であると考えます。 --Kyoww会話2022年2月12日 (土) 09:00 (UTC)[返信]
規則的な対応があることが初めて追記された「[(木) 15:53時点における版]」の時点から(Vovin 2017)と出展が明記されており、もちろんVovinは初めて主張した人物でもなく定説を再掲しただけなので、その後服部四郎の研究についても追記されています。有り得るなればさんの提案は現時点で既に満たされているように思うのですが…。--Bit会話2022年2月13日 (日) 17:04 (UTC)[返信]

定説であると言うには出典がなく、定説であるとするには定説であると記述された論文等の出典をつけるべきだと思います。出典がない以上「少なくとも日本国内においては一般的な知識・認識」であるとは言えないなので正確性を高めるためWikipedia:言葉を濁さないようにするにも「Vovinは~と主張した」という様に記述すべきだと思います。 --有り得るれば会話2022年2月20日 (日) 03:10 (UTC)[返信]

ほとんどの研究者は日本語と琉球諸語の間に規則的な音対応があることを前提に議論を進めています。例えば中本正智(1976)『琉球方言音韻の研究』(法政大学出版局)で日本語と琉球諸語の音対応が示されています。Thomas Pellard (2013) "Ryukyuan perspectives on the proto-Japonic vowel system."で日琉祖語と上代日本語、琉球祖語の音対応が示されています。『フィールドと文献からみる日琉諸語の系統と歴史』(開拓社、2021年)のp.21(五十嵐陽介氏執筆部分)にも日琉祖語と琉球祖語と中央語(日本語)の間の母音対応が示されています。Vovin氏だけがそれを主張しているかのような書き方は適切ではありません。有り得るればさんは「ヴォヴィンや中本やペラールや五十嵐は…と主張した」と書くことを望んでいますか? --Henlly3839会話2022年2月20日 (日) 04:46 (UTC)[返信]

なら「多くの研究者は~と主張している」と書き、あなたがあげた出典をすべて付ければ問題ないと思います。それでしたらWikipediaのなるべく出典をつけるルールやあなたのような知識豊富な方ではない一般の方の認識にも当てはまると思います。 --有り得るれば会話2022年2月20日 (日) 13:53 (UTC)[返信]

ご提案ありがとうございます。記事に反映させました。差分 --Henlly3839会話2022年2月23日 (水) 01:56 (UTC)[返信]

こちらこそわざわざ編集してくださりありがとうございます。 --有り得るれば会話2022年2月23日 (水) 12:11 (UTC)[返信]

「分類の一例[要出典]」について

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この分類の削除を提案します。現在の主要な学説はペラールの主張するような日本語派・琉球語派を並列に置く分類か、五十嵐・Boerが主張するような琉球語派を九州の方言からの分岐と置く(新興の)分類か、の二つに大別されると思われます。記事には既にこれら三名の分類が丸々記載されており、情報がやや多め(概要ではなく詳細寄り)になっています。これに加えて誰が主張したのかも不明な「一例」があることで読者の混乱を招き理解の妨げになっているため、というのが理由です。--Bit会話2023年9月16日 (土) 08:10 (UTC)[返信]

ご提案に賛同いたします。すでに出典付きで説を並べている中で、無出典の例を載せておく必要はないと考えます。--Henlly3839会話2023年10月8日 (日) 16:51 (UTC)[返信]

Henlly3839さん投票ありがとうございます。1か月募集して賛成1、反対0だったので、削除を実施しました。--Bit会話2023年10月16日 (月) 14:02 (UTC)[返信]