ノート:曹矩
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即時削除について
[編集]こんにちは。この項の初版立項者ふくろう男です。
この度、この項をはじめとした項(ノート:曹乗を参照)に加筆の可能性が全くないことから、ノート:曹乗で議論の末、即時削除のテンプレートを設置しました。しかし、それは撤去されたので、もう一度議論して強い合意を作ってから、削除を行いたいと思います。
私が述べられることは次の3点です。
- これらの項については新資料が発見されない限り、加筆の余地が無いこと
- これらの項が定義未満であること(私の利用者ページ参照)
- 曹操に一部の項は情報は写したため、削除しても問題ないこと
初版立項者であるため、削除しなければならないことについては、一言もございませんが、ノート:曹乗でも多くの方が削除に賛成されていたので、もう一度ここで議論したいと思います。--ふくろう男 2009年1月6日 (火) 11:50 (UTC)
- すでにご検討されているのであれば、いらぬお節介ということになりますが、リダイレクト化は検討されましたでしょうか?
- ウィキペディア日本語版においては、ページの削除と、記述の編集による除去やリダイレクト化の違いは強く意識する必要があります。削除は直接は管理者以外行使できない操作であり、削除されたページは管理者以外は内容を確認できなくなりますので、影響が大きく、事後の妥当性の検証が困難であるために比較的慎重な手続きが本筋とされています。著作権侵害やプライバシー侵害の問題がある記事については、どうしても削除しなくてはならないとういこともありますし、記事が不要であるとして削除されることもあります。しかし、リダイレクトとしては有用であるという合意が形成される場合は、削除する意味はほとんどありませんし、実際に削除されないようです。
- この曹矩の場合、曹操か何か別の記事へのリダイレクトとして残すことは有用ではないかと思います。ただ、「曹矩」で検索をかければ適当な記事を見つけることはできますし、三国志関連のいたずらような加筆との追いかけっこを防ぐという意味では、リダイレクト化せずに削除してしまうという判断もありえなくはないと思います。このあたり、削除するのか、リダイレクト化するのか、その比較の上で判断していただいたほうが良いと思います。
- なお、初版立項者として削除を提案するというのは複雑なお気持ちがおありかもしれないと思いますが、ウィキペディアがつねに新しい執筆者を必要とする以上、初心者ゆえの失敗(失敗だとして)は寛容であるべき、というよりもある意味では歓迎すべきですし、気になさることはないと思います。--mizusumashi(月間感謝賞を応援します) 2009年1月6日 (火) 12:36 (UTC)
- mizusumashiさん、貴重なご意見と、温かいお言葉ありがとうございました。
- いずれにしても、曹操に情報を移すということでは同じなので、作業を進めていきます。削除につきましては、何人かの方と強い合意ができてから、リダイレクト化も検討して、行いたいと思います。
- 一気にたくさん書いてしまい、すいませんでした。最後になりますが、私の利用者ページと会話ページで加筆の呼びかけとこの議論に参加するよう、呼びかけているので、よろしかったらご覧ください。--ふくろう男 2009年1月7日 (水) 02:51 (UTC)