ノート:木星
このノートは2007年1月23日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この「木星」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2011年6月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
Albedo の訳
[編集]Albedoは「反射率」もしくは「太陽光反射率」といったところではないでしょうか。そのまま「アルベド」とカナ書きする場合もあるようです。Fx 12:46 2003年10月25日 (UTC)
- とりあえず「太陽光反射率」としておきましたが、「アルベド」という言葉もどこかで書いておきたいものです。nnh 12:58 2003年10月25日 (UTC)
木星軌道上の小惑星
[編集]詳細は不明なのですが、木星軌道上で木星の前後にギリシア群・トロイア群という名称で小惑星群があるというのをどこかで見かけました。 もし、ご存知の方がいらっしゃったら記載していただけるとうれしいです。 (とりあえず衛星一覧を英語版から翻訳しようかな) M-Falcon 09:14 2004年1月9日 (UTC)
- ということで衛星一覧を英語版から持ってきました。M-Falcon 16:44 2004年1月9日 (UTC)
木星の海について
[編集]本文中の「木星の海はアンモニアである。」という一節をコメントアウトしました。まず、海が存在するかどうかの根拠がありません。次に海の成分がアンモニアであると推測された理由がないためです。なお、2006年8月26日に「要出典」を添付し、同11月19日に「要出典」が削除されたままになっていたという経緯です。---Redattore 2007年9月2日 (日) 10:19 (UTC)
木星の季節の変化とは?
[編集]2007年2月11日に、木星の赤道傾斜角が小さいために季節変動がないという趣旨の加筆がありました[1]。木星には地表がありませんし、赤道傾斜角は表にまとまっています。木星の大気現象は地球のように太陽エネルギーによるものではなく、内部エネルギーが原因です。以上の理由から、無意味な記述であると判断し、削除しました[2]。しかしながら、表面=大気圏表層部、というWestさんのご判断により復帰されています[3](まあ私の要約欄の書き方が不完全だったこともありますが)。202.26.186.80 2008年2月13日 (水) 08:51 (UTC)
- 先の編集の趣旨は了解しました。もしよろしければ単に除去するだけではなく、「木星の大気現象は内部エネルギーが原因」という点についてより詳しく加筆していただけないでしょうか。West 2008年2月13日 (水) 10:04 (UTC)
フィクション作品の羅列
[編集]天体衝突の実例についてどう表現されているか調べようとこの記事を開いてみたのですが、「またもやこの記事でもか」と思ったのがフィクション作品の羅列です。見出しは「木星を主題とした作品」とあるのに、なんで「宇宙戦艦ヤマト」が木星を主題にしてるんですかい?(笑)
対応策は下記の2通りです。
- 木星を主題としていない作品(エピソードの一部して木星が登場しているだけの作品)は、バッサリ削除する。
- 見出しを、「木星が登場するフィクション作品」に変更する。
私は前者のほうが良いと思うのですが、現状の羅列の中には私が知らない作品も多いため手を入れられません。ご意見いただけますでしょうか。--しまあじ 2010年4月28日 (水) 07:50 (UTC)
- en:Jupiter in fictionとen:Jupiter's moons in fictionには木星に載っているアニメ作品の大半と、さらにそれ以外のアニメ(もちろん日本の)までありますね。ちなみに Star Blazers(ヤマト)はなぜか浮遊大陸じゃなく『2』のガニメデ基地で。日本語版も英語版と同じにしなきゃいけないわけじゃありませんが、月を扱った作品一覧のように
隔離分割してしまうのも一つの方法ではないでしょうか。West 2010年4月30日 (金) 18:22 (UTC)
- 新しい御提案ありがとうございます。そうすると対応策は現状で3通りですね。もし分割となると、多くのかたとの間で合意も必要だと思いますので、コメント依頼してみます。--しまあじ 2010年4月30日 (金) 20:40 (UTC)
- 惑星 (組曲)くらいは残してもいいと思いますが小説やアニメ、最近の音楽作品などは別記事に分割してしまうのが妥当ではないかと思います。--Tiyoringo 2010年5月1日 (土) 13:48 (UTC)
- いったん木星を主題とする作品一覧に分割し、それから個々の作品について、主題としているか否かを検討していくのがいいと考えます。イヌからイヌを主題とする作品一覧が分割された事例が参考になるのではないでしょうか。--蒲生直義 2010年5月1日 (土) 14:13 (UTC)
- 選択肢1に基本的に賛成したいところですが、一番衝突が少なそうなのは選択肢3の分割案ですね。選択肢2は何ら問題の解決にならないと思います。本記事に「木星を主題とした作品」を残すとしても、ウィキペディア上に記事がない作品は残さなくてもいいのではないでしょうか。木星を扱ったSF作品なんて無数にありますから。また、惑星 (組曲)も「木星を主題とした」とは言い難いので、ここに書くべきかどうかは微妙なところです。--Kojidoi 2010年5月2日 (日) 03:23 (UTC)
- 隔離分割でいいんではないでしょうか。--Maxima m 2010年5月3日 (月) 07:22 (UTC)
- 「分割」で確定でよさそうですが、記事名を「木星を扱った作品一覧」にするか、「木星を主題とする作品一覧」にするか、どちらがよいでしょうか。私自身が分割するなら、前者「木星を扱った作品一覧」のほうが、現状の内容そのままで分割できるのでありがたいのですが、よろしいでしょうか。--しまあじ 2010年5月4日 (火) 01:52 (UTC)
- 私も隔離分割に賛成です。ただ、この項目だけでなく、他の天体、いえ他の全ての項目に適用してもいいと思っています。どうも百科事典をつくるということやそれ以前の学問というものを理解できていない利用者が多すぎます。分割後はどちらでもいいと思いますが、現状で分割するのであれば、ただ木星が登場しているにすぎないものが多数ですから、実質「木星を扱った作品の一覧」なり「木星が登場する作品の一覧」ということになるのではないでしょうか? 隔離後はソッチ系の(こういうメインカルチャーの記事にサブカルチャーの事象だけを挿もうとする)方にお任せしてしまえばいいと思います。--Bay Flam 2010年5月4日 (火) 06:49 (UTC)
- そういった記述は生物方面ではプロジェクトレベルでご遠慮いただく取り決めになっていたと思います。Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物#含むべき内容です、ご参考までに。 --Maxima m 2010年5月4日 (火) 07:11 (UTC)
- 私も隔離分割に賛成です。ただ、この項目だけでなく、他の天体、いえ他の全ての項目に適用してもいいと思っています。どうも百科事典をつくるということやそれ以前の学問というものを理解できていない利用者が多すぎます。分割後はどちらでもいいと思いますが、現状で分割するのであれば、ただ木星が登場しているにすぎないものが多数ですから、実質「木星を扱った作品の一覧」なり「木星が登場する作品の一覧」ということになるのではないでしょうか? 隔離後はソッチ系の(こういうメインカルチャーの記事にサブカルチャーの事象だけを挿もうとする)方にお任せしてしまえばいいと思います。--Bay Flam 2010年5月4日 (火) 06:49 (UTC)
Bay Flamさんが言われるように、関連フィクション記述の取り扱いを、当記事だけではなくすべての記事で統一した基準にするというのは望ましいことだと思います。たとえば天体で言えば火星#火星を扱った作品も同じくらいの規模まで膨れ上がっており、遅かれ早かれ同じ問題が提議されるでしょう。この記事だけではなく、もっと大きな場所(Wikipedia:ウィキプロジェクト 天体か、あるいは新たなガイドラインの作成か)に話し合いの場を移してもいいのではないでしょうか?--蒲生直義 2010年5月4日 (火) 10:07 (UTC)
- とりあえず、まずはこの記事にだけ対処させてください。たしかに火星も同様ですね。他の記事についてはあらためて場を変えてということで。
- 記事名は、すでに存在する「月を扱った作品一覧」に揃えて「木星を扱った作品一覧」にさせてください。
- さきほど、隔離されている記事ならかまわないないだろうと思い、私も「月を扱った作品一覧」に1件、加筆してきました。(^^; --しまあじ 2010年5月5日 (水) 13:37 (UTC)
- 「木星を扱った作品一覧」に分割しました。いざ実行しようとして気がついたのは、これまで私は「改名」や「統合」は何度か経験があるのですが、「分割」は初めてだったのでした。履歴継承に問題ないかなど、お気づきの点がありましたら御指摘お願いします。コメント依頼タグは、問題ないことを確認していただけるまで、もう少々の間だけ残しておきます。--しまあじ 2010年5月5日 (水) 14:27 (UTC)
- 済 私にとって初めての記事分割だったのですが、クレームもなかったのでコメント依頼タグは外してあります。「火星」のフィクション作品の羅列も「火星を扱った作品一覧」に分割しました(トーク:火星#「火星を扱った作品一覧」への分割提案)。他の記事の同様の問題については場を変えて検討する機会があればと思います。基本のガイドラインは「Wikipedia:関連作品」ですね。--しまあじ 2010年5月23日 (日) 20:01 (UTC)
温度節への疑問
[編集]さて、Babi Hijau氏の加筆によれば「地殻が無い木星では地球のような地熱はありえず」とのことでが、これには甚だ疑問があります。Babi Hijau氏も当然ご存知のように地球の内部が惑星形成後45億年経過しても数千度の温度を保っているのは放射性物質の崩壊熱によるものです、当然、地球と同じ経過で同じ星雲の中で誕生した諸惑星の中心には地球と同じようにSiO2に付随する様々な同位体が含まれているものと考えられます。地球そのものよりも大きいと考えられる木星のシリコンを中心とする核がどうして?地殻がないとか・・、地熱はあり得ずとかと書けるのか不思議です。--ぱたごん 2011年5月26日 (木) 10:17 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。松井孝典氏の文献を読み直しましたが、その主旨は「地球は火山活動など地殻熱流量がわずか(太陽光の1/10000程度)に惑星表面温度に影響を与える。木星は高い比率のエネルギーが惑星表面温度を上昇させているが(惑星表面近くに‐小生註)地殻がない木星ではその熱源は何か」という意味あいになります。この論旨を忠実に汲み取っていなかったと、ご指摘の点は消去しました。ところで、小生もこのエネルギーは岩石質の核や金属水素および水素等の大気層にある放射性元素の崩壊だと思っていたのですが、今回加筆する際に参照した文献には、そう解説したところがありませんでした。これが調査不足なのか、それとも有意な熱源にはならないのかわかりませんが、もしこの点に関して有意な出典があれば是非改訂をお願いします。可能ならば、中心核の活動について書かれていれば、その点も改訂をご検討お願い申し上げます。--Babi Hijau 2011年5月26日 (木) 15:45 (UTC)
「大きさ」節における疑問
[編集]「大きさ」節において、
- 『木星が恒星として輝くには水素を中心として75 - 80倍程度の質量が無ければならないが、半径で示せば30%程度大きければ赤色矮星にはなり得たという。』
- 『誕生時の木星は現在よりも2倍程度の大きさがあったとも考えられる。』
という文章がありますが、これら2文を総合すれば、木星は誕生時には赤色矮星(=恒星)であった、ということになってしまっているように思います。どなたか適切な説明をつけて頂けると幸いです。--machine_gun 2011年5月30日 (月) 07:13 (UTC)
- それぞれが別の、しかも実物が英語版翻訳故に出典をきっちり精査できていない点で苦しく、ご指摘の疑問はごもっともです。別の文献から補強できず、私的な考えですがおそらく「密度」の問題(前者は収縮後の「質量」を、後者は収縮前の「体積」を言っているもの)だと思います。赤色矮星の定義が核融合ならば、それが起こるに充分な元素の集結が出来上がる前に木星は太陽風などで質量を減じてしまったのではないかなと、小生は思います。ただ、繰り返し「小生は」と書いている通り、確証を持っていません。丁度上の「温度節への疑問」にある通り、正しいと思い込んでいたことが文献を当たるとそう書かれていない事例は多いと思っています。改めて書籍にあたり、認識を改めることがWikipediaを執筆するひとつの動機であります。この疑問含め、「木星」は文献を手にしやすいテーマですので、それらを手に現時点の表記・文章(また、翻訳出典)など無視して全面的に刷新して戴きたい、とも願っています。--Babi Hijau 2011年6月2日 (木) 17:02 (UTC)
新衛星発見について
[編集]衛星数が増えたようです。63→65 http://www.astroarts.co.jp/news/2011/06/03jupiter_moon/index-j.shtml --119.245.74.220 2011年6月3日 (金) 10:36 (UTC)
地上からの観測
[編集]「角直径も50.1–29.8分までの間」とありますが、木星が太陽より大きく見えるはずがありません。出典には "seconds of arc" とあります。--121.3.124.67 2012年7月5日 (木) 09:35 (UTC)
- seconds of arcなら秒ですね。直しておきました。--蒲生直義(会話) 2012年7月5日 (木) 10:28 (UTC)
磁場で即死について
[編集]SUNFORSTでWEB検索してもヒットしませんでした、そもそもこれは学術的な出典なのでしょうか?それ以前に呼吸、宇宙線などの問題もあるのでどのみち即死します。学術的な出典に基づいて、「木星に近づくと」と書かずに「この磁場は人間が生存できない強さである」と書くのであれば反対はしません。--Sutepen angel momo(会話) 2013年5月19日 (日) 16:36 (UTC)(利用者:JapaneseA(会話 / 投稿記録 / 記録))
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「木星」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://deepspace.jpl.nasa.gov/technology/TMOT_News/AUG97/jupsrado.htmlにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20061001094814/http://deepspace.jpl.nasa.gov/technology/TMOT_News/AUG97/jupsrado.html)を追加
- http://www.pma.caltech.edu/~chirata/deltav.htmlの書式設定/使用方法を修正
- http://spaceprojects.arc.nasa.gov/Space_Projects/pioneer/PNhome.htmlにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20060101001205/http://spaceprojects.arc.nasa.gov/Space_Projects/pioneer/PNhome.html)を追加
- http://www.aiaa.org/Spaceops2004Archive/downloads/papers/SPACE2004sp-template00447F.pdfにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20051214075825/http://www.aiaa.org/Spaceops2004Archive/downloads/papers/SPACE2004sp-template00447F.pdf)を追加
- http://newfrontiers.nasa.gov/missions_juno.htmlにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20070203235637/http://newfrontiers.nasa.gov/missions_juno.html)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月7日 (土) 02:06 (UTC)
太陽と木星の半径の比
[編集]太陽系の中で、木星は太陽に次ぐ重力中心であるが、半径比は7パーセントに過ぎない[17]。それでも、その質量は太陽系の木星以外の惑星すべてを合わせたものの2[2] - 2.5倍ほどに相当する。そのため、太陽系全体の重心は太陽の内部にはなく、太陽半径の1.068倍の位置に相当する太陽表面付近にある。地球との比較では質量は318倍、直径は11倍、体積は1,321倍ほどある[5][18]。半径は太陽の10分の1に等しく[19]、質量は1000分の1である。
前段で「7パーセント」と言っておきながら後段で「10分の1に等しく」と書かれているのが理解できません。--Hsugawara(会話) 2020年2月25日 (火) 02:21 (UTC)
- 様々な人があっちこっちを出典として書いているためと考えられます。信頼出来る出典を探し(NASA , 国立天文台 ??)を元にして改善してみてはいかがでしょうか? 誰でもが編集出来る百科事典なのですから。--X-enon147(会話) 2020年2月25日 (火) 03:16 (UTC)
地球磁場との比
[編集]>木星の磁場の強さは地球磁場の14倍に相当する。磁力は赤道部分で4.2ガウス、極部分で10 - 14ガウスという太陽黒点を除けば太陽系最大の磁力を持ち[52]、地球磁場の約2万倍に相当する[67]。磁極は自転軸とややずれており、極性は地球と逆になっている[67]。
14倍と2万倍と言う極端に違う値がありますが何故なのでしょう?--Hsugawara(会話) 2020年2月25日 (火) 02:35 (UTC)
- 「地球磁場の14倍」の方は表面磁場での比較、「地球磁場の約2万倍」の方は出典元にあるように、"もし地球と木星の磁場をそれぞれ惑星の中心に置いた棒磁石で表現するならば、 木星の磁石は地球の磁石の2万倍もの強さになります。" という仮定での比較です。後者は固有磁場を惑星中心に磁力源として棒磁石があると仮定した場合の比較、前者は実測値の比較ということになります。--Ringdownrabbit(会話) 2020年2月25日 (火) 04:36 (UTC)
「大きさ」
[編集]>逆に、誕生時の木星は現在よりも2倍程度の大きさがあったと考えられる[29]。
>中心核はケイ素など岩石質ではないかと想像されているが、その構造は温度・圧力の状態と同じく分かっていない。1997年に重力測定から予測された[28]中心核の規模はさまざまに言われるが、地球の10 - 45倍の大きさを持ち、木星全体の3パーセント - 15パーセント程度の質量を占めると考えられる[27][30]。仮に木星成分が太陽と同じならば、岩石質の中心核は地球の5倍程度になるが、密度から計算するとその大きさは15倍程度となる。
「大きさ」と言う言葉が極めてあいまいに使われています。多分「誕生時」は半径、地球との比較は体積だと思いますが、そのように記述した方がよいと思います。--Hsugawara(会話) 2020年2月25日 (火) 02:43 (UTC)
- 出典元を確認すると、「2倍程度の大きさ」に関しては半径 (あるいは直径)、「地球の10 - 45倍の大きさ」に関してはサイズや体積ではなく、質量の値 (出典では11 - 45 倍) でした。単に「大きさ」と言った場合は半径や直径のことを指すと考え、中心核の方の記述は質量の比較であることが明確になるよう書き換えてみました。なお後半の「大きさは15倍程度」の部分は原典に当たっていないので保留としています。--Ringdownrabbit(会話) 2020年2月25日 (火) 04:31 (UTC)