火星を扱った作品一覧
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火星を扱った作品一覧は、火星が関連する作品の一覧である。
音楽
[編集]- 管弦楽組曲『惑星』の第1曲「火星、戦争をもたらす者」(ホルスト)
- Back from Mars(AQUA)
- Life On Mars?(デヴィッド・ボウイ)
- Ziggy Stardust(デヴィッド・ボウイ)
- MARS (Gackt)
- 火星のサーカス団(南佳孝)
- 火星水路(遊佐未森) (1999年)
- 火星のメランコリィ(外間隆史) (1999年)
- 火星のコトリ(外間隆史) (2003年)
小説
[編集]- 両惑星物語(クルト・ラスヴィッツ)(1897年)
- 宇宙戦争(H・G・ウェルズ)(1898年)
- エジソンの火星征服(ギャレット・P・サービス)(1898年)
- 空中征服(賀川豊彦)(1922年)
- 火星にいった地球人(アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)(1923年)
- 火星シリーズ(『火星のプリンセス』他)(エドガー・ライス・バローズ)(1917年 - 1943年)
- シャンブロウ(C・L・ムーア)(1933年)
- 火星のオデッセイ(スタンリイ・G・ワインボウム)(1934年)
- 沈黙の惑星より(C・S・ルイス)(1938年)
- 火星ノンストップ(ジャック・ウィリアムスン)(1939年)
- 火星兵団(海野十三)(1939年)
- レッド・プラネット(ロバート・A・ハインライン)(1949年)
- 火星年代記(レイ・ブラッドベリ)(1950年)
- 栄光の星のもとに(ロバート・A・ハインライン)(1951年)
- 火星の砂(アーサー・C・クラーク)(1951年)
- 火星人の方法(アイザック・アシモフ)(1952年)
- 二十一世紀人(小松崎茂)(1953年 - 1954年)
- 宇宙人フライデー(レックス・ゴードン)(1956年)
- ダブル・スター(旧訳題『太陽系帝国の危機』/ロバート・A・ハインライン)(1956年)
- オムニリンガル(H・ビーム・パイパー)(1957年)
- タイタンの妖女(カート・ヴォネガット)(1959年)
- 処刑(星新一)(1959年)
- 異星の客(ロバート・A・ハインライン)(1961年)
- 火星のタイム・スリップ(フィリップ・K・ディック)(1964年)
- ノウンスペース・シリーズ
- 並行進化(ラリイ・ニーヴン)(1966年)
- 英雄たちの死(ラリイ・ニーヴン)(1966年)
- 人間そっくり(安部公房)(1967年)
- 神狩り(山田正紀)(1974年)
- 火星の王たちの館にて(ジョン・ヴァーリイ)(1976年)
- マン・プラス(フレデリック・ポール)(1976年)
- マーシャン・インカ(イアン・ワトスン)(1977年)
- もし星が神ならば(グレゴリイ・ベンフォード/ゴードン・エクランド)(1977年)
- ビッグ・ウォーズ(荒巻義雄)(1978年 - )
- 星へ行く船(新井素子)(1981年 - 1994年)
- 火星三部作(神林長平)
- あなたの魂に安らぎあれ(1983年)
- 帝王の殻(1990年)
- 膚の下(2004年)
- 時が新しかったころ(ロバート・F・ヤング)(1983年)
- 火星人先史(川又千秋)(1984年)
- 幻詩狩り(川又千秋)(1984年)
- 火星鉄道一九(谷甲州)(1986年)
- 火星甲殻団(川又千秋)(1987年)
- 機動戦士Oガンダム(霜月たかなか)(1987年 - 1988年)
- いさましいちびのトースター火星へ行く(トーマス・M・ディッシュ)(1988年)
- 火星夜想曲(イアン・マクドナルド)(1988年)
- 極冠コンビナート(谷甲州)(1988年)(『星を創る者たち』(2014年)所収)
- 火星甲殻団・ワイルドマシン(川又千秋)(1989年)
- 2004年 火星への旅(マイケル・コリンズ)(1990年)
- 赤い惑星への航海(テリー・ビッスン)(1990年)
- 火星の虹(ロバート・L・フォワード)(1991年)
- 昔、火星があった場所(北野勇作)(1992年)
- 火星三部作(キム・スタンリー・ロビンソン)
- レッド・マーズ(1992年)
- グリーン・マーズ(1993年)
- ブルー・マーズ(1996年)
- 火星転移(グレッグ・ベア)(1993年)
- クリスタルサイレンス(藤崎慎吾)(1999年)
- 火星縦断(ジェフリー・A・ランディス)(2001年)
- 火星の遺跡(ジェイムズ・P・ホーガン)(2001年)
- リバーズ・エンド(橋本紡)(2001年 - 2004年)
- マーズアタック・ガール!(伊吹秀明)(2002年)
- イリアム(ダン・シモンズ)(2003年)
- 火星ダーク・バラード(上田早夕里)(2003年)
- 時間封鎖(ロバート・チャールズ・ウィルスン)(2005年)
- 太陽の盾(アーサー・C・クラーク/スティーヴン・バクスター)(2005年)
- 火星の挽歌(アーサー・C・クラーク/スティーヴン・バクスター)(2007年)
- ドーン(平野啓一郎)(2009年)
- 量子怪盗(ハンヌ・ライアニエミ)(2010年)
- 火星の人(アンディ・ウィアー)(2014年)
- オリンポスの郵便ポスト(藻野多摩夫)(2017年)
- ここから先は何もない(山田正紀)(2017年)
- 火星へ(メアリ・ロビネット・コワル)(2018年)
- 先をゆくもの達(神林長平)(2019年)
- 宇宙年代記(光瀬龍)
映画
[編集]- 火星旅行 Himmelskibet(1918年)
- 火星旅行 Ein Tag auf dem Mars(1921年)
- アエリータ Аэли́та(1924年)
- 恐怖の火星探検 It! The Terror from Beyond Space (1958年)
- サンダーバード Thunderbirds Are GO (1966年)
- カプリコン・1 Capricorn One (1977年)
- マック MAC and Me (1988年)
- トータル・リコール Total Recall (1990年)
- ウルトラマンG 劇場版 (1990年)
- マーズ・アタック! Mars Attacks! (1996年)
- スピーシーズ2 Species II(1998年)
- ミッション・トゥ・マーズ Mission to Mars (2000年)
- レッドプラネット Red Planet (2000年)
- ゴースト・オブ・マーズ Ghosts of Mars(2001年)
- 惑星大怪獣ネガドン(2005年)
- ドゥーム Doom(2006年)
- 新・宇宙戦争 War of the Worlds 2: The Next Wave (2008年)
- 少年マイロの火星冒険記3D Mars Needs Moms(2011年)
- ジョン・カーター John Carter (2012年)
- ラスト・デイズ・オン・マーズ The Last Days on Mars (2013年)
- オデッセイ The Martian(2015年)
- キミとボクの距離 The Space Between Us(2017年)
- ライフ Life(2017年)
- アド・アストラ Ad Astra(2019年)
- ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画 Mission Mangal (2019年)
テレビドラマ
[編集]- ドクター・フー(1963年 - 現在)
- キャプテン・スカーレット Captain Scarlet and the Mysterons (1967年 - 1968年)
- 第3の選択 Alternative 3 (1977年)
- ウルトラマンG Ultraman: Towards the Future(1991年 - 1992年)
- ウルトラマンダイナ (1997年 - 1998年)
- 仮面ライダービルド (2017年 - 2018年) - キーアイテムとなる「パンドラボックス」が発見された地。
漫画
[編集]- 火星探検(大城のぼる)(1940年)
- キャプテンKen(手塚治虫)(1960年 - 1961年)
- 21エモン(藤子・F・不二雄)(1968年 - 1969年)
- 地球ナンバーV-7(横山光輝)(1968年 - 1969年)
- ハロー宇宙人(ドラえもんてんとう虫コミックス版第13巻)(藤子・F・不二雄)(1976年)
- コブラ(寺沢武一)(1978年 - ) - 古代高度文明の存在していた星として、劇中のアイテムや舞台等に数回関与している。
- スター・レッド(萩尾望都)(1978年 - 1979年)
- 世界樹(星野之宣)(1981年)
- X+Y(萩尾望都)(1984年)
- 火星に捧げるデュエット(筒井百々子)(1986年)
- ウォッチメン(ライター:アラン・ムーア、アーティスト:デイブ・ギボンズ)(1986年 - 1987年)
- 機動戦士ガンダムF90(サイバーコミックス版)(中原れい)(1990年 - 1991年)
- マジン・サーガ(永井豪)(1990年 - )
- 銃夢(木城ゆきと)(1991年 - 1995年) - 主人公ガリィの故郷。
- ゲッターロボ號(永井豪・石川賢)(1991年 - 1993年) - 漫画版における真ゲッターロボの最後の到達先。
- 宇宙課々付エヴァ・レディ(御米椎)(1992年 - 1995年)
- 戦え!軍人くん(吉田戦車)(1989年)
- 火星田マチ子(吉田戦車)(1993年)
- プラネテス(幸村誠)(1999年 - 2004年)
- 度胸星(山田芳裕)(2000年 - 2001年)
- AQUA、ARIA(天野こずえ)(2001年 - 2008年)
- バルバラ異界(萩尾望都)(2002年 - 2005年)
- 魔法先生ネギま!(赤松健)(2003年 - 2012年)
- BIOMEGA(弐瓶勉)(2004年 - 2009年)
- 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY(ときた洸一)(2006年 - 2007年)
- 双月巫女(アキヨシカズタカ)(2006年 - 2007年)
- 火星のココロ(馬場民雄)(2007年 - )
- テラフォーマーズ(原作:貴家悠、作画:橘賢一)(2011年 - )
- A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-(藤岡建機)(2014年 - )
- 鉄腕アダム(吾嬬竜孝)(2018年)
アニメ
[編集]- 宇宙戦艦ヤマト(1974年 - 1975年) - 「波動エンジン」の設計図を携えたサーシャが攻撃を受け墜落、埋葬された地。
- 無敵鋼人ダイターン3(1978年 - 1979年)
- 超時空要塞マクロス(1982年 - 1983年)
- 機甲創世記モスピーダ(1984年 - 1985年)
- 蒼き流星SPTレイズナー(1985年 - 1986年)
- 忍者戦士飛影(1985年 - 1986年)
- ガルフォース 地球章(1989年 - 1990年)
- 美少女戦士セーラームーンシリーズ(1992年 - )
- 機動戦艦ナデシコ(1996年 - 1997年)
- カウボーイビバップ(1998年 - 1999年) - 主人公の1人のスパイク・スピーゲルの出身地。
- ZONE OF THE ENDERS 2167 IDOLO(2001年)
- ZONE OF THE ENDERS Dolores,i(2001年)
- AVENGER(2003年)
- 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク(2004年)
- トップをねらえ2!(2004年 - 2006年)
- ARIAシリーズ(2005年 - 2015年)
- 機動戦士ガンダムAGE(2011年 - 2012年)
- 宇宙戦艦ヤマト2199(2012年) - 次元波動エンジンの核である「波動コア」がイスカンダルからもたらされた地。第1作と2199ではもたらされた基幹技術の要素がやや違うが、イスカンダルとの最初の接点となった地という点は同じ。
- アルドノア・ゼロ(2014年 - 2015年)
- Classroom☆Crisis(2015年)
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年 - 2017年)
- キャロル&チューズデイ(2019年)
ゲーム
[編集]- 宇宙船コスモキャリア(1987年)
- アクロバットミッション(1991年)
- スーパーロボット大戦シリーズ(1991年 - )
- イメージファイトII(1992年)
- スプリガンmark2 Re-Terraform Project(1992年)
- DOOMシリーズ(1993年 - )
- ソニックウィングス3(1995年)
- 蒼穹紅蓮隊(1996年)
- 雷弩機兵ガイブレイブ(1997年)
- 火星計画シリーズ(1998年 - 2000年)
- スターソルジャー バニシングアース(1998年)
- プラネットライカ(1999年)
- GUNGHO BRIGADE(2000年)
- アーマード・コア2(2000年)
- 甲脚機甲師団 バイン・パンツァー(2000年)
- マーズマトリックス(2000年)
- ZONE OF THE ENDERS(2001年 - )
- 電脳戦機バーチャロン マーズ(2003年)
- ボーダーダウン(2003年)
- マブラヴ(2003年)
- 絢爛舞踏祭(2005年)
- マブラヴ オルタネイティブ(2006年)
- レッドファクション:ゲリラ(2009年)
- エヴォリミット(2010年)
- 崩壊3rd(2016年 - ) -日本では2024年2月より配信されたメインストーリー第二部の主な舞台。