ノート:木村佳子

>女子大生ポルノ作家として作家活動を行い、ポルノ映画に出演したりヌードも披露した[2][3]。大学卒業後の1982年には女優やスタッフが現役女子大生という触れ込みの映画『女子大生の下半身 な～んもしらん親』をプロデュースし、日活ロマンポルノとして公開された。同作には脇役でバニーガールで出演[2][4]。

以上の記述を名誉毀損や侮辱などとして、編集除去している人がいるが、ポルノ映画やヌード写真は、本人が現在も使っている「木村佳子」の名前で、大学名や顔写真などプロフィールを明かした上で、自らが自主的に公表したものです。

本人がマスメディアで自主的に公表した以上、保護されなければならないプライベート情報や犯罪歴とは扱いが異なります。全て本人のインタビューや第三者の記述など出典あり。--124.241.162.232 2012年6月4日 (月) 13:00 (UTC)

今後どうなるかわかりませんが、欧州では忘れられる権利が認められたようです。--Vigorous action （Ｔａｌｋ/History） 2012年6月4日 (月) 14:56 (UTC)

初めまして。小学生の時に一家離散し、経済的理由から高校も中途退学を余儀なくされ、転居続きの親元から離れて自活。大学資格検定を経て大学に入りました。当時は女性が高校中退、かつ3年遅れで大学に行くことは色眼鏡で見られる時代でした。その学生時代、学資を得たいのと就職活動の一環でマスコミにアプローチしました。すると対談などに呼ばれるようになり、確かにご指摘のような形でマスメディアに登場しました。しかし、話題作り先行のような形で世の中に出ることに疑問を感じ、大学卒業後は自分が納得できる手段で生活していける道を求めて株式ライターを志し、その後、ラジオ番組のMCなどに職を得ました。その後は主に経済畑でフリーランサーとして糧を得ております。隠し立てするわけではありませんが、折に触れ、唐突に現在の仕事領域とは関係のない、30年以上も昔の学生時代のことを蒸し返され、自分は努力してもなりたいものに成れないのかと無知だった当時の自分に何度も泣き、後悔もしました。一生、言われ続けるのだと思うと今も暗澹たる気持ちで、死にたいとさえ思います。年頃の親族にも申し訳なく思います。大学卒業後、ようやく自ら納得できる形で人並みに社会人として生活の糧を得られるようになった現状にご考慮を賜りますよう、お願いいたします。ウイキぺデイアに掲載されることで蒸し返されるのであれば全削除をお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、Sophiapank（会話・投稿記録）さんが 2012年6月4日 (月) 20:41 (UTC) に投稿したものです（210.199.109.137による付記）。

こんちには。存命中の伝記については、色々配慮する点があります。Wikipedia:存命人物の伝記を通読してみてください。その一方で、それらの点でも問題ない記事については、『都合の悪い部分があるので（部分的あるいは全部）削除してくれ』というのは通りません。人間と企業は違うという方もおられるかもしれませんが、『30年前の収賄事件（ひとつの例です）の記事が当社にとって都合が悪く、取引にも影響があるので削除してくれ』という依頼等と同じで、通常受け入れられないことです。意地悪をしているのではなくて、これはwikipediaの方針なのです。Sophiapankさんのお気持ちは理解できますが、そういった行為を許容するとwikipediaの中立性が阻害され、個人や団体の宣伝塔のようになってしまいます。つまり、対象にとって都合の良い情報のみが残され、都合の悪い記事が片っ端から削除することも可能になってしまいます。良きも悪きも区別なく中立に記載するのがwikipediaだと思ってください。引退後のAV女優さんなどからも類する依頼が時々ありますが、それで削除に至った（今の所）私はケースは存じ上げません。--メルビル（会話） 2015年7月8日 (水) 13:40 (UTC)