ノート:末日聖徒イエス・キリスト教会/過去ログ1
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記事名
[編集]記事名は「末日聖徒イエスキリスト教会」で生徒ではなく聖徒が正しいと思います。 日本ではモルモン教=末日聖徒イエスキリスト教会という理解が一般的ですが、どうやら記事を見るとそうではないようですね。これは世界中のモルモン教を扱っているので、もしも日本のモルモン教についての記述が増えるようならば「宗教法人 末日聖徒イエス・キリスト教会」が正式名称なので法人の部分を除外して、「・」を中に入れた名前で独立記事を作るというのもありかもしれません。あるいはそれでは紛らわしいから「宗教法人」なり「(日本)」なりといった情報を記事名に含めるべきでしょうか? (参考にしたページ:http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kasa/Religion/morumonkyo.html) この辺りを考え出したら迷いが出たのでとりあえずここに書いておくことにしました。
訳文自体はかなり日本語の上手な方のもののようで、記述も教義の押し付けではなく百科事典らしい記述が大半なため、(英語版からの丁寧な翻訳ですね)何か急いで対応しなければならない感じではないですが。 あと、アメリカではモルモン教徒は働き者として知られていること、日本ではよく無料英会話をやっていること、他のキリスト教徒の中にはモルモン教を異端と考える人も多いことなどなどあれこれ記述すべきこともあるように思いました。少し前に世間を騒がせたユタの一夫多妻制を実践している人たちもモルモン教絡みだったはずです。ただ、いずれもこの教会のものなのか、他のモルモン教徒のものなのか、を僕は知らないのでどの記事名の下に書いたらよいのかもわかりません。というわけでそれもとりあえずここにメモしておきます。 Tomos 09:18 2003年3月21日 (UTC)
分派
[編集]分派については、http://www.mitchan.jp/som/ にいろいろ出ています。ここに外部リンクしてしまって詳細は避けるというのもありかと (^^;)。Kadzuwo 02:45 2004年3月13日 (UTC)
- 今回モルモン教について調べてみておっしゃる通りモルモン教≠末日聖徒イエス・キリスト教会でないかも・・・。と思いました。
日本には末日聖徒イエス・キリスト教会とコミュニティ・オブ・クライストが礼拝施設を置いておりますが両者が分派して150年になりますしその間に生じた相違は大きく「モルモン教」としてその歴史を総括する別項を設けて各分派の記事をリンクする方がいいように個人的には思っています。 それから「Kadzuwo」様の紹介してくださったサイト参考になりました。ありがとうございます。 CISMON 2005年1月26日 (水) 13:21 (UTC)署名修正--Ziman
項目の修正
[編集]多妻婚の教義の項目を修正。
「実態としての多妻は否定、教義は存続」と記載するのが正確であろうとの事で最初の稿にはそのまま記載しました。
その後「多妻婚は教義上は存続」の部分が消去されましたので表現を微調整の上修正いたしました。
末日聖徒においては現任大管長の公的な発言は聖典に優先するという原則がありますが、多妻婚については現世生活においては否定、来世観としては言及せずとなっているように思われます。
いずれ神殿奥義についても小項目を設けてみたいと思いますが、儀式とその意義を再精査する必要がありますし、どこまで書くのか、客観的・中立的である事、分かりやすい事という点で難作業になると思われ躊躇しているところであります。
CISMON 2005年8月4日 (木) 12:24 (UTC)署名補正--Ziman 2008年5月1日 (木) 07:50 (UTC)
モルモン教の預言者とは大管長会、十二使徒定員会を指すのではないですか?。
誤解を避けるため敢えて「狭義の預言者」としていたのですが。
もし間違いならば再訂正ください。
CISMON 2005年10月3日 (月) 21:13 (UTC)署名補正--Ziman 2008年5月1日 (木) 07:50 (UTC)
英会話
[編集]よくモルモン教会でよくやっている英会話教室は、モルモン教会内ではどのような定義になっているんですか?
どんなキャリキュラムで、週一回通う事によって、本当に身に付くものなんでしょうか?
聖書の原典であるギリシャ語やヘブライ語等の言語も教えてもらえる事も可能ですか?
その辺りももしご存知の方がいらしたら、記事本文、またはこのノートに記載しておいて頂ければ、記事本文に私が記載しておきます。
--Bigkoro 2005年12月29日 (木) 11:43 (UTC)
<回答> 英会話教室実施サイドの伝道本部に直接照会あるいは方針に関する記述のある文書を元に中立的な記事を作成すべきでしょう。伝聞情報では記事そのものの信頼性が損なわれます。 --cismon
微細な点の修正
誹謗サイト→批判サイトへ修正
誹謗「他人を悪く言うこと。そしること。」
聖徒の未知サイトを閲覧する限り非難の根拠が明示されており誹謗という表現は穏やかではありません。
また片方を「誹謗サイト」とするならもう一方を「擁護サイト」「信者サイト」などと明示する必要がありこれもまた不自然な感じがします。
よって今回は誹謗サイトを批判サイトとのみ修正しました。--以上の署名のないコメントは、Cismon(会話・投稿記録)さんが 2006年1月31日 (火) 14:50 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
観点の問題。
[編集]全体的な観点の問題があります。Wikipediaの「自身の記事を書かない」という原則を、末日聖徒信徒の方はいまいちどお考え下さい。また、こういった意味でキリスト教徒でないかたの推敲をお願いしたく思います。なお、「反モルモン」と項は、脱退した元信者に対する考え方に大きな問題があります。彼らの考えも同等に示されなければなりません。削除します。--以上の署名のないコメントは、Daiqn(会話・投稿記録)さんが 2006年3月31日 (金) 05:30 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
- とりあえず、丸付き数字を使うのだけは止めてほしい。脱会者批判するにしても、せめて外部リンクに留めておけばイメージダウンにもならないでしょうに。ハイゼン 2006年3月31日 (金) 15:33 (UTC)
- 直前のは別の方の記述ですので誤解なきよう。ハイゼン 2006年3月31日 (金) 15:35 (UTC)
「反モルモン」の項は2006年2月3日以前の過去稿以前に戻して推敲されてはいかがでしょうか。
外部に批判サイトがありますから、「批判サイト」としてリンク設定のみに留めるか否かも要検討かと。
>末日聖徒信徒の方はいまいちどお考え下さい。
これは末日聖徒と共に反対の立場にある方々にも等しく再考を促したい点です。
>丸付き数字
これは機種依存文字といい、Mac等では文字化けが発生するため使用は避けてください。
いずれにしてもWikipediaは公共性の高いサイトであって宣伝場所ではありませんので、客観的裏付の取れない投稿、冗長な表現(2006年2月以降の修正稿を読む限りやや冗長表現が目立ちます。)は避けてください。
最近、客観的事実を削除される方が目立ちます。
--cismon 2006年4月2日 (日) 08:52 (UTC)
- オフトピックで申し訳ないですが、WikipediaはUnicode(UTF-8)ですから丸囲み数字などいわゆる機種依存文字問題は関係ないのでは。もっとも個人的には好きではありませんが。--fuuka 2006年5月7日 (日) 10:17 (UTC)
「概略」に、カトリックやプロテスタントからは異端視されている旨の記述を追加しました。 この点を誤解している人が多いようですし、Wikipediaの項目にはそういった記述が抜け落ちていると思ったからです。 初めて書き込んだので、不備がありましたら遠慮なくご指摘ください。
教義が全く異なるので「異端」ですらないという発言が、カトリック教会側 からあったと思います。明確なソースが見つかれば追記します。 (monasan 2006年9月8日 (金) 03:16 (UTC))実際はFrommさんによる発言です。--Ziman 2008年5月1日 (木) 07:50 (UTC)
- monasanさん、ご指摘ありがとうございます。私が編集した「概略」の項でも、”「異端である」あるいは「キリスト教ではない」とみなされている。”という一文で「異端ですらない」という意味合いを持たせたつもりだったのですが、解かりにくかったでしょうか。もし解かりにくかったのならぜひ編集/修正をお願いします。 B8p023800 2006年10月3日 (火) 17:54 (UTC)
その批判サイトのみが12月に理由なくその部分だけ削除されていました。末日聖徒の方だと思うが、ここはWikipediaであることを認識して欲しい。 知恵の言葉については「自分の考えで判断」という項目があったが、実際、緑茶やコーヒーを飲む末日聖徒を見たことがなく、事実とは大きく異なる印象を受ける。ここは末日聖徒のプレス発表の場ではなく、客観的事実を指摘する場である。
その他、開拓時代、モルモン教徒が一方的に迫害を受けたととれる記述があったが、実際、モルモン教徒による一般住民への「マウンテンメドーの虐殺」があったことも事実であり、このあたりも末日聖徒のセミナーをそのまま写したようで、Wikipediaの使命としての公平さを欠いている。--まん 2007年3月16日 (金) 15:26 (UTC)
蒙古斑云々の修正があったが、それはまだまだ希有の少数意見であり、世界的には通常、インディアン=モンゴロイドで通っており、Wikipedia の禁止している冗長表現にあたる。「多くの研究者は否定している」の「多く」という記述で十分。百歩譲って末日聖徒の主張が真実としても、韓国の研究者は有史以前の話をしているのであり、バビロン捕囚後にそのような事実があれば当然、世界中に裏付ける文献が残っている筈。これはアジアのモンゴロイド(漢・アイヌ・大和、琉球民族など)も皆、二千数百年前まではヘブライ人と同じ人種だったといっているようなもので、いくら教団擁護とはいえ、掲載するレベルではないことも末日聖徒は理解してほしい。よって削除。 あらたに脱会者の心のケアを行っている団体をリンクに掲載。これは脱会者でもなく末日聖徒を批判する目的のサイトでなく、ただ心の傷を受けた方が専門家のカウンセリングやリハビリを受ける施設を提供しており、そのために「脱会者・批判サイト」とは別のカテゴリーとした。また「被害を感じる」とタイトルをしたのも、実際には被害を感じていない教会員に配慮したものである。こうしたサイトを公表することもwikipediaの公共性の使命として有益と考えられる。末日聖徒諸氏はこれを削除することがかえって教団の独善性・非社会性を世にアピールすることにならないか、客観的考察を願いたい。なお、「真理のみことば伝道協会」は「ヘルプ・カルト」と同一サイトであるので重複を避けるため前者の紹介は削除した。--まん 2007年3月19日 (月) 01:22 (UTC)
モルモンのやった一夫多妻は旧約の記述からも正当化できるということが書かれてあったが、伝統キリスト教は一般にそのような見解はとらない。これを一般論として語るのは不可。そもそも聖書ではどこにも神が一夫多妻を指示した記述はない。理由は(1)一夫多妻は人の判断で行ったものである。たとえばサラに子が生まれなかったとき、女奴隷ハガルが妻になったあたりの記述を読めば分かるが、神が指示した個所は1つもない。人の知恵によるものである。このために結果的にサラの怒りを買いハガルが追い出されるあたりは、伝統キリスト教会では「罪」の結果として語られている。(2)新約時代では一夫一妻制が普通になっている。(3)人妻を妻にすることは姦淫にあたることもモーセの十戒を持ち出さずとも自明。「他人の妻と寝る」という言葉は旧約全体に罪の象徴としてしばしば記述されている。ジョセフ・スミスの妻には人妻がいた。 このあたりがモルモン教の一夫多妻が伝統キリスト教会に全く支持されなかった理由である。--まん 2007年3月20日 (火) 15:37 (UTC)
末日聖徒の人は、自分たちだけが迫害をされていたような歴史観があるようで、そのような記述がある。モルモン側の起こしたマウンテンメドーの大虐殺、連邦政府や一般民衆を不信、恐れを感じさせて当時の「血の贖罪」の教義を思えば、そのような一方的なものではなかったことは明白。----
ジョセフ・スミスの死を「殉教」と、ペテロか何かを想起させるような書き方だが、実際、彼は暴徒に対して発砲して何人かを死傷させており、必死に身を守ろうとしたことは明白。末日聖徒の公式ページならともかく、客観的記述に留めるwikipediaではこれは「暴徒によって殺された」とするべきでは。--以上の署名のないコメントは、まん(会話・投稿記録)さんが 2007年3月30日 (金) 20:56 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。