ノート:本尊 (日蓮正宗)

紫宸殿御本尊について

紫宸殿御本尊

2006年1月13日 (金) 07:15の版で220.110.79.17は、紫宸殿御本尊のリンクを削除しましたが、これはいかなる理由によるものですか？見てわかるとおり、これは写真ではなくコンピュータグラフィックですが、これを削除した理由を示しなさい。Tetralemma 2006年1月14日 (土) 14:29 (UTC)

末寺の本尊について

本文中、「末寺には紫宸殿御本尊」を削除し「末寺には、法主が本門戒壇之大御本尊を書写した漫荼羅御本尊が安置され」と変更されましたが、通称「紫宸殿御本尊」と呼ばれる板漫荼羅を奉掲している末寺が９割程度で、御法主が書写された板漫荼羅御本尊を奉掲している末寺は、ほとんど無いのでは、ありませんか？Tetralemma 2006年1月14日 (土) 23:19 (UTC)

逆です。紫宸殿御本尊模写安置の末寺は全体の１０％未満です。ほとんどが（９０％以上）が歴代の板本尊です。どこからこんなガセネタが出てきたか疑問です。古今無双

勝手に消すな(出典を示せ)

何も理由も根拠も示さず、「紫宸殿御本尊」の項目が何度も削除されていますが、「紫宸殿御本尊」という伝承が誤りであるとしても、数百年間伝承されてきた事実は削除するべきではない。

本文を削除するのではなく、正式名称は、これこれであると、根拠（出典）を示して記事にするべきである。

最近、法華講員による改悪編集が目立つ。異議があるならここで反論しなさい。Tetralemma 2006年2月4日 (土) 23:18 (UTC)

本門戒壇之大御本尊について

板本尊に対する疑問について「何れも幼稚なものである」という評価を書いているが、その記述は事典にふさわしくない主観てきなものである。客観的な事実を書くようにしてもらいたい。Tetralemma 2006年2月7日 (火) 14:00 (UTC)

「日蓮と本尊伝承」金原　明彦 著　水声社 2007年08月 発行　ISBN 978-4-89176-648-1　この書が「本門戒壇之大御本尊」について、豊富な資料と未発表の資料にもとずき核心に迫っています。--以上の署名のないコメントは、マサヨシ（会話・投稿記録）さんが 2007年8月29日 (水) 03:50 (UTC) に投稿したものです（Tetralemmaによる付記）。

その本には、戒壇の大御本尊の明らかに修正したと見られる不鮮明な写真と、日禅授与本尊の不鮮明な写真（大石寺版）とが載っています。ニセ本尊 2007年9月22日 (土) 01:57 (UTC)

これは私、細田和巳が究極の信心の大確信を持っての洞察です。本尊(日蓮の魂)は和紙に染め流したのでパッと消えて煙と化し大気と融合している。 Hosoda Kazumi（会話） 2019年1月23日 (水) 21:40 (UTC)

「日蓮正宗の概要」と「日蓮正宗の教義」

これは日蓮正宗の方に統合する方が良いと思います。Mikomaid 2006年6月5日 (月) 02:13 (UTC)

「日蓮正宗の概要」については、ご指摘のとおり、日蓮正宗へ統合するべきと思います。しかし、「日蓮正宗の教義」の方は、項目名を変更して残す方がよいと思います。本尊の説明として必要と思います。たとえば、題名のみ「本門の本尊」に変更するということでいかがでしょうか？大石寺信徒 2006年6月10日 (土) 02:53 (UTC)

そうですね、本尊の説明に必要な最低限の説明は残しても良いですね。Mikomaid 2006年6月14日 (水) 01:57 (UTC)

「項目一部転記の提案」が提案されてから、ずいぶん日数が経過しました。本文も修正されています。最後に「日蓮正宗の概要」と「日蓮正宗の教義」を削除して、この項目は終了としたいと思いますが、皆さんいかがでしょうか？析空 2007年9月9日 (日) 01:44 (UTC)

削除に賛成です。ニセ本尊 2007年9月22日 (土) 01:54 (UTC)

削除という意見が出されて、反対もないようですので、「一部転記」のタグを外しました。当初提案された当時の日蓮正宗の教義は、本門の本尊に編集されていましたので、残りの部分は日蓮正宗へ転記しました。最後に「日蓮正宗の概要」と「日蓮正宗の教義」を削除しました。これで「一部転記の提案」は終了とさせていただきます。Tetralemma 2007年9月23日 (日) 07:05 (UTC)

御本尊、画像削除のお願い

はじめまして

ひょんな事からこちらに辿り着きました。 こちらにUPされている御本尊は日蓮正宗においては三大秘法として認識しております。 紫宸殿の御本尊については天皇家が拝受するもので、公けに見せびらかすようなものでもないと認識しております。

信仰心のない学者に軽々しく御本尊を写させた本山こそ責められるべきで、貴殿に何ら文句があるわけではありませんが、秘仏ですので掲載はご容赦頂きたいです。一信徒よりのお願いです。

また、無断で削除している方達の中には私と同意の方もいらっしゃるかとは思いますが、きちんと段階を踏むべきだと信じます。削除するしないの判断は管理者様に一任すべきです。万一お聞き届け頂けなくとも、大聖人様の弟子として卑怯な真似をする事は致しません。ただこのような依頼があった事はお忘れにならないでください。よろしくお願いします。