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ノート:格差社会

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この項目には審議に基づき削除された版があります。

身分社会との違いは?

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現在の記述だと、定義の部分も身分社会を包摂する書き方ですし、「過去の格差社会」「日本以外の格差社会」のセクションであげられている項目はすべて身分社会に関するものとなっています。しかし、身分社会が基づく身分制度というものが、生まれながらのカテゴリによる人間の選別である一方、今日、日本で問題となっているような格差社会というものは、前提として身分制度のように生まれながら人間を選別する仕組みがないにも関わらず、収入・教育・生活水準等で格差が生まれ、固定化されてしまった社会のことではないでしょうか。昨今の”格差社会”ブームの火付け役ともいえる佐藤俊樹さんの『不平等社会日本』でも、問題とされているのは、現代日本が平等な社会を標榜しているにも関わらず、格差が世代を超えて引き継がれる傾向が強まっている現状だと思います。身分社会(生まれながらの身分によって人間が分け隔てされている社会)と、現代の格差社会(建前としては誰しもがよりよい教育、よりよい収入、よりよい生活水準等を手に入れる機会があるはずなのに、実際はそれができない社会)とを、区別した方がよいのではないかと思います。--くにゃこ 2006年9月7日 (木) 13:17 (UTC)[返信]

「格差社会」という言葉が、不平等社会日本の内容に限定できるのならば、定義を変更しても構わないと思いますが、そうでなければ今のような記述形式(包摂的な定義→現代日本での用法)で構わないんじゃないでしょうか?仰る内容は「日本の格差社会」の部分に書けばいいかと思います。
なお、身分社会というのは、必ずしも生まれながらのカテゴリによるものではないと思いますよ。イギリスとか。Fuji 3 2006年9月18日 (月) 01:05 (UTC)[返信]
研究動向に詳しい方の登場を待つことにします。「身分社会」についてはそうですね、勘違いしていた節もありますが、とにかく、“カテゴライズされることで経済格差に限らず、職業・住居・婚姻関係・宗教など人生を包括的に規定される制度”が存在する社会かどうかということを考えています。折角コメントいただいたのにハッキリしたお返事ができずすいません。--くにゃこ 2006年9月21日 (木) 16:13 (UTC)[返信]

関連項目へ掲載する項目

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「自民党」、「小泉純一郎」、「竹中平蔵」の3つの項目が、掲載されては削除され…ということを繰り返しています。これら3つの項目を掲載するのか否かについて検討が必要だと思います。私自身は、これらの項目を掲載するよりも新自由主義への言及が妥当ではないかと思います。--くにゃこ 2006年10月21日 (土) 14:27 (UTC)[返信]

自民党や小泉純一郎などのページで関連することがしっかりと書かれているならまだいいんですけどね。くにゃこさんの見解で問題ないんじゃないでしょうか?Fuji 3 2006年10月23日 (月) 00:20 (UTC)[返信]
項目だてしました。ご確認下さい。--えいえい 2010年5月22日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

「是正すべき格差」について

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「是正すべき格差」の項は、日本に限定した議論ではなく、日本に関する議論よりも前に掲載すべきかと思いますが、いかがでしょうか。--磯多申紋 2006年11月10日 (金) 16:22 (UTC)--(文言一部修正)磯多申紋 2006年11月10日 (金) 16:23 (UTC)[返信]

格差の存在とそれが是正すべきものかどうかは別のものでしょうという内容自体は、日本にとどまらないと思いますが、経済を中心として書くと日本の中に入ってしまうのかなとも思います。「格差社会」をもっぱら経済的意味で使うのは日本くらいかな?という感があるので。もちろん、既存の「是正すべき格差」の記述を調整するならば日本より前でも構わないと思います。Fuji 3 2006年11月10日 (金) 16:31 (UTC)[返信]
なるほど。確かに経済的格差に限定すれば、日本の議論に含めたほうが収まりが良いですね。該当事項は経済的格差に関するものという点だけ本文に追加してみますので、宜しければご推敲願えますか。--磯多申紋 2006年11月10日 (金) 16:38 (UTC)[返信]

「」の用法について

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「格差は、頑張った人が報われた結果生じるもので、格差がある社会は否定されるべきではない」というように、格差社会自体を肯定的に捉える論者も多い。 という部分がありますが、ここは具体的な発言の引用ではないので、「」を使用しないほうが妥当ではないかと思いますが、いかがでしょうか。--磯多申紋 2006年11月10日 (金) 16:27 (UTC)[返信]

スタイルの問題だと思いますが、引用と間違えられるのもどうかと思うので「」はなしでも構わないと思います。Fuji 3 2006年11月10日 (金) 16:31 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。ルールや方針として従うべき準則があるか調べてみましたが、見当たりませんでした。現状で、即、修正が必要なものではないと思うに至っています。かえって失礼致しました。--磯多申紋 2006年11月10日 (金) 16:51 (UTC)[返信]

林純一と南部靖之の発言の削除について

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Fuji 3氏が独自調査としてレッテルを貼り削除した両名についてですが、南部の言葉は日経新聞2005年10月21日「ご異見拝聴」欄に記載されているし、林の言葉は毎日新聞2005年12月31日の記事で子会社社長に対する指示文として記載があったと書かれていますよ。Fuji 3氏、余りにも不勉強過ぎます。思い込みで編集しない方が良いですよ。私は記事の復活作業をするつもりです。--61.197.101.34 2006年11月12日 (日) 14:16 (UTC)[返信]

脇から失礼いたしますが、ご指摘する南部氏の発言は正確には「フリーターのような立場なら本当の意味で一生涯の終身雇用が可能だ。」である、と他での引用でならウェブ上で見つけることができました。私は原新聞をすぐに確認できないので、その内容を確認していただけますか?--磯多申紋 2006年11月12日 (日) 21:36 (UTC)[返信]
あー、要約欄が短かったんで手を抜いてしまってすみません。上記の台詞削除は、出典や独自調査の問題ではなく、”格差社会とどう関係しているの?”という内容での削除です。特に林さんの台詞は格差社会とどう絡むのかさっぱり分かりません。「業界トップになるためには違法行為も・・・」と格差社会をリンクさせる記述があれば、復活しても全く問題ないと思います。Fuji 3 2006年11月16日 (木) 03:28 (UTC)[返信]
関連箇所を発言の引用としてより適切に、と思い、横から追加的な修正をしましたが、関連性があるか、の点は内容に先行する議論なので、当該箇所の削除についてFuji 3さんに同意します。余計な手出しになっていたら失礼しました。--磯多申紋 2006年11月16日 (木) 14:48 (UTC)[返信]

横から失礼します。あくまで自分の私見ではありますが、毎日新聞の記者に直接聞いてみないと真意はわからないと思いますが、人材派遣サービスにおいてこうゆう非常識な発言をしている会社をのさばらせているのが格差社会の一因ではないかと書いた記者は言いたいのではないかと思います。--Tatemono2 2006年11月16日 (木) 04:03 (UTC)[返信]

同じく横から失礼しますが、林氏の発言が掲載された記事はWeb上にありました[1]。ただ氏の発言は格差社会とのリンクというよりは偽装請負の肯定としての発言なので、一翼を担っているとはいえ、直接的関連を記述はできないでしょう。なお、関連項目に偽装請負がなかったので追加しておきました。--くまたろう 2007年2月4日 (日) 09:51 (UTC)[返信]

規制緩和における格差について

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本文の編集履歴を拝見したのですが、おそらく派遣業における派遣社員の現状を指しているのではないかと思い、独断になりますが復活の上、加筆させて頂きました。只内容としては各種新聞、コラム、ノンフィクションからの加筆であり、必ずしも当事者の裏が取れているとは限りません。皆さん判断して頂いて、加筆もしくは削除して頂ければ宜しいと存じます。お手数ですがよろしくお願いします。--Tatemono2 2006年11月14日 (火) 11:15 (UTC)[返信]

追加された箇所について、記載された事実が少なくとも世間的に指摘されていると思いますが、具体的な事実に関しては、できる限り出典の記載を行う必要があります。いくつかコメントアウトしましたが、出典が見つかれば記載として復活させていくことができると思います。
もう一点として、派遣に関する格差と、雇用形態における格差などやや内容が重複しているように思いますので、その点について整理しても良いかな、と思います。適宜編集させていただくかもしれませんので、併せてご意見があれば、お聞かせ下さい。--磯多申紋 2006年11月15日 (水) 17:48 (UTC)[返信]
編集ありがとうございます。要出典部分に関しては、自分も抽出して行きますがその際、出典に関して精度の確認を、皆さんに要請をすると思いますので、その時は御協力をよろしくお願いします。
重複している部分に関しては適宜編集で宜しいかと思います。--Tatemono2 2006年11月16日 (木) 03:53 (UTC)[返信]

派遣部分の記述に関して

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何やら編集合戦の様相を呈してきたので書出し始めた責任上、自分の見解を述べておきます。上記のやり取りを御覧になればわかりますが、出典不明な部分に関しては極力抑える事には同意します。只、派遣での事項だから派遣の項目に書けと言うのは極論過ぎると思います。ここで述べているのは雇用にかんする格差であり、雇用される形態には正社員、アルバイト、パート、派遣社員と様々にあります。その雇用される立場において例えばの話、同じ仕事をしておいて条件が安定する、しないの現象もあるのも事実です。その部分を踏まえまして、独断で加筆、編集しておきました。それを見てどう判断するかは各人の自由と私は理解します。編集合戦にならないよう、異議異論はノートで述べて、議論を推敲した上で加筆編集する事を切に望みます。--Tatemono2 2006年12月6日 (水) 10:20 (UTC)[返信]

編集合戦というか、、、
  • 雇用形態は様々なものがある・・・雇用形態の話
  • 雇用形態によって待遇が異なる・・・雇用形態の話
  • 雇用形態の違いに基づく待遇の違いにより、格差社会もしくは経済的格差が生み出されている・・・ここでようやく格差社会の話
ってだけの話じゃありません?ということで、まとめなおしました。有用な内容だけど、格差社会に関係ない話は、適切な場所に書いた方が記事も発展しようかと思いますので、派遣自体に関する歴史や見解などは派遣に移動することをお勧めします(コメントアウト部には明らかな間違いも混じっていましたが・・・)。
※特定版削除されるわけでもないので、一定期間コメントアウト状態になっていた部分は削除しています。必要な部分は過去版をご覧ください。Fuji 3 2006年12月6日 (水) 15:59 (UTC)[返信]
早速の提案ありがとうございます。修正部分に関しましては自分も拝見しましたが、特に異論はございません。他に反対意見がなければこの文で決定と言うことでよろしいでしょうか。暫く(およそ一週間程度)様子見で反対意見がなければこのままで行きます。後に反対意見が出ましたら、ここで議論の上、再度修正という形で行きたいと思います。異論ご意見ありましたら宜しくお願いします。--Tatemono2 2006年12月7日 (木) 11:09 (UTC)[返信]

単なる格差と格差社会の相違について

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どうも、”格差社会”ではなく、単なる”格差”をいろいろに取り上げる記述が最近増えているようですが、これは定義を理解した上で、今後の発展も含めて考えられた結果なのでしょうか?だとしたら、現状では内容・バランスともにおかしな状態に思えるので、早期の修正を希望します。特に修正の動きがない場合は、当方で整理させていただきますのでご確認ください。Fuji 3 2007年2月2日 (金) 15:57 (UTC)[返信]

格差社会に対する評価の肯定的意見について

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北九州の事件など貧困が原因による餓死者が多数発覚している今現在、その原因が貧困者への行政の支援拒否から起きたものとは言え、奥田碩氏の 「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」 というのは事実に反しており除外すべきではないでしょうか?--61.215.137.211 2008年1月27日 (日) 23:11 (UTC)[返信]

発言の引用が必要かどうかはおいておいて、そういう発言をしたことが事実であるならば、内容が間違っていることを理由に削除すべきではないでしょう。Fuji 3 2008年1月28日 (月) 00:20 (UTC)[返信]
肯定的評価の項目が何だかよく分からない語録集になっているように思われます。格差の肯定的評価ですから、格差によい面もある、というような意見のはずですが、「競争が進むとみんなが豊かになっていく」 というような意見はともかく、「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」 「フリーターこそ終身雇用」、といった意見のどの辺りが格差を肯定しているのか微妙ですし、このような語録集化はそもそも問題ではないでしょうか。しばらくして特に異論が無ければかなり削ろうかと思いますが。--Yamamomo 2008年2月6日 (水) 06:13 (UTC)[返信]
恵まれた立場から底辺の生活を肯定しているわけですから、削除すべきではないと思います。--221.106.246.166 2008年2月11日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
なかなか難しいですが、底辺の生活の肯定と格差(あるいは格差社会)の肯定は同一のものでしょうか。また、このような発言なら様々な人物がしているでしょうが記載の基準ですとか、当人の名誉にも関わることでしょうから、そもそも本当にその発言をしたのか(現在一つも出典がありませんが)や、格差肯定発言と断じて良いのか、前後の文脈も気になるところです。多少検索してみた感じでは、ブログや掲示板は結構かかるのですが。ちなみにフリーターこそ終身雇用、は本人の公式ホームページで触れられておりましたが、格差社会肯定というよりは多様な価値観とか新しい雇用形態とかいう感じで書かれておりました。--Yamamomo 2008年2月11日 (月) 13:59 (UTC)[返信]
一生フリーターという生き方も一つの価値観だと思いますが、人材派遣会社の社長がそれを言うと格差肯定を強く感じます。--Silenthunter 2008年2月13日 (水) 14:33 (UTC)[返信]

差別的記述

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>実際、ホームレスの多くは知的障害を抱えているという。ホームレスのように社会で落ちこぼれる者は、生まれながらに落ちこぼれるべくして落ちこぼれたのである。

本文に上記のような表現がありますが、統計的根拠も不明な社会福祉の存在を無視した発言であり、百科事典に記載すべき文章ではないと思われます --以上の署名のないコメントは、124.255.106.36会話/Whois)さんが 2008年2月4日 (月) 00:18 (UTC) に投稿したものです。[返信]

文章の流れ的には上野さんの著述にそういう記載があるように読めますが、本当でしょうか?調査してそういった記述がないようであれば削除すべきでしょうね(図書館にでも行かねば)。Fuji 3 2008年2月5日 (火) 04:22 (UTC)[返信]

格差社会の定義

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格差社会の定義が曖昧だと思います。「ある基準をもって人間社会の構成員を階層化した際に、階層間格差が大きく、階層間の遷移が不能もしくは困難である」という冒頭について言えば、まず「ある基準」を明確にすべきです。不明瞭な表現は百科事典には不適切です。定義が曖昧な為に、内容も国内外の問題に併せ雇用問題、教育問題、さらには恋愛についても語られています。 --以上の署名の無いコメントは、Largewrong会話投稿記録)さんによるものです。2008年2月5日 (火) 20:32 (UTC)[返信]

格差社会という言葉

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格差社会は一部のジャーナリストが使用するセンセーショナルな表現に過ぎないと思います。実際、辞書を引いても格差社会という言葉はありません。流行語大賞にも入選しましたし、ただの造語では? --以上の署名の無いコメントは、Typesspite会話投稿記録)さんによるものです。2008年2月5日 (火) 20:50 (UTC)[返信]

三省堂デイリー新語辞典に「格差社会…国民の間の経済的・社会的格差の大きい社会。〔バブル経済崩壊に伴う構造不況が原因とされる〕」とあります。「ただの造語」だとしても、それだけで百科事典掲載に値しないというわけじゃないでしょう。Hermeneus (user / talk) 2008年6月21日 (土) 11:02 (UTC)[返信]

内容に偏り

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格差は強者(勝ち組)と弱者(負け組み)の2極化を生み出します。2008年2月6日時点では、弱者の視点ばかり強調されているように思えます。冒頭の「階層間の遷移が不能もしくは困難である」について、日本のように終身雇用崩壊や規制緩和で格差が拡がった国では、階層感の遷移が可能になった為に格差が拡がったわけですから、以下(2)についての格差は拡がると同時に、(1)についての格差は縮まっています。それなのに(2)の話題ばかりが取り上げられています。

(1)保護的な社会制度が格差を拡げている(学歴主義、平等主義など)

(2)開放的な社会制度が格差を拡げている(成果主義、市場主義など)

日本の貧困率が高いのは、年功序列賃金(世代間格差)などの影響が少なからずはるはずです。なのに、雇用問題(フリーター問題など)ばかりがピックアップされているのは、読者に誤解を与える可能性が高いように思います。 --以上の署名の無いコメントは、Largewrong会話投稿記録)さんによるものです。08年2月5日 (火) 20:40 (UTC)

階層社会・階級社会との違いが全く分からないのですが、単なる言い換えでは? 冷戦で負けて、北朝鮮拉致問題やらで評価を落とした左翼が「階級闘争」と言いづらくなったんでしょうか。 階層社会にリダイレクトして、そっちの項に「近年は格差社会とも呼ばれる」と加えれば十分なんじゃ。--220.100.67.41 2008年3月2日 (日) 04:03 (UTC)[返信]

記事中にコメントアウトが多いことについて

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ウィキペディアは電子掲示板ではありません。項目本文で会話をしないようにしてください。に従って議論はノートで行うべきです。本文内で会話したり削除すべき記述をいつまでも残すと記事の容量が無駄に肥大化してしまいます。--紅 美鈴 2008年4月10日 (木) 06:00 (UTC)[返信]