ノート:楽天オークション
全般に関する事
[編集]新規の別ユーザーが、楽天オークションを編集途中の状態で、記事を構成していないとの判断から即時削除されたのを受け、 当方も、その即時削除を待って(楽天から、履歴不継承のまま初版を作成しておりましたので)、 本記事にその移行該当部分を充当、これをベースに、あらためて「楽天オークション」とすることを提案いたします。
賛成・反対、ご意見頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。--219.9.116.33 2007年2月27日 (火) 16:48 (UTC)
賛成--210.233.216.64 2007年3月24日 (土) 01:47 (UTC)
(報告)移動いたしました。加筆などお願いします--ページマイク 2007年4月11日 (水) 11:43 (UTC)
加筆開始しました。修正・訂正などありましたらお願いします。--寝ず見 2007年4月18日 (水) 04:37 (UTC)
「取引の流れ」を編集しました。訂正、修正などお願いします。--寝ず見 2007年4月20日 (金) 07:28 (UTC)
「問題点」を大胆に編集しました。加筆・訂正・修正などお願いします。--寝ず見 2007年4月23日 (月) 05:33 (UTC)
体験に基づき、入金(銀行)、郵便局関係を加筆しました。それに伴い、一部の構成を変更しています。また、全体的に細部の調整(読みやすさを考慮)を行いました。削った語句もありますが、本質的な部分では削った記事・内容はありません。--ゲッターピジョン 2007年4月24日 (火) 04:13 (UTC)
「トラブル」を編集しました。「問題点」との重複は削除、ほか前後の入れ替え等を行いました。--寝ず見 2007年4月24日 (火) 16:14 (UTC)
強調文字が過度に使われていると判断し、いくつか強調を除去しました。--秋月 智絵沙 2007年4月24日 (火) 18:02 (UTC)
未編集部分の編集を行いました。加筆・訂正・修正などお願いします。「取引の仲介をしているにも関わらず楽天は一切の責任を取らない」事は楽天オークション利用規約にはっきりと明記されています。--寝ず見 2007年4月25日 (水) 01:12 (UTC)
「トラブル」に「ロイヤル・アルマニー」を追加しました。--寝ず見 2007年4月25日 (水) 01:46 (UTC)
削除されたブログを元にした記述を修正のうえ復帰させました。リンク先を参照の事。--寝ず見 2007年4月25日 (水) 07:20 (UTC)
「あんしん取引」の記述は「あんしん取引」の説明に限定し、内容の一部を「取引の流れ」に移動しました。全体的に記述が多くなってきているので、重複する内容等、もう少しスリム化した方が良いと思いますので、できましたら編集をお願いします。--寝ず見 2007年4月26日 (木) 16:57 (UTC)
この部分が長いので、節にしました(目次がすぐ出るように、です)。--ゲッターピジョン 2007年5月6日 (日) 09:43 (UTC)
落札時に一万円を超えた場合
[編集]事実誤認の可能性があるのでコメントアウトしました。 古物営業法第十五条によれば、『対価の総額』が一万円未満であることと定められています。 よって『落札金額≠物品対価』になると判断できます(出品者が落札金額を受け取れるわけではない)。 これについてケーススタディとして出典があれば提示願います。--秋月 智絵沙 2007年4月24日 (火) 18:02 (UTC)
2007/4/19付の事業者向けメルマガで出品禁止品目が増えた旨の告知があったばかりなので「超えた場合」については未確認です。また、受け取れる金額が「対価」ではありません。「対価」は購入者が商品に対して支払う金額で、落札価格が「対価」になります。出品者が楽天に払う「経費」は対価とは何の関係ありません。--寝ず見 2007年4月25日 (水) 01:12 (UTC)
- 対価とは、行為等によって生じた利益に対する受け取る報酬です。楽天から受け取る額で判断すべきです。ですがここでは楽天オークションではどう扱われているのかを議論すべきですので落札金額を基準としているかどうか。つまり『手数料等を差し引いた額を報酬として払っているのか、報酬の中から手数料等を即時徴収しているのか』で判断が変わりますので楽天オークションがどう扱っているのかケーススタディで構いませんので調査の方、どなたでも構いませんので宜しくお願いします。--秋月 智絵沙 2007年4月25日 (水) 03:03 (UTC)
- それは雇用に於ける対価です。「対価」とは『労力・物品に対し支払われる財産上の利益』であり、商品売買に於いて購入者から支払われる対価は物品に対し支払われる対価であり商品代金です。つまり、古本屋で200円の本を買う場合、支払った商品代金200円が商品の対価になります。何か勘違いされているようですが、出品者に支払われるのは楽天からの報酬ではなく、楽天が落札者から収納代行した商品代金+送料です。楽天が差し引くシステム利用料が、出品者から楽天に支払われる報酬(対価)です。楽天からの支払いに関し実際にどうなっているのかは利用規約に明記されていますので、ご自身でお調べ下さい。--寝ず見 2007年4月25日 (水) 04:12 (UTC)
- そうですね私自身の勘違いがあったようです。出品者は『商品(負債)、サービス利用料(負債)、商品代金(資産)』ではなく『商品(負債)、サービス利用料(負債)、商品代金(資産)、サービス利用による機会(資産)』になりますね。申し訳ありません。コメント部を除去します。--秋月 智絵沙 2007年4月25日 (水) 14:33 (UTC)
- それは雇用に於ける対価です。「対価」とは『労力・物品に対し支払われる財産上の利益』であり、商品売買に於いて購入者から支払われる対価は物品に対し支払われる対価であり商品代金です。つまり、古本屋で200円の本を買う場合、支払った商品代金200円が商品の対価になります。何か勘違いされているようですが、出品者に支払われるのは楽天からの報酬ではなく、楽天が落札者から収納代行した商品代金+送料です。楽天が差し引くシステム利用料が、出品者から楽天に支払われる報酬(対価)です。楽天からの支払いに関し実際にどうなっているのかは利用規約に明記されていますので、ご自身でお調べ下さい。--寝ず見 2007年4月25日 (水) 04:12 (UTC)
都度入金のタイミングについて。
[編集]- 現在の利用規約で1ヶ月入金できない事や、当時の規約に書かれていなかった事の確認が取れないのでコメントアウト。検証へのポインタをノートで構わないので提示の上で復帰させてください。
- 入金方法について。登録時に「都度(毎回)入金」を選択しても、最初の1ヶ月は入金されない。これは、初期設定が「月1回」に設定されているため。規約にも書かれている(ただし、当初の規約には書かれておらず後で加えられた規約である)。楽天オークションの開設は2006年11月13日のため、出品者に最初に入金されたのは、12月11日ころとなった(銀行により入金日に差がある。三井住友銀行が優先される)。
- 上記の引用部分を書き込んだゲッターピジョンと申します。誤解を与える書き方になっておりました。申し訳ありません。
- 「楽天オークションQ&A」には、以下の通りに書かれております。http://www.rakuten.co.jp/com/faq/faq310.html#3162
- 落札された商品の代金は、いつ楽天オークションから振込されますか。
- 取引代金の受取方法の設定は、月末頃に反映されるシステムとなっているため、いずれの受取方法を選択した場合でも、初めての入金(入金口座を変更した場合の初入金も含みます)は、現在、一律に翌月10日前後とさせていただいています
- 従って、「ユーザーが最初に「都度入金」を選択しても、最初の支払日は、(一括入金と同じ)「翌月10日頃」になる」と書くべきでした。
- この他、
- 「都度入金の場合、出品者への入金は、1週間ほどかかる(落札者が楽天オークションに入金した日から起算すれば、さらに数日が経過していることもある)」(楽天オークションご利用ガイド 入金タイミングについて) http://auction.rakuten.co.jp/guide/main/info_charge.html#timing
- 入金用口座への入金タイミングは「一括入金(月1回)」と「都度入金(土日祝日を除く毎日)」の2種類があります。
- ※いずれの場合も、振込のたびに振り込み手数料がかかります。なお、入金口座に三井住友銀行をご利用になると、振込手数料がお得になります。 三井住友銀行のお得な情報はこちら ▼「一括入金」の場合毎月月末までに取引完了した取引の代金をまとめて翌月10日頃に振込みます。▼「都度入金」の場合 その日に取引完了した取引の代金を1日ごとにまとめて(土日祝日、楽天オークション指定の休日を除く)振込みます。取引完了からお支払いまでは約1週間程度かかります。※すでに入金用口座を登録されている方が、月の途中で入金タイミングを変更した場合は、翌月から有効となります。
- 「楽天オークションでは、出品者・落札者の行動が楽天オークション側から指示され、期限が決められている」(楽天オークションご利用ガイド 売る(3)商品の発送)http://auction.rakuten.co.jp/guide/main/sell_ship.html
- 「出品者は、入金がないまま、落札者の評価をしなければならない」(楽天あんしん取引の流れ)http://auction.rakuten.co.jp/guide/flow/index.html
- 「誤解を招く表現がある(「代金が支払われてから発送すればいい!」と書かれているが、この場合、支払われるのは「落札者から、楽天オークションへ」であるが、「出品者に(楽天オークションから)入金されてから発送する」と誤解を与える)」(はじめての楽天オークション)http://auction.rakuten.co.jp/guide/beginner/r_anshin_t.htmlhttp://auction.rakuten.co.jp/guide/beginner/r_anshin_t.html
という点も記載したいと思います。
- 「評価は、出品者・落札者とも、相手からの評価が分からない段階で行わなければならない。一度決定した評価の変更はできない」という点については、現在、規約等を調査中です。--ゲッターピジョン 2007年4月25日 (水) 01:16 (UTC)
- 出典を明らかに出来る部分を、修正の上、コメントアウトから復帰させました。--ゲッターピジョン 2007年4月25日 (水) 19:30 (UTC)
- 本文が少々読み辛いので検証可能である証明はノート部分のみにしては如何でしょうか?--寝ず見 2007年4月26日 (木) 16:57 (UTC)
- 寝ず見さん、御指摘ありがとうございます。自分でも気になっていました。ただ、今は気力がないので、修正できません。お急ぎでしたら、寝ず見さんが行って頂いても結構です。
- スリム化、お疲れ様です。ですが、まだ加筆の余地がありました(「連休時は、郵便局(と銀行)が動かないので取引が進まない」、「あて名変換サービス」を利用すると(しない場合より)1日ほど時間が余分にかかる。中継局での作業が増えるため」など)。--ゲッターピジョン 2007年4月26日 (木) 18:20 (UTC)
- 修正しました。また、加筆も行っておりますので、確認をお願いします。--ゲッターピジョン 2007年4月27日 (金) 03:38 (UTC)
- 本文が少々読み辛いので検証可能である証明はノート部分のみにしては如何でしょうか?--寝ず見 2007年4月26日 (木) 16:57 (UTC)
- 出典を明らかに出来る部分を、修正の上、コメントアウトから復帰させました。--ゲッターピジョン 2007年4月25日 (水) 19:30 (UTC)
伝票の貼り付け
[編集]「伝票から得られる識別符号のラベルを商品に貼り・・」と本文にあるのですが、こちらでは、透明のビニールシートのようなものに伝票を入れ、局員がそのまま商品に貼り付けて発送しています。その後、楽天の中継所で、相手先の住所名前の書かれた伝票に差し替える、この仕組みで出品者・落札者双方に匿名が保たれるようになっているのだとずっと思っておりましたが、違うのでしょうか?。当方は出品しかしたことがないのでどのような形で届くのかは分からないので曖昧ですが・・・。この点、間違いなければ追記したいのですが・・。--219.9.116.58 2007年4月26日 (木) 05:30 (UTC)
おっしゃる通りですので、修正をお願いします(出品・落札経験者)。--ゲッターピジョン 2007年4月26日 (木) 05:55 (UTC)
- 少し細かくなりましたが追記しました。不要な部分があれば削ってもらっても構いません。--219.9.116.58 2007年4月26日 (木) 12:19 (UTC)
- 拝見いたしました。若干の修正を行わせて頂きましたので、ご確認をお願いします。--ゲッターピジョン 2007年4月27日 (金) 03:41 (UTC)
- 確認いたしました。修正ありがとうございます。--219.9.116.58 2007年4月27日 (金) 10:51 (UTC)
- 拝見いたしました。若干の修正を行わせて頂きましたので、ご確認をお願いします。--ゲッターピジョン 2007年4月27日 (金) 03:41 (UTC)
クレーム関連
[編集]「クレームほか問い合わせに対応しているのはショップ担当→業務委託スタッフ2名+楽天社員4名(うち責任者1名)、個人出品者・落札者担当→業務委託スタッフ50名」の辺りを含め、重複部分・不要と思われる部分を、ばっさり切り落としました。修正等、お願いします。--寝ず見 2007年4月27日 (金) 14:37 (UTC)
システム関連
[編集]出典となるネット記事が見つけられなかったので「複雑なシステムを短期間で開発したために」部分を削除。--寝ず見 2007年4月28日 (土) 17:02 (UTC)
見出しの他、リダイレクト回避(ポスパケット)を行いました。加筆・修正をお願いします。--ゲッターピジョン 2007年4月29日 (日) 15:59 (UTC)
中継局について
[編集]「楽天の中継局」とある部分を「郵便局の~」と修正しました。--ゲッターピジョン 2007年5月6日 (日) 09:43 (UTC)
問題点とトラブルについて
[編集]こんにちは。「問題点」と「主なトラブル」について、全く出典がありません。楽天オークションのサイトを見て書いたということであれば、独自研究にあたるのではありませんか。しかも内容はウィキペディアの「好意的に書く」という方針に反するネガティブなものがかなり含まれているように見受けられます。こういうものは、ウィキペディアではなく、個人サイトかブログで書くべきではありませんか。--miya 2007年8月26日 (日) 05:27 (UTC)
- ウィキペディアに『「好意的に書く」という方針』なんてありましたっけ? 「競合する意見を好意的に捉えて議論すべきである」という方針ならある事を知ってるんですが?(「好意的に書く」というのは、そもそも「中立的」ではないんですが?) 何故か勘違いしてる利用者が多いような感じがしますが、ウィキペディアは検証可能な記述を載せるのであって、出典があるモノだけ記述できる訳ではありません。ですので、出典に関しては実際に楽天オークションのトラブル関係をネット上で調べればいくらでも出てきますので、ご自身で事実を確認し、検証してみてください(このノートにも少し書いてありますが、出典をいちいち書かないとダメとか言いだしたら、本文より出典の記述の方が多くなっちゃいます)。それと、問題点やトラブルに関する記述が「独自の研究」にあたると思うのでしたら、客観的・中立的な観点に基づき事実以外の部分は削除するなり編集するなりしてみてはいかがですか?--寝ず見 2007年9月11日 (火) 15:20 (UTC)
- 私が最初に確認したときよりは、大分良くなった方だとは思いますが(元々中立性は客観性と違うので問題視はしません)。最終的な形としては、オークション自体に対する説明を大きく取り上げ、問題点は問題点として別項に分けるのが一番なのでしょうが。現状問題が多いのは私も認識していますから分割するだけのオークションそのものの記述量が満たせないのは仕方ないかな感があります。(分割提案があれば賛成しますが)
- ただ……外部のインターネットソースを拠り所としているのは構わないのですが。Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源に違反しているのは数多く見受けられます。何時になるか分かりませんが。もっと信頼性のある情報源に置き換えてもらいたいところですね(本当にそれが問題になったのなら、何かの週刊誌あたりで叩かれてるはずですし。そちらを出典および問題視的に関する参考文献にすべきです)。例えば、FPNに関しては規約で信頼性、正確性もろもろの保障をしないと明言されていますし、mynewsjapanも執筆者自身に責任を投げていますのでブログニュースと同等の扱いになります。出来る限り善処するよう期待します(もうしばらく傍観してますが、解決されないなら先ずはコメントアウトを経て除去へと進もうと思います)。(追伸:じゃんじゃん出典持ち込んでください。紙製じゃないので大歓迎です)--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月11日 (火) 16:01 (UTC)
- 『Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源に違反している』という表現は如何なモノでしょうか? Wikipedia:検証可能性自体が誰でも編集できるのですから、「それ以外は認められない」という性格のモノでは無いと思いますが。例えば『例外となりうるのは、関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト(記者)が自主公表した場合でしょう。』とか書いてありますが、有名な教授がデータを改ざんした論文を出したり証拠を捏造したりといったニュースも聞こえますし、大新聞やテレビのやらせや捏造報道、偏向報道も事実としてあります。情報源が個人のブログであっても、別の人が書いた複数の同じ情報があればその情報は正しいと推測できます。ですので、複数のブログで同じ事例が報告されていてもダメだが、新聞やテレビで報道されるか研究者や有名ジャーナリストが自主発表した場合だけOKなんて、とてもじゃありませんが認められません。要は「信頼できる情報か否か?」ではないのですか?(『本当にそれが問題になったのなら、何かの週刊誌あたりで叩かれてるはずですし。』って、それはマスコミを買い被りすぎです。)『インターネットソースを拠り所としている』と分かっているのでしたら、『じゃんじゃん出典持ち込んでください』じゃなくて、とりあえず自分で検証してみる事をお奨めします。(そもそも、なぜ秋月 智絵沙(Chiether)さんに出典を出してチェックして貰わなければいけないのか分からないのですが?) 『コメントアウトを経て除去へと進』むのはもちろん構いませんが、ちゃんとご自身で検証し、明らかに事実と相違している場合だけにしてくださいね。
- それで出典ですが、「問題点」は「楽天オークション利用規約」を読んでください。できれば複数回改定されている規約を全部。それを他のインターネットオークションの利用規約と比較し、実際に起きているトラブル等と照らし合わせてみてください。「トラブル」に関しては、主に個人ブログで複数報告されているトラブルが記述されているはずですので、いわゆる「まとめサイト」も含めて確認してみてください。他の方が書き込んだ記述に関しては私には分かりませんが、こんなところで。--寝ず見 2007年9月12日 (水) 09:13 (UTC)
- 1. Wikipedia:検証可能性は、公式方針です。『変更はコミュニティーの合意を反映している必要がある』という文章が冒頭に記載されているますので、誰でも編集できる状態ですが、合意が反映されていない変更は認められていません。現状では認められておらず是正努力が必要です。「それ以外のものを掲載したい」というのであれば現状方針に対する変更の合意形成を取ってください。
- 2. 『改竄、捏造、やらせ、偏向報道の類』である事実が明らかになれば、それに対する『事実ではない』とする出典をぶつけた記述は可能ですし、合意による除去も可能でしょう。ですが『説明責任所在がない、査読されていない、発表に対する社会的リスクを負っていない』というものは現行方針で信頼性が低いとされれるものです。
- 3. 個人のブログであっても複数情報があれば、その情報は正しいというのは誤りです。『その分野に通じていると第三者に評価されている』という必要があります。Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源では、ブログ執筆者が精通していると自負する事は容易であるという理由で認められず『その人の著作がこれまでに信頼できる第三者によって出版済みであるなら、その人の自主公表物を情報源として認めてよいこともあり得ます』に続き『もしその専門研究者のブログに掲載された情報が本当に書く価値のあるものならば、他の誰かが既に執筆していたはずです』とあるように、専門研究者であれブログに記載されていることよりも執筆されている事が重要視されています。
- 4. 「利用規約」を出典として問題点を指摘は出来ません。「利用規約だね」「改訂されてるね」などまでは検証できますが、それに対して「問題点があるか否か」等は利用規約をいかに読もうとも(読者は、そこから独自に何かを生み出すかもしれませんが)、『利用規約』は、規約の定義の事実のみがそこにあり、意見、解釈、論証を検証可能とするものではなく、やはりWikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるかに違反しています。
- 5. 私に対して『何故チェックしてもらわなきゃいけないんだ』とのことですが。私だけでなくwikipedia利用者の全員が常にチェックされるものですよ。それに私自信は、 『インターネットの個人ブログ類を出典にするには脆すぎるから、より信頼性の高い出典に置き換えましょう』と申してるまでです。是正されないようであれば方針を厳守し除去の方向に進めるべきだという事です。
- --秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月12日 (水) 12:39 (UTC) - (一部追記)秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月12日 (水) 12:53 (UTC)
- ちょっと失礼な言い方になってますがご容赦を。
- 1、公式方針である事は認めますが、実際の編集履歴を見る限り必ずしも「合意」の下に編集されてはいません。従って、「公式方針」である事をタテに「それ以外を認めない」というのは如何なモノでしょうか? そもそも「Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源」は文意からすれば、専門的な知識が必要な分野に関する事を記述する際に自称・専門家の発表をアテにしてもダメだよ、って事だと思いますが。実際に起きたトラブルや、トラブルが起きた原因である問題点を記述するのに、専門家の論文なんて必要なんですか?
- 2、なぜマスコミの発表や専門家が個人的に発表したならOKだがそれ以外はダメなのかの答えになっていません(私は「マスコミや専門家だからと言って信用できるとは限らない」と言っているんですが?)。 また、個人のブログであっても内容に関しては社会的に責任があり、ちゃんとリスクがあります。『説明責任所在がない、査読されていない、発表に対する社会的リスクを負っていない』というのは勝手な決めつけです。また、『事実が明らかになれば』とご自身で書いているように、バレなければ専門家というだけで(なぜか)信用されるって事なんですが。
- 3、必ず正しいなどとは言っていません。複数あれば情報が正しいかどうか判断できる、と言っているんです。それに、個人オークションのトラブルに関する世間に認められた専門的な研究者など現時点では存在しません。認められた専門の研究者がいない以上、実際の事例(もちろん信頼に足ると判断できるモノのみ)や個人でも積極的に問題に取り組んでいる人の情報を信じても問題ないと思います(そういった個人的な取り組みがやがて「専門家」として評価される例もありますが? 専門家と評されるまで待ったら同じ事でも書いてOKになるんですか?)。『その分野に通じていると第三者に評価されている』というのは、そもそも基準がはっきりしないので、たとえ公式方針でも意味がありません。(『他の誰かが既に執筆していたはずです』というのも、私たちがが知らないだけで専門家がすでに「楽天オークションのトラブルと問題点」って論文書いてる可能性もあるって事だし。)
- 4、『「利用規約」を出典として問題点を指摘』してなどいません。利用規約とトラブルを照らし合わせれば問題点は指摘できる、と言ってるんです。これは「何が除外されるか」には入りません。実際にその利用規約を因としてトラブルが起こっている以上、それは「事実」だからです(これが「独自の研究」だというのは秋月 智絵沙(Chiether)さん基準ではないのですか? 「独自の研究」のどの例にも当て嵌まりませんけど。)。
- 5、私は「ウィキペディアは誰でも編集していいんだから、記述内容に問題があると思うなら、ノートで「出典出せ。出さなければ除去だ。」なんて言ってないで、自分で信頼できる情報がないか調べて、さっさと編集すればいいのでは?と言ってるんですが。一見「ノートで合意を得てから」のように見えるけど実際には「個人ブログしか出典ないんだから除去するぞ」、と一種の脅迫じみた事をする必要があるんですか?と。もちろん、私が勝手にそう感じただけですから、実際にはそうではないのでしょうが。そもそも出典がなければ載せられない、なんてのは百科事典ではない(百科事典は知識や事実の寄せ集めですが、ウィキペディアは論文のまとめサイトですか?)。『インターネットの個人ブログ類を出典にするには脆すぎるから、より信頼性の高い出典に置き換えましょう』という事にはもちろん賛成ですが、実際に専門家も信頼できる研究者もいないが、しかし、実際にトラブルは起きている、問題だらけだから利用者も伸び悩んでいる。そういう現状を出典となる論文等がない事を理由に除去=書いちゃダメって、そりゃただの(利用者が公式方針を勝手に解釈した事による)横暴です。
- 6、『是正されないようであれば方針を厳守し除去の方向に進めるべきだという事です。』と言うのは「提案」ですよね? では、一存で除去する方向ではなく、ここ(ノート)で合意を形成してからにしてはいかが?--寝ず見 2007年9月13日 (木) 04:53 (UTC)
秋月 智絵沙(Chiether)さんからWikipedia:コメント依頼/寝ず見出てますんで、コメントありましたらお願いします。--寝ず見 2007年9月14日 (金) 00:43 (UTC)
横からちょっと失礼させていただきます。個人的に意見として述べさせていただきますが、まず最初の「問題点」と「主なトラブル」についての出典がありませんとのことですが、出典という扱いとしていいのかは分かりませんが、このウィキペディアでの「楽天オークション」でのトラブルについては全てとはいいませんが、楽天オークションの複数の問題点は、昨年12月6日に発売されました『日経MJ』の中の特集記事「楽天ネット競売、使い勝手見劣り かさむ配送料・利用者の手続き増大」にて複数の問題点も書かれております。また同じく月刊誌の『実業界』の今年の7月号の中でも、楽天オークションのトラブルについても記載がありました。同じく今年の6月21日発行の『週刊新潮』での特集記事「無法地帯“楽天市場”に泣かされた人たち」の中でも、楽天オークションでの詐欺被害の実例等、楽天オークションのトラブルが書かれています。 これらの月刊誌や週刊誌記事が出典に該当するかどうかは、私自身がウィキペディアに慣れておりませんので、どれとどれを出典扱いにしていいのか分かりませんので、経緯のみを見させていただきましたが、ウィキペディアでの「楽天オークション」での問題点やトラブルについてはマスコミの情報源としては上記のマスコミ記事は出されています。 確かに一個人だけの一つのブログ記事だけを出典扱いにするというのは問題があるでしょうが、今回ここで論議されている点につきましては、上記の一般販売されている月刊誌や週刊誌にもしっかりと書かれているような内容ですから、一々細かなトラブルまで記載するというのであれば問題があるでしょうし、削除編集も必要かと思いますが、現時点でのウィキペディアでの「楽天オークション」での問題点やトラブルは、事実のひとつですから、全てを除外するべきではないと思います。 また上記のようなマスコミ記事も、専門家による出典ということではないのでしょうが、形として文章が公に出ているものですし、「専門家による出典がなく、信頼性が薄いので除去する」というのは、かなり強引なようにも思います。--Umakichi 2007年9月14日 (金) 03:28 (UTC)
- 信頼性が薄いというのは、『現状で本文にて、論拠としている』のが信頼性の低いインターネットソースだからです。週刊誌等で指摘されているのであれば、そちらの方がより信頼性の高い出典(少なくとも三大方針を満たすもの)なので置き換えるべきというのは、私が既に申している通りです。--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月25日 (火) 02:11 (UTC)
- 秋月 智絵沙(Chiether)さん、「『現状で本文にて、論拠としている』のが信頼性の低いインターネットソースだからです。」って何ですか? あなたには、個人のブログで報告されたトラブル例と楽天オークションの利用規約を照らし合わせて検証している、と言ったはずですが? それに「週刊誌等で指摘されているのであれば、そちらの方がより信頼性の高い出典(少なくとも三大方針を満たすもの)」というのも意味不明です。信頼できる記事か自分で検証したんですか? 例えば産経ニュースの『おので切りつけ相次ぐ 凶行はアニメの影響?』記事を読んでください。「インターネットの掲示板」を出所にしたマスコミの記事(当初、『次女は「ギロチンにかけようと思った」と語っていた』との報道が、オタク叩きのために一部のインターネットの掲示板でネタとして書かれていた部分を取り上げた記事に差し替えられた。フジサンケイグループはオタク叩きのための偏向報道・捏造報道で一部では有名。)なんですが。こんな事やってるマスコミもあるのに検証もしないでマスコミの記事の方が信頼性が高いと?(一応言っておきますがUmakichiさんの挙げた記事が信頼できないと言ってるのではありません。) 「どこで発表されたか?」ではなく、「実際に信頼できるか?」どうかです。ズレた話をしてないで、実際に「トラブルと問題点」に関し(照らし合わせて)「検証」したらいかがですか?--寝ず見 2007年9月27日 (木) 01:03 (UTC)
裏付けなしを除去しました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/寝ず見 延長など長期荒らしも絡んでいそうですね。--fromm 2010年9月24日 (金) 03:43 (UTC)
「問題点」項目に追加
[編集]1.システム上の問題点ⅰ.落札した商品に入金が出来ない状態に陥ることがある。 その場合、入金期日にまで支払われることが無く、評価にはマイナスポイントがつく、この期間に落札者は生殺しの状態になり、出品者に対し責任を持ちかけることになる。もちろん出品者にもシステム上どうすることも出来ずにしかも、機会損失となる2重3重の損失を出すことになる。 ⅱ.偽物が横行し、本物を出していても、偽物と間違えられなぜか厳しい査定(あら捜し)を受け、不正者として容易に出品停止になることがある。 もちろん、ほぼ永久に出品停止となるだけでなく、楽天に問い合わせても、約款を読めというような内容のみで、何も弁解させることも無い上に楽天側の問題があっても対応をしようとしない。 偽物が多く、本物が少ない一つの要因でもある。 2.配送方法の選択の問題点 ⅰ.本物を相手に送付する場合、税関を通すことも偽物対策の一つになる。しかし、楽天は国際郵便を選択できないために、国外で生産される新品を送付することが不可能となってしまう。 この場合、差出人の自宅や施設から送ることになる。 差出人から送れるものはたいていの場合中古や偽物であり、「安心・安全」といえる出品すら出来ない。 偽物か本物かを判別するフィルターが存在しないだけでなく、良質の出品物を取り扱う選択すら出来なくなってしまうのである。このように出品数の低下や出品物の質の低下につながり、良質の出品数が少なく、また不正な偽物が多くなってしまう決定的要因となっている。
これらのことが重なり楽天オークションは、エンドユーザーから罵倒されることもしばしばある。 そしてyahooオークションシステムの完成度と比較しても、天と地の差であることからも、楽天登録者は 物好きのように扱われてしまうことがある。
大幅除去について
[編集]ここはWikipediaで、この記事は「楽天オークション」について百科事典的な解説を行うものであると考えます。このため、発送・送料・落札関係の利用者マニュアル的な内容はすべて除去しました[1]。かなりの部分は、明らかな個人的な体験談・目撃談の域で、Wikipediaに載せられる内容ではありませんでした。あと、平成17年の決算だけ載せるのも奇怪なので除去しました。--fromm 2011年8月3日 (水) 02:44 (UTC)