ノート:毎日デイリーニューズWaiWai問題
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ここは記事「毎日デイリーニューズWaiWai問題」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
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新規登録ユーザーによる連続投稿について
[編集]利用者:Toulouse(会話 / 投稿記録 / 記録)氏によって事象の時系列および記事の節構成を無視した加筆がなされましたが、独自研究と認められる部分を除いては既存の記述と内容が重複するものであったためこれを除去いたしました。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月1日 (日) 15:12 (UTC)
Shotaさま、すみません、不慣れな初心者が投稿するのはよくなかったと思います。当初、連続になってしまったのはプレビューなどの勝手が分からなかったからでしたが、その後も全削除になり、結果的に連続となってしまいました。新規ユーザーだったために連続になってしまったことと、慣れないためにきちんとした文章も書けなかったということをご理解下さい。今後はそのようなことはせず、慣れた方々にお任せしたいと思っています。--Toulouse 2009年3月2日 (月) 15:26 (UTC)
追伸:反省し、改めていろいろなガイドを読ませて頂きました。上部記載の[WP:BITE]にありますように、より良い内容にしたいと思っての初参加でした。会社側からの検証を確認しながら、不十分だと思われた箇所を加筆したつもりでしたが、「~と読み取れる」などと不適切な表現を使ってしまいました。ただ、オリジナルな研究や新しい考えなどではなく、正式に会社側から発表された検証を読みながら文章にした際にうまく書けなかった、と解釈して頂ければ幸いです。
今回、書く度に全て「除去」され、さらにこのノートでも改めて不手際を指摘されましたが、現在のページはどう読んでも批判的な視点しかないと思いました。会社側の調査結果も事実に反すると全否定され、中でも「論点」は批判のための独自研究だと感じます。いきなり「問題の表面化」から始まり、問題が起きる以前の経緯がなく、なぜこうなってしまったのかという正確な会社側の状況も抜けています。関係者の処分が甘い、記事が修正されないなど、これらは中立的というより、批判する材料を集めているように思えます。「百科事典」ではなく批判のページのようだったので、つい参加してしまいました。もともと難しい件ですが、今回、初心者には無理だと感じました。長文になり、何度も大変失礼致しました。--Toulouse 2009年3月2日 (月) 21:34 (UTC)
- 履歴を確認してみました。
- この記事は毎日デイリーニューズWaiWai問題で毎日新聞社による変態記事の配信にまつわる騒動を中心に記述されます。毎日新聞の英字紙の歴史などは毎日デイリーニューズという記事がありますのでそちらに書いてください。問題の発生と英字紙の刊行を混同しないでください。
- 中立的な観点を目指したいのであれば、毎日新聞社側からの検証という事件の当事者の言い訳をそのまま持ってきて並べるだけというのは目的を違えてしまうでしょう。当事者の検証、当事者の説明というものは全面的に正確というわけでもありません。都合の悪いものは隠されたりするものです。批判的な視点を抑えたい場合は二次資料つまり毎日新聞社の検証や発言に対して肯定的な評価を下している第三者メディアを探してください。毎日新聞社の検証は毎日新聞社がどう応じたかという一次資料的な意味はありますが、変態ニュース問題を説明する上では参考程度のものとお考えください。--Loosebrief 2009年3月10日 (火) 02:17 (UTC)
Loosebriefさま、アドバイスをいただき、有り難うございました。 実際のコラム内容が悪かったので、コラムに関しての肯定意見はないと思います(会社側もコラムの管理を怠ったことと、内容が不適切なコラムだったことを認めたようですし)。 つまり、肯定的な意見や英字紙の刊行や歴史などではなく、事件に至る背景や正確な検証の過程が入れたかったいう意味でした。 一次資料や直接知ることのできる当事者(または身近な周辺)の検証をまず書くことが必要で、このページには一般的な批判(出典のないものや、「独自研究」とされるものも多い)のみで構成されていると思うのですが如何でしょう。 この件に関して批判が多いため、中立性を保って正確に記述するのは、ウィキペディアでも難しいのかもしれません。--Toulouse 2009年3月11日 (水) 19:33 (UTC)
- Toulouseさんは中立性や正確という言葉の意味を取り違えていると思います。
- Wikipediaにおける中立性というのは当事者における損得ではなく、様々な意見に対する公正さです。世間で肯定的な意見が無いのならWikipediaにも肯定的な意見を書くのは難しいです。ここでいう世間は市井の一般人ではなく、このような事件の批評をしているメディアの集まりという意味です。世間の少数意見(あるいは誰も肯定していない意見)をWikipediaの記事でクローズアップすることは、Wikipediaがその(世間に存在しない)意見をリードしかねずWikipediaの中立性を損ねるものになるでしょう。世間で「悪いと思われていること」を、当事者の弁解だけを元に「賛否両論あること」にしてはいけません。
- 当事者が述べた検証は信頼性のおける情報ではないし「事件に至る背景や正確な検証の過程」とは別のものです。「当事者が述べた検証」と「その検証に対する評価」があった場合、主観の入りやすい前者より後者を並べることの方が重要です。変態ニュースの配信は自他ともに認める悪い事であっても、その後の対応や検証についての評価はまた別のものです。正直で厳しい検証や処分を行えば、世間は「ここまでしっかりと対応した」と絶賛するでしょう。矛盾だらけの検証を発表すれば「検証も嘘だらけ」と酷評されるでしょう。それらの絶賛や酷評を並べる事の方が当事者の検証よりも重要です。Wikipediaは当事者の述べる検証自体を必ずしも必要としません。Wikipediaは当事者の提灯持ちではないのです。
- 出典の無い批判も将来的には消えていくと思います。しかし、検索などで見つかるものもあるとは思いますからすぐにというわけではありません。--Loosebrief 2009年3月12日 (木) 01:29 (UTC)
IP:58.190.88.8殿の加筆について
[編集]以下の記述をコメントアウトしました。
なお、原告の男性は2ちゃんねるやミクシィ、自身のブログなどで訴訟のカンパを募ったが、その多くが訴訟費用に使われず、飲食や奨学金返済など原告男性の私的目的に流用された疑惑が持ち上がり、カンパをした支持者がネット上でカンパの返還を求めるなど抗議する声が上がった。また、原告男性は自身のブログで訴訟について報告するとしていたが、2審の大阪高裁の判決を前に沈黙。「説明責任を果たしていない」などの批判の声が上がった。
IP:58.190.88.8殿はROM人 ◆aPBQBQDDLc殿のブログをこの記述の出典としていますが、匿名の一個人のサイトはWikipedia:信頼できる情報源とは見なされません。もしかしたら、ROM人 ◆aPBQBQDDLc殿のブログに「私は人権擁護法案、外国人参政権、移民受け入れ政策に反対、拉致問題の早期解決を目指す一市民であって、特定の政党とは何ら関係はありません。」という記述があったため、Wikipedia:中立性が保たれたブログであるとIP殿は判断なされたのかもしれません。しかし、Wikipedia:外部リンクの選び方の個人サイトの説明を確認しましたが、当事者であり、しかも匿名の一個人が執筆されているサイトは、残念ながら出典とするには問題があると考えざるを得ません。J-CAST殿やGIGAZINE殿のようなインターネットメディアとは同列に扱えないし、元毎日新聞社の記者で現在はフリージャーナリストである佐々木俊尚殿が執筆なされたインターネット上の記事については、もう言わずもがなでしょう。記述そのものを見ても、「疑惑が持ち上がり」「抗議の声が上がった」「批判の声が上がった」など、紛争の当事者の一方を非難する性質のものであり、出典の精査、その明記に特に配慮しなければならない記述です。それにもかかわらず、匿名の一個人のブログでもって出典とするのは、率直に申し上げてきわめて問題であるといわざるを得ません。Wikipediaに参加する条件として「基本方針に賛同していただくこと」が必要とされています。ROM人 ◆aPBQBQDDLc殿に対してきわめて無礼な指摘であるでしょうが、このことはWikipediaに記載された記述に対してWikipedia:検証可能性を維持し、信頼性を保つための、一種の限界であるとご理解ください。なお、この質問は蛇足ですが、ROM人 ◆aPBQBQDDLc殿のブログの、どの記述をIP殿は出典としたのでしょうか?--伏儀 2010年5月31日 (月) 09:44 (UTC)
- 全く反応がないので、該当の記述を除去しました。--伏儀(会話) 2013年11月24日 (日) 12:41 (UTC)