ノート:河森正治
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この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
所属について
[編集]スタジオぬえ所属についてですが、個人のオフィシャルサイトのプロフィールでは「サテライト取締専務役」のみです。また、ぬえの加藤直之・宮武一貴の著作『機甲天使ガブリエル』(ラピュータ、2008年、ISBN 978-4947752840)でも河森のプロフィールは同様に記されていますので、本文から「スタジオぬえ所属」は除いておきます。--Nickeldime 2010年1月15日 (金) 07:17 (UTC)
肖像写真
[編集]英語版"Shoji Kawamori"(12 November 2011 01:09 UTC[1],2011年11月26日閲覧)ではアップロードされた肖像写真が使用されていますが、著作権に関わる玩具商品の一部が映りこんでいますので、日本語版記事では画像利用を控えておきます。--Nickeldime 2011年11月25日 (金) 18:41 (UTC)
- 問題の写真を修正しました。--Puramyun31(会話) 2013年2月26日 (火) 23:58 (UTC)
ドシュカ発言について
[編集]本文中にある「同業者の仕事に対しては辛口である。出渕裕とは学生時代からの親友だが、出渕がデザインしたメカ「ドシュカ」については「T-34に足を生やしただけ」と評した。」という記述について、本人の発言ではないと判断しコメントアウトにしました。
これだけ気合の入った舞台に登場した〔ドシュカ〕がどんなメカかといえば-
「なあんだ、肢の生えたT-34じゃん」
辛辣をもって良しとする河森正治ならば間違いなくそう言ったであろうし、
筆者もオンエアを見てそのとおりの台詞を口にした。 — 押井守著 『押井守・映像機械論 メカフェリア』(大日本絵画、2004年、ISBN 9784499227544)91頁より引用
文面から見る限り、発言者は押井守です。出典を確認しないまま発言者を取り違えると、間違えられた個人の信用を損ねることにもなりかねませんのでご注意ください。--Nickeldime(会話) 2015年11月28日 (土) 18:36 (UTC)