ノート:波切神社 (志摩市)/削除
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(ノート:波切神社/削除から転送)
(*)Miketsukunibito氏作成の記事
[編集]このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、存続 に決定しました。
GFDL不適合のため以下の記事の削除を依頼します。
- 英虞湾
- 桐垣展望台
- 葦夜権現祭
- 泊古墳
- 塚原古墳
- 波切神社
- 次郎六郎海水浴場
- 大王崎
- 阿胡行宮
- 阿胡の浦
- 鰹節(ただし [1] 以降の特定版削除)
- イセエビ(ただし [2] 以降の特定版削除。なおノートでは「3版以降」となっているが、内容から判断すると「3版より後」という意味と思われる。)
以上の項目のノートによれば、ウィキペディアへの掲載について著作者の許可を得たものとされています。しかし、GFDLによれば、文書の改変版には元の文書の主要著者を列記しなければならないものとされているにもかかわらず、項目中や要約欄に元の文書の著者が明示されていません。ノートにある著作権表示が項目と一体化しているかについては疑問もありますし、GFDLに適合しないものとして、削除が相当と思われます。--PPP 2005年8月28日 (日) 05:28 (UTC)[返信]
- (コメント)あのー、私も主たる著作者の一人なんですが?個人情報も引き出したいのでしょうか?他のホームページと似てしまうことがあるために、似ている事への注意書きですが?ちなみに、同一文面は存在しませんよ。それでもダメなら削除されて結構です。--Miketsukunibito 2005年8月28日 (日) 09:51 (UTC)[返信]
- (コメント)ノートで書かれているように、他の人の著作も入っているんですよね? 他の人の著作に関して転載許可をもらう際、著作者の表示を省略してもよいという承諾を得たのでしょうか。それに、そもそもGFDLとの整合性を問題にしているのであって、個人情報を引き出すなどということは全く考えていませんし、似ていることの注意書ということであれば、そのとおりに書けば良いのであって、Miketsukunibitoさんが言っていることが全く理解できません。それから許可をもらう際どのような説明をしたのでしょうか、竹取物語の履歴では当初はパブリックドメインだったのがGFDLになっていることからすると、PDやGFDLの理解について双方当事者に不正確な部分があって、相手にライセンスの意義が十分に伝わっていないように思えます。--PPP 2005年8月28日 (日) 10:53 (UTC)[返信]
- (コメント)転載は行われていませんよ。参考にしただけで文面は私のオリジナルです。ノートの記述が問題であればノート側を削除しますが?同じ文面を探しても何処にも存在しないです。--Miketsukunibito 2005年8月28日 (日) 11:42 (UTC)[返信]
- (コメント)何が何でも削除すべきと考えているわけではありませんが、各項目に書いてあることと矛盾も多く、事実関係が不明なので、以下の点に答えていただけないでしょうか。
- 今回削除依頼に出された各項目は、参考資料があるとしても基本的にあなたが著作権を有する著作物なのか、それとも別人に著作権が帰属している文章もあるのか。
- 前者の場合、どうして各項目のノートに「著作者の許可を得て掲載」したという虚偽の記載をしたのか。
- 前者の場合、参考にした資料は何か(出版物の場合はISBNの表記も)。
- 後者の場合、著作者から利用許諾を得る際に著作者はGFDLの趣旨を理解していたか、それとも単に使っても構わないという程度の許可を得たに過ぎないのか。
- 後者の場合、著作者の表示はしなくても良いという約束があったのか否か。
- 実際に文章の作成作業をしたのはあなただとしても、著作権法15条にいう「職務上作成する著作物」に該当するものとして、勤務先に著作権が帰属しているという事実関係はあるか。
- 「私も主たる著作者の一人」という言葉と「転載は行われていません」という言葉との関係
- 今回削除依頼に出された各項目は、参考資料があるとしても基本的にあなたが著作権を有する著作物なのか、それとも別人に著作権が帰属している文章もあるのか。
少なくとも、これらの点が解明されないと依頼を維持するか撤回するか判断できないので、よろしくお願いします。--PPP 2005年8月28日 (日) 14:32 (UTC)[返信]
- (コメント)私は全部削除しても構わないと言っているのですが?先ず上記記事の著作権は私にあります。但し、GFDLとなっていますが。勤務先には著作権は帰属していません。英虞湾、桐垣展望台、次郎六郎海水浴場、大王崎は資料を見なくとも書ける記事です。但し、誰が書いても観光協会の記述に似てしまうため、観光協会のHPを作成した人に許可を取っているというだけの表記です。また、何時でも現地に行って確認できる物です。後は町史。東京の国立国会図書館にも所蔵されていますので誰もがこの図書館に行けば確認できますよ。何処の図書館でも確認できなければ行けないというのであればWikiの記事は殆ど書けませんよ。町史でダメならこれに書かれている参考文献だけでも数百有りますが全部記しましょうか?この様な不愉快な事を書かれるなら私自身、Wikiには記事、写真の全てを残したくは有りません。従って私の書いた記事。提供した写真の全ての削除を要求します。--Miketsukunibito 2005年8月28日 (日) 17:30 (UTC)[返信]
- (コメント)そろそろこの話題も終わりかと思うので、ここで議論をするつもりはありませんが、気になる点を書いておきます。Wikipediaのような共同著作物の場合、日本の著作権法では、共有著作権のもとに置かれ、著作権の行使(公表の撤回を含む)には共同著作権者全員の合意が必要です。他者が編集に参加した記事の削除については、編集に参加した者全員の同意をとりつける必要があります。ぼくが手を加えたものについては、ぼくも共有著作権を持っており、少なくとも「鰹節」と「イセエビ」に関しては、公表の撤回には同意しません。初版執筆者の一存で記事を削除できるわけではないということを指摘しておきたいと思います。また、初版執筆者として「削除しても構わない」と述べることで問題が解決すると考えるのは、Wikipediaへの理解が足らないように思います。Nekosuki600 2005年9月7日 (水) 19:38 (UTC)[返信]
- (存続)Miketsukunibitoさん、どうか感情的にならずに冷静にお願いします。削除依頼を出すこと自体は自由です。方針に沿っていなければ存続終了となるだけです。また個人的な理由による「自分の書いた記事全て」の削除依頼は過去にジンボ・ウェールズから拒絶命令が出ていますので、ご留意願います。Tietew 2005年8月28日 (日) 21:40 (UTC)[返信]
- (コメント)私が削除しようと考えているのは「現地に行かなければ確認できる物は記するべきではない」という事がまかり通っているからです。何かを記してもストーカー的に個人攻撃の対象になり特定の人物により削除されるだけ。どうせなら全部削除された方がすっきしります。こんな風潮に嫌気が差しているだけです。--Miketsukunibito 2005年8月28日 (日) 23:45 (UTC)[返信]
- (存続)とりあえずご本人からは「念のための注意書きにすぎない。同文は存在しない」という説明がありましたので、削除の必要はないことが確認されたと判断します。もしこのあとなんらかの問題が生じたとしても、それはMiketsukunebito氏と関係観光協会との関係で処理可能なものであり、われわれが踏み込む必要があることではないでしょう。また、内容面での問題については編集対応で可能でしょうし、著作権侵害の疑いとはフェイズが異なりますので、ここで扱うべき問題だとは思いません
(率直なところ、わたしは今回の削除要請は、「内容面で問題があると思われるものを、著作権侵害の疑いを口実に、一掃しようとしたもの」ではないかという懸念を抱いており、著作権侵害の疑いがそのような用途に用いるのは不適切ではないかと考えていることを申し添えておきます。濡れ衣だったらごめんなさい)。--Nekosuki600 2005年8月29日 (月) 01:34 (UTC)[返信] - (存続)同文ではないそうなので、削除事由にあたらないと思料。あとはずいぶん感情的になっておられるようなので、現在、考慮するには当たらないと判断しました。なお参考資料ですが、ご自分が実際に当たられた資料だけを提示されるよう、お願いします。町史のような浩瀚なものは、すべてを使っているということはまずないでしょうから、実際に記述のよってきたるページ数を限定してあげていただけるとよいかと思います。--Aphaia 2005年8月29日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
- (存続)ご本人のオリジナルですから、削除の必要なし。削除依頼者側の悪質な嫌がらせで出された依頼でしょう。過去の例だと非訟事件を思い出しますね。-Hhst 2005年8月29日 (月) 04:55 (UTC)-削除依頼者から今更何を? 私は先の意見が怖かった。でもコメント・インします。-Hhst 2005年8月29日 (月) 21:58 (UTC)[返信]
- (コメント)<!--削除依頼者側の悪質な嫌がらせで出された依頼でしょう-->というようなコメントアウトなどせず、正々堂々と書いたらどうですか。--PPP 2005年8月29日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
- (コメント)いくつか大事だと思っていることを申し上げます。まず、Miketsukunibitoさんという方はどこの誰かわからない匿名ですから、Miketsukunibitoの名で著作権があると主張されても信用はできません。著作権を主張される場合は、実在の人物・団体自ら行ってください。志摩観光協会の公式サイトなどで著作権に対するポリシーをGFDLに適合する形で発表されるのが一番よいのではないかと思います。その際、発表者・著作権保持者がMiketsukunibitoさんと同一人物かどうかは問いません。その方が許可したものを使わせて頂くといった形で、一人二役を演じられても構いません。どの著作物に対してどういう形の利用が許可されているのか?等もはっきりさせてください。個人情報が漏れるということを心配されているのであれば、最初からそういったウィキペディア外の著作権の主張はしない方がいいかもしれません。そして、Miketsukunibitoさんの書かれ方ですと、許可されている範囲が曖昧でよく分かりません。いつ許可されたのかもわかりませんし、許可された後に出た出版物等はどうなっているのか?等、第三者から確認しづらい問題を多く含みます。参考にされているという著作物が、許可の範囲に入っているのかどうか書名や発行者名やISBN等の情報を上げてはっきりさせてください。もし本当に志摩の観光協会のパンフなどを書かれている方であれば、もっと資料をさかのぼれるはずです。町史程度で済ますことなく、もっともっとさかのぼって調べてください。その時に、同じ自治体が発行した資料だらけだったりしますとまたここで事実が歪曲されている可能性が高くなります。自治体の公式サイト等を見ていても結構間違いがありますので、それらの真偽をチェックしようという姿勢がないといつまでたっても正確性に欠ける記事しかできません。町史に書いてあるから正しいとかそういった認識は捨てて、色々な資料を参考にして記事を書いてください。現状ですとMiketsukunibitoさんが町史を参考にしていると書かれるたびに、町史の資料価値が下がっていくように思われます。--MlolM 2005年8月29日 (月) 05:39 (UTC)[返信]
- (コメント)そろそろこの話題も終わりかと思うので、ここで議論をするつもりはありませんが、気になる点を書いておきます。細かい点ですが、Wikipediaにおけるログインアカウントが匿名であるかどうかについては疑問があります(どちらかというと「変名」と言うべきでしょう)。で、匿名・変名による著作物についても著作権は存在します(たとえば芸能人が芸名で執筆した書籍についても著作権があるのと同じことです)。ネット上での匿名・変名の著作物については、著作権が侵害され訴えを起こす場合に「その著作者が自分である」という立証をしなければならない、というあたりにネックがあるという程度で、基本的には戸籍名による著作物と扱いは同じです(なお、実在の人物との連携がはっきりしないものについては、「死後50年」という著作物保護期間の認識が難しいことから「発表後50年」に短縮されます)。ですから、このケースについては、戸籍名が明らかになっているかどうかは、問題の中核にはありません。「著作権侵害で訴えを起こす場合に原告適格があることの挙証責任を担うこと」「保護期間が発表後50年に短縮される可能性があること」の2点を確認してのことであれば、匿名・変名による著作物発表には何の制限もありません。同時に、本件においての外部の著作権者の著作権の利用許諾に関しては、Wikipedia上のログインアカウントでの言明では足らず、許可を出した側の外部での(つまり、言明者を確認できる)許諾表明が必要であると考えます。ですがまあ、いずれにせよ本件については「文面はオリジナルのものである」ということなので、結果を左右することにはなりません。枝葉末節というやつ。Nekosuki600 2005年9月7日 (水) 19:38 (UTC)[返信]
- 少し勘違いされて受け取られているかと思いますが、元にした本の著作者とMiketsukunibitoさんが同一人物であることを何らかの方法で示さない限り、元の本の著作者とMiketsukunibitoさんは別の人格です。Miketsukunibitoの名で、その本は私が著作権を持っていると主張されてもそれを安易に信用することはできません。言うだけなら本当の著作権者でなくても簡単ですよね。「文面はオリジナルのものである」という主張も問題になっている著作物が何か特定されていない以上はあまり意味はないですね。現状ですと全てが藪の中で、結局著作権云々の記述は何らの意味も持たない悪戯書き以上の何物でもないということになりますね。この悪戯書きは、記事と似たような文章がどこかで見つかっても決して問い合わせはしないようにという非常に姑息な予防線にしか見えませんけどね。こんな事が可能なら他の人もどんどんやられてはどうですか?許可を貰っていなくても「○○から許可を貰っている」と書くだけなら簡単です。なんらかの団体の出している著作者が一人ではない著作物であれば「私は主たる著作者の一人」とでも書いておけば、当該著作物が見つかったとしても問い合わせる人は少ないでしょうね。--MlolM 2005年9月8日 (木) 05:55 (UTC)[返信]
- (コメント)トコトン私を辱めたいらしいですね。この記事の殆どは町史などの資料が必要ですか?単純に現地に行けば誰だって容易に確認できることで、現地を知っていれば誰だって資料を見ずに書けてしまう物だけです。殆どは現地情報。参考にしたのは年代だけです。特に古墳については鏡の発見時、新聞にも詳細が載った物です。2つとも東京の国立博物館に尋ねられると良いでしょう。--Miketsukunibito 2005年8月29日 (月) 07:50 (UTC)[返信]
- (コメント)真に自分のオリジナルな仮説というのでなく、史実のようなことでしたら、なにかしら参照点があるものです。「新聞」もまた参考文献のうちだということはわかっておいでですよね? また文字情報でないものを資料にしているなら
○山×男、2005年×月×日の談話による(公刊資料への収録なし)
- のような形にして言及することすら可能です(論文でこれをやるといやがられますが……)。「みんな知っている」というのは典拠を明確にする努力を縮約しているだけなので、典拠がないということではないだろうと存じます。いかがは。
- Miketsukunibitoさんは聡明な方ですので、現在は取り乱してあたかもこのあたりをわきまえないかのような発言をなさっておられますが、それは一過性のものだろうと希望しています。どうぞ落ち着いてくださるよう、私からもお願いします。Aphaia 2005年8月29日 (月) 08:06 (UTC)[返信]
- ぼくにはMiketsukunibitoさんを辱めたいといった欲求は全然ないんですが、それはとにかく。正直なところ、Miketsukunibitoさんが作成した記事に関しては、ちょっと問題を抱えているものが多すぎるという印象を持っています。こまめに調べて修正をしているのですが、調べた結果間違いが判明したものはとにかくとして、調べても全く何もひっかかってこないものとかもけっこうあって、すげえ困ってます。それらは著作権的な話じゃないんでここでやるのは適切ではないんですが。そこでご提案申し上げます。どこかよそに場所を移してそういう話をしませんか。そちらで「この記事のここの部分の典拠はなにか」みたいな質疑応答におつきあいいただけるとたいへん嬉しく存じます。主旨からしてMiketsukunibitoさんの個人ページにサブページを作ってそちらでやるとかいうのが筋じゃないかと思うわけですが、それがいやならぼくの個人ページにサブページを作ってそれをご提供いたします。いかがなものでしょうか。「百科事典に記載する内容としてはどのあたりまで調べればいいのか」といった会話もできれば、それはお互いにとって有意義なものとできるのではないでしょうか。--Nekosuki600 2005年8月31日 (水) 14:26 (UTC)[返信]
- (コメント)町史や著作権者の許可などを持ち出して、何かを主張されてきたのはMiketsukunibitoさん自身ですので、町史などの資料が必要なのか?と言われても私には分かりません。そもそもどの記事のどの部分に関して主張したいのかよくわかりませんし。何らかの事実の真偽を争うときに、資料は必要になってくるかと思います。それは個々の記事のノートにおいて主張してください。しかし、資料が必要なのか?と言われる程の事ばかりなのであれば、何故、そんな誰でも知っているような事、誰が書いても同じような内容になるような部分についての著作権を主張されたのか謎です。何のために資料としてはあまり信頼できない町史などを持ち出し続けたのかもよくわかりません。誰が書いても観光協会の文章と似たような感じになるのであれば、Miketsukunibitoさんが書く以前に、観光協会とは関係ない方が似たような文章を書かれていた可能性も高いと思われますし、ここで敢えて著作権がMiketsukunibitoさんに帰属すると考えるのも難しいかと思います。所詮は匿名ですからMiketsukunibitoさんのその発言は信用できませんけどね。--MlolM 2005年8月29日 (月) 08:53 (UTC)[返信]
- (存続)現時点では、Miketsukunibito氏の”オリジナルの文章であり、著作権を持っているのは自分である”という言葉を信じるほかないだろうと思います。もちろん転載もとの文章が特定された場合はこの限りではありませんけど。Miketsukunibitoさんには、これまでの矛盾した言動(たとえば、はじめは”主たる著作者の一人”と言っているのに、あとで”自分のオリジナルだ”と主張されていることなど)にいついて筋の通った説明をお願いしたいと思います。また、実際に参考にした資料がある場合は、その資料名を具体的に指摘していただきたいと思います。町史のような資料の場合できればページ数まで限定していただきたい。”念のために許可をとった"とされている観光協会のパンフレットなどについても具体的に書いていただきたいです。編集しても良いですか? 2005年8月29日 (月) 09:21 (UTC)[返信]
- (コメント)要するに、別の人が著作権を持っている文献を参考にした事実はあっても、Miketsukunibitoさんが投稿した部分はあくまでも独自の文章であって、参考にした文献の著作者に対して(本来は必要がないのにもかかわらず)念のために許可を得たという事実関係で間違いないのですね? それが本当だとしたらGFDL上は問題がないので、転載元と疑われるようなソースが見つからない限り削除を求めることはしません。単にMiketsukunibitoさんが著作権に対する理解に乏しかったという話に帰結するだけですし、その後の加筆をした人の労力を無にしたくありませんから。なお、Nekosuki600さんの指摘ですが、私自身Miketsukunibito氏の投稿の多くが地元の宣伝としか思えなかったのは事実ですし、そのような投稿を整理した経過があるので、そのように疑われるのはやむを得ないかなと思います。しかし、今回の削除依頼に至った切っ掛けは、私が先だってした別件の削除依頼(Wikipedia:削除依頼/柔道整復術)に関してGFDLに対する理解に乏しいコメントがされた関係で著作者の表示について説明をし、その後にWikipedia:削除依頼/竹取物語においてノート:イセエビの記述の存在に気づき、同じような問題があるため、万が一削除相当事案だったら早めに対策をとるべきと判断したためであって、著作権侵害にかこつけて削除してしまえと思ったわけではありません。MlolMさんが指摘する「匿名」云々に関しては、著作権法19条にいう「変名」に相当すると考えられるので、あえてこだわるものではないかと思います。--PPP 2005年8月29日 (月) 11:15 (UTC)[返信]
- うがちすぎだったようです。明示的にもお詫びいたします。申し訳ありませんでした。--Nekosuki600 2005年8月29日 (月) 14:32 (UTC)[返信]
- (コメント)町史で関連するのは111ページ以降の第4章古墳時代と118ページ以降の第5章古代です。何れもこのページから5ページ程度の内を参考にしただけと思って頂ければいいです。古墳関係は、京都大学の樋口隆康教授の研究で、それが新聞に掲載されたことが記載されています。「念のために許可」はホームページの事です。「主たる」は私の作成した物の一部がホームページにも掲載されていること。これの証明は写真で十分でしょう。何枚か同じ写真が有ると思いますが、Wikiの方が画質が遥かに良いはずです。HP製作者に提供した物、Wikiで使用している物、何れもがJPEG90%前後で、幾つかはWikiの方が遥かに大きいサイズを使用しています。但し、最近HPをリニューアルされたみたいで、同じ写真は少なくなってしまったかも知れません。「別の人が著作権を持っている文献を参考にした事実はあっても、(中略)参考にした文献の著作者に対して(本来は必要がないのにもかかわらず)念のために許可を得たという事実関係で間違いないのですね」はその通りです。その時、何枚かの写真を提供しています。写真を使われているので、何度も同じページを見るが故に、文章を熟読してしまう。当然それが頭にある状態で書けば似た文章がどうしても出来てしまう。故に念のため許可を貰ったにすぎません。竹取物語の場合は、その時に出た会話の一部を逆に参考にされています。--Miketsukunibito 2005年8月29日 (月) 20:28 (UTC)[返信]
- (存続)史料が明示されてきましたし、私は存続で問題ないと考えます。今回の問題は、当該の関連記事にとどまらず、ウィキペディアの記事全体が参考資料の掲載ということをないがしろにしすぎるということに帰結すると思いますし、PPPさんのなされたことはその提起であると考えればよいかと思っています。Aboshi 2005年8月30日 (火) 01:55 (UTC)[返信]
- (コメント)資料が明示されているのかどうかは少し気になりますね。町史とかホームページとか全国に沢山あるわけですが、どちらの町史なのか、どちらのホームページなのか?という特定が全くされていません。内輪向けの説明になっているような気がします。その志摩の観光協会の内部で会話するときにはそれで通じるのかもしれませんが、普通は通じませんから、例えば「大王町史」(大王町史編集委員会、1994年刊行)みたいな形でその資料しかないという形で特定することを覚えていただきたいですね。町史もホームページも日本全国に沢山あるわけですし。どこのHPの話をしているのかはURLなどを特定してください。結局「私の作成した物」というのが何なのか謎のままです。写真があるだけで「主たる著作者」というのも強引な気がしますが、ひょっとしたら写真しかない資料なのかもしれませんね。資料としては信頼性の低い大王町史などよりも元の資料に当たっていただいた方がいいかと思いますけどね。
それと「写真を使われている」ことと「何度も同じページを見る」ことにはあまり相関は無いと思いますし「何度も同じページを見る」ことと「文章を熟読してしまう。」ことも相関はあまり無いと思います。レイアウトが綺麗ならば何度も見ることもあるかもしれませんが、文章を読むかどうかは別問題です。したがって書いている人が本当に「頭にある状態」かどうかは分からず、因果関係を非常に強引に組み合わせているだけのような気がしました。結局、その周辺について書く人が、必ずMiketsukunibitoさんの作成したものを見るかどうかはわからないわけですし、Miketsukunibitoさんと同じ資料を基に書いているのかもしれません。--MlolM 2005年8月30日 (火) 03:49 (UTC)--一般論と読み違えました。Miketsukunibitoさんが自ら写真を提供しているサイトに通い詰め、その文章が頭に残っていたという、Miketsukunibitoさん固有の行動ですね。すみません。--MlolM 2005年8月30日 (火) 04:56 (UTC)[返信]
- (コメント)現地人だったら誰でも同じよな文章になるのでは無かったのか?どうしてMiketsukunibitoは言ってる事が毎度毎度コロコロコロコロ変わるのか?言い訳でもいいから、そろそろスジの通ったのを一つくらい考えて欲しい。論理が破綻してないのを頼む。--千葉県民 2005年8月30日 (火) 04:39 (UTC)[返信]
- (存続)ここは、VfD の場所であって、資料を提示せよとか、これらの発言や文章は矛盾しているように見えるが、説明せよ・釈明せよ、と特定人物に迫る場ではないのです。そういう目的なら「コメント依頼」に出すべきです。この削除依頼は、「(*)」つまり「著作権侵害の虞あり」で出されています。しかし、どこに著作権侵害の虞ありなどという「客観的な根拠」があるのかです。外部のサイトや図書に、同じ文章、酷似した文章がある等という場合に初めて、著作権侵害の虞ありです。Miketsukunibito 氏が一見、変なことを書いていると言っても、「著作権は大丈夫です」と言っているので、「許可を得た」とか「GFDLである」とか、「主要な著作者である」とか、どういうことなのか、確かに考えると奇妙ですが、あれだけ大量に書いていて、転載元はこれだと言う客観的な実例を誰も見つけられないし、この削除依頼も、実例の提示なしです。記事を書いているのは、Miketsukunibito 氏で、変なことを書いているのも同氏で、おかしいと思うなら質問すればよいことです。嫌がらせと同氏が感じるのも無理ないことです。Miketsukunibito 氏の記事の書き方を少し分析的に眺めれば、あれを思いついた、これも思いついた、という風に、思いついたので書いているというスタイルにしか見えません。大体、転載していると、転載元の文体特徴が出てくるのですが、同氏の場合、文体が独特です。これはソースがあっても、一旦、頭に入れて、自分の言葉にして出しているということで、こういうのは転載とは言わないのです。独自の研究とかなら、妥当するかも知れませんが、少なくとも、色々な方向から考えても、著作権侵害の客観的な根拠はなしです。--Maris stella 2005年8月30日 (火) 07:55 (UTC)[返信]
- (コメント)確かに、現状では事実関係が全くと言っていいほど伏せられているので、即、削除とは言えないとは思います。竹取物語のように明示的に「抜粋」と書かれているわけではありませんし。しかし、もし何らかの許可を貰っていたとしても、現状では、その許可を逸脱するような事をしていてもチェックしようもありません。許可を貰っていない物から抜粋したとしても、第三者から見ると観光協会から許可を貰っているからいいのだろうということになってしまって何も指摘しようの無い状態になってしまいます。そもそも、どこの町の話かわかりませんが町史という本は志摩市観光協会が著作権を持っているのでしょうか?という点も疑問です。「観光協会から許可を貰った」というだけで、その地方について書かれた書物全てについて許可を貰っているかのような錯覚すら受けますし、ここまで「許可」の内容について伏せられているということは、本当はそんな話は全く無いばかりか、そのまま写してしまったのがいくつかあるので、それらの免罪符として書いておいたのではないか?とすら思えます。その上、Miketsukunibitoさんは、自らの書いた文書の著作権を主張するだけでなく、他のサイトの方の著作権を否定するかのような発言も行っています。これもまた、どこのサイトがそうなのか曖昧に書いてあるために(少し固有名詞もありますが)、今後どのような方がこの地方についての事を書かれたとしても、Miketsukunibitoさんの真似と見られるかもしれませんし、逆に、Miketsukunibitoさんが他のサイトから情報を持ってきたとしても、そちらのサイトの方が写しだとかコピペだとかいった目で見られるかもしれません。志摩市の方々が哀れにも思えますね。ですから、Miketsukunibitoさんのように詳細をぼかすというのは、事実関係の有無に関わらずかなり有害な側面が大きいと思いますので、こういった文章に関してはかなり慎重にならないといけないと思います。もちろんMiketsukunibitoさんに限った問題ではないと思いますけどね。--MlolM 2005年9月1日 (木) 09:01 (UTC)[返信]
- (存続)文章自体はオリジナルということなので。Katsuya 2005年9月9日 (金) 15:49 (UTC)[返信]
- (コメント)えーと、まだ結論が出ていないようなんですが、10日ほどたちましたし、存続7票・削除0票なんで、とりあえず「鰹節」と「イセエビ」は戻したいんですけど、いかがなもんでしょうか。他についてはまあ急ぎませんけど。Nekosuki600 2005年9月7日 (水) 18:41 (UTC)[返信]
- (終了)存続KMT 2005年9月9日 (金) 23:22 (UTC)[返信]