コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:烏龍茶

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

著作権違反の疑い

[編集]

本文の多くと全く同一の文章が存在します。 こちらは注記にもあるように英文ページの翻訳文とのことで、英文ページの方が本体とみなせるページ構成ですので、wikipediaからの転載とは考えにくいものがあります。

http://jp.wu-long-tea.org/

関係するところを削除処理の上で改めて編集しなおした方がよいのではないでしょうか --Lasta 2009年2月1日 (日) 13:20 (UTC)[返信]

2005年12月26日 (月) 11:46; 210.196.67.37 (会話) による版で記述が大幅に修正され、概要部分はほぼ完全にhttp://jp.wu-long-tea.org/からのコピーとなっているようです。著作権法違反のため、この版以降を削除する必要が出てくると思います。(違法行為が行われて以降、大量の書き込みがあるため、特定版削除が可能とは思えないため)--Inoue-hiro 2009年2月1日 (日) 14:06 (UTC)[返信]

飲み方・効果の項

[編集]

「非常に誤解されがちなのだが」とあるが、その後の文章が乱雑でなにが誤解されがちでなにが正しいのかがわからないのですが、いったいなにが誤解されがちでなにが正しいのでしょうか?また、「飲み方」が書かれていませんね。--Locahunt 2007年9月13日 (木) 05:06 (UTC)[返信]


烏龍茶の呼称は,「烏」が太陽の神,「龍」が水の神の組み合わせたもので, 要するに「鳳凰茶」のように,「大変有り難いお茶」のいみである。 お茶の色が黒く,龍のつめの様に曲がった茶の葉から作ったからという説明は有名な某辞典にも載っているが,しろうとが陥り易いこじつけ解釈で,当該辞典のミスの例である。

記事の分割に関する提案

[編集]

現在、青茶はウーロン茶へのリダイレクトとなっておりますが、この青茶として分類されているものの中には、烏龍茶としてひとまとめにくくることができないものもあります。たとえば、鳳凰單叢や黄枝香單叢(中国語表記は微妙に違いますけれど)などなど…は、烏龍茶とは言えないのではないかと。念のために、青茶という単独の記事を立ち上げ、その子記事として烏龍茶を紹介する、という感じでいかがでしょうか。--静葉 2011年5月4日 (水) 01:15 (UTC)[返信]

資料を読み解いていて、とりあえず現在解っていること…烏龍茶は、基本的に「青茶」の一種であるが、しかしながら「青茶」という名称を用いて茶を購入することについては、基本的に台湾では行われておらず、また青茶という名称そのものも台湾では一般的ではない。ただしこれは台湾の場合であり、中国本土では「青茶」として実際に分類されています。と、いうことで、「烏龍茶」と「青茶」を同一のものとする現在の記事内容では、実際には合理性に欠けると判断しています。よって、「青茶」という独立した記事を立項し、烏龍茶をその子記事として成立させる、という方向で動いてみるつもりです。現在は計画段階であるため、いつ実施するかについては未定ということで…このあたりの合意をいただければありがたいです。--静葉会話2012年5月29日 (火) 11:13 (UTC)[返信]

記事の分割に関する提案(再)

[編集]

提案の概要は上記#記事の分割に関する提案に同じです。

日本においては、青茶の総称として「烏龍茶」の語が使用されていますが、原議としてはzh:青茶から見るとzh:乌龙茶(烏龍茶)は真部分集合になるわけです。

現行の日本語版烏龍茶は、ほぼほぼ青茶の記述になっているので、ほぼ全文が青茶に移動となり、烏龍茶に残る部分は「青茶の1種で烏龍種のもの。日本では青茶の総称として使用される」くらいになってしまうワケですが。

単なる移動ではマズいのは、日本語版以外、中国語版では青茶と烏龍茶が別記事になっているため他言語版リンクに不具合が出るのでは? との考えです。--KoZ会話2023年11月30日 (木) 03:35 (UTC)[返信]

コメント結局のところ、どうされたいのでしょうか。青茶と烏龍茶を分割して烏龍茶はスタブ記事にするのですか? もし分割してスタブ記事をつくるのでしたら、分割の方針に反するので賛成できません。--Nisiguti会話2023年12月2日 (土) 16:21 (UTC)[返信]
返信 (Nisigutiさん宛) 現行の記事中で、烏龍種について述べている部分がほぼ無く、総称としてのウーロン茶(すなわち青茶)について書かれているため、最後の一文(「一説によれば~」)以外の青茶節、産地節、代表的な銘柄節は間違いなく青茶の記述です。清涼飲料水節の内容も日本国内での呼称が烏龍茶となっているが青茶の記述でしょう(実際、国内で販売されている清涼飲料の烏龍茶に烏龍種以外の茶葉が使われているのは多数)。最終的には他の青茶項目同様なくらいには烏龍種についての記述を増やせれば…とは思いますが。--KoZ会話2023年12月7日 (木) 11:42 (UTC)[返信]
返信 内容が青茶のことがほぼすべてということならば、記事名を青茶にすべきではないでしょうか。--Nisiguti会話2023年12月9日 (土) 14:40 (UTC)[返信]
反対 日本では、圧倒的に烏龍茶を使用しており、青茶は使用されていません。従って一般的なものを使うという原則から現状維持が好ましいです。--Customsprofesser会話2023年12月11日 (月) 07:07 (UTC)[返信]
コメント先の私の意見と正反対になってしまいますが、一般的な名前を記事名とする原則に従うべきという意見には賛同できます。積極的に「青茶」に記事名を変更すべきという意見ではないことを明確にしておきます。--Nisiguti会話2023年12月12日 (火) 11:57 (UTC)[返信]
反対 中国語版もざっと見てみましたが、zh:青茶zh:乌龙茶に比べて内容が少なく、また他の言語にも訳されていません。言語間リンクのためだけにスタブを作るのもあまり有用でないと思いますので、現状の烏龍茶の記事のままでいいと思います。中国茶の記事においても青茶については解説されており、分離させるほどの内容量もないので、独立した記事を作る必要性は薄く感じます。また、中国語版を確認するに、青茶と烏龍茶の定義が大陸と台湾で異なる(大陸:青茶≒烏龍茶、台湾:青茶⊃烏龍茶)ようなので、「青茶の1種で烏龍種のもの。日本では青茶の総称として使用される」というのも正しい表現ではありません。--(あ)会話2023年12月12日 (火) 04:06 (UTC)[返信]

報告 議論停止から1ヶ月が経過しているため、Wikipedia:分割提案#このページへの記載のガイドラインに照らして本議論は終了となり、提案テンプレートも除去いたします。--鳴海会話2024年1月31日 (水) 08:50 (UTC)[返信]