ノート:無資格マッサージ士問題
始めに
[編集]医業類似行為やマッサージの項目では必ず書かれるトピックであり、純粋な項目の発展を阻害しているように見えたので、項目として独立させるのがイイと思いました。かなり荒削りで、至らぬ処や誤りなど、多々ありますので、ご協力の程、宜しくお願いします。
何分、議論をしても「法律を守れ」としか言えない部分もあり、些末な事象を持ち出さないと反論できない部分もあり、重箱の隅論争に陥りやすい問題でもあるので、編集がバッティングした際は、ページを編集前に戻し、できる限りノートで議論を行い、主張のすり合わせをしてから訂正して戴けると幸甚です。
ただ、何の議論もなく完全な書き直しをしたり、削除したり、感情論を先走らせることの無いようによろしくお願いします。--Rush.tsukasa 2012年4月10日 (火) 11:56 (UTC)
最高裁判決後の厚生省(当時)の行政指導
[編集]日本鍼灸師会会報・第XX号によると、当時の厚生省管理官も「(判決の)解釈は誤りだった」と指導のミスを認めている。
・・・何号だったか、再調査中。--Rush.tsukasa 2012年4月13日 (金) 07:09 (UTC)
「医療過誤問題」から「健康被害問題」への変更提案
[編集]医療過誤かどうか、という定義問題よりも実際に健康被害が出ていることが問題である。そのため「医療過誤問題」のセクションを「健康被害問題」と変え、健康被害問題について記述すべきと考える。 --以上の署名のないコメントは、びんぼっちゃま(会話・投稿記録)さんが 2016年4月22日 (金) 01:10(UTC) に投稿したものです(Anesth Earth(会話) 2023年11月28日 (火) 01:28 (UTC)による付記)。
「士」「師」問題について
[編集]他のパラメディカルを見ると、看護師が主体となって訪問看護事業をできるようになったた時点で「師」となっているところから開業権が「師」の条件になるようです(理学療法士は医師がいないと開業できません)。 その為、無免許で開業する権利は法定されておりませんので「士」とすべきと考えますが如何でしょうか?